【寝落ちしてたらごめんなさいね】
ん？私に？誰から？

.

ﾄﾞｻｯ

>デザストー、立話もなんだしなんか適当なお店の予約入れといてよ
>そこそこ人数入れる美味しい所
>ちょっと高くても良いよ、どうせ氷室に経費で落とさせるし
【一足先にエナが取った店に居る】
――さて、時間はあまり取れぬが
改めて何から話したものか

………ふうん
こんな場所だったか
長閑でいいじゃないか

>ん？私に？誰から？
【君たちのたまり場にね】
【いつの間にか女がいるんだな】

>【寝落ちしてたらごめんなさいね】
>ん？私に？誰から？
そう、君をお呼びだよ
あとは君にくっ付いていたピンク玉

ああ
これは
迷ったな

>そう、君をお呼びだよ
>あとは君にくっ付いていたピンク玉
【すまんさっきの呼び出しはメタ的なものでな】
【まだこの時点では目当てが彼女だというわけではない】

>【君たちのたまり場にね】
>【いつの間にか女がいるんだな】
ああ、ええっと…
どちら様…？
>ﾄﾞｻｯ
>迷ったな
まだ見つかってないのは対馬さんにマズっさん
それに神山さんとかユーリ達もか…

>ああ、ええっと…
>どちら様…？
ああ失礼してるよ
もっとも本来の私自身はここにいるわけではないんだが
【煙草に火を点ける】
>そう、君をお呼びだよ
というわけで短い間だが頑張ってくれ
お前が頑張らないと私はこの場で自分を維持できない

>ああ失礼してるよ
>もっとも本来の私自身はここにいるわけではないんだが
はぁ…要するにこっちにいるマーリンを介してって感じに？
外…って言うか現実の、って言うには色々何だけども

>なんか生意気ねこの子…シメていい？
>ステイ、まだだ、まだ待て
【先生との話は一区切りついたので】
すみません喧嘩は弱いので許して下さい
>引き止める立場でなし
>罪に問われぬ立場になった以上私も彼女が好きに選べばいいと思います
ムショに入らずに済みました
何とかファフナーに乗る事も見逃してくれるそうで
これからは普通に実家で暮らします

>はぁ…要するにこっちにいるマーリンを介してって感じに？
>外…って言うか現実の、って言うには色々何だけども
そういうことになるか
おっとだからといって救援が来るとは思わないでくれ
私がこうしているのは相当な特例だ。前もった念入りな準備と無茶がなし得ている奇跡とでも思ってくれ

時間がない。なるべく速やかに行こう
君はこちらの夢の世界に囚われているひとりだな
“違和感を感じるなにか”に覚えはないか？
>ﾎﾞﾖﾝ
>ﾎﾞﾖﾝ
この島は特異なことだらけだろうが
その特異ななかであえて挙げられるような───異物

>【2人を脇に抱え】
>【駆けだす】
やぁカフェ
【背中に血まみれの勇者ちゃんだよ～】
>………ふうん
>こんな場所だったか
>長閑でいいじゃないか
急な来客のようだよ

>おっとだからといって救援が来るとは思わないでくれ
…そう思いたかったけどもそう甘くはないか
>私がこうしているのは相当な特例だ。前もった念入りな準備と無茶がなし得ている奇跡とでも思ってくれ
そしてマーリンって言う存在がいたのも大きかった
偶然、とは言え…これでも御の字だよね
>君はこちらの夢の世界に囚われているひとりだな
う、うん
私を含めたら十数人はいると思う
>“違和感を感じるなにか”に覚えはないか？
違和感…とは違うかもしれないけど
この島には不釣合いなぐらいな、光景と言うかやけに現代的？な場にはさっき
>その特異ななかであえて挙げられるような───異物
ピンク玉…そう言えばやけに何かに似てた
竜宮島にいたって言うのに

>【一足先にエナが取った店に居る】
>――さて、時間はあまり取れぬが
>改めて何から話したものか
【アイスカフェオレを飲んで涼んでおります】

>【背中に血まみれの勇者ちゃんだよ～】
やっとか
ここにいたのは…まだ見つかっていないのは
>………ふうん
>こんな場所だったか
>長閑でいいじゃないか
>急な来客のようだよ
それも、ふむ…ふむ…

>――さて、時間はあまり取れぬが
>改めて何から話したものか
【遠慮なく注文しまくる】

>それも、ふむ…ふむ…
>急な来客のようだよ
悪いな、少し騒がしくする
なんせこちらも時間がない
>違和感…とは違うかもしれないけど
>この島には不釣合いなぐらいな、光景と言うかやけに現代的？な場にはさっき
さっきでは駄目だ
以前からあったものだ。この長閑な光景、暮らしている島民、君たちを襲う影
そうしたものとは全く別の括りにあるような“なにか”
>ピンク玉…そう言えばやけに何かに似てた
>竜宮島にいたって言うのに
それだ
案内してくれ、それのもとに

>――さて、時間はあまり取れぬが
>改めて何から話したものか
陛下、ドリンクのおかわりです
どうぞ
（…情報部によるといつでも踏み込めるようにしてあるとのことで、ですがお気をつけください）
>【アイスカフェオレを飲んで涼んでおります】
【飲み物を置いて去る】

>以前からあったものだ。この長閑な光景、暮らしている島民、君たちを襲う影
>そうしたものとは全く別の括りにあるような“なにか”
この前…神山さんやユーリ、そっちの古着みたいな人ね
まるで今までの影とは別物の、確実に大きな存在と戦ってた
きっと、この前のが…？
>案内してくれ、それのもとに
それが…この前のに付いて行こうとしてて、そこから先はもう……
【まだ生きてたらごめんね、カービィ（ゼルダ版の）】

ところでアンチョビちゃん
その知り合いってテンペストのどこに居るかわかるっすか？

>おお、見た目可憐なカフェさんが以外に力持ち　疲労しているので運んでもらえて助かります
重機のタイヤ引く夏合宿に比べたら…
【次スレ乙です】
>やぁカフェ
>【背中に血まみれの勇者ちゃんだよ～】
タキオンさん…話ｇ
【臭いで眉間にしわが出ます】
>急な来客のようだよ
被害者追加ですか？

>【アイスカフェオレを飲んで涼んでおります】
>【遠慮なく注文しまくる】
(フリーダムだなあ)
>陛下、ドリンクのおかわりです
む、わざわざ悪いな
>（…情報部によるといつでも踏み込めるようにしてあるとのことで、ですがお気をつけください）
(了解した、だが俺も時間を掛ける気も無ければ隙を与えるつもりも無い)
(すぐ済ませるので、今少し待っていてくれ)

