戦時中の朝鮮で徴用への志願者が続出しているという、韓国人には都合が悪い朝鮮語新聞の記事。中には血書嘆願で徴用に志願していた人がいたことに驚かされる。徴用は徴用令書による一方的なものだと認識していたのだが、現実には徴用に志願ができていたことになる。
※昭和20年2月3日付け 毎日新報
スレッド
会話
同感です。徴用志願者の検証をしていたら血書嘆願の報道を見つけました。
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血書嘆願した豊田武雄(創氏済)さんの住所まで掲載されています。
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凍結されたアカウントによるツイートです。詳細はこちら
自ら徴用に志願していた朝鮮人がいたという証明になりますね。
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このツイートは、ツイートの作成者により削除されました。詳細はこちら
貴重な史料ですね。
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返信先: さん
普通に考えていただきたいのです。戦争末期の昭和20年2月ですら徴用志願が続出していたわけです。誰しもが自由を制限された戦時だったとはいえ、もし徴用令による徴用が人道に反するような施策であったのなら、多くの朝鮮人が「徴用者から聞いた。自分から行くものではない」と止めていたはずです。
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同感です。内地は空襲で焼け野原になっていました。
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返信先: さん
当時地方官吏を勤めていた方を取材した本を読んだのですが、その本に
「今日も徴用しなきゃならないノルマの人数を集められなかった。」
と困る同僚が当たり前のようにいた、との記載がありました。
で、どうしたかというと、主旨を説明して納得してもらえるように努めたんだそう。
徴用とは…
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