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プリセット関連実験机
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プリセット関連実験机

2014-11-22 21:00
  • 13


皆様、 プリセットに関すること を研究して、 アップローダー で配布しています。
一般的な ニコ生の設定 を前提にした内容で、画像は対応するページに リンク しています。
ニコニコミュニティ は、 ゲーム 中心の配信で、配布ファイルの パスワード があります。
最後に、プリセット関連の配布ファイルは 研究段階 のため参考程度にお願いします。

ココでは、 私なり最前線 のプリセットに関する情報や研究状況を記載しています。
研究状況を次々と追加するため、誤情報 独断と偏見 が多くなる可能性があります。


とこと
最近、思ったことをココに記載しています。

2015/09/18
見やすさ改善
更新頻度が多めで大変だと思って、見やすさを考えていませんでした。
しかし、量が増えてくると、更新している私もやりづらいと感じました。
そのため、見やすさを少しずつですが、改善していきます。
その作業中は、大変見づらくなる可能性が高いため、ご了承ください。

注意
更新頻度が、他のページと比べて多いため、必要なところに最終更新日を付けています。
あと、詳しく記載して欲しいところはコメントをして頂けると、追記します。
他のページと比べて更新頻度が多いため、Twitterでお知らせする程度です。

TwitterID         @TIL_DEUCCHA


りせっと
プリセット調整手順&理由(2015/09/29)
【1】下準備
調整
『FFML』の録画機能を使用して、映像フィルタ無しで、動画を録画して確認
(動画を画面キャプチャするのではなく、動画ファイルを読み込んで録画する)

確認 ~見た目~
いくつかのプリセットで録画した動画をシャッフルして、良いものを見つける
良いものが、どのプリセットだったかの確認は、『avinaptic2』などで確認する
あと、録画した動画は、時間を置いてから確認する(先入観を抑えるため)

確認 ~データ~
使用するツールやパラメータは、以下のもの

『Bitrate Viewer』(ツール)
秒間で、ピーク値とアベレージ値を見る
ピーク値は、高くなるほど見た目で動きに強くなりやすいため、最重要
アベレージ値は、見た目で悪くなってない限り、低くなる方が良いと考える

『avinaptic2』(ツール)
あまりあてにならないが、参考程度にDRFのグラフを見る
調整は、DRF>39を出来る限り減る方向にする程度に留める

『ssim』(パラメータ)
7割くらいは、信用出来る
大きく落ちない限り、見た目で悪くなる印象は無い
ちなみに『FFML』は、自作プリセットの最後に『ssim』と記載すれば、確認可能

『QP値』(パラメータ)
半分くらいは、信用出来る
基本的にBフレームのQP値が落ちやすいので、そこを中心に見る

自作プリセットの傾向
項目数を分かりやすく減らす形(負荷調整容易型の最低限記載タイプ)

『理由』
調整する際に、ほとんど調整しない項目があると邪魔になる
横羅列型のNLEやOBSの自作プリセットで、全記載型にすると、より把握しづらい
せっかくプリセット基準があるのに、利用しないのはもったいないと感じる
全記載型は、ごちゃごちゃしているし、なんかスマートじゃない

備考
データで見る場合は、低フレームレートにして調整するのがお勧め
私的に最重要とするビットレートのピーク値の変動が顕著に出る
他のパラメータも、変化が多少変動が見やすくなるため、微調整しやすい
30fpsなどで放送する場合でも、15~20fpsで調整する

汎用性を高くするなら、以後解説する項目を中間くらいの設定値にすると良い
特化プリセットを作成する際は、ピンポイントで良くしたい映像を決めると良い
ゲームで言うと、調整するステージを1つ決めると良い
色んなステージで良くなるように調整すると、汎用プリセットに近いため

【2】以下の基準プリセットを用意する
負荷調整容易型の最低限記載タイプ

基準 => slow
aq-mode => 2
aq-strength => 1.10
bframes(bf) => 2
colormatrix => smpte170m
crf => 25.0
deblock => 0 / 0
fast-pskip => 1
ipratio(i_qfactor) => 1.25(0.80)
keyint(g) => (fps × 10)
level => 3.1
me(me_method) => hex
min-keyint(keyint_min) => (fps)
psy-rd => 0.10 / 0.00
qcomp => 0.60
qpmin(qmin) => 25
qpstep(qdiff) => 8
rc-lookahead => (fps)
ref(refs) => 4
scenecut(sc_threshold) => 40
subme(subq) => 7
trellis => 1

【3】用意した基準プリセット
基準プリセットの内容
『medium』相当になるように『slow』軸で作成
低負荷から高負荷までの調整で、記載する項目が減る傾向にある
ちなみに『medium』だと、『b-adapt => 2』と『direct => 3』の追加が必要
記載順は、アルファベット順で、調整する項目を探しやすくしている
エンコード順も考えたが、覚える必要があるため、現状却下
設定値は、ニコ生に合わせるため、私なりに最低限必要な値に変更

【4】負荷の調整
PCの性能を超える負荷になると、配信さえままならない状態になるため、最初に設定
ココの項目を記載しなければ、基準で負荷を調整する形の自作プリセットになる
bframes(bf)
画質面と遅延面を考えると、実用的な設定値は『1』~『3』
PCの性能が低かったり、低遅延を目指す場合は、迷わず『1』に設定
画質重視の場合は、PCの性能によって『2』か『3』に設定
現状、ニコ生のタイムシフトでは、大きいほどカクカクしてしまう
me(me_method)
負荷面を考えると、実用的な設定値は『dia』~『umh』
画質面では、変化が比較的少ないため、どうしてもという時の負荷調整
ref(refs)
『bframes(bf)』の等倍か二倍に設定
最低でも、急激に画質向上する『3』には、設定していたほうが良い
上げすぎても負荷が上がるばかりで、画質はわずかにしか向上しない
subme(subq)
画質面と負荷面を考えると、実用的な設定値は『3』~『10』
負荷の調整がしやすい項目で、この項目に影響する『trellis』を忘れずに調整

【5】フレームレートに影響する項目の調整
フレームレートの違いによって変化する項目を調整して、遅延や画質の差を抑える
keyint(g)
実用的な設定値は、フレームレートの10倍の値
下げると、Iフレームが入り過ぎて、画質低下が目立つ
上げても良いが、フレームレートの20倍を超えると、あまり恩恵は無いと感じる
min-keyint(keyint_min)
実用的な設定値は、フレームレートの値
やや下げると、映像にキレが出てくる印象
おそらく、Iフレームが適度に入っていると思われる
しかし、下げ過ぎると、Iフレームが入り過ぎて、画質低下が目立つ
そのため、下げてもフレームレートの0.5倍までにしておいたほうが良い
ビットレートに余裕を持たせるために、上げるのはお勧めしない
『scenecut(sc_threshold)』を小さくするほうが、お勧め
全体的に、インパクトが無い映像になりやすい
おそらく、Iフレームが適度に入っていないからだと思われる
データ面だと、QP値がかなり良くなるので、画質向上したと勘違いしがち
理由は、それに比べて、『ssim』があまり良くならないからである
上げても、フレームレートの2倍くらいまでにしたほうが良い
rc-lookahead
大きくするほど遅延が増えるため、実用的な設定値はフレームレートの値
低遅延にする際に下げ過ぎても、画質低下が目立つ
下げても、フレームレートの0.5倍までにしておいたほうが良い

【6】画質の調整
画質の印象を決める項目の調整で、ココは、調整する順番を大きく2つに分けて記載
自作プリセットの個性を出す部分で、調整の上手さはココで決まる

《1》比較的大まかな調整
crf / qpmin(qmin)
この2つには、ある程度法則があるため、同時に解説
私が最重要としているビットレートのピーク値に、ある程度法則がある