>なんせこちらも時間がない
構わない、俺達もだろうしな
意外な人材だったと言うのには驚愕はあるがな
今の時代にもまだ残っていたと感心している
>案内してくれ、それのもとに
いや、ここにはいない
ここの外…こちらの住んでいる元々の世界からの通信と言うべきか
>まるで今までの影とは別物の、確実に大きな存在と戦ってた
便宜上、ナイトメアと名付けておこう

>この前…神山さんやユーリ、そっちの古着みたいな人ね
>まるで今までの影とは別物の、確実に大きな存在と戦ってた
>きっと、この前のが…？
いや、それとも微妙に違う
そうだな…先日こちらでは大騒動があっただろう？
きっとその時現れたものにどこか似ているはずだ
似ていないのにな
>それが…この前のに付いて行こうとしてて、そこから先はもう……
死体になった？問題ないよ
私は使えるものは使う主義だ
正確な場所がわからないというなら私が探してもいい

>ところでアンチョビちゃん
ん？
>その知り合いってテンペストのどこに居るかわかるっすか？
微妙に知らないんだこれが
よく顔を見せるのはわかってるんだが
【イリアステルの連中がいるか見渡す】
…これはさっきの戦闘に出てるのかな？

>悪いな、少し騒がしくする
>なんせこちらも時間がない
ふぅン
まぁいいさ、こちらも運び込んだ彼女の手当で忙しいからね
>タキオンさん…話ｇ
すっかり服に血が染み込んでしまったよ
染み抜き用の薬剤の精製…するにも外に出ないとなァ
>被害者追加ですか？
いや？ところがそうでもないようだ
だって彼女、匂いがしないだろう？

>そうだな…先日こちらでは大騒動があっただろう？
>きっとその時現れたものにどこか似ているはずだ
確かに騒動はあった、あったけども
>今の時代にもまだ残っていたと感心している
と言うと魔術師なのはともかく…
>死体になった？問題ないよ
>私は使えるものは使う主義だ
合理的だなぁ…忍びないけど今はとやかくは言えないか
>正確な場所がわからないというなら私が探してもいい
最後に見たのは影達に釣られるように山頂へ向かってたぐらいかな…
今回に限ってはこっちに釣られてないのが仇になるなんて

>被害者追加ですか？
ああ、私のことはホログラムとでも思ってくれ
そら、こうしている間にも…
【一瞬姿にノイズが走る】
本当に不確かな存在なんだ
>今の時代にもまだ残っていたと感心している
君も私のことを魔法使いだなんて呼ぶクチか？よしてくれ
私はああいう特定の誰かにしか使えない奇跡というやつは嫌いなんだ
>ここの外…こちらの住んでいる元々の世界からの通信と言うべきか
そっちじゃない、こっちにいるやつだ
こっちにいるやつでないと意味がない

>…これはさっきの戦闘に出てるのかな？
かもしれねぇっすねぇ
とりあえず偉い魔物が居そうなとこへ行ってみるっすよ

>本当に不確かな存在なんだ
ノイズだらけの状態って訳ね
>そっちじゃない、こっちにいるやつだ
>こっちにいるやつでないと意味がない
元々いた奴ってなると
伸びてる奴じゃないだろうな？
【勇者サマを指して】

>合理的だなぁ…忍びないけど今はとやかくは言えないか
魔術師というのはそういうものだ
君もそうだろう？服装に礼装の気配がある
いや………だが目立った魔力の波は感じられないな
>最後に見たのは影達に釣られるように山頂へ向かってたぐらいかな…
>今回に限ってはこっちに釣られてないのが仇になるなんて
大丈夫だ
【空中に指でなにか文字を描くと跡に燐光が灯る】

失せ物探しは得意というわけではないが、それだけお前と縁があるなら造作もない
すぐに行こう

>ノイズだらけの状態って訳ね
そうとも
あの夢魔の力で微小な穴を穿ってそこに私の精神を通している
かなり無理をしているからそう長い時間保つのは不可能だ
>元々いた奴ってなると
>伸びてる奴じゃないだろうな？
元々いたやつ、か。ますます推測があたったな
やはり元々いた人間がいたか

>【勇者サマを指して】
そ、そうだった！ユーリ、あとで銀ちゃんを！
>君もそうだろう？服装に礼装の気配がある
>いや………だが目立った魔力の波は感じられないな
まぁ、それは、うん…
似たようなタイプかは分からないけど岸波君辺りか？今更だけど魔力を感じられないってなると
>失せ物探しは得意というわけではないが、それだけお前と縁があるなら造作もない
縁って言うか…初対面で食われそうになって抵抗したのが始まりで

>(フリーダムだなあ)
寝オチしていると思います(耳打ち)

>すっかり服に血が染み込んでしまったよ
>染み抜き用の薬剤の精製…するにも外に出ないとなァ
売ってなかったんですか？
>いや？ところがそうでもないようだ
>だって彼女、匂いがしないだろう？
…？…そうですね
…タキオンさん、ここが夢と皆さんは言いますが、どうやって見ているんでしょう…？
>【一瞬姿にノイズが走る】
>本当に不確かな存在なんだ
…外部と繋がったのは幸運ですが…救助の見通しと言うわけではなさそうですね

>まぁいいさ、こちらも運び込んだ彼女の手当で忙しいからね
ひどい怪我だな
すまんが構ってはやれん。そちらでなんとかしてくれ
>似たようなタイプかは分からないけど岸波君辺りか？今更だけど魔力を感じられないってなると
岸波………ああ、彼か
まあいい。そのへんを論じている時間もない
>縁って言うか…初対面で食われそうになって抵抗したのが始まりで
ふうん
となると………君も何らかのピースなのか？それとも偶然か
手持ちの材料では確かなことは言えんな
【山登りしつつぼやく】

あ、そこに立って。動かないで
【親指で小石をぱちんと弾く】
………よし、こっちだ

>>失せ物探しは得意というわけではないが、それだけお前と縁があるなら造作もない
>縁って言うか…初対面で食われそうになって抵抗したのが始まりで
【0%0%0%】
【潰れている】

>>(フリーダムだなあ)
>寝オチしていると思います(耳打ち)
サトコはお疲れかな？

>そ、そうだった！ユーリ、あとで銀ちゃんを！
はいはい
私がやっておくよ
>売ってなかったんですか？
血液はねぇ
これだけ派手にしみると専門の溶剤がないとねぇ
>…タキオンさん、ここが夢と皆さんは言いますが、どうやって見ているんでしょう…？
うん？どうやってとはどういう意味だいカフェ

