説明不要の大作からインディーズまで、100本以上のゲームが遊び放題のサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」。
ここでは、そんなXbox Game Passで遊ぶことのできるゲームの中から、個人的にオススメしたいラインナップを、ジャンル別にさくさくっと紹介していきます!
タイトルに★がついているものは、中でもイチオシのゲームです。参考にしてみてください。
※Xbox コンソールユーザー向けの内容になっております。
※日本ストアでは配信されていないものも載せています。
地域設定を変更して遊んでください。
※ここでのジャンル分けはぼく個人の独断によるもので、公式のジャンル分けとは異なります。
RPG
CrossCode
現実世界で繰り広げられるMMORPGを舞台に、主人公が失った記憶を取り戻していく2DアクションRPG。
SFC時代を彷彿とさせるグラフィック、先の気になるストーリー、スピーディーで爽快かつ手応えのある戦闘、ビリヤードチックなパズル要素、情報量が多いゲーム内データベースと、あらゆる面で丁寧に作り込まれた良作。
戦闘の難度は割と高めで、パズルの分量が多くヒントもないので、ちょっと人を選ぶかも。
★FINAL FANTASY XII The Zodiac Age
ぼくの中ではシリーズ最高傑作との呼び声高い、FF12のリマスター版。
条件とアクションの組み合わせでパーティーメンバーの行動を制御できる「ガンビットシステム」が革新的。
ライセンスボードの初期化や高解像度化、2・4倍速モードなどなどPS2版と比べてQoLが劇的に向上しています。
※日本ストア未配信
The Outer World
ブラック企業が支配する星系を舞台にした、一人称視点のシューターRPG。
マスエフェクトとフォールアウトのいいとこ取りをしたようなゲーム。
NPCとの接し方からクエストのクリア方法に至るまで、様々な選択肢が用意されており、善人になるもよし悪人になるもよしの自分だけの「ロールプレイ」が楽しめます。
★OCTOPATH TRAVELER
Nintendo Switch、Steam向けのタイトルとしてリリースされていたJRPGがなんとXbox、Win10にも登場。
昔ながらのドット絵に奥行きや立体感や現代的なエフェクトを取り入れた「HD-2D」による懐かしくも新しいグラフィック、ブレイクやブーストといった駆け引きが重要な戦略性の高いコマンドバトル、素晴らしすぎるサントラを楽しめる一作。
★Monster Sanctuary
ポケモンとメトロイドヴァニアをかけ合わせたようなコマンドバトルRPG。
異なるスキルツリーを持つ多彩なモンスターの収集・育成、装備とモンスターの組み合わせによって難度が大きく変わる戦略的なコマンドバトル、モンスターのアクションを駆使して進むダンジョン探索が一度に楽しめてしまう贅沢な一作。
奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ
ウィッチャーシリーズのスピンオフ作品。
『ウィッチャー3』で人気を博したカードゲーム「グウェント」をバトルシステムに取り入れたRPG。
時系列としては1作目よりも前で、原作小説ではちょこっと触れられた、ニルフガード帝国による北方侵略と、それに抗うライリアの女王メーヴの戦いが描かれます。
戦略が問われる通常のカードバトルだけでなく、詰将棋的なパズルや、ちょっとした選択が予期せぬ結果を招くウィッチャーらしいストーリーも楽しめます。
ウィッチャーシリーズファンにはとてもオススメです。
ドラゴンクエストビルダーズ2
ドラクエの世界で繰り広げられるマインクラフト。時間泥棒ゲー。
島々を巡って素材やレシピ、住人を集め、家を作り作物を育て自分だけの島を作り上げよう。
指示に従ってストーリーを進めていかないと出来ることが増えないので、ある程度の辛抱強さが必要になります。
はじめからマイクラのような自由度の高さを求める人には不向き。
