最終更新日：2021/6/11
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、当社ではWEB説明会を開催いたします！WEB説明会への参加をご希望の方は、説明会・セミナー画面の「勤次郎 株式会社（旧：日通システム株式会社）会社説明会（WEB説明会のご参加）」よりエントリーをお願いいたします。<WEB説明会>ビデオ会議システム「Zoom」を利用いたします。■Zoom操作URLーーーーーーーーーーーーーーーーーhttps://zoom.us/jp-jp/meetings.htmlーーーーーーーーーーーーーーーーーエントリーをして頂いた方には、事前に会社パンフレット、募集要項をお送りいたします。
「現在も新しい製品の開発の真っ最中。まだまだ成長過程にある会社ですよ」と語る北平課長
日通システムでは、世の中のあらゆる企業が運営されていく上で欠かせない社員の勤怠管理や給与計算などを行う、「勤次郎Enterprise」シリーズという自社のパッケージソフトの開発から販売を中心に事業を展開しています。当社が最初に同シリーズの開発に着手したのは1991年。当時はそういったシステムを開発している会社はほとんどなく、いわば当社がそのパイオニア的存在だといえます。現在では、大手や有名企業を含めた5,000社以上にご利用いただいており、その改修やお客様の環境に合わせたカスタマイズ、新商品の開発などが当社のエンジニアの主な役割となっています。お陰様で業績も好調で、ここ5年ほどで会社の規模も約1.5倍に成長。将来の株式上場を目標の一つに、さらなる飛躍を目指しています。～ 自社製品の開発に誇りとやりがいをもって取り組める「私自身も新卒で当社に入社しましたが、就職活動でポイントにしていたことが3つあります。まずは、自社の製品をもっていること（下請の仕事でない）。次に、自分が活躍しやすい規模であること（会社の歯車にならない）。そして、社員数と売上のバランスがいいこと（利益率が高い）。その全てを満たしていた当社とは、運命的な出会いでした。入社後しばらくは、既存製品の改修に携っていましたが、その後、新製品の開発部門に異動、現在にいたります。プログラムをつくること自体が好きなのもありますが、当社の製品は、自分も以前から知っているような有名企業にも導入されていたりなど、誇らしい気持ちになりますね。また新製品の開発についても、自社の製品ということもあり新しい技術やアイデアもすぐ検証できることも、魅力の一つです。仕事の進め方などについても、個人が責任を負うのではなくお互いの業務をチェックしながら、問題があれば会社全体でその解決に取り組んでいきます。」（開発部 課長 北平 宗隆・2010年入社）
就業管理を中心とした情報システム構築で培ったノウハウとテクノロジーをベースに、統合ERPパッケージとしてHRMシステムの開発・販売・サポートまでの一貫したソリューションサービス、クラウドサービス事業、ヘルス×ライフ事業等「働き方改革」「健康経営」のサービス提供を行っています。
