先日から隠しアチーブメントに向けてNPCにめちゃくちゃ話しかけまくっているんですが、
(3000回話しかけると隠しアチーブメント解放だそうな)
その結果璃月の「緋雲の丘の水源が汚染されて、腐った匂いがする」と「石門にいる駆け落ちカップル」の話が
めちゃくちゃヤバい闇だったことに気づいてしまったという話。
多分かなり今更な話題ですが、自力で気付けたので記念に話の流れをば。
自分なりの考察や想像に関してはこの色で記載しています。
ていうかみんなこれ気づいてて誰も教えてくれなかったんが一番怖いんよ
1.緋雲の丘の水源が汚染されて、腐った匂いがする
この話は璃月港の万民堂近くを見回っている、仙岩軍の弘毅というNPCから聞くことのできる話です。
おかげで高齢者や女性に高額で水くみ代を吹っ掛けるやつもいる始末。
弘毅の話によればもし誰かが毒でも投げ込んでいた場合、
凝光がわざわざ改定した水に関する法律に違反しており、厳罰に処される可能性もあるとのこと。
水がきれいでなければ疫病が蔓延する可能性があるとのことなので、
原神世界もやはり疫病やなんかには昔から悩まされていたのかもしれません。
崩壊3rdでも中世の黒死病は崩壊によってもたらされたそうなので、
原神を含めたmihoyo世界にも疫病がちゃんと存在するんですね。
2.緋雲の丘告知板に原因が掲載されていた
璃月港の璃菜と月菜のレストランの向かいにある掲示板が、緋雲の丘告知板です。
ここを確認してみると、なんと井戸の汚染の原因は若い女性の自殺体であったことが判明します。
また娘を亡くしてしまった父親が、「娘を厚葬するために、屋敷を譲ろうと思う」と同じ掲示板に掲示。
「屋敷は明華銭荘だったが、海に面して日当たりが良くて広い。資金繰りのため譲ることにした。」
とのこと。
銭荘とは古代中国の金融機関の一つ。
璃月でも同じ意味であるならばの話ですが、
金貸し業などを営んでいた、相当なお金持ちのおうちの娘さんだったということがぼんやりとですが分かります。
にしてもそんなお金持ちの家のお嬢さんが、一体どうして井戸に身投げなんでしたんでしょうね。
イドへ至る森へ至るイドかな
いや、それよりもそんなお金持ちが資金繰り云々が大変になるほどの厚葬の内容も気になります。
ところでもしやこの遺体のせいで純水精霊が起こってるのではとかもちょっと思いました。
そういえばエンドラーの話では、純水精霊たちは皆元々フォンテーヌのスパイだったという話がありましたが、
フォンテーヌの新しい神を認めていないという話も。なんかここも闇が深そう。
3.徳安公が遺族だった。
掲示板の最後には「徳安公まで」との記載があるので、話を聞いてみる。
すると彼の娘がやはり自殺しており、なんとその原因は「結婚に反対されたから」。
娘の名前は花初さん。
徳安公に自分の恋人である学校の教師(徳安公曰く貧乏教師)との結婚を反対された挙句、
父親が勝手に決めた縁談話に、将来を悲観したのか自殺してしまったというのです。
花初さん、なんてかわいそうなんだ…その上徳安公は自分が娘の自殺の原因になったことに気づいていません。
つまり水源の水質汚染の原因は徳安公の娘、花初さんのご遺体だったわけですね。
全然めでたくないけど、原因が分かって何より…とはいかないのがmihoyo世界でした。
璃月は「契約の神」モラクスの国ですから、結婚などといった契約に関しては自由さがないのかなぁとも思いました。
特にある程度家柄の良い若い女性には父親が見合い話やなんかをもってこられたり、
自由恋愛というものはあまり存在しないのかもしれない。
家父長制でかなり古風な考え方をする可能性は高いなあと思います。
モラクスが璃月を作ってから2000年程度ですから、ちょうどこれからが転換点になるのかも。
4.石門の告知板を確認してみる