アクション
A Plague Tale: Innocence
黒死病が蔓延するフランスで、元貴族の娘アミシアが病弱な弟ユーゴくんを守るために頑張るステルスアクションゲーム。
ステルスとパズルが組み合わさったハラハラするゲームプレイ、先が気になるストーリー、美麗なグラフィックが堪能できます。
『The Last of Us』のような雰囲気のゲームが好きな人におすすめ。
Batman: Arkham Knight
完全シームレスで構築されたゴッサムシティを舞台に、バットマンになりきってヴィラン達の野望を阻止すべく奔走するオープンワールドアクションゲーム。
アメコミヒーローゲームの常識を覆した傑作『アーカム・アサイラム』から始まったアーカムシリーズの完結編。
今作で初めてバットモービル(もといバットタンク)を乗り回すことができるようになりました。
バットマンとか別に興味ないし…という人にもぜひプレイしてもらいたい一作。
※日本ストア未配信・日本語未対応
Hellblade: Senua’s Sacrifice
『ヘブンリーソード』、『DmC』でお馴染みのNinja Theoryが手掛けたアクションゲーム。
幻聴や幻覚といった精神疾患の症状をギミックとして取り入れた、挑戦的でユニークな傑作。
ゲーム的な画面情報の一切を排除した没入感の高いゲームプレイ、北欧神話をベースにしたダークで不気味な世界観が特徴。
ゲーム開始時にも注意書きがありますが、ヘッドホン/イヤホンの使用は必須です。
続編『Senua’s Saga: Hellblade 2』がSeries X|Sで発売予定です。
※日本ストア未配信
★Katana ZERO
自分も敵も一撃で死ぬ、ハイスピード2Dカタナアクション。
斬る・投げる・スローモーションを駆使して、バッタバッタと敵を叩き切っていく爽快なアクションが楽しめます。
ビデオカメラ風のリプレイ映像や、謎が多いストーリー展開も見どころのひとつ。
シークレット武器やスピードランモードなど、やりこみ要素も充実。
★Sunset Overdrive
『ラチェット&クランク』シリーズでおなじみのInsomniac Gamesが手がけたオープンワールドアクションゲーム。
電線やガードレールなど、あらゆるオブジェクトを利用した軽快な移動アクションと、ド派手で珍妙な武器を駆使した爽快感あふれるゲームプレイが特徴。
イカれたキャラにメタネタ・パロネタ盛りだくさん、というノリが好きな人におすすめ。
The Gardens Between
時間操作とオブジェクト操作という、主に2つの操作だけで進めていくパズルアクション。
操作自体はシンプルながら、仕掛けはバリエーションに富んでいて面白いです。
二人の思い出から形作られた、おもちゃ箱をひっくり返したようなステージデザイン、言葉無しでも伝わる甘酸っぱいストーリーが特徴。
2時間程度でサクッとクリアできます。
The Surge 2
ソウルライクなSFアクションRPGの第二弾。
一応ストーリーは繋がっていて前作の主人公ウォーレンも出てきますが、今作からやっても問題なし。
敵の部位を切断し装備やパーツを奪い取るという、ユニークかつ爽快なシステムは健在。
敵の攻撃の方向に合わせてスティックを入力して弾く、指向性ガードというシステムが新たに追加され、戦闘の緊張感と楽しさがアップ。
武器の種類とマップのバリエーションも増え、まさに正当進化といった出来栄え(ボス戦だけは前作のほうが良かったですが)。
※日本語未対応
Yakuza(龍が如く)シリーズ
伝説の極道、桐生一馬の活躍を描いたアクションアドベンチャー。
最新作の7やスピンオフは配信されていませんが、0~6までの7作品をまとめて遊ぶことができます。
個人的には、0が最も完成度が高く面白かったです。
MSストアではなぜか海外と同じ「Yakuza」表記で配信されています。
★バンジョーとカズーイの大冒険
かつてNintendo 64でリリースされた名作。
