上原@外銀→投資家@uehara_sato4·2時間決算前後の物色動向を機関投資家の動きから解説します。あまり本とかには書かれてない内容です。 コンセンサスを上回る好決算を出した企業は翌日から買いが集まりますが、ここは個人投資家や小回りが効くヘッジファンドが中心です。 兆円単位で運用する超大口は決算翌日すぐに買うことはできません。128182
上原@外銀→投資家@uehara_sato4·2時間決算発表の後は決算説明会が開催されて、その後は証券会社のアナリストや機関投資家が決算の内容を詳しく聞くために取材をします。 決算の内容が一時的ではなく本当に良いものだと、決算説明会や取材が行われている時期に証券会社の目標株価やレーティングが引き上げられます。2230
上原@外銀→投資家@uehara_sato4·2時間超大口の投資家はこのぐらいの時期から本格的にポジションを動かし始めます。また、証券会社のレーティング変更を受けてポジションを動かしてくる投資家もいます。 なので、好決算が出た翌日に株価は上がりますが、その内容が本当に良いものだとその後も1ヶ月ぐらいは高パフォーマンスが続きます。1135
上原@外銀→投資家@uehara_sato4·2時間4月末から5月前半で本決算の発表が相次ぎました。そこから今までは証券会社がレーティングを変えたり機関投資家が取材をしたり、業績を見直しながらポジションを構築している時期です。 本決算と今期の会社予想のポジティブサプライズが大きかった銘柄が買われやすい状況でした。121
上原@外銀→投資家@uehara_sato4·2時間さらに、今回は本決算だったので目標株価の計算に使う業績予想の年度が1年繰り越されます。 ほとんどのアナリストは右肩上がりの業績予想を作るので、この時期は目標株価が切り上がりやすいです。117
上原@外銀→投資家@uehara_sato4返信先: @uehara_sato4さん本決算の発表から1ヶ月程度はポジティブサプライズが大きかった銘柄が買われやすい時期でした。 そしてここからは、投資家の視点が1Q決算にシフトします。つまり、今期の強い会社予想はすでに株価に織り込まれたので、ここからは「1Q決算で上振れそうな銘柄」が買われやすくなります。午前8:10 · 2021年6月11日·Twitter Web App26 件のいいね
上原@外銀→投資家@uehara_sato4·2時間返信先: @uehara_sato4さんなので「21年度の会社計画は弱かったけど実際は1Q決算で上振れそうな会社」が買われて、「強気の会社予想を出してきて1Qに下振れリスクがある会社」は買われにくくなります。 加えて、昨年4-6月にコロナ特需の恩恵を受けていた銘柄は増益のハードルが高く、見た目の業績が悪くなるリスクがあります。2233
上原@外銀→投資家@uehara_sato4·2時間【まとめ】 ・本当に強い好決算であれば、大口投資家からの買いが徐々に入るので決算翌日から買っても間に合う ・決算後1ヶ月ぐらいすると市場の目線が次の決算に移り、上振れ余地がある銘柄が買われる ・そしてまた決算がきて、業績を見定めて売買する銘柄を決める、、 ひたすらこの繰り返しです。2976