全国の空港や駅など観光拠点を中心に全国224店舗、約9,000台のレンタカーサービス「スカイレンタカー」を運営するJ-ウィングレンタリース株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:武井 英一、以下:J-ウィングレンタリース)は、株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順、 以下:スマートバリュー)が開発、運営をしているモビリティのサービス化プラットフォーム「Kuruma Base」を活用し、非接触非対面の高品質なレンタカーサービスを実現する「スカイレンタカー・スマートサービス」を2021年7月1日から開始することをお知らせいたします。
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背景
新型コロナウイルス感染症の拡大により、さらに安心・安全なサービスの提供形態として、非接触非対面を中心としたニューノーマル対応が、さまざまなサービスにおいて推進されています。
また、レンタカー業界においても、マイクロツーリズム等、ポストコロナを見据えた新しい車の利用方法が芽生えています。所有から利用へ、が加速し、より便利で、より身近なサービスへのニーズが高まっています。
このような背景を受け、J-ウィングレンタリースは、「スカイレンタカー・スマートサービス」を開始し、ニューノーマルに対応したレンタカーサービスを開始します。