クマとトリの凸凹コンビを操作して、ステージに散らばるオンプとパズルピースを集めながら進んでいく、箱庭アクションゲーム。
未だにBGMは覚えているしモノマネもできるぐらい、個人的には思い入れの深いゲームです。
要素を盛りすぎて肥大化した『2』、乗り物アクションという謎の変貌を遂げた『ガレージ大作戦』は好みが分かれそう(ぼくはどちらも好きです)。
シューター
Control
ものを投げつけたり、空を飛んだりといった超能力を駆使して、”ヒス”と呼ばれる謎の敵と戦うTPS。
超能力攻撃の爽快感もさることながら、ほぼ全てのオブジェクトがリアルに破壊可能というディティール面も素晴らしい。
ストーリーは正直言ってよく分からないが、そんなことはどうでもいいと思えるぐらいアクションが楽しい一作。
残念ながら、Series X|S最適化バージョンはGame Pass対象外。
★DOOM Eternal
カツカツなリソース管理と最適な武器選択でもって、殺意高めな雑魚集団を千切っては投げ千切っては投げしていくハードコアFPS。
2016年に発売された新生『DOOM』の続編で、ぼくの中ではここ数年でプレイしたFPSのうちで最も面白かったタイトル。
慣れるまではけっこう難しめなので、簡単な難易度から始めるといいかも。
Gears of War シリーズ
前傾姿勢で遮蔽物から遮蔽物へと移動し敵を倒していく「カバーシューター」を世に広めたと言ってもいいTPSシリーズ。
スピンオフの『Judgement』、初代のリメイク『Ultimate Edition』も含めて全7作品(ストラテジーの『Gears Tactics』を合わせれば8作品)。
ジェットコースターに乗っているかのようなスピーディーな展開にド派手な演出、容赦のないゴア描写、印象的なキャラクターたちによる掛け合いが特徴。
Ultimateメンバーは、『Gears 5』の追加ストーリーDLC、『Hivebusters』も楽しめます。
※『Gears of War 2』、『Gears of War: Ultimate Edition』のみ日本ストア未配信・日本語未対応
Halo: The Master Chief Collection
家庭用ゲーム機におけるFPSに多大な影響を与えた伝説のFPSシリーズ。
『5』を除いた『1』『2』『3』『3: ODST』『Reach』『4』の6作品をまとめて楽しめます。
ぼくは『Reach』が一番好きです。
最新作『Halo: Infinite』が次世代機でも発売予定。
Remnant: From the Ashes
ソウルライクなTPS。
ボスとダンジョンの組み合わせがいくつかあり、1周しただけでは全てのボスとは戦えない、というのが特徴。
とりあえず雑魚を投入しとけばいいか的なボス戦に少しイラッとするものの、装備品はバリエーションに富んでおり、手応えのある戦闘を楽しめます。
※日本語未対応
Sniper Elite 4
エリート・スナイパーとしてイタリア各地をめぐり、ナチスの計画を阻止するため工作活動(もとい殺戮)を行うTPS。
1つ1つのマップがかなり広く、目標を達成する手段・ルートがいくつも用意されているので、自由度もリプレイ性もかなり高め。
メタルギアやヒットマンシリーズが好きな人には特におすすめ。
タイトルにはスナイパーとありますが、一切狙撃はせずスネークばりのステルス&CQCで進めていくことも可能です。
キルカメラ時におけるモータル・コンバットばりの人体破壊描写も見どころ。
※日本ストア未配信・日本語未対応
Wolfenstein シリーズ
MSによるゼニマックスの買収に伴い、新生Wolfensteinシリーズ(「The Old Blood」「The New Order」「The New Colossus」「Youngblood」)が遊び放題に。
第二次大戦にナチス・ドイツが勝利した悪夢的な世界線を舞台に、ナチスの支配から世界を救うべくB.J.ブラスコビッチとして奮闘するFPS。