『crf = qpmin(qmin) => 24 ~ 27』

よくニコ生で見かける動き多めのゲームで、そのピーク値が高くなりやすい
この値にしておくと、適度に動く映像で、安定感が生まれる
小さいほど、静止画と動画の画質差が広がって見づらいため、適度に大きくする
『crf』より『qpmin(qmin)』が高いと、静止部分は潰れやすくなる
動きが少ないものは、映像破綻とのバランスを考えて、両方を『20』程度にする
ipratio(i_qfactor)
FFmpeg形式プリセットの場合は、以下の内容を逆数に置換
低ビットレートの影響から、実用的な設定値は『1.20』~『1.30』
上げると、動きが多いほどPフレームとBフレームの質が悪くなりやすい
下げ過ぎても、全体的にフレームの質が悪くなるため、下げても『1.20』程度
動きが少なければ、『1.30』~『1.50』程度にすると良い
qpstep(qdiff)
低ビットレートの影響から、実用的な設定値は『4』~『16』
映像破綻した時の復帰を早くするため、適度に大きくすると良い
動画重視は『16』、静止画重視は『4』がお勧め
大き過ぎると、映像が急に復帰したり急に破綻したりで、見づらい印象
scenecut(sc_threshold)
低ビットレートの影響から、実用的な設定値は『30』~『50』
低ビットレートのため、Iフレームの量を必要最低限にすると良い
調整は、『ssim』がよくなりやすいところまで下げる
『ssim』があまり良くなっていない時は、下げ過ぎている証拠
『min-keyint(keyint_min)』が小さい場合は、この項目はより小さくなる

《2》比較的細かな調整
aq-strength
実用的な設定値は『1.05』~『1.20』で、基本的に見た目で調整
遠くの景色/地面/小さな文字などを見ながら調整すると良い
『1.05』より小さいと、のっぺりした印象が強くなってくる
『1.20』より大きいと、全体的に違和感が出て、細かな部分の画質が酷くなる
ちなみに、その設定値の範囲は、ビットレートのピーク値や『ssim』が良かった値
少し上げると地面のノイズに効果的と言われているが、逆効果になる時もある
地面の動きが激しいレースや車載では、あまり上げずに誤魔化すほうが綺麗な印象
アニメ系の場合は、『0.70』~『0.90』にして『deblock』をプラスにすると良い
deblock
実用的な設定値は『-1 / -1』~『1 / 1』で、基本的に見た目で調整
キリッとした画質が良いなら『-1 / -1』だが、ブロックノイズが目立ちやすくなる
ブロックノイズを減らしたいなら『1 / 1』だが、ぼんやりした印象になる
FFM系配信ツールで『unsharp』の強度が強い場合は、『-2 / -2』程度に設定
弱めにかけないと、くっきりさせた輪郭が潰れる印象
qcomp
実用的な設定値は『0.50』~『0.70』で、基本的に見た目で調整
心理的に『0.70』~『0.80』にすると画質が良いと言われるが、ニコ生だと違う
理由は、大きいほど低ビットレートの影響か静止部分が、潰れやす過ぎる
TPS系のゲームは『0.60』~『0.65』にすると、キャラの輪郭が良い具合になる
FPS系のゲームは『0.55』~『0.60』にすると、残弾数などが見やすい
アニメ系は『0.65』~『0.70』にすると、輪郭の刺々しさが抑えられる
大まかに言うと、動画部分重視は『0.65』、静止部分重視は『0.55』に設定
FFM系配信ツールで『unsharp』の強度が強い場合は、『0.50』程度に設定
小さめにしないと、くっきりさせた輪郭が潰れる印象
psy-rd
実用的な設定値は『0.05 / 0.00』~『0.20 / 0.00』で、基本的に見た目で調整
無効だと、輪郭の潰れ具合が気になるため、お勧めしない
アニメ系や動きが激しいものは、『0.05 / 0.00』~『0.10 / 0.00』に設定
実写系や動きが少ないものは、『0.10 / 0.00』~『0.15 / 0.00』に設定
『QP値』は、『0.25 / 0.00』あたりから急激に悪化
『chroma-qp-offset』の実測値が『0』でも、Bフレームの『QP値』は急激に悪化
Psy-Trellisは、基本的に低ビットレートには向かないため、『0.00』がお勧め

【7】その他の項目
基本的に基準プリセットから変更する必要性が無い項目
aq-mode
低ビットレートの影響から、『1』にするメリットが感じられない
『1』にするのは、アニメ系の映像時くらい
colormatrix
基本的に記載不要
Flashプレイヤーに色々あって、色が変にならないように念のため設定しても良い
詳しく調べていないため、未だに色が変になる人がいるのか不明
fast-pskip
基本的にどちらでも良い
『0』にすると、青い部分の画質がちょっと良くなるらしい
level
基本的には記載不要
NLEでは、バグがあるため、『3.1(31)』に設定
低遅延などで『ref(refs)』が小さい場合は、『3.0(30)』にしても良い

【8】最後の微調整
項目同士が少なからず影響し合うため、微調整して完成


でぃふぁいど
プリセットの項目別に思うこと(2015/10/04)
【1】注意
使用すると、調整出来るプリセットの項目が増える
画質を向上出来る可能性があるだけで、必ずしも良くなるものでは無い

【2】項目別に思うこと
aq-mode => 4
データ面と見た目から、『2』と『3』の中間みたいな印象
『2』と比べて、わずかにくっきりしている印象
『3』ほででは無いが、暗いシーンも綺麗に映っているように見えた
ただ、どこか違和感がある感じを受けたので、好みによるのかもしれない

※『aq-mode => 3』は、2015年上期頃から通常のx264でも使用可能
fade-compensate
変更してもあまり変化しないが、『0.30』前後がすっきりしているように見えた
qpmax => 69 / 69 / 69 or 69 [I / P / B or IPB]
通常のプリセットと同様の理由で、初期値からの変更はお勧めしない
qpmin => 0 / 0 / 0 or 0 [I / P / B or IPB]
『B』は、動きが多いと質が落ちやすいが、小さくし過ぎないほうが良い
『I』と『P』を元にしているため、ビットレートが無駄になる印象
小さくした割に、画質が向上しないように見える
『I / P / B』は、『26 / 25 / 24』など差を抑えたほうが良い感じ

~調整中・・・しばしお待ちを~

  [2]『aq-mode => 3 / 4』
     ・『3』と『4』の両方が、『2』と比べて、暗いシーンが綺麗な感じ
       - 『3』は、『4』より暗いシーンが綺麗に見える
       - 『4』は、『2』と『3』の中間の印象
         "データでも、パッと見だがそういう印象を受ける"
  [4]『TirAQ』
  [5]その他の項目


ぃるた
フィルタの調整(2015/11/29)
紹介するフィルタの組み合わせは、全て『入力解像度=出力解像度』向けに解説
『入力解像度>出力解像度』にしている人は、詳細を参考にして変更
フィルタは、記載した順に処理するため、注意が必要

【1】使用する価値が高いものを紹介
unsharp=①:②:③:④:⑤:⑥

名称:シャープネスフィルタ
    シャープな画質からソフトな画質までの調整が出来る

設定:《01》それぞれの処理
    ①-輝度マトリックスの横軸
    ②-輝度マトリックスの縦軸
    ③-輝度マトリックスの強度
    ④-彩度マトリックスの横軸
    ⑤-彩度マトリックスの縦軸
    ⑥-彩度マトリックスの強度

   《02》それぞれの設定範囲
    ①-『3』~『63』の奇数
    ②-『3』~『63』の奇数
    ③-『-1.50』~『1.50』で、『0.00』は効果無し
    ④-『3』~『63』の奇数
    ⑤-『3』~『63』の奇数
    ⑥-『-1.50』~『1.50』で、『0.00』は効果無し

