銃とバッジは置いていけ

・コロナ感染の立花孝志氏が入院報告「コロナは風邪と言ってきたが…」 涙ぐむ場面も



　今月８日にコロナ陽性が判明した立花氏は自宅療養を選択。連日、ユーチューブ上で病症を報告しているが、熱が下がらないため、１１日朝の体調をみて、保健所の判断に従うとしていた。

「熱がずっと３８度台で、食欲が完全になくなってしまった。ちょっと入院をさせて頂くことになりました。本当にコロナは風邪であるとやってきましたが、自分がまもなく５４歳。体重が９７キロ、身長１７９センチ弱で、最初の診断が下った時から、保健所の方からは入院したほうがいいといわれていたが、さすがにこれは点滴によって、エネルギーを回復せざるを得ないのかな」と入院を決断した。


・立花孝志氏　ステイホームは不要・外出しましょう






　前日夜の配信で、入院を検討していると報告した立花氏に対しては、「コロナはただの風邪と言っていたのに」「ダサい」などと炎上した。

　立花氏は「ご批判もたくさん頂いている。僕は構わないが、コロナは風邪と言い続けてるから入院しないという理由で、万が一のことがある人がいないように。僕が入院するのはカッコ悪いが、全然気にしていない」とした。

　立花氏は母親や娘、元妻から入院を勧められたことも明かし、「僕のことを心配してくれているのが、うれしい。家族を一時、見捨てた人間ですから」と涙ぐむ場面もあった。

　最後には「病気を治して、戻ってきたいと思っています。泣くとしんどいね。見苦しいところをごめんなさい」と詫びたうえで、「ＮＨＫをぶっ壊す！」のお決まりのフレーズは忘れなかった。



・コロナ感染で入院する事になりました！



・持論が瓦解してからの
身内を引き合いに出してからの
僕を心配してくれている暑苦しいポエムへのすり替え
こういう思考回路でないと
議員にはなれないんだろうなと思った

・> コロナは風邪だからと言い続けてきたから入院しない』ということが理由で、万が一のことがある人がいないように。

ちょっと最後のところ何言ってるのか分からないです。

・逆にそれだけ周りに医療従事者がいながら風邪だと言っていたのか。最後は自分の命が惜しくなったんだね。

・偉そうに言ってたんだから最後まで自宅で頑張るべきでしょう！

・結局なんだかんだ理由つけて、コロナの症状が苦しいから入院するんでしょ。認識が間違っていました、すみませんでした。と医療関係者の方々に謝罪してからお世話になってください。

・まずは猛省して。
同じようにフェイクを流してる人達に対し抗議した方がいいよ。
ホント、アホすぎるんだけど。。。

・・・言い続けてきたから入院しない。って　ただただ医療機関に迷惑なだけ。素直に認識が間違ってたとコメントすればいいのに

・間違った情報を世間に流布した事をまずは詫びろよ！
少なからず影響力ある方ですから、あなたの発言に感化されて感染した人、感染を拡大させた人がいるはずです。
あと、家族関係が医療従事者云々は関係ないでしょ。

・>>元の奥さんは看護師で、僕の姉も看護師。娘は薬剤師。
嫁が看護師だけど「コロナは風邪」って医療関係者からすれば「ただの風邪になに手間取ってんだって言われてるようにしか感じない」と、侮辱にしか感じてないからな。

・この人、6/8にアップした動画で、「もう1週間くらい前から37度前後の熱があるのでずっと家に居たんですけど、10日ほど熱が続いていたのでコロナの検査を受けたところ、陽性という判断であります」と言っていたけど、熱が出ていて、体調が悪いにも関わらず、6/5に新宿駅前でノーマスクで街頭演説や至近距離で会話をしていた。
これで、感染拡大させていたら、とんでもない話だよな。

・「コロナは風邪！」
毎日コロナの恐怖と闘いながら、寝る間も惜しんで働いていた医療従事者は、この言葉をどういう気持ちで聞いていたとお思いで？
そんな医療従事者の言葉を利用して、さも美談のように話すのやめて頂きたいです。

・元の奥さんは看護師で、僕の姉も看護師。娘は薬剤師。
ずっと色々言われていたと思うよ。
聞く耳持たなかったんでしょう。
いざなって涙流しても遅いと思うけど、、、、
こういう人はいざ自分がならないと何でもわからない。