>とりあえず偉い魔物が居そうなとこへ行ってみるっすよ
そうするか
多分ここなら話してタンケッテを拾うの手伝ってくれるだろうし

>…外部と繋がったのは幸運ですが…救助の見通しと言うわけではなさそうですね
確かに救助ではない
ここの問題は君たちにしか切り開けないものだからな
だがそう悲観するな

首尾よく行けばだが………
私の到来は“解答編”の始まりさ

>寝オチしていると思います(耳打ち)
ぬう、やはり君もそう思うか
もしかしたらと俺も思ってはいたが――

>サトコはお疲れかな？
可能性はある、かく言う俺も0100が限度なので
俺としても非常に残念だが、積もる話はまたの機会と言う事になるな
ああ、だが一つだけ沙都子に伝えて貰えるか
せめて悟史には、いつか姿を見せに来て欲しいと

>まあいい。そのへんを論じている時間もない
何か色々ヤバい面々に好かれちゃってぐらいしか
それはさておき！
>となると………君も何らかのピースなのか？それとも偶然か
>手持ちの材料では確かなことは言えんな
元々異邦人って言われちゃったらそこまででしかないんだけどね
>あ、そこに立って。動かないで
【ピタリ、と止まり】
>【親指で小石をぱちんと弾く】
>………よし、こっちだ
こ、こっちか！
>【0%0%0%】
>【潰れている】
色のせいでミンチよりひでぇ

>可能性はある、かく言う俺も0100が限度なので
>俺としても非常に残念だが、積もる話はまたの機会と言う事になるな
>ああ、だが一つだけ沙都子に伝えて貰えるか
>せめて悟史には、いつか姿を見せに来て欲しいと
これで憂いなく前へ進めそうですか？

>うん？どうやってとはどういう意味だいカフェ
上手くは言えませんけど…夢の中としてはおかしい所がいくつかあります
まず他人と会話ができる、そして互いに同じ状況を認識しています
これが私達個人の夢ならあり得ない事です
次に皆さんが言われている誰かの夢…だとしても先程の2つの事を考えると
夢と言うよりも現実か、集団催眠のように見せられているみたいじゃないでしょうか？

>そうするか
>多分ここなら話してタンケッテを拾うの手伝ってくれるだろうし
…ならこれでオレはお役御免っすね
少しの間だったっすけど楽しかったっすよ

>色のせいでミンチよりひでぇ
………察するに、君は魔術の世界に携わっているが未熟な魔術師か
弟子でもない魔術師に教えることなぞ何もないはずだが、ここはあえて教授しよう
相克の概念というものは分かるか？
世界という自意識は常に強大な存在に対してカウンターウェイトとなるものを配置する
世界には『まだ生きていたい』という思いがあるからだ
>【0%0%0%】
>【潰れている】
君は不思議に思わなかったか？
ここは夢だ。なのにあの便宜上ナイトメアという存在が大暴れしても夢はぴくりとも覚めなかった
ここにいる敵は2通りある。この夢から発生したものとそうではないもの、つまりナイトメアだ
余所者がこれだけ大きな顔をしても世界はただ停滞している。奇妙だな
この夢の管理者はあくまでこの夢を見ている者のはずなのにな
私から答えよう。それは外から持ち込まれた“なにか”によって誤魔化されているからだ、と
【潰れたソレのまわりの地面に文字を掘っていく】

>やはり元々いた人間がいたか
確認出来るので今眠っている銀と言う少女と
島民と思われる女性が胸を鷲掴みされて誘拐されていたな
>ここの問題は君たちにしか切り開けないものだからな
>だがそう悲観するな
だが、外側は今はそっち側の者に任せるしかない
とは言え…ある男の言葉を借りるのであれば、そうだな
>物語の結末は俺が決める
と
飛羽真ならまだ合流していない、が死にはしないだろう
>私がやっておくよ
任せよう、アグネス・チャン…だったか？

日本の門を開いてβからオレ帰還！
まずはありすに今までの出来事を報告しに行って、とその前に父上のことだな
島に先によるか

>これで憂いなく前へ進めそうですか？
――おおよそは、な
先程の彼女の反応を見るに、木星に属していた頃の事や俺達の事もしっかり覚えている様だし
その上で木星に戻らずバーテックスに属していると言うことは
彼女なりの理由や考えあっての事、なれば此方も相応の覚悟を以って対応するのが、彼女への礼節であろう

大鳳には悪いな、気を遣って貰ってしまったみたいで
ハッパも遅くまで対応ご苦労、今日の所は之にて戻ろう

>大鳳には悪いな、気を遣って貰ってしまったみたいで
>ハッパも遅くまで対応ご苦労、今日の所は之にて戻ろう
本日はオフなのでスイーツ巡りをして参りますわ～

>そうするか
>多分ここなら話してタンケッテを拾うの手伝ってくれるだろうし
【のらくろ担いでテンペストまで走って戻ってるぞ】
【さっきよりは遅いから視認できると思うぞ】

>日本の門を開いてβからオレ帰還！
>まずはありすに今までの出来事を報告しに行って、とその前に父上のことだな
>島に先によるか
いらっしゃい！ここは島です！
誰かに会いに来たのなら何方か呼んで来ましょうか？

>まず他人と会話ができる、そして互いに同じ状況を認識しています
>これが私達個人の夢ならあり得ない事です
>次に皆さんが言われている誰かの夢…だとしても先程の2つの事を考えると
>夢と言うよりも現実か、集団催眠のように見せられているみたいじゃないでしょうか？
おいおいまるで私みたいなことを言うじゃないかカフェ
だがね、それは全てを科学的見地に委ねた場合の見方だ
常々言っているように私は感情や存在の不確かなものを否定しない
もちろんそれらもいずれは解明したいと考えてはいるがね！

だいたいその理屈だとこの中でひとりくらいは突然消えたっておかしくないんだよ
つまりは夢を見ているその肉体が生命活動を停止した場合さ
…例えば私たちがこの夢に巻き込まれた直前の状況、我々が病院に担ぎ込まれたとは思えないねぇ

>日本の門を開いてβからオレ帰還！
反応！！
【ダブデのセンサーから出てきた情報をチェック】
>まずはありすに今までの出来事を報告しに行って、とその前に父上のことだな
>島に先によるか
……コイツは、敵じゃない…
【門から見えるところに陣取ってるダブデが見えるかなと】

