WHAT'S HOT?
ヴェルニーアーマー
- ロマサガ1の公式イラストでは、腹部のデザインが鋲の位置や隙間の関係で半ば無機質な表情のロボットみたいな印象を受ける。 (ミスターディー)
金のロッド
- 魅力が下がる事による小型剣に関連する基本的なデメリットは特にない。基本的なデメリットは、その基本的な部分に準ずる。 (ミスターディー)
剣の女王(装備品)
- 魅力の上昇量は、月下美人(※+10@没アイテム)を除けば武器ではトップ。魅力が上がる事による小型剣に関連する基本的な利点は特にない。基本的な利点は、その基本的な部分に準ずる。 (ミスターディー)
あびせ蹴り
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Whirlwind Kick】と改名されている。「旋風蹴り」や「辻風蹴り」といった所。 (ミスターディー)
体術
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Martial Arts】。各技の基盤となる部分も同語を採用されている。尚、【パンチ】が使える項目名は、体術の閃きが行えるヒューマンのみならずどの種族でも「体術(及びMartial Arts)」となっている。 (ミスターディー)
電磁活性鎧
- CGを見る限り、胴体部に装着するバリア発生装置。SF寄りの世界観だからこそ登場させられた防具だ。
花粉
- ロマサガ2:(解説文・混乱)植物系のモンスターが使う技。猛毒の花粉を飛ばし、吸い込んだものに幻影を見せて混乱させ、同士討ちをさせる。
- ロマサガ2:(解説文・暗闇)目に入ると強烈な痛みを伴う花粉を放出して、パーティ全体を暗闇に陥れる。植物系のモンスターが使ってくる技だ。
- ロマサガ2:(解説文・毒)植物系モンスターが使ってくる攻撃で、毒花粉を飛ばして吸い込んだ者を毒に冒す。毎ターン、ダメージをうける。
火炎
- ロマサガ2:(解説文・全体)広い範囲に炎を飛ばす。敵が使う攻撃で、あまり大きなダメージを与えてこないが、全体に攻撃できる。
- ロマサガ2:(解説文・単体)敵が使う。炎を飛ばし敵を燃え上がらせダメージを与える。単体に狙いを定め、強い火力で攻撃するため威力抜群。
流砂
- サガフロ1:(妖魔武具憑依能力) 能力値ALL99を前提にするとダメージだけならタイガーランページにも引けを取らない強力な技である。が、使用できるのがラバーウォームかゼロディバイダーの2種しかなく、どちらも術ダメージには全く向かないステータスなのがネック。足元攻撃であることもあり、活かし難い。
ぶちかまし
- サガフロ1:追加攻撃の部分は「周辺ダメージ」であり、残念ながら威力面ではそれほどでもない。
- >62 レッド編で必ず戦えるサイクロプスも有効。その結果、引き継ぎを駆使した場合にこの能力を最終的に吸収できないのは【赤カブ】のみとなった。
忍者
江戸城
- サガ2(GB版):門番と同じ編成の敵(ストーンゴーレム単体、ストーンゴーレム+にんじゃ、ストーンゴーレム+パラディン、ストーンゴーレム+にんじゃ+パラディン)からは逃げられない。ストーンゴーレム+前記以外のモンスターの編成からは逃げられる。
ファイアクリスタル
- >10 最終盤でクーロン下水道はあまりおすすめできない。無機質系はランク5以下が出ることはなくお伴で出現しないし、獣系はランク揺れしにくいためである。ランクシステムを熟知していないならば、妖魔系と戦い続けてグレムリンかヴァルキリーが出るタイミング(ランクが8にダウンしなおかつ揺れでランク6が出るタイミング)でセーブし、それ以後屋内グレムリンか屋外ヴァルキリーのお伴を狙うのがよい。
時間妖魔のリージョン
- ブルー編もルージュ戦後は行けなくなる都合上活用不可(【リージョン移動】にも登録されない)。リマスター版のヒューズ編については、【双子の術士事件】や【ヴァジュイール】の項等を参照。 (ミスターディー)
ファシナトゥール
- ブルー編ではルージュ戦後、ヴァジュイールに砂の器の入手の如何に関わらずファシナトゥールに飛ばして貰えなくなる。その為、一度も行っていないと【リージョン移動】に登録されない都合上、二度と行けなくなる。リマスター版のヒューズ編については、【双子の術士事件】や【ヴァジュイール】の項等を参照。 (ミスターディー)