さて、水質汚染の原因は花初さんだったというのは分かりましたが、となると奇妙なのは石門のカップル。
なんとこのカップル、女性の名前は「花初」。
自殺したはずの徳安公の娘と全く同じ名前です。
がぜんきな臭さが増してきましたが、ここで石門の告知板を確認。
すると「私たちが無事に逃げられて、新たな国で新しい生活ができますように」
「今までの計画や共に犯した罪は無駄ではありませんように」というメッセージが確認できます。
嫌~~な予感がして改めて確認すると、やはり女性は「花初」です。
そうして彼女は自ら「明華商行オーナーの次女」であり「今日は遠くまで遊びに出かけた」と言います。
ところが次の質問の回答には「ビジネスの関係で、一人だけ連れてきた」と矛盾した発言。
そうして隣の男性に質問すると、彼は「チ虎岩で算数の先生」をしており、
「生徒は皆、貧しい家の子供たち」であると教えてくれます。
つまり彼は(私は勝手にお屋敷の執事さんとか従僕さんと思っていたけれど)、学校の先生だったわけですね。
ここで徳安公の話を思い出します。
徳安公の屋敷はもともと明華銭荘だった、つまり明華商行とイコールと考えられます。
徳安公の娘は貧乏教師との結婚を反対され、将来を悲観して自殺したと話していました。
ということはこの二人は、徳安公の自殺したはずの娘とその恋人だったのです。
全然気づかんかった。
じゃあ水源の遺体は誰なのか?
注意!ここから先はすべて私の妄想です。
ここで問題になるのが、緋雲の丘の水源を汚染していた遺体です。
千岩軍の発表によれば、その遺体は自殺してしまった徳安公の娘「花初」のものです。
ところが花初は生きていて、学校の先生である鑑秋とともに駆け落ちして石門にいます。
つまりここで一人、身元不明の遺体が出てきてしまったことになるわけです。
可能性として考えられることは2つあります。
1.遺体を盗み出し、水源に投げ込んだ
まず考えられるのがこれ。
璃月には往生堂がありますから、安置されていたご遺体を二人で盗み出し水源に投げ込んだ可能性があります。
他にも葬儀屋さんがあるのかもしれませんが、今は往生堂がほぼ葬儀はすべてになっているようなので、
もし盗むとするならば往生堂からでしょう。
が、往生堂には胡桃ちゃんがいますし、鍾離先生もいる。
それに身元の割れた遺体でしょうからすぐに特定されてしまいかねません。
大体二人がこの往生堂コンビから逃げおおせることはできないように思います。
2.女性を殺し、水源に投げ込んだ
こっちが最悪のパターン。
身元の良く分からない女性を殺し、判別できないよう損傷させた挙句水源に投げ込んだ。
どちらかというとこちらの方が簡単だし、足がつかないと思います。
先生の話ではチ虎岩近くには貧しい家庭の子供が沢山いるという話です。
ここから貧しい家の女性を「明華商行で奉公に来ないか、お金も払う」とうまく騙せれば、
似たような体形、年齢の女性なんていくらでも見つかるでしょう。
で、うまく誘い出せたらあとは殺して水源に放り込む。
凝光はじめ璃月七星は、より厳しい法律を制定することには躍起になっているようですが、
貧しい人々を救うことは眼中になさそうな雰囲気です。
特に凝光は、「裸足で行商していた」と鍾離が懐かしんでいたほど貧乏な家の生まれだったようですから、
貧しいのは自助努力が足りないせいだ、みたいな認識を持っていてもおかしくはない。
それに被害者家族からの訴えが現状全くないのも妙な話です。
そもそも家族もいない、身よりもない人が被害者であればより遺体がだれなのか、分かりにくくなるでしょう。
ただ、どちらの場合も石門で花初が「家から初めて外に出た」と発言していますから、
恋人である鑑秋がすべて一人でやったのでしょう、駆け落ちするために。
まとめ:いずれにしても二人はうまくいかない?