>ハッパも遅くまで対応ご苦労、今日の所は之にて戻ろう
自分のことはお気になさらず
あまり怪しまれない人間として情報部から言伝を頼まれただけです

>いらっしゃい！ここは島です！
>誰かに会いに来たのなら何方か呼んで来ましょうか？
お、おう
士道がいればモードレッドが会いに来たと伝えてもらえるか

>【門から見えるところに陣取ってるダブデが見えるかなと】
ん？あのタコ頭βで腹ペコ娘と一緒にいたやつか
あいつこっちに来てたんだな

>………察するに、君は魔術の世界に携わっているが未熟な魔術師か
元々魔術のまの字も関わるとは思ってなかったぐらいには…
>相克の概念というものは分かるか？
そう、こく―――
>世界には『まだ生きていたい』という思いがあるからだ
でもそれが、ここでは……
>余所者がこれだけ大きな顔をしても世界はただ停滞している。奇妙だな
>この夢の管理者はあくまでこの夢を見ている者のはずなのにな
でもまるで眠ってるみたい…無関心、って言うよりは
まるで生きていたいって言うよりも、反対のような
>私から答えよう。それは外から持ち込まれた“なにか”によって誤魔化されているからだ、と
>【潰れたソレのまわりの地面に文字を掘っていく】
その影響…改竄されてそうなってるように…

>確認出来るので今眠っている銀と言う少女と
>島民と思われる女性が胸を鷲掴みされて誘拐されていたな
鷲掴みか。千切れるんじゃないか？そんな話は置いてだ

彼女（立香）が準備している間に口にするか
全ての成り立ちについて私から推論があるが聞くか？
【つまり時系列的には我々が山を登ってるより前の段階だな】

>【門から見えるところに陣取ってるダブデが見えるかなと】
あれだけの大きな車を停めているのは駐車場代が高そう
きっと大富豪の人に違いない
>お、おう
>士道がいればモードレッドが会いに来たと伝えてもらえるか
女性に人気が高いイケメンの士道さんですね
周囲の心の声を聴いてみても
今の所は見当たりませんね
急ぎではないのなら今日は宿泊が良いかと思われます

>士道がいればモードレッドが会いに来たと伝えてもらえるか
……存在忘れてた
え、あいつβ側に骨うずめたんじゃなかったの

>鷲掴みか。千切れるんじゃないか？そんな話は置いてだ
ああ、それよりも
>彼女（立香）が準備している間に口にするか
>全ての成り立ちについて私から推論があるが聞くか？
>【つまり時系列的には我々が山を登ってるより前の段階だな】
一つ聞かせてもらおう

>……存在忘れてた
>え、あいつβ側に骨うずめたんじゃなかったの
大きな菜園を華麗に耕す事で有名なジャンヌさんではないですか！
士道さんとのデートは終わったんですか？

>【のらくろ担いでテンペストまで走って戻ってるぞ】
>【さっきよりは遅いから視認できると思うぞ】
おっ！
おーい！
【手をブンブン振る】
>…ならこれでオレはお役御免っすね
>少しの間だったっすけど楽しかったっすよ
ありがとなホルン、おかげでここまで帰ってこれた
そういやこれからお前は姐さんの所に行くのか？

>ん？あのタコ頭βで腹ペコ娘と一緒にいたやつか
>あいつこっちに来てたんだな
…
【距離はそれなりにあるので声はかけられないけど】
【世話になったので、ジオン式の敬礼】

>女性に人気が高いイケメンの士道さんですね
>周囲の心の声を聴いてみても
>今の所は見当たりませんね
>急ぎではないのなら今日は宿泊が良いかと思われます
人たらしのそいつだ　そっか、いねえのか
すまねえなわざわざ確認してもらって　一度出直すわ
>え、あいつβ側に骨うずめたんじゃなかったの
勝手に殺すな　オレを倒せるのは父上くらいだ

>おっ！
>おーい！
>【手をブンブン振る】
あ？オメーたしかー？
【急速ブレーキあんどその場旋回するのでちょっとのらくろに遠心力かかるぞ】

>そう、こく―――
善に対して悪。光に対して闇。空に対して地。あとは…
獣に対して───いや、話の主題じゃないな。やめておこう
>でもそれが、ここでは……
いや。ここでも働いて然るべきだ。そうだろう？
この夢の主はまだ夢を見続けていたいという意識があって、それがお前たちを襲ってるんだからな
>その影響…改竄されてそうなってるように…
だからさぁ

“夢”を見せている“なにか”があるんだよ

>【0%0%0%】
導いてくれ。“夢”を生み出し、そして“悪夢”を成り立たせているものを
この島の───どこかにあるはずだ。この星の夢たるものが
【周囲に掘った“導きのルーン”が輝いた】

>【距離はそれなりにあるので声はかけられないけど】
>【世話になったので、ジオン式の敬礼】
なんか礼されるようなことしたっけかな？
まあいいや、礼には礼を返さないと失礼だ
【騎士式の返礼をする】

>大きな菜園を華麗に耕す事で有名なジャンヌさんではないですか！
>士道さんとのデートは終わったんですか？
ッ？！なんかもう色々つっこみたいんですけどなになになに？！
私のなに知ってるわけオマエ？！
>勝手に殺すな　オレを倒せるのは父上くらいだ
あ……そう、なら無駄に元気ってわけね
てっきりりむるのゲームらぼのところに居着いたと思ってたわ

>この夢の主はまだ夢を見続けていたいという意識があって、それがお前たちを襲ってるんだからな
私達が出れば、その時が目覚める時…
>“夢”を見せている“なにか”があるんだよ
目ぼしいのはずっと当初から皆が言ってた
………
【ふと、山頂の方に目線を向ける】
>この島の───どこかにあるはずだ。この星の夢たるものが
>【周囲に掘った“導きのルーン”が輝いた】
…向かってる方向は

>【さっきよりは遅いから視認できると思うぞ】
お、噂をすればっすね
……なんか魔物っぽくないっすけど
>ありがとなホルン、おかげでここまで帰ってこれた
困った時はお互い様っすよ
>そういやこれからお前は姐さんの所に行くのか？
そうっすね
バーンの旦那からの伝言を伝えなきゃなんないっすから
早く元の世界に帰れるといいっすね

>あ……そう、なら無駄に元気ってわけね
>てっきりりむるのゲームらぼのところに居着いたと思ってたわ
ああ、あちらの世界の居心地が良すぎてすっかり長居しちまった
士道との仲は順調なようで何よりだな
ところで確認したいんだけど父上元気か？