「Youngblood」はともかく、それ以外の3作品はかなり面白いのでオススメです。
メトロイドヴァニア
★Guacamelee! 2
伝説のマスクの力を使って最強のルチャドールとなり、マルチユニバースを崩壊へと導く悪のマリアッチの野望を阻止するメキシカンなメトロイドヴァニア。
前作のトゥルーエンドからの続きですが、やっていなくても問題なく楽しめます。
ルチャドールらしい豪快な投げ技と、多彩なスキルを駆使して敵を蹴散らす爽快感が抜群。
※日本語未対応
★Hollow Knight: ヴォイドハート・エディション
非常に可愛らしいビジュアルとは裏腹に、中身は非常にタフなメトロイドヴァニア。
ここで紹介しているメトロイドヴァニアの中では、最も遊び甲斐のあるゲームであり、ぼくの一番好きなゲームでもあります。
ソウルライクな世界観、手に汗握る戦闘と探索が特徴で、高難度でやりがいのあるゲームを求めている人におすすめ。
The Messenger
世界を救うため過去と未来を股にかけた大冒険を繰り広げる、忍者龍剣伝風味の高難度メトロイドヴァニア。
過去を8bit、未来を16bitで表現するという手法が斬新。
100や200では済まないほど死にまくるうえ、死ぬたびに1つ目の悪魔に煽られるので注意(と言っても理不尽な難しさではありません)。
★Ori シリーズ
美しく幻想的なアートが魅力のメトロイドヴァニア。
なめらかな手書き風アニメーション、思い通りに動く快適な操作性、シンプルながら胸を打つストーリーとそれを彩るサウンドトラックが特徴。
1作目と2作目ではゲームプレイのテイストが異なり、1作目は死にゲーに近い高難度なプラットフォーマー、2作目は戦闘とプラットフォーマーが半々で様々な要素が『ホロウナイト』に似ています。
ローグライク
Children of Morta
山の神が引き起こす”穢れ”に抗うBergson一家の戦いを描いた、アクションRPG。
ダンジョンはランダム生成で、途中で死んだら最初からやり直しですが、アップグレードに使う通貨とキャラのレベルは失われないので、プレイを重ねるごとにだんだんと楽になっていくはず。
プレイ感が異なる7人のプレイアブルキャラクターと、ダンジョン内のランダム要素やサイドクエストのおかげで、繰り返し遊ぶのが苦にならないようになっています。
細やかで美しいドット絵、家族の絆を描いたストーリーもグッドです。
※日本語未対応
★Dead Cells
多種多様な装備品、ステータス強化、変異の中から自分だけの組み合わせを見つけて、殺意高めな敵で溢れるダンジョンの踏破を目指す、高難度のローグヴァニア(ローグライク+メトロイドヴァニア)。
とにかく死にまくりますが、プレイヤーの成長が着実に感じられるタイプのゲーム。
パリィをうまく使いこなす、敵を全部倒そうとはしない、ステータス強化は1色または2色に絞る、回復薬のアップグレードが最優先、ドアは勢いよく開けて突破する、のが攻略のコツ。
一周クリアまでがチュートリアル。
Enter the Gungeon
銃を片手に撃って撃って撃ちまくりダンジョンの深部を目指す、高難度の弾幕系シューティングアクション。
可愛いドット絵とは裏腹にかなりハードコアな難易度なので、アクションシューティングが得意でない人には全くおすすめできません。
おもしろ銃をバカスカ撃ちまくってストレス発散するゲームではなく、敵の攻撃をちゃんと避けて弾丸を正確に撃ち込んでいくゲームなので、好き嫌いは分かれそう。
★Monster Train
「Slay The Spire」チックなカードバトルにタワーディフェンス的な要素をミックスしたローグライクカードゲーム。
極寒の地となった地獄を救うべく薪を積んで爆走する列車を天使軍から防衛する、という設定。
異なる特徴とデッキセット、チャンピオンを持つ5つのクランから2つを選んでランを開始するというシステムのおかげで、単調になりにくく中毒性も高めです。
ラン開始時にラスボスの特性が判明しているので、それに備えてデッキビルドを考えていくというのが特徴的。
