【書き起こし】ケツデカ女がお尻に浣腸挿しながら朗読してみた！！【悶絶】

元動画：https://www.youtube.com/watch?v=KmFlutP72wQ

アーッ！

やみんちゃんねる

やみんだよ。最近便秘に悩んでいるんですよぉ。しばらくウンチが出ていないんですよねぇ。昔イチジク浣腸、別に便秘でもないときにぃ、差し入れを頂いたことがあるんですよ。あっ、あんたもしたいんですかねぇ。浣腸したいのか？イチジク浣腸やったことあるんですけどぉ、お尻の中に入れた瞬間、もう、お腹の中がすごく痛くなる。三分間目安なんですけどぉ、もう三分も我慢できた試しがなくて、もう20秒位で、すぐにトイレにかけこんでやっちゃうので～、今回はぁ、これを我慢します。我慢するだけじゃ、（ドンッ）、退屈なので、外郎売りという台本を、浣腸をしながら、どこまで読めるかっていうのに、チャレンジしてみます！イチジク浣腸チャレンジ、えいえいおー！

（実践！！）

それではイチジク浣腸を、お尻の穴に入れていこうと思います！あーもう見るだけでもう嫌ですよ……。十本入りなんですよねコレ。ノズルをお尻の肛門部に、奥まで挿入して、ゆっくりと薬液をいれる。じゃあいれていこうと思います。これ本当に嫌なんですよぉ……。や、本当に、こういったね、嫌なんですよ、これは。あ……。うぅぅ……。これで、っと、ケツの穴に、いきます。ああっ！あっ、やばぁ～い！ちゃんと入ってるかなぁ？あっ……、あぁ＾～っ、アーッ！アーッ！ヤバイ、もう行きたい……。もう行きたいちょっと待って、早く読みます早く読みます！早く読みます！

　「拙者親方と申すは、お立ち会いの内に、御存知のお方も御座りましょうが、御江戸を発って二十里上方、相州小田原一色街をお過ぎなされて、青物町へ……お……」

　あっ、あ～もうだめだ！

　「青物町を上りへおいでなさるれば、欄干橋虎屋藤衛門、只今は剃髪いたして、円斎となのりまする。元朝より大晦日まで、お手に入れまする此の薬は……。」

　はぁ～～ちょっとまって、ちょっとまって、あ～！でそお！！ダメだ……まって……。えっと、

　「元朝より大晦日まで、お手に入れまする此の薬は、昔ちんの国の唐人、外郎という人、我が朝へ来たり。帝へ参内の折から、この薬を深く籠め置き、用ゆる時は一粒ずつ、冠のすき間より取り出す。よってその名を帝より、とうちんこうと賜る。すなわち文字には、『頂き、透く、香い』と書いて『とうちんこう』と申す。只今はこの薬、殊の外世上に弘まり、方々に似看板を出し」

　あっ……、あ～、ちょちょまって、あーどこまで読んだっけ、アーッ！痛い……。アーッ、

　「おっ……小田原のっ、はい、おだわらの、さん俵のぉ……っ」

　ダメだ～！

（終了！！）

　んあ～！

　にゃー

　はあ、や～今回も……、イチジク浣腸失敗となりましたね。はあ。お腹痛かったぁ。お腹中の水分をかきだされたような気分です。また……はい。便秘に悩んでいるときは、やろうと思います。ありがとうございました。さよなら……。ぽんっ！