>おいおいまるで私みたいなことを言うじゃないかカフェ
>だがね、それは全てを科学的見地に委ねた場合の見方だ
そうするつもりはありませんでしたが
>つまりは夢を見ているその肉体が生命活動を停止した場合さ
>…例えば私たちがこの夢に巻き込まれた直前の状況、我々が病院に担ぎ込まれたとは思えないねぇ
はい、最悪海で溺死してるかと…
だとするともう1つの場合…起きていたとして
起きて見ているこの状況は夢…で果たして良いのでしょうか？

>一つ聞かせてもらおう
このユメの主が見る夢。空想の中に育まれた島。それがここ
だがそれだけなら何も問題はない。そこは完全無欠。夢によって育まれ、夢によって営まれる空間だ
成り立ちはそうであったはずだ。だからそこに変化があるとしたら外部要因があるのさ
>…けどなんで…私知って
>島の外なんて…
きっとお前たちのうちの誰かか、あるいはお前たちが知っている誰かだろう
ともかくそいつがこの夢に誘われた。………きっとさ
それがそいつだけなら、きっとこの島の安寧の中で永遠にまどろむか
あるいは外に出ようと働きかけ、この夢を覚まして出ていったんだろう
>便宜上、ナイトメアと名付けておこう
だがそこに首を突っ込んだやつが現れた
完全無欠だったはずの世界が外部から人間を取り込んだ隙間を縫ってな

>人たらしのそいつだ　そっか、いねえのか
>すまねえなわざわざ確認してもらって　一度出直すわ
はい！
>私のなに知ってるわけオマエ？！
ジャンヌさんの事は有名ですからね
クラスでも話題に上がりますよ
握手して貰ってもいいですか
>ところで確認したいんだけど父上元気か？
お父さん？

>お父さん？
島の有名人をやってるはずだ　黒いなりした口の悪いオレに似た人なんだが

>あ？オメーたしかー？
えっとイリアステルのアンチョビで聞いてみてくれ
多分わかると思うから
>【急速ブレーキあんどその場旋回するのでちょっとのらくろに遠心力かかるぞ】
そんな振り回して大丈夫か！？
>困った時はお互い様っすよ
そっかそっか
それじゃなんか困った時は私を頼れよ！…私ができる範囲なら！手伝ってやる
>そうっすね
>バーンの旦那からの伝言を伝えなきゃなんないっすから
>早く元の世界に帰れるといいっすね
そーだな…とりあえず出席日数足りるようには向こうに帰りたいぞー

>私達が出れば、その時が目覚める時…
そうとも。健全であればそうなんだ
夢を殺して現実へ。ある意味では人間の誰しもが行っているイニシエーションだな
だからソレを邪魔するやつがいて、ソレへの対抗策が用意されるというのは現実以上に起こりやすいことなんだよ
>【ふと、山頂の方に目線を向ける】
おそらくだが、それは違う。それはお前たちがいずれ乗り越えるべきものだ
それについては面倒を見てやれない。夢を覚ましたくない意思とはいずれ決着をつけろ
今私が用意してやれるのは、そうでないものへの対抗手段だ
ここが夢である以上、対抗手段が無い限り夢を司るヤツには勝てん
>…向かってる方向は
………ふうん

泉だな。水源の向こうだ。あえて言うなら星の泉とでも言おうか

>島の有名人をやってるはずだ　黒いなりした口の悪いオレに似た人なんだが
うドンの群れと戦って死亡した人ですね
多くの人がその死を哀しみました

>泉だな。水源の向こうだ。あえて言うなら星の泉とでも言おうか

>お、噂をすればっすね
>……なんか魔物っぽくないっすけど
あ、なんだテメー？
【腕とか足とか首回り見ればまあヒトガタしてるけどヒトじゃねーぞ】
>えっとイリアステルのアンチョビで聞いてみてくれ
>多分わかると思うから
おー、オメーイリアステルだったか。
よくきたなー。ん？アレ？さっき戦闘中じゃなかったか？
ま、いっか。

>ああ、あちらの世界の居心地が良すぎてすっかり長居しちまった
てっきり向こう側になじんでたし、そのままかと思ってたわよ
>士道との仲は順調なようで何よりだな
ッ！？　別に悪くなる要素とかないし変わらずよ変わらず
>ところで確認したいんだけど父上元気か？
……どうせこの島でもうろついてたら誰かから聞くことね
アイツならもういない、座に還ったわ
>ジャンヌさんの事は有名ですからね
確かに目立つ方か……別にこそこそしてるわけでもないしって握手？なんで？？

>だがそれだけなら何も問題はない。そこは完全無欠。夢によって育まれ、夢によって営まれる空間だ
箱庭であるだけならば、それさえ壊れなければ良かった
>成り立ちはそうであったはずだ。だからそこに変化があるとしたら外部要因があるのさ
彼らよりも先に、ここへ着いてしまった
元の場所において何らかの出来事が理由で
>きっとお前たちのうちの誰かか、あるいはお前たちが知っている誰かだろう
>ともかくそいつがこの夢に誘われた。………きっとさ
……三ノ輪銀、その人物については知らない事だらけだ
無茶をする、それ位の事をな
どうやら…今倒れていたのは負傷とはまた違う
>完全無欠だったはずの世界が外部から人間を取り込んだ隙間を縫ってな
せっかくの好機を逃すような単純な奴ではなかったようだな
それが今の事態へと、発展して行った

>うドンの群れと戦って死亡した人ですね
>多くの人がその死を哀しみました
死んだ、か
やっぱりあのときの感じはそれか
うん、納得した　教えてくれてありがとなお嬢さん

>はい、最悪海で溺死してるかと…
>だとするともう1つの場合…起きていたとして
>起きて見ているこの状況は夢…で果たして良いのでしょうか？
そうだねぇ
陳腐ではあるがここがゲームの中の世界と仮定してみよう
そういう事ができる変数Xがあるとしようじゃないか
ここはサーバーによって管理されている仮想世界だ
我々プレイヤーはそこへとログインして自由意志で行動している
勝利条件は無事にログアウトすること
敗北条件はこのままログアウトできないか、あるいはサーバーが壊れてしまうことだ

>確かに目立つ方か……別にこそこそしてるわけでもないしって握手？なんで？？
ジャンヌさんって格好良いじゃないですか
自分の思った通りの生き方を突き進んで
世界中を飛び回って
私はそこまで物事を判断出来る基準がないですから
憧れているんです

>夢を覚ましたくない意思とはいずれ決着をつけろ
もちろん、そこは避けては通れないでしょう？
>今私が用意してやれるのは、そうでないものへの対抗手段だ
>ここが夢である以上、対抗手段が無い限り夢を司るヤツには勝てん
前みたいに退けてもその繰り返し…もしくはどこかでこっちが危なくなる
>泉だな。水源の向こうだ。あえて言うなら星の泉とでも言おうか
もしくは夢の泉、ともね
この事については…皆が起きてから私からも話そうと思ってる