   《03》デフォルトの設定値
    『unsharp』→『unsharp=5:5:1.00:5:5:0.00』

詳細:《01》輝度マトリックス
    効果:主に輪郭(境目)のシャープさが変化する
        ・メリット:シャープさを調整できる
        ・デメリット:面(壁や地面の模様)がのっぺりしやすい
    推奨:強度を少しだけ強くする(『③』→『0.10』~『0.30』)
    詳細:[01/入力解像度が出力解像度の2倍の場合]
        ・『①:②』→『([設定値]-1)2+1』
         (例:『①:②/3:3』の場合、『(3-1)2+1=5』)
        ・『③』→『+0.05』
           ”『①:②:③/3:3:0.10』→『①:②:③/5:5:0.15』”
           ”『①:②:③/5:5:0.10』→『①:②:③/9:9:0.15』”
       [02/入力解像度が出力解像度の3倍の場合]
        ・『①:②』→『([設定値]-1)3+1』
         (例:『①:②/5:5』の場合、『(5-1)3+1=13』)
        ・『③』を『+0.10』
           ”『①:②:③/3:3:0.10』→『①:②:③/7:7:0.20』”
           ”『①:②:③/5:5:0.10』→『①:②:③/13:13:0.20』”
    感想:『①:②』→『3:3』だと、動くシーンで輪郭が崩れやすい印象
       『①:②:③』を上げ過ぎると、輪郭に白い枠のノイズが発生
       許容範囲は『①:②/5:5』の場合、『③』→『0.05』~『0.25』
       そして『①:②/3:3』の場合、『③』→『0.10』~『0.50』

   《02》彩度マトリックス
    効果:主に面(壁や地面の模様)のシャープさが変化する
        メリット:シャープさを調整できる
        デメリット:色の濃さが変化しやすい
    推奨:強度をあまり変化させない(『⑥』→『-0.10』~『0.10』)
    詳細:[01/入力解像度が出力解像度の2倍の場合]
        ・『④:⑤』→『([設定値]-1)2+1』
         (例:『④:⑤/5:5』の場合、『(5-1)2+1=9』)
        ・『⑥』→『変更無し』
           ”『④:⑤:⑥/3:3:0.10』→『④:⑤:⑥/5:5:0.10』”
           ”『④:⑤:⑥/5:5:0.10』→『④:⑤:⑥/9:9:0.10』”
       [02/入力解像度が出力解像度の3倍の場合]
        ・『①:②』→『([設定値]-1)3+1』
         (例:『①:②/3:3』の場合、『(3-1)3+1=7』)
        ・『③』→『+0.10』
           ”『①:②:③/3:3:0.10』→『①:②:③/7:7:0.10』”
           ”『①:②:③/5:5:0.10』→『①:②:③/13:13:0.10』”
    感想:私の目では、『⑥/0.10』あたりが元の色味に近い感じがした
       許容範囲は、『⑥』→『-0.25』~『0.25』
       『⑥』は、『④:⑤』の状態に関わらず、この範囲が限界

調整:《01》設定例
    ”自然なシャープさ”
       『unsharp=5:5:0.10:5:5:0.10』
    ”適度なシャープさ”
       『unsharp=5:5:0.20:5:5:0.10』
    ”強めのシャープさ”
       『unsharp=5:5:0.30:5:5:0.10』
    ”質感重視”
       『unsharp=5:5:0.05:5:5:0.05』
    ”高解像度風”
       『unsharp=3:3:0.40:3:3:0.10』

   《02》例外調整
    ”仮想カメラ『FFsplit』”
       『③』→『+0.10』
hqdn3d=①:②:③:④

名称:3次元デノイズフィルタ
    3次元(空間軸[縦軸/横軸]/時間軸)でノイズ除去の調整が出来る

設定:《01》それぞれの処理
    ①-空間軸輝度強度
    ②-空間軸彩度強度
    ③-時間軸輝度強度
    ④-時間軸彩度強度

   《02》それぞれの設定範囲
    ①-『0.00』~
    ②-『0.00』~
    ③-『0.00』~
    ④-『0.00』~

   《03》デフォルトの設定値
    『hqdn3d』→『hqdn3d=4.00:3.00:6.00:4.50』

詳細:《01》空間軸輝度強度
    効果:輝度の空間軸によるノイズ除去処理
        ・メリット:ノイズが除去出来る
        ・デメリット:強くするほど色が薄くなりぼんやりしやすい
    推奨:他は自動調整のため、この値だけ調整する(『hqdn3d=4.00』)
    詳細:特に無し
    感想:『①/4.00』がデフォルト値で無難なため、『hqdn3d』だけで良い
       許容範囲は『①/6.00』まで(デフォルトの1.5倍)
   《02》空間軸彩度強度
    効果:彩度の空間軸によるノイズ除去処理
        ・メリット:ノイズが除去出来る
        ・デメリット:強くするほど色が薄くなりぼんやりしやすい
    推奨:空間軸輝度強度で自動調整されるため、調整しない
    詳細:自動調整は、『②』→『3.00x[①]/4.00』
    感想:許容範囲は『②/4.50』まで(デフォルトの1.5倍)

   《03》時間軸輝度強度
    効果:輝度の時間軸によるノイズ除去処理
        ・メリット:ノイズが除去出来る
        ・デメリット:強くするほど残像が出やすい
    推奨:空間軸輝度強度で自動調整されるため、調整しない
    詳細:自動調整は、『③』→『6.00x[①]/4.00』
    感想:許容範囲は『③/6.00』まで(デフォルト)

   《04》時間軸彩度強度
    効果:彩度の時間軸によるノイズ除去処理
        ・メリット:ノイズが除去出来る
        ・デメリット:強くするほど滲みやすい
    推奨:空間軸輝度強度で自動調整されるため、調整しない
    詳細:自動調整は、『④』→『[③]x[②]/[①]』
    感想:許容範囲は『④/4.50』まで(デフォルト)

調整:《01》設定例
    ”自然なノイズ除去”
       『hqdn3d=2.00』
    ”適度なノイズ除去”
       『hqdn3d』
    ”強めのノイズ除去”
       『hqdn3d=6.00:4.50:6.00:4.50』

   《02》例外調整
    特に無し
~調整中・・・しばしお待ちを~


pp=*** [使用するサブフィルタを記載するフィルタセットのため順位不同]

名称:ポストプロセッシングフィルタ
    デブロック/デリンギング/デインターレースなどのフィルタ調整が出来る

設定:《01》それぞれの処理
    垂直方向のデブロックフィルタ
    水平方向のデブロックフィルタ
    精密な垂直方向のデブロックフィルタ
    精密な水平方向のデブロックフィルタ
    試験的な垂直方向のデブロックフィルタ
    試験的な水平方向のデブロックフィルタ
    デリンギングフィルタ
    時間軸のデノイズフィルタ
    リニア混合のデインターレースフィルタ
    リニア補完のデインターレースフィルタ
    三次元補完のデインターレースフィルタ
    中央値補完のデインターレースフィルタ
    FFmpegのデインターレースフィルタ
    FIRローパスデインターレースフィルタ
    量子化テーブルの個別指定

   《02》それぞれの設定範囲
    [設定値]
      『a』
        ”低速CPUの場合、自動的にそのサブフィルタの使用停止”
      『c』
        ”彩度フィルタも使用(デフォルト)”
      『y』
        ”輝度フィルタのみ使用”
      『n』
        ”彩度フィルタのみ使用”
    [設定項目]
      『hb|①|②|③』
        ”垂直方向のデブロックフィルタ”
      『vb|①|②|③』
        ”水平方向のデブロックフィルタ”
      『ha|①|②|③』
        ”正確な垂直方向のデブロックフィルタ”
      『va|①|②|③』
        ”正確な水平方向のデブロックフィルタ”
      『h1|①|②|③』
        ”試験的な垂直方向のデブロックフィルタ”
      『v1|①|②|③』
        ”試験的な水平方向のデブロックフィルタ”
      『dr|①』
        ”デリンギングフィルタ”
      『tn|①|②|③|④』
        ”時間軸のデノイズフィルタ”
      『lb|①』
        ”リニア混合のデインターレースフィルタ”
      『li|①』
        ”リニア補完のデインターレースフィルタ”
      『ci|①』
        ”三次元補完のデインターレースフィルタ”
      『fd|①』
        ”FFmpegのデインターレースフィルタ”
      『l5|①』
        ”FIRローパスデインターレースフィルタ”
eq=①:②:③:④:⑤:⑥:⑦:⑧ [FFmpeg n2.6以降用(新仕様)]