魔道士(ロマサガ2)
- ロマサガ2:コムルーン島を制圧せず浮上島が表れた事を知らせに起こした後 浮上島まで古代魔術書を取りに行こうとすると、宝箱の前に居たゾンビ系モンスターは既に居らず魔道士が先に着いているが、この場合問答無用でそのまま古代魔術書を持ち去って消えてしまう(他の宝は入手出来る)。また、魔道士と戦闘になった場合 退却する事も一応可能だが その場合でも古代魔術書は入手出来なくなってしまう。念の為 魔道士の砦に戻っても蛻の殻なのでくれぐれも注意。 (ミスターディー)
ドクター
- >4:グラフィック上はとんがり帽子を被っていない。ひょっとしたら思い出の品として、昔の頃が忘れられないのだろうか…? (ミスターディー)
- 【魔道士(ロマサガ2)】の色違い・【ノービス】【シニアー】【マスター(モンスター)】のマイナーチェンジ版で、通常の人間系の間では最上位種。丸帽子と仮面を被った法衣を着た魔術師で、スクワットみたいな姿勢になり右手に2本の杖・ロッド(片方はロール状、もう片方は宝石付き)を同時に斜め下向きに持ち、左手を前に伸ばし人差し指を指して腕から魔力を纏ってる。メインカラーは、仮面や肌が黄ばんだ骨白色、法衣や帽子は黒く襟や袖・襟元などが白色、杖・メイスや帯・靴が黄色、ロッドの宝石や左手の魔力が水色。 (ミスターディー)
ベルヴァ
- >12 「仮面の巨人と戦ったか否か(技を見切られたか否か)」の分岐フラグが設定ミスで「遺跡でベルヴァと戦った」場合にもONになってしまうのが原因。そのため、トラップ扉で捕まった場合は「まだベルヴァと戦っていない」ため>37のように様子見してくる状態になる。
牢獄
- >2 ロマサガ1では【ローバーン脱出】でローバーン兵士に捕まる選択を選んだ場合だけ。ミンサガでは【陥落!イスマス城】でローバーン兵に接触すると問答無用なので注意。
- サガ1では【浮遊城牢獄】にある。
龍震
- 色々と間違いが多いので書いておくが、この技は浮遊している敵にも通用する上に単体にしか効果が無い。しかも弓の陣形技特有の「槍・小剣Lvを参照してしまうバグ」が有る。威力自体は参加人数と消費WPに見合ったもので、ちゃんとした槍・小剣LVが有ればカンストダメージも十二分に見込める。
レッド
- >63 >69 >70 >71 初期装備のブロードソードとペンドラゴンは、レッド編ではOPのシュウザー戦で使わせないためか強制的に外されて手持ちアイテムに加わっている。一方、ヒューズ編で仲間にした場合は最初から装備している。
シュライクの少女失踪事件
- このシナリオで仲間にならないのはハミルトン艦長、ナカジマ零式、レオナルド、pzkwVの4体のみ。このため、二択となるブルーorルージュも考慮すれば最終的に作中最多の34人パーティが実現可能。もっとも麒麟は>4の注意点があり、ラスト手前で加入の5人はラストバトルとリマスター版開発室でしか使えないが。
ミニオンストライク
- サガフロ1リマスター:ヒューズ編【ブラッククロス壊滅】の初戦ボスとしてアラクーネが登場するようになったため、クーンも吸収可能に。その結果、引き継ぎを駆使した場合にこの能力を最終的に吸収できないのは【赤カブ】のみとなった。
双子の術士事件
- 双子対決後はマジックキングダムが破壊され、IRPO発以外のシップでは行けなくなる。また、ヴァジュイールのセリフも最強の術士に関するものに変わってしまい、ファシナトゥールや時間妖魔のリージョンに行けなくなる。一方、零姫はブルー編と違い引き続き麒麟の空間に飛ばしてくれるが、当然麒麟が留守なので無意味。
ヴァジュイール
- >64 ヒューズ編【双子の術士事件】で双子対決後(ブルーorルージュ加入後)も同様。このシナリオではヌサカーンの診療所に行く前にファシナトゥールや時間妖魔のリージョンに行かなければならない。
- >27・28:ルージュが勝利した状態で馳せ参じても「最強の魔術士の御登場か。ここにはもう用はあるまい」と言われ、追い返される。その為、ルージュ戦後は時間妖魔のリージョンに加えて、砂の器の入手の如何に関わらずファシナトゥールにも飛ばして貰えなくなる。 (ミスターディー)
