→共通セットとして既に報告していたセット(RdRp, E, N(N1))がSARS-CoV-2も検出できることが発表されたので、これを発注。(彼らの発表を待っていた。)また、このセットが不良の場合に備えて一応予備でN領域で2組独自に設計・発注。(年度末で予算が残り100万円だったので2組しか設計できなかった。→
【補足3】1994年2月25日プノンペンポスト
1994年に首都プノンペンとカンダル州限定で実施された経口生ポリオワクチン接種キャンペーンSub-National I mmunization Days(SNIDs)の記事
※SNIDs成功後の1995-1998年に国内全体で National I mmunization Days(NIDs)が実施された