名称:映像イコライザーフィルタ
    コントラスト/ブラインドネス/サチュレーション/ガンマの調整が出来る

設定:《01》それぞれの処理
    ①-コントラスト
    ②-ブラインドネス
    ③-サチュレーション
    ④-ガンマ
    ⑤-レッド・ガンマ
    ⑥-グリーン・ガンマ
    ⑦-ブルー・ガンマ
    ⑧-ガンマウェイト

   《02》それぞれの設定範囲
    ①-『-2.00』~『2.00』で、『1.00』は変化無し
    ②-『-1.00』~『1.00』で、『0.00』は変化無し
    ③-『0.00』~『3.00』で、『1.00』は変化無し
    ④-『0.10』~『10.00』で、『1.00』は変化無し
    ⑤-『0.10』~『10.00』で、『1.00』は変化無し
    ⑥-『0.10』~『10.00』で、『1.00』は変化無し
    ⑦-『0.10』~『10.00』で、『1.00』は変化無し
    ⑧-『0.00』~『1.00』で、『1.00』は変化無し

   《03》デフォルトの設定値
    『eq』→『eq=1.00:0.00:1.00:1.00:1.00:1.00:1.00:1.00』

詳細:《01》コントラスト
    効果:明暗比調整
        ・高い値:明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くなる
        ・低い値:明るい部分は暗く、暗い部分は明るくなる
    推奨:使用しない
    詳細:特に無し
    感想:許容範囲は、『0.98』~『1.02』

   《02》ブラインドネス
    効果:輝度調整
        ・高い値:全体的に明るくなる
        ・低い値:全体的に暗くなる
    推奨:使用しない
    詳細:特に無し
    感想:許容範囲は、『-0.02』~『0.02』

   《03》サチュレーション
    効果:彩度調整
        ・高い値:色の濃さが濃くなる
        ・低い値:色の濃さが薄くなる
    推奨:使用しない
    詳細:特に無し
    感想:許容範囲は、『0.98』~『1.02』

   《04》ガンマ
    効果:階調度調整
        ・高い値:中間の明るさを中心に明るくなる
        ・低い値:中間の明るさを中心に暗くなる
    推奨:使用しない
    詳細:特に無し
    感想:許容範囲は、『0.98』~『1.02』

   《05》レッド・ガンマ
    効果:階調度調整
        ・高い値:赤色の中間の明るさを中心に明るくなる
        ・低い値:赤色の中間の明るさを中心に暗くなる
    推奨:使用しない
    詳細:特に無し
    感想:まず、使用することはほぼ無い

   《06》グリーン・ガンマ
    効果:階調度調整
        ・高い値:緑色の中間の明るさを中心に明るくなる
        ・低い値:緑色の中間の明るさを中心に暗くなる
    推奨:使用しない
    詳細:特に無し
    感想:まず、使用することはほぼ無い

   《07》ブルー・ガンマ
    効果:階調度調整
        ・高い値:青色の中間の明るさを中心に明るくなる
        ・低い値:青色の中間の明るさを中心に暗くなる
    推奨:使用しない
    詳細:特に無し
    感想:まず、使用することはほぼ無い

   《08》ガンマウェイト
    効果:階調影響度調整
        ・高い値:ガンマ調整値の影響が強くなる
        ・低い値:ガンマ調整値の影響が弱くなる
    推奨:使用しない
    詳細:特に無し
    感想:まず、使用することはほぼ無い

調整:《01》設定例
    ”自然に黒をより黒にする(明るい部分は出来る限り保持)”
       『eq=1.01:-0.01:0.98:1.02』
    ”自然に暗い部分を明るくする(明るい部分は出来る限り保持)”
       『eq=0.99:0.01:0.98:1.02』

   《02》例外調整
    特に無し
mp=eq2=①:②:③:④:⑤:⑥:⑦:⑧ [FFmpeg n2.5.4以前用(旧仕様)]

名称:映像イコライザーフィルタ
    ガンマ/コントラスト/ブラインドネス/サチュレーションの調整が出来る

設定:《01》それぞれの処理
    ①-ガンマ
    ②-コントラスト
    ③-ブラインドネス
    ④-サチュレーション
    ⑤-レッド・ガンマ
    ⑥-グリーン・ガンマ
    ⑦-ブルー・ガンマ
    ⑧-ガンマウェイト

   《02》それぞれの設定範囲
    『eq』フィルタを参照(同処理する項目の設定範囲は同じ)

   《03》デフォルトの設定値
    『eq』フィルタを参照(同処理する項目のデフォルト値は同じ)

詳細:『eq』フィルタを参照

調整:《01》設定例
    ”自然に黒をより黒にする(明るい部分は出来る限り保持)”
       『mp=eq2=1.02:1.01:-0.01:0.98』
    ”自然に暗い部分を明るくする(明るい部分は出来る限り保持)”
       『mp=eq2=1.02:0.99:0.01:0.98』

   《02》例外調整
    特に無し

【2】お勧めするフィルタの組み合わせ
紹介するフィルタの組み合わせは、全て『入力解像度=出力解像度』向け
『入力解像度>出力解像度』にしている人は、【1】を参考にして変更
高画質風クリアフィルタ
『eq=1.02:-0.01:0.98:1.01,pp=dr,unsharp=5:5:0.20:5:5:0.10,hqdn3d』
・”元の映像をある程度重視して、クリア感が出るようにしたフィルタ”
・”高画質風なシャープネス/明るさ/色の濃さにさせて、キリッとなる”
HDR風フィルタ
『eq=1.01:-0.01:0.99:1.01,*****』
・”元の映像をある程度重視して、HDR風の質感に近づけたフィルタ”
・”黒に近い部分をより黒く、中間辺りを少し明るく、明るい部分を少し暗く設定”
・”『*****』は、好みに合わせて『hqdn3d・pp・unsharp』などを設定”
エンコード補正フィルタ
『pp=dr,unsharp=5:5:0.05:5:5:0.05,hqdn3d=2.00』
・”元の映像重視で、エンコードによる劣化を目立たなくする最低限のフィルタ”
・”使用しないよりは、元の映像に近いと感じられるはず”
高解像度風シャープフィルタ
『pp=dr,unsharp=3:3:0.40:3:3:0.10,hqdn3d』
・”元の映像をある程度重視して、映像にスッキリ感が出るようにしたフィルタ”
・”動くシーンである程度ノイズが減るようにしている”
ノイズ激減フィルタ
『pp=dr/fq,hqdn3d=6.00:4.50:6.00:4.50』
・”ノイズを減らすことを重視したフィルタ”
・”ノイズが出来る限り不自然に潰れないようにしている”
踊ってみた高画質風フィルタ
『eq=1.10:-0.10:1.50:1.50,pp=dr,unsharp=5:5:0.10:5:5:0.10,hqdn3d』
・”Webカメラで撮った映像をニコ動の踊ってみた高画質風にするフィルタ”
・”他の用途で使用すると、目を痛めるほど色味が強くなり、明るくなる”
Webカメラ補正フィルタ
『eq=1.05:-0.05:1.25:1.25,pp=dr,unsharp=5:5:0.10:5:5:0.10,hqdn3d』
・”顔出しや車載などのWebカメラを使用した配信用のフィルタ”
・”Webカメラによって、発色やコントラストなど劣化したものを補正するもの”


