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京都府警本部=京都市上京区(本社ヘリから、永田直也撮影)

4月に新型コロナウイルスに感染していることが確認された京都府警の50代男性警察官が入院先の病院で亡くなったことが11日、府警への取材でわかった。警察官や消防士ら日常生活の維持に不可欠な仕事に従事する「エッセンシャルワーカー」の感染が相次いで確認されていることを踏まえ、全国各地の自治体では、高齢者向け接種の終了後にエッセンシャルワーカーの優先接種を導入する動きが出始めている。 [全文を読む]

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