>……三ノ輪銀、その人物については知らない事だらけだ
先程血塗れで運び込まれたやつか
悪いがそれについてまで真贋を詳しくは語ってやれん。ともあれそういう存在がいたはずだ、ということだ
>せっかくの好機を逃すような単純な奴ではなかったようだな
>それが今の事態へと、発展して行った
そうだ。そいつは足がかりになるものを設定したと睨んでいる
自分が自由に行動できるようになるものをな。それについては今から探ってくる
おそらくそれが逆転の一手になるはずだ

そいつは異世界から紛れ込んだ異物を外へと追い出すか、管理下に置くことで夢の世界の支配を企んだんだろう
だがそこに誤算が生じた
つまりはお前たちだ

>死んだ、か
>やっぱりあのときの感じはそれか
>うん、納得した　教えてくれてありがとなお嬢さん
お嬢さんだなんて言われたら照れますよ
平凡な家庭育ちですので
士道さんに会いに来た理由はそれですか？

>てっきり向こう側になじんでたし、そのままかと思ってたわよ
流石にこっちにマスターが居るのにあっちにどっぷりてわけにゃな
>ッ！？　別に悪くなる要素とかないし変わらずよ変わらず
ほんとかーおまえ面倒くさい彼女タイプっぽいからな
>……どうせこの島でもうろついてたら誰かから聞くことね
>アイツならもういない、座に還ったわ
そっか、まあ父上が選んだ道だからオレがとやかく言うこっちゃねえ
ありがとなジャンヌ、父上の相棒してくれて

>もちろん、そこは避けては通れないでしょう？
そうだ。それについてはどう頑張っても夢の外側にいる人間は関われん
お前たちが克服しなければ何の意味もない
>前みたいに退けてもその繰り返し…もしくはどこかでこっちが危なくなる
ああ
【返事をしながら水源を辿っていった】

そら、見ろ
>No.16557825
やはり秘されていたな
そうじゃないかと踏んでいたが、こちらを訪れて正解だった
>この事については…皆が起きてから私からも話そうと思ってる
先にすべきことがある
あの泉の中心へ行ってあの中心に立っているモノを引っこ抜いてきてくれ
悪いが私の不確かな肉体ではおそらくアレに触れられん

>おー、オメーイリアステルだったか。
>よくきたなー。ん？アレ？さっき戦闘中じゃなかったか？
>ま、いっか。
あーやっぱりさっきのは戦闘か…
あ、気にしないでくれこっちの話だから
えっとそれで合流の連絡を何とかして貰えないかなって
私の脚を途中で置いてきちゃってるし

>うドンの群れと戦って死亡した人ですね
あ
>うん、納得した　教えてくれてありがとなお嬢さん
うすうす感じてたわけ……ね
>ジャンヌさんって格好良いじゃないですか
ッ！？　そこまでのことは……あるけど
>私はそこまで物事を判断出来る基準がないですから
詳しい事情は知らないけどアンタも機体勝手に持ち出して大暴れしたんでしょ
あるんじゃない、アンタにも基準

>先程血塗れで運び込まれたやつか
>悪いがそれについてまで真贋を詳しくは語ってやれん。ともあれそういう存在がいたはずだ、ということだ
そこは俺達自身で知るしかなさそうだな
彼女に何があるのかを、な
>そいつは異世界から紛れ込んだ異物を外へと追い出すか、管理下に置くことで夢の世界の支配を企んだんだろう
>だがそこに誤算が生じた
>つまりはお前たちだ
だろうな、こいつらがそう言った者に従うような顔に見えるか
>あの泉の中心へ行ってあの中心に立っているモノを引っこ抜いてきてくれ
>悪いが私の不確かな肉体ではおそらくアレに触れられん
ならば今は俺が立香の手助けはしよう
これでも俺は剣、ああ平たく言えば飛羽真の持つそれの源流と言うべきのをな

>それじゃなんか困った時は私を頼れよ！…私ができる範囲なら！手伝ってやる
そうっすね
もしオレがそっち側に行くことがあれば頼らせてもらうっすよ
>あ、なんだテメー？ひっ！？
気に触ったんなら謝るから許して欲しいっす！

>お嬢さんだなんて言われたら照れますよ
>平凡な家庭育ちですので
>士道さんに会いに来た理由はそれですか？
なに、騎士として女性を尊重するのは当然だからよ　こそばゆいなら言い方変えるよ
名前を伺ってもよろしいですかレディ
ああ、父上が保護者やってたやつだからよ　一番話が早いと思ってな

>……どうせこの島でもうろついてたら誰かから聞くことね
>アイツならもういない、座に還ったわ
>そっか、まあ父上が選んだ道だからオレがとやかく言うこっちゃねえ
>ありがとなジャンヌ、父上の相棒してくれて
貴様は…その様子ではもう伝えた後だったか…

>流石にこっちにマスターが居るのにあっちにどっぷりてわけにゃな
なんか意外だった　木星の様子は帰って聞くことね
>ほんとかーおまえ面倒くさい彼女タイプっぽいからな
誰が面倒くさい彼女タイプか！　そんな束縛とかしないし面倒とかないから！
>そっか、まあ父上が選んだ道だからオレがとやかく言うこっちゃねえ
>ありがとなジャンヌ、父上の相棒してくれて
霊基がボロボロになって戦える状況じゃないから余生おくれって言ったってのに
最後まで手間のかかる相棒だったわ……

>あの泉の中心へ行ってあの中心に立っているモノを引っこ抜いてきてくれ
何かある…棒？
>悪いが私の不確かな肉体ではおそらくアレに触れられん
だから今行けるのはこっち側に実体のある私達
…分かった、やってみよう…じゃないな

やってみせる、だね、今の私達はそれしかないなら
>これでも俺は剣、ああ平たく言えば飛羽真の持つそれの源流と言うべきのをな
ああ、この人自体が聖剣そのものなんです
何を言ってるのかって思うけど

>あーやっぱりさっきのは戦闘か…
>あ、気にしないでくれこっちの話だから
>えっとそれで合流の連絡を何とかして貰えないかなって
>私の脚を途中で置いてきちゃってるし
まー皇帝からはイリアステルにはよくしてやれって言うからなー。
聞いてやらんこともねーぞ。
とりあえず、コイツ(のらくろ)に回復薬突っ込まねーといけねーから。
ちょっと待ってろ、それとも一回こっちくるか？
【今すぐ行ってくるのがいいのか次回にしたいのかー】
【そのへんは決めちまっていーぞー】