んじょう
私の配信設定(2017/06/10)
【1】ツール
基本的にニコニコミュニティに記載しているツール
・テスト配信などでは、他のツールを使用している場合あり

【2】基本的な設定
配布中の『Tool_Optimizaition』とほぼ同じ設定
・入力解像度と出力解像度は、どちらとも『640:360』
・フレームレートは、『20fps』
・音声ビットレートは、『24kbps』
・例外として、『FFML』や『SCFF』のリサイズは、『area』+『accurate_rnd』
・『lanzos』は、モスキートノイズが目立つため、使用しない
・『accurate_rnd』は、画質の刺々しさを抑えるため
・リサイズしておらず効果無しですが、リサイズした時のための設定

【3】プリセット
Beaufied_Presets_v0.50B1
・2016/02/15に配布しているもの
・『Latency』の『Rank_L3』(同時配信で無ければ『Rank_L5』の時もあり)
・modified-v2のテストも込めて使用中
・『factor』を調整することで、『modified-v2』として1つ上の段階を目指す

【4】フィルタ
Beauyer_Filters_FFM_v0.03Aからの改変
・『hqdn3d・pp』の2つで何度か重ね掛け
・『ノイズ軽減』を中心に弱めの2種を繰り返して計10回のフィルタで調整
・元の画質を崩さず、モスキートノイズとブロックノイズ軽減重視のフィルタ
・入力解像度と出力解像度は、どちらとも『640:360』

pp=dr
hqdn3d=1.00
pp=dr
hqdn3d=1.00
pp=dr
hqdn3d=1.00
pp=dr
hqdn3d=1.00
pp=dr
hqdn3d=1.00

※フィルタの項目と項目の間に、『,』を入れると使用できます
※入力解像度/出力解像度/fpsが高くなると処理が間に合わず、カクカクします


んく
メイン

  プリセット関連研究室(ブロマガ)のメインページです。
  ココの中心ページで全体を簡潔に記載しています。
  リンク集のような形式で、全体を見渡せるようにしています。

  プリセット関連配布室(アップローダー)です。
  ココで研究して出来たファイルを配布しています。
  ダウンロード及びご使用は自己責任でお願いします。

サブ
  厳選したプリセット項目を詳しく解説
  『Preset Primer』と『Preset Basic』を理解している人向け

  依頼されたものと自作した特化プリセットを展示
  基本的に『Beauick Presets』から、調整する内容を記載

  プリセット関連の情報や研究状況を記載
  テストバージョンの配布ファイルにかけたパスワードを記載




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他3件のコメントを表示
×
>>3
ありがとうございます。
フォローもして頂きありがとうございます。
別に、こちらでも構いません。不要ならフォロー外してもらっても・・(*゚ρ゚)
むしろ、こういうブロマガの使い方を待っていたという感じです。
今までは、ゲームコミュなのに、コミュ掲示板に書く人が多くて多くて・・・。

本題に入らせて頂きます。
まず、「Bitrate Viewer」の「Peak」で見る場所は合っています。
見る際は、1秒毎の平均にした際の値を見ます。
フレームごとにすると、「Peak」がより一時的に上がったものになり、あまり参考にならないためです。

あと、これを行うときは、動画録画で行います。
完全に同じ映像でないと、バラツキが出てくるからです。
なので、通常の録画や配信では、ダメだということです。

私の場合、「Peak」は480kbps時で、600~750kbpsです。
大体、この辺りになるのであれば、やり方が合っていると思います。
もちろん、動画全体の中で一番高い「Peak」になります。
私の場合、2~7分程度の動画を使用しています。
そして、フレームレートは、「15」か「20」で調整しています。
理由は、ページ内の通りです。

その際に、「Average Bitrate」も見ると良いかもしれないです。
これは、出来る限り小さいほうが良いです。
これも理由は、ページ内の通りです。

見た目をあまり悪くせず、小さく出来れば、自然と「Peak」が高くなると思います。

色々と書いてきましたが、一番は見た目です。
そこを忘れなければ、良い物が出来ると思います。

最後にこのツールに関して、初心者っぽいので、使用の仕方を書いておきます。
秒間とフレーム間の切り替えは、右下の「(F)」か「(S)」と書かれているところを左クリックと右クリックで行うことが出来ます。
76ヶ月前
×
>>4
そうですか。今後も何かコメントするときはブロマガのコメント欄に書かせていただきます。

やはり私が理解できないので教えて頂けるとありがたいのですが、記事内で
>ピーク値は、高くなるほど見た目で動きに強くなりやすいため
と書かれています。
当然使えるビット数が増えれば、動きに強くなる(画質が良くなる)というのはわかります。

次にてぃるさんが返信していただいた内容を見ますと、
>フレームごとにすると、「Peak」がより一時的に上がったものになり、あまり参考にならないためです。
と書かれています。
フレーム毎に見るも何も、「Peak」は、瞬間的にビットレートが上がったものではないのですか?
(もしかしたら自分が「Bitrate Viewer」での「Peak」の理解ができていないだけかもしれませんが…)

時間指定で見た場合でも、「Peak」は800や900近くを示す場合があります。(480kbps、使用映像:配信中の録画映像)
(当然、配信を開始した瞬間ではありません。)
加えて書きますと、
>なので、通常の録画や配信では、ダメだということです。
(配信の映像ではなく、何か1つ動画を使って確認しろって意味で大丈夫ですかね?)
ということですので、動画を使って確認をすると、Peakは1000kbpsを超える動画もありました。
(480kbps、使用映像:2分と6分程度の動画)

上記に書いた数値は秒間の場合です。
ちなみに、フレーム間にしますと、Peakは3000~5000とかになります。

この瞬間だけ高くなっているもの(「Peak」)を見るだけで「見た目で動きに強くなりやすい」と言える理由があれば教えていただきたいです。

ニコ生で配信する以上、480kbps以上は出せないと思うのですが…(少し高くなっている時もありますが)
それでも、Bitrate Viewerで確認して480kbpsを超えている部分が存在するのは、配信ソフトがたまたま(?)瞬間的に高くなっただけではないのでしょうか?

>>2でも書きましたけど、ビットレートは1秒間に送受信できるデータ量なので、特定の瞬間だけが高いからと言って、動画全体(または指定範囲内)の映像が「動きに強い(高画質(?))」と言えるものなのですか?

今の私の理解としては、

「アベレージが低くてピークが高い」
これは、動きが少ないところで無駄にビット数を割り当てていない、且つ、動きがあるところではしっかりとビット数を割り振ってあげられている。つまり、プリセットのちゃんとした調整が行えている。

↑こういうことならわかります。これができているからといって必ずしも「動きに強い(高画質(?))」と言えるわけではないと思うのですが…

何度も繰り返しになりますが、「アベレージが低くてピークが高い」が「動きに強い(高画質(?)」ということに繋がる理由がわかりませんでした。

てぃるさんもおっしゃっている通り、結局最後は”見た目”が大事なので、あくまで目安程度の話かもしれませんけど…

質問ばかりで面倒なやつかもしれませんが、やっぱり気になってしまいまして…
自分なりに色々調べたり、考えたりするのですが、どうしても今回質問した部分の納得のいく理由を得ることができませんでした。

最後に、「動きに強い(高画質(?)」と表現した理由は、記事内の「動きに強くなりやすい」っていう表現が私には「高画質になる」みたいに見えたからです。
ffmpegである程度のプリセット使用して、動きがほとんどない映像で低画質なのは、プリセットの調整云々のレベルの話ではないと思っているので、動きに強くなる≒高画質になるでいいのかなと。
76ヶ月前
×
>>5
ありがとうございます。
分かりづらい言い方で申し訳ないです。


1つ目の部分は、「一時的に」→「1つのIフレームが」に訂正です。
「一時的に」だと、どちらとも含まれてしまいますよね・・・すみません。
秒間のほうが、範囲広がるし、あてになるかなと思ったくらいですね。