ツインビーラッシュ
- ロマサガ3:(解説文)後列の2人がモンスター1体に向かって走っていき、交互に切りかかる連係技。たたみかけるように攻撃するため隙が少なく、1人ずつ攻撃するより与えるダメージが高い。使用者2人がサラと少年である場合は必ずクリティカルヒットする(この条件とは別に一定確率でのクリティカルは発動する)。スペキュレイションの基本陣形技。
クロスドライバー
- ロマサガ3:(解説文)前列の2人が槍を装備していないと使用できない陣形技。使用者2人が、槍を中腰に構えた状態で、交互に位置を入れ替えながらモンスターに突撃し、ドリルのようにその体をえぐる。使用者2人が異性のキャラクター同士である場合は、必ずクリティカルヒットする特性を持つ(一定確率のクリティカルは発動するが、異性クリティカルは発動しない)。
ダブルエックス
- ロマサガ3:(解説文)4人のキャラクターによる大がかりな合体技。まず、前列の2人がモンスターに対してエックス攻撃を仕掛けることにより先制する。それによりモンスターが怯んだところを、後列の2人がさらにエックス攻撃を行うことで強烈なダメージを与える。陣形が鳳天舞の陣のときのみ使用可能。
エックス攻撃
- ロマサガ3:(解説文)前列の2人が同時にモンスター1体に飛びかかり、Xの文字を描くようにモンスターの左右から切りつける技。消費技力が低いわりに、安定して高いダメージを与えることができる。なお、使用者2人が同性同士である場合は必ずクリティカルヒットするのが特徴。鳳天舞の陣の基本陣形技。
時間差攻撃
- ロマサガ3:(解説文)前列の2人のうち片方がオトリとなり、モンスターの注意をそらしたところにもう1人が攻撃する技。一種の陽動攻撃のため、クリティカルヒットする確率が高い。また、この前列2人が同性同士である場合は必ずクリティカルヒットする。ワールウインド、パワーレイズの基本陣形技。
針
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Needle】と単数形に改名されている。一方で、「ニードル」の方は【Nettles】と改名されている。向こうは英語で「刺草(イラクサ)」の事。 (ミスターディー)
ニードル
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Nettles】と改名されている。英語で「刺草(イラクサ)」の事で、イラクサ科の多数の植物の総称。触れると皮膚炎を起こす毛刺毛を全体に持ち、ギ酸(HCOOH)を含むので触れると時に水膨れを起こす痛みを伴う。一方で、北米版の「針」は【Needle】 と単数形に。 (ミスターディー)
マスター(モンスター)
- >5:因みに、とんがり帽子も落とす。 (ミスターディー)
- 【ノービス】【シニアー】の色違い・【ドクター】【魔道士(ロマサガ2)】のマイナーチェンジ版で、それらの中位種。長い三角帽子を被った法衣を着た魔術師で、スクワットみたいな姿勢になって右手に2本の杖・ロッド(片方はロール状、もう片方は宝石付き)を同時に斜め下向きに持ち、左手を前に伸ばして人差し指を指して腕から魔力を纏っている。メインカラーは、肌が桃色、法衣や帽子は青く襟や袖などが真っ白色(襟元や帽子の一部も白いが、質感が違う)、杖・メイスや帯・靴が黄土色、ロッドの宝石や左手の魔力が赤紫色。 (ミスターディー)
スプライト
- 【Sa・Ga2秘宝伝説〈基礎データ編〉】によると、身長30cm程度。
売値
- なお、売値0オーラムのアイテムもあるが、買値が1オーラムに設定されている。ちなみにロマサガ3では買値0オーラムに設定すれば「売却不可能」という扱いにできるため、重要アイテムにこれを設定することも実はできるのだが、そのようなアイテムは存在しない。
- >17 ロマサガ3ではボーンブレストだけ。売値1オーラムにするためには買値2~3オーラムに設定する必要があり、ボーンブレストは唯一買値2オーラムに設定されている。
能力値変化解除
