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生き物苦手板閉鎖署名運動に参加お願いします。

生き物苦手板及び動物虐待投稿サイトの規制を求める署名運動の公式サイトへようこそ

署名主催者のF9(仮名)です。より多くの人たちに署名運動のことを知ってもらう為、公式サイトの方を立ち上げさせていただきました。

当署名サイトへアクセスしていただきありがとうございます。署名に賛同していただいた方、もしくはこれから署名に参加しようと思っている方もいると思います。まだ参加していない方は是非署名運動へのご協力をよろしくお願いします。

現在署名数は4万5千筆を越えております。これも皆様のご協力の賜物です。

生き物苦手板では動物虐待投稿が盛んに行われていることで問題となっています。過去には逮捕者も出ていますが、一向に閉鎖される雰囲気はありません。生き物苦手板のように虐待の話題を共有できる場があることが虐待の助長に繋がります。所謂集団心理です。このような共有の場を無くすことが虐待撲滅の第一歩となると考えています。

全く生き物苦手板について知らない方は以下の記事を読むのがおすすめです。

署名運動参加に必要なものはメールアドレスのみ

難しそうに見えるかもしれませんが、とても簡単です。

http://chng.it/SMNXJ9mv9T

上のリンクから署名サイトにアクセスしてください。

こんな画面が出てくると思います。

生き物苦手板閉鎖署名運動への参加方法

画像右側に苗字、名前、メールアドレスを入力する欄がありますので、それぞれ入力したら、下の今すぐ賛同と書いてある赤いボタンを押せば署名完了です。

可能な方はその後Twitterでシェアをしたり、キャンペーン広告拡散の寄付(主催者経由でも可)をしていただけると、とても助かります。

資金支援をしていただけるという方へ


当HPの運営において、サーバー代やドメイン代などの費用が掛かっており、署名活動でも費用(キャンペーン広告代など)が掛かっています。その為、活動の支援をしていただけるというのはとても助かります。

支援は強制されて行うものではありません。しないのもするのも個人の自由です。

支援方法は、「Vプリカギフト」「noteでのサポートによる支援」などを受け付けています。もし支援していただけるという方がおりましたら、f9hotline777@protonmail.comの方へご連絡をお願いします。

動物虐待問題は虐待者を逮捕して終わりではない

動物虐待の根本にあるのは、自己顕示欲や承認欲求などの心理的問題と動物への配慮が足りない社会です。

目立つ為の手段として動物虐待を利用しているだけの人間を捕まえても、結局は目立つ為にまた同じことをする人間が出てきます。これはイタチごっこにしかなりません。

また虐待の定義に関しても非常にあやふやな部分があります。殴る蹴るが問題なのは当然として、「餌として他の動物に与えるのも虐待なのか」など議論の余地は尽きません。動物虐待を行った人間に対する処罰も非常に軽く、国全体が動物に対する命を軽視していると捉えられます。

野良猫が生まれるのもバカな飼い主の存在があるからです。動物の意思を無視するという意味では、ペットという文化自体が動物の虐待と言えるかもしれません。

非常に難しい問題ですが、動物虐待問題を解消するには時間が必要だと思います。虐待者を私刑しても何の解決にもなりません。

私は、動物虐待はネットリンチなどイジメに類する行為に含まれると思っています。これらの残虐的な行為から目を背けず、一人一人が真剣に考えていくことが、これらの問題の解決に繋がるのではないでしょうか。