>そこは俺達自身で知るしかなさそうだな
>彼女に何があるのかを、な
そういうことだ
それについては私の役目ではない
>だろうな、こいつらがそう言った者に従うような顔に見えるか
そう………目論見こそ崩れたが計画に狂いはない
お前たちを追い出せば計画は成る
きっとお前たちにとって分かりづらかったのは明確な敵はふたついたことだ
ひとつはこの島自体が夢を維持しようとしてお前たちにぶつける悪夢
もうひとつは邪魔になるものを排除してカミの夢を自分のものにしようとしたナイトメアだ

>うすうす感じてたわけ……ね
そりゃあな　
認知されてなくても血のつながった親子だ、そういったのは感覚でわかる
ただはっきりさせておきたくてこうして足を運んだわけだ

>だろうな、こいつらがそう言った者に従うような顔に見えるか
【まぁこうなるな】

>ッ！？　そこまでのことは……あるけど
一瞬迷いが入った？
>詳しい事情は知らないけどアンタも機体勝手に持ち出して大暴れしたんでしょ
>あるんじゃない、アンタにも基準
守護る為ではありますが
それだけです
むしろそれ以外の基準がある方が人間らしい…というべきでしょうか
この世界で生きていくには必要な事で考えていかなければならない
まだ私に欠けている部分だと思います
どうしてジャンヌさんは迷わず是非を判断して行動が出来るんですか？

>なに、騎士として女性を尊重するのは当然だからよ　こそばゆいなら言い方変えるよ
>名前を伺ってもよろしいですかレディ
イケメンの騎士様に紳士的に扱われたら
こ、ころっといってしまいそうです…
日野美羽といいます騎士様
>ああ、父上が保護者やってたやつだからよ　一番話が早いと思ってな
父親が亡くなっても平静としていられるのは凄いですね
他の方は多かれ少なかれ何かしらのリアクションをしていました
>貴様は…その様子ではもう伝えた後だったか…
シグナム先生！こんばんは！
今日は剣道の講習はありますか？

>貴様は…その様子ではもう伝えた後だったか…
おう、烈火の将久しぶりだな！
父上には苦労かけられたろ、すまなかったな
>誰が面倒くさい彼女タイプか！　そんな束縛とかしないし面倒とかないから！
そっか、でもそれくらい個性出しとかねえと士道の周りの女に埋もれちまうかもな
>霊基がボロボロになって戦える状況じゃないから余生おくれって言ったってのに
>最後まで手間のかかる相棒だったわ……
そりゃ無理だ、燃え尽きるまであの人は王であることをやめやしねえ
騎士王の誇りもあるし、何より頑固だからなあの方

>勝利条件は無事にログアウトすること
>敗北条件はこのままログアウトできないか、あるいはサーバーが壊れてしまうことだ
…夢と言われるより納得がいきます
普段の景色の前に別の景色をみせられているんだとしたら

>…分かった、やってみよう…じゃないな
…
>やってみせる、だね、今の私達はそれしかないなら
少し………ほんの少しだが、お前は似ているな
誰よりも普通だった男を昔雇っていた。普通であろうというソレは、少し懐かしくて眩しい
>これでも俺は剣、ああ平たく言えば飛羽真の持つそれの源流と言うべきのをな
>ああ、この人自体が聖剣そのものなんです
そんなものだろ。察しちゃいるさ
古びたアーティファクトの類が意思を持つなんて、現代の人間が聖剣を握るよりはよっぽど理解できるよ

いいか。それを引っこ抜いたところでヤツは痛くも痒くもないだろう。もう存在として成っているんだからな
だがそれは夢への干渉手段であるはずだ。有効活用しろ
ひとつに束ねてもいくつかに分離してもいい
まあ………なるべく速やかな決戦が望ましいな
今までどんな騒ぎがあろうと大本へ醒めない夢を見せていたソレを引き抜いたということは、よほどのことがあれば醒めるかもしれないということだからね

>もしオレがそっち側に行くことがあれば頼らせてもらうっすよ
おう、それじゃ元気でな！
>とりあえず、コイツ(のらくろ)に回復薬突っ込まねーといけねーから。
>ちょっと待ってろ、それとも一回こっちくるか？
わかった
戦の後なんだろ、そっちの仕事を優先してくれ
開いた時間で連絡が取れたらいいからさ
>【今すぐ行ってくるのがいいのか次回にしたいのかー】
>【そのへんは決めちまっていーぞー】
【私もそろそろやばいから次回以降にしておくよ】

>イケメンの騎士様に紳士的に扱われたら
>こ、ころっといってしまいそうです…
>日野美羽といいます騎士様
んじゃ美羽ちゃんか、よろしくな
気をつけろよ美羽ちゃん騎士が誰も紳士だと思ったら大間違いだからしっかり人を見る目を養えよ
>父親が亡くなっても平静としていられるのは凄いですね
>他の方は多かれ少なかれ何かしらのリアクションをしていました
そりゃあな、オレも父上もそういった覚悟を常にしてたからな、騎士が無辜の人のために命をかけるのは当然だし
それにぶっちゃけオレと父上は生前殺し合った仲だから今さらって感じもある

>おう、烈火の将久しぶりだな！
>父上には苦労かけられたろ、すまなかったな
そうだな、今際のときには介錯してみせようと思ったが
主である五河に看取らせるのが精一杯だった

>そりゃ無理だ、燃え尽きるまであの人は王であることをやめやしねえ
>騎士王の誇りもあるし、何より頑固だからなあの方
それが子息、臣としての卿の心証か？

>気に触ったんなら謝るから許して欲しいっす！
クハハハハハハハ！！オレ様にびびったか！

>わかった
>戦の後なんだろ、そっちの仕事を優先してくれ
>開いた時間で連絡が取れたらいいからさ

>【私もそろそろやばいから次回以降にしておくよ】
あー。時間的にもいったん皇帝に報告しねーとだな、よし連れてくぞ。
【左にのらくろ、右にアンチョビ抱えて】
【ダッシュだぞ。オレもヤバいからラストだぞ】

>そうだな、今際のときには介錯してみせようと思ったが
>主である五河に看取らせるのが精一杯だった
そいつはすまなかったな、代わりにオレを斬っておくか？
>それが子息、臣としての卿の心証か？
オレ個人の感想だよ　三流騎士のドラ息子のな