- ロマサガRSでも能力アップ解除と能力ダウン解除に分かれている。2021年6月あたりから、敵が「自身の弱体化を解除する弱体破り」「相手全員の強化を解除する強化破り」を扱う。
アスラ
- >67 ロマサガ3はダメージ計算の際に「相手の防御力の半分」が関わっているので、属性問わず128オーバーでも意味がある。
- >66 ラルヴァクィーンは128だが、アスラは138。通常は128で完全防御だが、防御力にデバフを仕掛けた時に意味があると思われる(ただしデバフがかかる術法防御は熱属性のみ)。
- 術耐性は前作のラルヴァクィーンと同じ
パリイ
- >52 また、回避技は「回避技無効の攻撃」があるためそこに注意しなければならない反面、防御は「スタンなどの追加効果による行動不能で解除される(回避技なら技自体を弾いて行動不能にならない)」という点にも気をつける必要が出てくる。
- >51 作品によるので、使い分けが重要となる。たとえばオーバーキルされるような状況で、ダメージを半減して確実に生き延びることに戦術的な意味があるなら防御のほうが有用だろう。半減しても死にかねない場合や、連続攻撃を仕掛けてくる場合は、回避技のほうが有用になりそう。
- 結局この技は防御コマンドに勝るのか、劣るのか?そんな安易に答えが出るものではないかもしれないが、一応疑問を呈しておく
ラルヴァクィーン
- >43 アスラは138だが、ラルヴァクィーンは128。
- 術耐性は次回作のアスラと同じ
インタリオリング
- >1 割合ダメージ耐性もある。つまり状態耐性はコッペリアの完全上位互換。
バックパック
- サガフロ1リマスター:引継ぎの対象外なのでどうあがいても1周回1個きりになる。キャラの仕事量と相談してもてあまさないように装備しよう。
シルクハットの男
- 最初にベーシックタウンで話しかけておかないとアシュラ戦後真の塔に入れない。ベーシックタウン以外のシルクハットは無視しても正常に進行する。
アビス(地名)
- 各魔貴族ごとに部屋が二つあり、一部屋に二種類のモンスターが居るので4×2×2で16種類を網羅できている計算になる。ビューネイが鳥⇔爬虫類、獣人⇔植物。アウナスが精霊⇔獣、骸骨⇔悪魔。フォルネウスが無機質⇔蛇、魚⇔水棲。アラケスがゾンビ⇔昆虫、妖精⇔亡霊となる。
短勁
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Pressure Point】と改名されている。ロマサガ3と同様に。 (ミスターディー)
フェザーブーツ
- サガフロ1のフェザーグリーブの英語版の名称が【FeatherBoots】となっている。但し、リマスター版では【Feathered Greaves】と改名されている。 (ミスターディー)
フェザーグリーブ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Feathered Greaves】と改名されている。 (ミスターディー)
シニアー
- シニアー(【senior】)とは、英語で「年上(の)」「先輩(の)」「上役(の)」等を意味する。戦利品はとんがり帽子とタンブラーロッドで、ノービスと変わらない。 (ミスターディー)
- 【ノービス】【マスター(モンスター)】の色違い・【ドクター】【魔道士(ロマサガ2)】のマイナーチェンジ版で、それらの準最下位種。長い三角帽子を被り法衣を着た魔術師で、スクワット風な姿勢になり右手に2本の杖・ロッド(片方はロール状、もう片方は宝石付き)を同時に斜め下向きに持ち、左手を前に伸ばし人差し指を指して腕から魔力を纏ってる。メインカラーは、肌が桃色、帽子や法衣は黄色く襟や袖などが黄ばんだ白色(襟元や帽子の一部も白いが、質感が違う)、杖・メイスや帯・靴が赤色(一部茶色)、ロッドの宝石や左手の魔力が青紫色。 (ミスターディー)
敵の学習レベル
- サガフロ1:たとえばその周回で「剣技」を使わないとグリランドリーやゼニスマンティスが「烈風撃」を使わないなど、引き継ぎによる速攻プレイで発覚しているものもある。しかしどれだけ対象があるのか…調べられる気がしない。
メカ修理機能内蔵ボディ