ところが彼女は「ビジネスで」と話をしている。
(3000回話しかけると隠しアチーブメント解放だそうな)
その結果璃月の「緋雲の丘の水源が汚染されて、腐った匂いがする」と「石門にいる駆け落ちカップル」の話が
めちゃくちゃヤバい闇だったことに気づいてしまったという話。
多分かなり今更な話題ですが、自力で気付けたので記念に話の流れをば。
自分なりの考察や想像に関してはこの色で記載しています。
ていうかみんなこれ気づいてて誰も教えてくれなかったんが一番怖いんよ
1.緋雲の丘の水源が汚染されて、腐った匂いがする
この話は璃月港の万民堂近くを見回っている、仙岩軍の弘毅というNPCから聞くことのできる話です。
おかげで高齢者や女性に高額で水くみ代を吹っ掛けるやつもいる始末。
弘毅の話によればもし誰かが毒でも投げ込んでいた場合、
凝光がわざわざ改定した水に関する法律に違反しており、厳罰に処される可能性もあるとのこと。
水がきれいでなければ疫病が蔓延する可能性があるとのことなので、
原神世界もやはり疫病やなんかには昔から悩まされていたのかもしれません。
崩壊3rdでも中世の黒死病は崩壊によってもたらされたそうなので、
原神を含めたmihoyo世界にも疫病がちゃんと存在するんですね。
2.緋雲の丘告知板に原因が掲載されていた
璃月港の璃菜と月菜のレストランの向かいにある掲示板が、緋雲の丘告知板です。
ここを確認してみると、なんと井戸の汚染の原因は若い女性の自殺体であったことが判明します。
また娘を亡くしてしまった父親が、「娘を厚葬するために、屋敷を譲ろうと思う」と同じ掲示板に掲示。
「屋敷は明華銭荘だったが、海に面して日当たりが良くて広い。資金繰りのため譲ることにした。」
とのこと。
銭荘とは古代中国の金融機関の一つ。
璃月でも同じ意味であるならばの話ですが、
金貸し業などを営んでいた、相当なお金持ちのおうちの娘さんだったということがぼんやりとですが分かります。
にしてもそんなお金持ちの家のお嬢さんが、一体どうして井戸に身投げなんでしたんでしょうね。
ところでもしやこの遺体のせいで純水精霊が起こってるのではとかもちょっと思いました。
そういえばエンドラーの話では、純水精霊たちは皆元々フォンテーヌのスパイだったという話がありましたが、
フォンテーヌの新しい神を認めていないという話も。なんかここも闇が深そう。
3.徳安公が遺族だった。
掲示板の最後には「徳安公まで」との記載があるので、話を聞いてみる。
すると彼の娘がやはり自殺しており、なんとその原因は「結婚に反対されたから」。
娘の名前は花初さん。
徳安公に自分の恋人である学校の教師(徳安公曰く貧乏教師)との結婚を反対された挙句、
父親が勝手に決めた縁談話に、将来を悲観したのか自殺してしまったというのです。
花初さん、なんてかわいそうなんだ…その上徳安公は自分が娘の自殺の原因になったことに気づいていません。
つまり水源の水質汚染の原因は徳安公の娘、花初さんのご遺体だったわけですね。
全然めでたくないけど、原因が分かって何より…とはいかないのがmihoyo世界でした。
璃月は「契約の神」モラクスの国ですから、結婚などといった契約に関しては自由さがないのかなぁとも思いました。
特にある程度家柄の良い若い女性には父親が見合い話やなんかをもってこられたり、
自由恋愛というものはあまり存在しないのかもしれない。
家父長制でかなり古風な考え方をする可能性は高いなあと思います。
モラクスが璃月を作ってから2000年程度ですから、ちょうどこれからが転換点になるのかも。
4.石門の告知板を確認してみる
さて、水質汚染の原因は花初さんだったというのは分かりましたが、となると奇妙なのは石門のカップル。