次に、800や900まで上がっちゃうということなのですが、私の場合は見たことないですね。
低遅延(Bフレ少)の影響か急激なビットレート増加の時の値になっているかだと思います。
ビットレート不足の状態が維持されている映像で行ったほうが、動きの強さの目印になるかもです。
一応ですが、見方は合っていると思います。(フレーム間だと5000kbpsとかになるので)


最終的に「アベレージが低くてピークが高い」=「良画質」になった経緯を話せば良いのでしょうか?
単純明快で、データを色々触った感じ一番画質が向上したように見えたのがピーク値による調整だったということです。
もちろん、他のデータもあまり悪くならないように見ながらしています。

>必ずしも「動きに強い(高画質(?))」と言えるわけではないと思うのですが…
そのとおりだと思います。
私の調整経験から、以上のようになったというだけで、結びつくものではないことは理解しております。
そのため、「動きに強い」ではなく「動きに強くなりやすい」と記載しています。

まとめると、経験上から至った現在の結論ということです。
聞きたいことと論点がずれていれば、指摘お願いします。


あと、「高画質になる」という単語や表現は、あえて使っておりません。(目標などは除く)
高画質?ニコ生で?そんなの無理です( ー`дー´)キリッ (SadaMaruさんの言葉を借りてw)


まぁ、この量になってくると、放送したほうが早いのではないかと思っちゃうww
76ヶ月前
×
>>6
基本、アニメ系の絵を想定しているので、映像もそういうのを使っているのですが、動きが少ないものですと、Peakは低くなります。
それでもやはり800は超えますけど…。
必ずではないですが、動きが激しくなればなるほどPeakは高くなり、やはり1000を超えてきます。
(>ビットレート不足の状態が維持されている映像で行ったほうが、動きの強さの目印になるかもです。
とのことなので、そういう映像を使っております。)

使用映像に補足を入れますと、「動きの激しい」というのが人によって感じ方が違います。
そのため、自分の配信で起こりえる範囲での激しい動きとしております。

「アベレージが低くてピークが高い」=「良画質」に理論的な説明があればなと思ったのですが、経験上の結果なのですね。
これまでのコメントでのやりとりや、自分自身、Viewerでの観察より、個人的な結論としては、Peak値を確認しながらの調整はあまり有効的ではないということです。
あくまで"個人的には"なので、「Peak値は見ないほうがいいですよー」みたいな上から目線のアドバイスをしているつもりではありません。
てぃるさんの経験上、Peak値を見ることで画質は良くなっているようなので、それを否定するつもりは当然ありません。
ただ、個人的にはこういう結論ですってだけの話です。

>まとめると、経験上から至った現在の結論ということです。
としていますので、気分を悪くしてほしくないのですが、これを悪い風に言い換えてしまうと、
「Peak値を観察しながら調整したらたまたま画質よくなったんだ」
という風にしか見えなかったので、これに反論できる理由が少しでも聞ければなと思い、これまで質問等してきました。

「だってそうなるんですもの!」って言われてしまうと「あぁそうですか…」で終わってしまうんですけど。
そうはせずに、理由を聞ければ今後自分も参考にできるかなぁって思いました。

自分は、Peak値を見ながら、細かい調整をしたわけではないですけど、あまり時間をかけるところではないかなと思いました。
それよりも、Quantizerや、やってないですけど、PSNRやSSIMを見ながらのほうが画質の観点では信ぴょう性があると感じます。

「高画質になる」という表現についてですが、そもそも「高画質」という言葉自体が曖昧です。
そのため、「高画質」という言葉を少しでも明確にするためには、「高画質」の前に言葉を追加する必要があります。
今回の場合ですと、「ニコ生において高画質」ということになります。(この表現も曖昧ですが…)
なので、「高画質?→無理です」というのは少し乱暴な言い方かなと思います。
この世に存在する映像と比べて「高画質」は無理です。
しかし、ニコ生において(配信されている数ある映像と比べて)の「高画質」は可能です。

なんか色々ざーーーーっと書きましたが、自分が知りたいのはこれだけです。
>>2の最後の「ピーク値が高いと、『うまく降っている=画質向上』だと思います。」より、
【ピーク値が高い→画質向上(and/or 動きに強くなりやすい)・・・・・なんで???←ここが知りたいです】
76ヶ月前
×
>>7
ありがとうございます。

Linksさんが想定しているような回答が出来ず、すみません。


見た目とか経験話だとキリがないので、データ中心で言いたいと思います。
そのため、長めになることをご了承ください。


ピークに大きく影響する[crf]と[qpmin]の変化で見ます。
比較のため、3パターン用意しました。
下のほうを見ながら、読んでください。

とにかく、QP値やSSIMなどを上げるなら①に近い形が良いと思います。
Linksさんが言うように信憑性があるなら、この2つを下げれば成り立ちます。

低QP値を抑えてもほとんど変わらないと考えて、②にするのも手だと思います。

③に関しては、私が配布している形なので、詳しく言いたいと思います。

①や②と比べても、そこまでQP値やSSIMが低下してないと考えます。
理由は、②と比べてQP値最小値を5も上げているにも関わらず、QP値平均が1程度しか上昇していないからです。
つまり、高QP値が減っていることだと考えています。
それに比べて、ピーク値が一気に上昇しています。
よって、動きに強くなっているのかなぁ?と思っています。
高QP値が減っているのであれば、良画質とも言えると思います。

別の考え方として、QP値が少ししか上昇しないのは、元々[~27]までのQP値が少ないということです。
そういう場合だと、QP値を抑えるのが少ないにも関わらず、ピーク値が上がってるという大きなメリットだと思います。

まぁ、QP値をDRFみたいな形で見ることが出来れば、苦労することはないんですが・・・w
私の知る限りでは、平均値しか見るものを知りません。
あったら、使ってみたいですね。

以上になりますが、①や②にするのも分かります。
QP値やSSIMの重要性を高く考えていたり、③で私が書いた理由に賛同できなければ、「Average低くてPeak高いと良画質」というのは、理解できないと思います。


こういう風に、上昇が見られるのが、[crf24-qpmin26]あたりからです。
ピークが落ち始めるのは、[crf28-qpmin32]あたりからです。
まぁ、このへんになると、見た目で低画質が実感できる場合がほとんどです。
もちろん、映像によって多少のずれがあるとは思います。
その辺を考えて、中間を「Beauick Presets」に当てています。

補足になりますが・・・、
[aq-strength][deblock][qcomp][psy-rd]辺りは、ピーク値(QP値やSSIMを含む)を気にして調整するものじゃないと思います。
これらは、完全に見た目で決めています。


例)

解像度:640:360
fps:20fps
使用動画:Battlefield 4 E3 Multiplayer Gameplay
使用プリセット:Beauick Presets Rank4

①[crf20-qpmin0]
frame I:99 Avg QP:29.16 size: 7466
frame P:3876 Avg QP:30.50 size: 3619
frame B:3121 Avg QP:33.37 size: 1306
SSIM Mean Y:0.9447055 (12.573db)
kb/s:424.93(Average) kb/s:646(Peak)

②[crf23-qpmin23]
frame I:99 Avg QP:29.68 size: 7337
frame P:3876 Avg QP:30.73 size: 3607
frame B:3121 Avg QP:33.38 size: 1311
SSIM Mean Y:0.9446892 (12.572db)
kb/s:423.82(Average) kb/s:649(Peak)

③[crf25-qpmin28](Beauick Presetsのまま)
frame I:99 Avg QP:31.21 size: 6902
frame P:3876 Avg QP:31.88 size: 3472
frame B:3121 Avg QP:33.80 size: 1327
SSIM Mean Y:0.9440662 (12.523db)
kb/s:412.24(Average) kb/s:715(Peak)
76ヶ月前
×
8コメに追記です。