- 重要人物である【レオナルド・バナロッティ・エデューソン】が該当するボディタイプだからか、プログラム自己開発のラインナップが充実している。T260Gのプログラムコンプ目的でも一度体験しておく価値はある。
ロックブーケ
- ソーシャルゲームにおけるバリエーションの豊かさたるや、さすが人気ボス集団・七英雄の紅一点。
炎の壁
- ロマサガ2:一瞬とはいえ、行動パターンが決まっている相手への効果は高い。これでコムルーン火山の溶岩を防ぐとしたり顔になれる。
剣聖の間
- リマスターでは反射神経ではなくリズム感が勝負となる。
- リマスター版で難易度上がったような…鳴ってから押しても全部ウサギになる。>2のように鳴るタイミングを予測して効果音と同時に押さないと成功しない
粒子加速砲
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Particle Cannon】と改名されている。Particle⇒「粒子」「分子」「微塵」など。「粒子」の語彙は沿っているが、やはり「加速」の語彙は反映されていないまま。 (ミスターディー)
催眠
- サガフロ1(リマスター版@共通):北米版では【Hypnosis】と改名されている。 (ミスターディー)
ヒュプノシス
- GB版サガ3の「催眠術」やサガフロ1(リマスター版)の「催眠(共通)」の英語版の名称が【Hypnosis】となっている。 (ミスターディー)
ノービス
- >5:英語にすると【novice】で、他にも「入門者」「駆け出し」「素人」といった未熟者と同義の者を指す。 (ミスターディー)
- 【シニアー】【マスター(モンスター)】の色違い・【ドクター】【魔道士(ロマサガ2)】のマイナーチェンジ版で、それらの最下位種。長い三角帽子を被った法衣を着た魔術師で、スクワットみたいな姿勢になって右手に2本の杖・ロッド(片方はロール状、もう片方は宝石付き)を同時に斜め下向きに持ち、左手を前に伸ばして人差し指を指して腕から魔力を纏っている。メインカラーは、肌が桃色、帽子や法衣は赤く襟や袖などが白い(襟元や帽子の一部も白いが、質感が違う)、杖・メイスや帯・靴が黄土色、ロッドの宝石や左手の魔力が青色。 (ミスターディー)
ハサミ
- ロマサガ3:(解説文・カウンター)ロブスター族ボストンの特技。敵の攻撃をかわし、巨大なハサミでカウンター攻撃をして大ダメージを与える。すべての物理攻撃に対して有効で、ほかのカウンター技以上の高い威力を誇る。
- ロマサガ3:(解説文)ロブスター族ボストンの特技。その巨大なハサミで敵を殴りつけて大ダメージを与える。ほかの強力な技にヒケをとらないほどの破壊力を持ち、技力も消費しないため、非常に利用価値の高い技である。
大津波
- ロマサガ3:(解説文)瞬間的に大津波を呼び寄せてモンスターを攻撃する2人合成術。モンスター全体に効果があり、身体の小さい敵などは即死させることもある。パーティ中の特定の位置に、玄武と地の術を使えるキャラクターがいるときに使用可能。大きな能力差がある弱敵と戦うときに使うと効果的だ。
ドップラーロア
- ロマサガ3:(解説文)巨大な獣の幻影を作り出し、その恐るべき咆哮でモンスターを攻撃する2人合成術。モンスター全体に効果があり、ダメージを与えるほかに、相手の術の使用を中断させる追加効果を持つ。パーティ中の特定の位置に、白虎と地の術を使えるキャラクターがいるときに使用可能となる。
黒龍撃
- ロマサガ3:(解説文)生命を食べて生きるといわれる伝説の黒龍を召還し、モンスターを攻撃する2人合成術。モンスター単体を即死させる効果を持つ。ただし、生命を持たないアンデッドモンスターに対しては効果がない。パーティ中の特定の位置に、蒼龍と地の術を使えるキャラクターがいるときに使用可能。
神々の試練
- >28 作品指定の試練でデステニィストーンや緋の欠片の代わりに手に入るのは「レリック・◯◯(作品名)」。re5の報酬も「試練の証・◯◯」。当然、その作品のキャラが装備しないと意味が無い。