なんとこのカップル、女性の名前は「花初」。
自殺したはずの徳安公の娘と全く同じ名前です。
がぜんきな臭さが増してきましたが、ここで石門の告知板を確認。
すると「私たちが無事に逃げられて、新たな国で新しい生活ができますように」
「今までの計画や共に犯した罪は無駄ではありませんように」というメッセージが確認できます。
嫌~~な予感がして改めて確認すると、やはり女性は「花初」です。
そうして彼女は自ら「明華商行オーナーの次女」であり「今日は遠くまで遊びに出かけた」と言います。
ところが次の質問の回答には「ビジネスの関係で、一人だけ連れてきた」と矛盾した発言。
そうして隣の男性に質問すると、彼は「チ虎岩で算数の先生」をしており、
「生徒は皆、貧しい家の子供たち」であると教えてくれます。
つまり彼は(私は勝手にお屋敷の執事さんとか従僕さんと思っていたけれど)、学校の先生だったわけですね。
ここで徳安公の話を思い出します。
徳安公の屋敷はもともと明華銭荘だった、つまり明華商行とイコールと考えられます。
徳安公の娘は貧乏教師との結婚を反対され、将来を悲観して自殺したと話していました。
ということはこの二人は、徳安公の自殺したはずの娘とその恋人だったのです。
全然気づかんかった。
じゃあ水源の遺体は誰なのか?
注意!ここから先はすべて私の妄想です。
ここで問題になるのが、緋雲の丘の水源を汚染していた遺体です。
千岩軍の発表によれば、その遺体は自殺してしまった徳安公の娘「花初」のものです。
ところが花初は生きていて、学校の先生である鑑秋とともに駆け落ちして石門にいます。
つまりここで一人、身元不明の遺体が出てきてしまったことになるわけです。
可能性として考えられることは2つあります。
1.遺体を盗み出し、水源に投げ込んだ
まず考えられるのがこれ。
璃月には往生堂がありますから、安置されていたご遺体を二人で盗み出し水源に投げ込んだ可能性があります。
他にも葬儀屋さんがあるのかもしれませんが、今は往生堂がほぼ葬儀はすべてになっているようなので、
もし盗むとするならば往生堂からでしょう。
が、往生堂には胡桃ちゃんがいますし、鍾離先生もいる。
それに身元の割れた遺体でしょうからすぐに特定されてしまいかねません。
大体二人がこの往生堂コンビから逃げおおせることはできないように思います。
2.女性を殺し、水源に投げ込んだ
こっちが最悪のパターン。
身元の良く分からない女性を殺し、判別できないよう損傷させた挙句水源に投げ込んだ。
どちらかというとこちらの方が簡単だし、足がつかないと思います。
先生の話ではチ虎岩近くには貧しい家庭の子供が沢山いるという話です。
ここから貧しい家の女性を「明華商行で奉公に来ないか、お金も払う」とうまく騙せれば、
似たような体形、年齢の女性なんていくらでも見つかるでしょう。
で、うまく誘い出せたらあとは殺して水源に放り込む。
凝光はじめ璃月七星は、より厳しい法律を制定することには躍起になっているようですが、
貧しい人々を救うことは眼中になさそうな雰囲気です。
特に凝光は、「裸足で行商していた」と鍾離が懐かしんでいたほど貧乏な家の生まれだったようですから、
貧しいのは自助努力が足りないせいだ、みたいな認識を持っていてもおかしくはない。
それに被害者家族からの訴えが現状全くないのも妙な話です。
そもそも家族もいない、身よりもない人が被害者であればより遺体がだれなのか、分かりにくくなるでしょう。
ただ、どちらの場合も石門で花初が「家から初めて外に出た」と発言していますから、
恋人である鑑秋がすべて一人でやったのでしょう、駆け落ちするために。
まとめ:いずれにしても二人はうまくいかない?