[aq-strength][deblock][qcomp][psy-rd]辺りは、完全見た目で決めると言いました。
しかし、記事の方では、データ部分のことも書いています。
それは、見た目で、悪くなることが多かったので、データでどこから悪くなっているのか
目安を見つける意味で、使いました。
例外も、あるかと思いますが、大体その範囲内でどこが綺麗かを見た目で決めてる意味で言っています。

言葉が足らず、追記しました。
その点も宜しくお願いします。
76ヶ月前
×
>>8
理論面での説明は難しいですからね、気にしなくて大丈夫です。
データ面でのわかりやすい説明ありがとうございました。
動きに強くなりやすいと平均とPeak値は何かしら関係はあるのかもしれないと感じられました。

しかし、自作のプリセットを用いて、てぃるさんと同じように実験してみましたが、てぃるさんの主張にはなりませんでした。
フレームの種類ごとに見るものがないので、出せるデータだけ載せます。
crfとqpmin以外は全て同じ設定です。

解像度:640:360
fps:20fps
使用動画:Battlefield 4 E3 Multiplayer Gameplay(5分30秒程度)
使用プリセット:自作したもの

①[crf1-qpmin10]
I:31
P:2069
B:4677
Avg QP:25.1
454kbps[average]、996kbps[Peak]

②[crf20-qpmin10]
I:28
P:2039
B:4659
Avg QP:25.3
416kbps[average]、1089kbps[Peak]

③[crf25-qpmin28]
I:32
P:2053
B:4672
Avg QP:28.9
416kbps[average]、872kbps[Peak]

見た目の画質は①のほうが良いです。
今回、crfとqpminだけですが、別の要因もあるのかな?と思います。
ただ、このことからも、Peak値は動きに強くなりやすいに対して重要視する項目ではないのかなと思いました。
てぃるさんの主張を全否定しているわけではなく、1つの意見として捉えてもらえれば幸いです。

「Average低くてPeak高いと良画質」
これについてですが、どうしても理論面での説明ができない(理由がわからない)以上、AverageとPeackを強く気にかける必要はないかなと思います。
ましてや、私の場合だと、データ面でもてぃるさんのような結果がでなかったので…

>別の考え方として、QP値が少ししか上昇しないのは、元々[~27]までのQP値が少ないということです。
の部分ですが、ちょっと攻めるような言い方になりますが、言い換えると、crfやqpmin以外の項目を調整することにより、27以下にできるような調整ができていないと言うことだと思います。

また、(ちょっと入れ替えますが…)
>つまり、高QP値が減っていることだと考えています。(A)
>高QP値が減っているのであれば、良画質とも言えると思います。(B)
AだからBはその通りだと思います。
しかし、
>それに比べて、ピーク値が一気に上昇しています。(Ⅰ)
>よって、動きに強くなっているのかなぁ?と思っています。(Ⅱ)
ⅠだからⅡにはならないかと思います。
そのため、AとⅠよりⅡよってB、これにはすごい疑問を感じます。
AとBだけなら納得するんですが、間にⅠとⅡが入ると首を傾げてしまいます。

補足の部分に関しては概ね同意です。

最後気になった一文があったため書きます。

>QP値やSSIMの重要性を高く考えていたり、③で私が書いた理由に賛同できなければ、「Average低くてPeak高いと良画質」というのは、理解できないと思います。

”理解”はできていません。
なので質問をしているのです。
しかし、てぃるさんはデータだけだして、なっているでしょ?って言っているだけなので、”理解”はできていません。
”理解”できているのであれば、理論的に説明して欲しいです。

例えば、QPが低いから高画質。
これは理論的に説明できます。
QPが低くて見た目の画質がいいからQPは低いほうがいいんだよという説明(今回てぃるさんがしている説明方法)ではなく、JPEGの量子化方法より説明することができます(こっちの説明が聞きたかった)が今は関係なので省きます。

今回てぃるさんが出してきた結果(データ)は”理解”しましたが、「Average低くてPeak高いと良画質」は”理解”できていません。
「Average低くてPeak高いと良画質」について”理解”しているのであれば、結果で説明するのではなく、理由で説明してほしいです。

てぃるさんがやっているように、データ中心で突き詰めていく方法は良いと思います。
自分もデータを見ながらプリセットを作っていますし。
ただ、その結果に対する理由もわかっていれば、より良いプリセットが作れたり、映像に応じた調整が(すぐに)できるのかなと思っているため、このような手間のかかる質問をしています^^;
76ヶ月前
×
>>10
ありがとうございます。

データでの比較して頂けるのはいいのですが、
フレーム数が一致していない以上、あまりあてにならないと思います。

一致していないのは、録画開始と停止がコンマ何秒違っているんだと思います。
つまり、動画録画ではなく、画面キャプで確認したのかなと・・・。
10回やっても、同じフレーム数や割合にならなかったので・・・。
画面キャプだと、キャプチャーする際のノイズそして開始停止のズレの影響などで、値が変わってきます。
これは、動画をそのままエンコードするものより、画面キャプのほうがノイズがあるのだろうという憶測だと思って頂ければ良いかなと。

画面キャプのほうが、実際の状態に近いんだから、そんなの関係ないよって思われるんでしたら、動画録画でのプリセット調整はしないほうが良いと思います。


それに、Linksさんが確認した②がピーク値高いかというと、Iフレームが一番少ないからです。
scenecutを高くしてIフレームを増やしてみると、分散するのか低くなる傾向があります。
おそらく、決められたビットレート内に収めようとする影響なのかなと思いました。
これも、画面キャプの時と同じなのかと言われると、正確に答えられないので、色々データなどを見てそういう考えに至ったのだと思って頂ければ幸いです。


そして、Linksさんは、①のほうが綺麗と感じる点でも、見た目の印象だったり、見ている場所が異なるということなので、この時点で、私の見た目(②~③あたりが綺麗に見

える)は通用しないことが分かりました。

見た目は通用しないので、納得できるものか分かりませんが、
正直言って[crf25-qpmin28]はちょっと高いかなと思っている部分があります。
でも、急な動きや激しい動きの時の画質低下は、気にならなくなっているのかなと思う点もあります。

そういう葛藤があった結果、今の配布ファイルの状態になっています。

私も、1年くらい前は、[crf]と[qpmin]を結構低めにしていました。
なので、Linksさんが言っていることは、なんとなくですが分かる気がします。
もし、Linksさんが一度[crf]と[qpmin]を何かしらの考えで高くしていたが、低くすることに落ち着いたという経緯があるのでしたら、全力で謝罪させて頂きます。


本題ですが、「Average低くてPeak高いと良画質」というのは、「QP値が低ければ高画質」というのと同じようなものだと思います。

例えば、「aq-strength」を「1.90」などに高くしてみます。
そうすると「QP値」が目に見えて低くなります。
しかし、見た目ではどうでしょうか?
文字など細かい部分が潰れやすくなったり、良い部分と悪い部分の落差が目立ったりします。
他にも、モスキートノイズが目立ってくるなどもあります。

これは、web上にある感想などで、多く見かけたものを言いました。
全てのページを見るわけにもいかないので、検索をかけて最初らへんにあるものを書いています。
画像で説明されているものもあり、結構信頼できる内容だと私は思います。

果たして、「QP値が低ければ高画質」というのは、成り立つのでしょうか?