- インサガEC:2021年6月には新たに「サガフロ1の試練」が登場したが、敵の属性は1クエスト3種のうえ全ての難易度で属性がバラバラ。その代わりタイトル名にあるサガフロ1のキャラであれば強制有利となる。ただこの作品指定の試練は、re以降になると他の作品キャラは出撃自体ができなくなる。
- インサガEC:2021年5月に登場したのは緋バージョン。これはサガスカの「緋の欠片」にちなんだもので、ディステニィストーンの代わりに装飾品として入手できる。勿論「試練の証・緋」も用意されている。敵の属性は「火・気」。
- インサガEC:星の試練には、星の試練ex・星の試練ex2という上位のイベントもあり、前者はリベルLv100、後者はリベルLv110にすることができる。ただしどちらもボスユニットが大量に登場し、特に後者は全ての属性のバラル・エクリプスが出現する。
重火器
- >52 通常攻撃に相当するものしか通常使えない影響も大きいかもしれない。マグニファイや全弾発射と組み合わせてこそその破壊力を引き出せる。GB時代は誰が使っても基本的に威力固定だったカテゴリを、「技」という概念が存在するサガフロ1でどう扱うかが難しかったのだろう。本格的に普段使いとして使える技は、DS版サガ2~3まで待たねばならなかった。
- サガフロ1:攻撃力と実際の威力があまり一致しないとも言われがち。それでも、メカに着ける場合は完全に能力ブースターと割り切れるが人間で撃ちまくりたい時は注意がいるかも…
全軍突撃!
- インサガECでも続投しているが、新たに本作専用にアレンジされている。
巨獣
- インサガECの強敵イベントは、旧作インサガの「エミリアついに結婚へ!砂漠の巨獣大行進!」のシチュエーションを再現したもの。
- >22 ちなみにチャージゲージ以外については、Lvが異なることによるパラメータ補正がある以外はすべて一緒。1体倒すと、残ったうちの1体の行動回数が増え、ぽんぽこを使用してくる(すばやさ+40)。
- インサガEC:強敵イベントにおいて3体同時に登場。個体ごとにチャージゲージが異なる。
コンバット(インサガ)
- インサガEC:5月末に「ゴスブルナの戦い」が再登場した。
妖魔の剣
- 術と違い、使用ターンでは盾を使える。【克己】【スターライトヒール】ではなく【マジカルヒール】で回復する際には重要かも。
銃(武器系統)
- サガフロ1リマスター:リマスター化にあたって銃と重火器はアイコンが区別されるようになった。
アメヨコ
- 通行人は全員トカゲ系モンスター(店の主人には別の種族もいる)
アロワナ
- 実際のアロワナは種類により赤色や黄色などのものもある他、髭らしき物は顎の辺りからちょびっと生えている程度(ロマサガ1のは鯰髭っぽい)。体の構造は全体的に長細く、瞳孔も丸く大きめ。半分より後の尾に続く背鰭・尻鰭に、斜め下方に延びた胸鰭等を持つ。鱗は大抵の種類で大きくクッキリしており、鮮やかな濃淡や色彩の変化がある。下顎がせり出したような大きく開く口が特徴的で、食性は主に肉食(小型魚や昆虫・甲殻類等)だが、与え方によっては人工飼料も食べる。 (ミスターディー)
破壊光線
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Beam of Destruction】と改名されている。因みに、重火器の方は(他と同様、単語毎にスペースが空いている事を除いて)同名のまま。 (ミスターディー)
破壊光線銃
- >9:(補足)サガフロ1(リマスター版)の北米版では重火器の方は(他と同様、単語毎にスペースが空いている事を除いて)同名のままだが、固有技の「破壊光線」の名称は【Beam of Destruction】と改名されている。 (ミスターディー)
スライディング
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Slide】と改名されている。 (ミスターディー)
空気投げ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Tumble】と改名されている。 (ミスターディー)
機動歩兵
- 状態異常には完全にザル。マヒでも睡眠でもとりあえず簡単に黙らせることはできる。
知恵自慢
力自慢(エネミー)