※日本語未対応
Moonlighter
日本語版のタイトルは『ムーンライター 店主と勇者の冒険』。
ダンジョンに潜って敵を倒しアイテムを収集する冒険パートと、客の反応を伺いながら価格設定を行い採集したアイテムを販売する店舗経営パート、2つのパートで構成されているアクションRPG。
ゲーム序盤では手に入るアイテムの販売価格が低いので、店舗の拡張も装備の強化も少しずつしかできませんが、ゲームが進むにつれて財布にも攻略にも余裕が出て楽しくなってくるはず。
★Slay The Spire
それぞれ異なる特性およびカードが用意された4人のプレイアブルキャラクターから1人を選び、塔を上り詰めていくローグライクなターン制カードゲーム。
ゲーム性は非常にシンプルですが、ランダム性と戦略性がうまい具合に噛み合ったデッキ構築がかなり奥深く、1周がかなり短め。それ故に中毒性が高いので注意。
Star Renegades
悪のロボット軍団から銀河を救うため、異なる特性を持った複数のヒーローの中から5人を選んで戦っていく、コマンドバトルRPG。
1ターンが60秒で構成されており、敵味方の行動順がタイムライン上に表示されているのが特徴。
敵の行動を遅らせる攻撃を活用して、いかに敵の攻撃を受けずにこちらの攻撃を叩き込むかが勝利の鍵を握る戦略性の高いコマンドバトルが楽しめます。
一戦一戦きっちり考えながら戦う必要があるので、他のローグライクとは異なり一周に最低でも3時間以上はかかるぐらいのテンポ感。
戦略性の高いコマンドバトルが好きな人には猛烈におすすめしたいのですが、欠点も多いのでちょっと気が引ける、そんなゲーム。
※日本語未対応
レーシング
★Forza Horizon 4
ドライブの楽しさがギュッと詰まった世界最高のオープンワールドドライビングゲーム。
時間と天候だけでなく季節も変化するようになり、1粒で4度美味しい!(季節は一週間ごとに変わります)
どこを走っても楽しいマップデザイン、大量の車種、大量のレースイベントにチャレンジに加えて、シーズンイベントにマルチプレイと、延々遊べてしまう驚きのボリューム。
ストラテジー/シミュレーション
★Desperados Ⅲ
リアルタイムステルスストラテジーシリーズの最新作。
開発は『Shadow Tactics』を手掛けたMimimiで、ゲームシステムはほぼほぼ同じ。
ストーリーは1作目よりも前のオリジンストーリーとなっているので、シリーズ初挑戦でも楽しめます。
敵の監視網が非常に厳しく頭のひねり甲斐がありすぎるので、この手のゲームを初めてプレイするという場合は、イージーから徐々に慣れていくのがおすすめ。
Gears Tactics
初代Gearsよりも過去の出来事を描いたスピンオフ作品で、TPSではなくXCOMのシステムによく似たターンベースストラテジー。
主人公ゲイブは、4以降のメインキャラクターとして登場しているケイトの父親。
ローディーランからのカバーや、ランサーによる処刑、敵が湧いて出るローカストホールなど、様々なギアーズ要素をうまくXCOM風ストラテジーとして落とし込んだ一作。
★Frostpunk
急激な寒冷化によって極寒の地となったイギリスで、生存者を束ねるキャプテンとして四苦八苦するハードコアな街づくりサバイバルストラテジー。
住民の希望と不満に気を配り、街を整え、作業場に労働者を配備し、カツカツなリソースを管理し、法律を制定し、とやるべきことが盛りだくさんでなかなか忙しく楽しい。
ただでさえ難しいのに基本的なチュートリアルが用意されていないので、何度もゲームオーバーになりながら覚えるぐらいの覚悟が必要。
シナリオ選択からは難易度を変更できるので、イージーから始めて流れを掴むのが良いかもしれません(「難民」と「ウィンターホームの滅亡」は特に難しいので後回しにしたほうがいいかも)。
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