話を戻します。
「Average低くてPeak高いと良画質」の「Average低くて」というのは、その部分にハッキリと触れておらず、すみません。
ハッキリいうなら「Peak高いと良画質」だと言うことですね。
それなら、なぜ「Average低くて」が必要なのかということを説明する必要があります。

>crfやqpmin以外の項目を調整することにより、27以下にできるような調整ができていないと言うことだと思います。

まず、これから、突き詰めていきたいと思います。
これ以外の項目は、基本的にデフォルトにしても、同じようにPeakが上昇します。
(低ビットレートで良いとされる[aq-mode2][ipratio1.25程度][psy-rd0や0.1程度]以外と上2つ以外デフォルトで確認済み)
これが、影響しているのであれば、反論できないので、教えて頂ければと思います。

そのため、[crf][qpmin]から考えたいと思います。
まず、[qpmin]は、最低QP値を決めるものなので、省きます。
[crf1-qpmin28]と[crf25-qpmin28]で比較したいと思います。
Peakは、ほとんど変わりません。
ということは、[crf]を低くして、QP値27以下を出来るようにすることが出来ないということです。
デフォルトから大きく離れると、出来るのかもしれませんが、それは例外に当たりそうなので、今回は無視してもよいと判断します。
つまり、前言ったQP値最小値を5も上げているにも関わらず、QP値平均が1程度しか上昇していないということが高QP値削減になり、大きなメリットだということです。

逆方向に考えてみると、[crf25-qpmin28]より[crf26-qpmin28]のほうがPeakが高くなりやすく、むやみに[crf]を下げるメリットも無いのかなと・・。
なので、静止画もある程度重視するなら[crf25-qpmin28]より[crf26-qpmin27]のほうが綺麗かもしれません。

若干、話が逸れましたが・・・、「Average低くてPeak高いと良画質」は、前から言っているように理想的なデータになっているからと理由に尽きます。
もちろん、「QP値が低いこと」や「SSIMが高いこと」などにも同様に当てはまると思います。


これらのことから、データと見た目は、似て非なるもので、データで良いから高画質なんだというのはおかしいと思います。
それに、見た目に関しても、Linksさんと感覚が大きく違うみたいなので、そのへんも難しいですがw

どうしても、納得出来ないようでしたら、ほかの[crf]や[qpmin]を高くしている配布者さんだったり、生主さんに聞いてみるのもひとつの手だと思います。
もちろん、今後も私に意見があるようでしたら、ぜひ対応させていただくつもりです。


最後にまとめると、

QP値のAverageやビットレートのPeakは、あくまでデータであること
つまり、QP値のAverageが低いほうが良いということは、ビットレートのPeakが高いほうが良いと考えるのと一緒だということ
よって、データ的に向上しても、見た目が付いてくるとは限らないこと

以上です。

長くなりすぎて、誤字脱字や文章構成がおかしくなっているかもしれないです。
その時は、指摘をお願いします。

なんか、論点がずれてるような気がしないでもない・・・。(*゚ρ゚)
76ヶ月前
×
>>11
あれ・・・?
ちょっと根本的なところですれ違いが・・・。
最後の文から触れさせていただきます。

>QP値のAverageやビットレートのPeakは、あくまでデータであること(ry
なんですが、今まで言ってきた、「アベーレジが低くてPeakが高いと」っていう話はビットレートのことでは?
(つまり、「(ビットレートの)アベレージが低くて(ビットレートの)Peakが高いと」と思っていました…)
QPのアベレージが低いことが良画質というのはわかります。

以下、普通にコメント

せっかく書いていただきましたが、前半部分は今回とあまり関係なのでカットします><(内容はちゃんと読みました)

まず私のプリセットの調整方法なのですが、面倒ですが、QPと配信の映像をリアルタイムで見ながら調整を行っています。
そのため、
>例えば、「aq-strength」を「1.90」などに高くしてみます。
こちらの段落で言われているようなことはないです。
QPを下げて且つ、見た目の画質が良くなるように調整を行っています。
加えて、後半のコメント
>これらのことから、データと見た目は、似て非なるもので、データで良いから高画質なんだというのはおかしいと思います。
その通りだと思います。
そもそもそう言った覚えもないのですが…
最終的には見た目が重要です。
見た目を外した調整は一切行っておりません。

crfとqpminを低くしている理由です。
自分の作っているプリセットには、「汎用性」は全く考えていません。
自分の配信のためのプリセットを作っています。
私の配信の場合、FPSのように常に映像全体が激しく動くわけではありません。
場合によっては、(自分の配信において)動きが激しいところがでてきます。
基本的には、この動きが激しいところで調整を行います。
crfを1まで下げる大きな理由はないですけど、動きが少ないところでQPが低くなり画質も良いためこの値を使っている程度です。
自分がFPSの配信者だったら、crf20-qpmin20ぐらいにしたでしょう。

>つまり、前言ったQP値最小値を5も上げているにも関わらず、QP値平均が1程度しか上昇していないということが高QP値削減になり、大きなメリットだということです。
この部分ですが、高QPが削減されたという保証がないため、メリットとは言えないのではないでしょうか?
例えば、5枚のフレームがあったとします。
[qpmin23時]
QP=25、26、32、37、35
Avg QP=31

[qpmin28時]
QP=28、28、32、37、35
Avg QP=32

この例のようになっていないという根拠はありますか?
データ面だけの話ですが、これだと悪くなっていますよね?
(この場合とだ良画質(低QP)のフレームが失われている)
てぃるさんの言うメリットは得られていません。

>(低ビットレートで良いとされる[aq-mode2][ipratio1.25程度][psy-rd0や0.1程度]以外と上2つ以外デフォルトで確認済み)
>これが、影響しているのであれば、反論できないので、教えて頂ければと思います。
これに関しては、QPを下げるという観点ですと、他に、「pbratio」「ratetol」「keyint」「scenecut」etc…、これらを映像に合わせて調整しないとAvg QPを20以下にすることは難しいです。
それと、psy-rdですが、私は使用しておりません。(場合によっては使うかもしれませんが、今のところは使っていません)

今、自分が配信している映像(最近コミュ限配信にして見れないですが、申し訳ないです…)の場合ですと、全ての時間帯でAvg QPは20を切ります。
当然ですが、見た目も良いと思っております。

今回のてぃるさんのお返事も、データ(結果)と見た目の話なので、私の知りたかった「Average低くてPeak高いと良画質」の”理由”の希望していた回答方法は、例えば、QPが低いと高画質の”理由”は、
http://www.nnet.ne.jp/~hi6/lab/quantize/index.html
こちらのサイトを使って説明することができます。
ここで細かく説明すると長くなるので、上記URLを参照してください。

ここまでガチな説明はしなくてもいいですが(できるなら知りたいですが)、結果からの説明ではなく、理論的な説明がほしかったということです。
明らかなことでなくてもいいので、予想的なものでもいいのですが、「ビットレートのPeakが高いと良画質」の説明ってできますでしょうか?

周知の事実として、ビットレートとは1秒間に送受信できるデータ量のことです。
そして、Peakは動画における全体(または特定の範囲内)のビットレートの(瞬間的な)最大値。
これらを踏まえて、(瞬間的な)最大値が高い(つまりPeakが高い)からこの動画は良画質である。
こうなる理由がわからないです。
1秒間に使えるビット数が瞬間的に上がっただけで動画(全体)として良画質になる理由はなんだろう?という状態です。

むしろ、Average Bitrateが高いから良画質のほうがまだわかります。
あー、使えるビット数多かったら画質上げれるもんなって思うので。
(↑こんな感じの理由ってあります?)

もう1つ例を出すと、
ref高いと画質向上になる。
なるほど、参照フレーム数が多ければ、フレーム間予測の精度が上がるから画質も良くなるよな!

これに当てはめて、
Peakが高いと良画質。
なるほど、○○○○だから、✕✕✕✕で良画質と言えるのか!
(私は↑これが知りたい)
76ヶ月前
×
仲良くさせてもらっている生主さんのところまで、わざわざありがとうございます。
点となる根拠があるかと言われれば、枠内で言ったとおり無いです。
しかし、周りから色々と考察していって、今のところの結論になったと思って頂ければ幸いです。
枠内で言ったとおり、ビットレートが多いほどQP値が低くなるということを決定付けるものが、無いと成り立たないですよね・・・。
それと、1秒間の上昇が画質向上にどのような影響を与えるかも含めて・・・。
もう少し、勉強したいと思います。

以上でよろしいでしょうか?
何かあれば、よろしくお願いします。
76ヶ月前
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