そもそも、この話の出発点は石門に駆け落ちカップルがいるなぁと思ったことです。
確かこの前の海灯祭の任務にも登場したと思うんですが、良家のお嬢さんと執事?の二人組。
ずーっと座っていて、これから遠くへ行くんです見たいな話しをしてくれます。
身なりを見た感じ(NPCではありますが)、どうにも釣り合いが取れない雰囲気。
また女性は「家から初めて出た」と発言、ガチもんの深窓の令嬢であることは想像できます。
ところが彼女は「ビジネスで」と話をしている。
璃月がいくら商業の都市だからと言って、
ビジネス云々を家のお茶しか飲んだことがないような深窓の令嬢に任せんのか?駆け落ちだろ?
と思って、ただそれだけだと適当にずーっと放置していました。
なんかほら、よく聞くじゃないですか、深窓の令嬢と貧乏学生の恋みたいな。
それと同じだと思っていたんですよ。
なんかほら、よく聞くじゃないですか、深窓の令嬢と貧乏学生の恋みたいな。
それと同じだと思っていたんですよ。
が、告知板をてきとーに読んでいた結果これはやばいかもしれん、とようやく気付いたわけです。
まさか話がつながるとは全く思っていませんでしたが。
ですがこの二人、すでに破局の兆しは見えているように思います。
花初は「お茶の味が違う」と発言しており、すでに外の世界に馴染めない気配です。
恐らくほかのことに関してもアレも違う、コレも違うと始まるのはそんなに遅くはないでしょう。
となれば花初はいつまでもそんな貧乏生活に耐え続けることができるでしょうか。
もちろん、そこから馴染んでいける人もいるかもしれませんが、
これまで何でもある程度のわがままが叶っていた環境から、自分も働かねば食べていけない世界に耐え続けられるかは謎です。
とはいえ鑑秋も彼女のことを手放すとは思えません。
何せ「水源の汚染」という罪を犯しているわけですから、璃月に限らずとも捕まってしまえば大変なことになります。
ちなみに日本にも「水道汚染罪」が存在します。
「水道により公衆に供給する飲料の浄水又はその水源を汚染し、よって使用することができないようにした者は、6月以上7年以下の懲役に処せられる。」と刑法143条にありますから、
まあ璃月でもそれくらいは刑務所にぶち込まれる可能性は大です。
その上場合によっては殺人も犯している可能性がある。
ふたりの明日はどっちだ!!
「俺たちに明日はない」にならないことを願うばかりです…。
というかあれだけたくさんいる私の原神仲間がだれも教えてくれなかったのが怖い(2回目)
まさか話がつながるとは全く思っていませんでしたが。
ですがこの二人、すでに破局の兆しは見えているように思います。
花初は「お茶の味が違う」と発言しており、すでに外の世界に馴染めない気配です。
恐らくほかのことに関してもアレも違う、コレも違うと始まるのはそんなに遅くはないでしょう。
となれば花初はいつまでもそんな貧乏生活に耐え続けることができるでしょうか。
もちろん、そこから馴染んでいける人もいるかもしれませんが、
これまで何でもある程度のわがままが叶っていた環境から、自分も働かねば食べていけない世界に耐え続けられるかは謎です。
とはいえ鑑秋も彼女のことを手放すとは思えません。
何せ「水源の汚染」という罪を犯しているわけですから、璃月に限らずとも捕まってしまえば大変なことになります。
ちなみに日本にも「水道汚染罪」が存在します。
「水道により公衆に供給する飲料の浄水又はその水源を汚染し、よって使用することができないようにした者は、6月以上7年以下の懲役に処せられる。」と刑法143条にありますから、
まあ璃月でもそれくらいは刑務所にぶち込まれる可能性は大です。
その上場合によっては殺人も犯している可能性がある。
ふたりの明日はどっちだ!!
「俺たちに明日はない」にならないことを願うばかりです…。
というかあれだけたくさんいる私の原神仲間がだれも教えてくれなかったのが怖い(2回目)
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