>きっとお前たちにとって分かりづらかったのは明確な敵はふたついたことだ
ああ、最初は一人とばかり思ってはいた事は否定はない
>ひとつはこの島自体が夢を維持しようとしてお前たちにぶつける悪夢
謂わば世界の機構その物と構えると言う訳か
>もうひとつは邪魔になるものを排除してカミの夢を自分のものにしようとしたナイトメアだ
その為の鍵となるのが三ノ輪銀
そして奴のもう悠長には待ってはくれんだろう、ここまで抵抗をされここと外とで退けられもすればな
>古びたアーティファクトの類が意思を持つなんて、現代の人間が聖剣を握るよりはよっぽど理解できるよ
一応元人間だ、悪用を避けるには一体化するしかなかったとだけ

>…夢と言われるより納得がいきます
>普段の景色の前に別の景色をみせられているんだとしたら
ま、だからといって荒事ができるわけじゃない私たちに出来ることはない
せいぜい運び込まれた重症患者に処置を施すまでだよ
【銀ちゃんの傷口に消毒液をだねぇ】

…一番望みたくないのは管理者である変数Xが変わることだよ
どうやら今のところ私たちは私たちであるようだがね
明日から違う目標を示されてそれに邁進しなさいなんて私は御免こうむるよ
あくまで私は速さの極限を求めたいんだ、それ以外なんてどうでもいい
なのでこうして細やかな抵抗としてこの娘に包帯を巻いてるわけさ

>認知されてなくても血のつながった親子だ、そういったのは感覚でわかる
どれだけ強く否定されようともそこに縁があればお互い無関係ではいられない、嫌ってくらいわかるわ
テンペストの方は落ち着いてるわけ？だからこうして確かめに来たわけよね
とにかくそういう事よ、やっと立ち直ってきたって言いたいけど、まだまだ島の傷跡は深いってのが現状よ
>一瞬迷いが入った？
イメージするのは最強の自分って言いたいけれど、上手くいかない事もあるのが現実ですからね失敗だってするわよ
>むしろそれ以外の基準がある方が人間らしい…というべきでしょうか
どうかしらね、私は自分はあくまでサーヴァント、生きた人間であるとは定義してないけど
>どうしてジャンヌさんは迷わず是非を判断して行動が出来るんですか？
世の中は複雑で、知らないとできない事もあるけど知ればできなくなることもしがらみも増えるわ
だから生きてる人間が考えるべき事は生きてる人間に任せてる、それは私にはできない事だから
私ができない事やらない事を決めたらあとは簡単だわ、私がやれる事しか残ってない
後はその中から私がやりたいことをやってるだけよ

>気をつけろよ美羽ちゃん騎士が誰も紳士だと思ったら大間違いだからしっかり人を見る目を養えよ
自信がないなぁ
私こう見えて世間知らずなんですよ
>そりゃあな、オレも父上もそういった覚悟を常にしてたからな、騎士が無辜の人のために命をかけるのは当然だし
>それにぶっちゃけオレと父上は生前殺し合った仲だから今さらって感じもある
なるほど、あなたにもあるのですか？同じようにこの世界での役割と覚悟が？

>少し………ほんの少しだが、お前は似ているな
>誰よりも普通だった男を昔雇っていた。普通であろうというソレは、少し懐かしくて眩しい
……
立香、藤丸…立香、私の名前です
>だがそれは夢への干渉手段であるはずだ。有効活用しろ
>ひとつに束ねてもいくつかに分離してもいい
>まあ………なるべく速やかな決戦が望ましいな
残ってる時間は…言うほどって感じだね
どちらにしても迅速さが求められる…バラバラにするか、一纏めにするにしても
>古びたアーティファクトの類が意思を持つなんて、現代の人間が聖剣を握るよりはよっぽど理解できるよ
神山さんとかみたいな例がおかしいのね、やっぱり

>謂わば世界の機構その物と構えると言う訳か
これについては私からは何も言えん
それはある意味あるべきものだし乗り越えるべきものだ
>その為の鍵となるのが三ノ輪銀
>そして奴のもう悠長には待ってはくれんだろう、ここまで抵抗をされここと外とで退けられもすればな
ま、そういうことだな
>一応元人間だ、悪用を避けるには一体化するしかなかったとだけ
自己の唯一性を捨てて別の存在を保とうとしたということだろう？
おおいに共感できるよ
お前の背景は知らないがきっと同じ立場なら同じことをしただろう

>イメージするのは最強の自分って言いたいけれど、上手くいかない事もあるのが現実ですからね失敗だってするわよ
ジャンヌさんが失敗する事があるとは思いませんでした
完全無欠のロジカル人間かと思っていまして
>どうかしらね、私は自分はあくまでサーヴァント、生きた人間であるとは定義してないけど
異物や人外でも人間扱いと同程度に扱われる世の中にはなっているんだと思います
ジャンヌさんには不本意かもしれませんが
自己の中の定義ならばまた話は変わって来ますけど
人間でも自分は化物だと思うような人もいますからね
>後はその中から私がやりたいことをやってるだけよ
すっごく～～～～頭が良いんですね…そんな難しい事を考えた事がなかったです
もっと私は勉強しないといけないです

>そっか、でもそれくらい個性出しとかねえと士道の周りの女に埋もれちまうかもな
確かに次々士道の周りには……個性出さないと埋もれるか……
別に士道の女関係とかどうでもいいですけど！　もちろん埋もれるつもりもないですけど……
>そりゃ無理だ、燃え尽きるまであの人は王であることをやめやしねえ
実際そうだった、この島はいつもトラブルだらけ、自分が挑まれたら黙ってる奴じゃなかったわ
でもここはアイツがいなくなっても滅びるわけじゃない　その頑固を受け入れるだけの土壌くらいあるわよ
行く末を見守りたかった未練と、国が亡びるだけではない安心感、どっちが勝ってたかは知りませんけどね

>どれだけ強く否定されようともそこに縁があればお互い無関係ではいられない、嫌ってくらいわかるわ
>テンペストの方は落ち着いてるわけ？だからこうして確かめに来たわけよね
>とにかくそういう事よ、やっと立ち直ってきたって言いたいけど、まだまだ島の傷跡は深いってのが現状よ
ああ、ゴリラクィーンの姉を名乗る不審者がいるもんなお前
あれと一緒にされるのも癪にさわるが
そうそう、実はあっちの世界にフライトナーズが進出してきて土曜日に攻撃をかけるといい出してな
ネオアクシズも片付いてないうちに迷惑な話だぜ
オレもマスターに報告したらとんぼ返りして戦争に参加するつもりだからな

>どちらにしても迅速さが求められる…バラバラにするか、一纏めにするにしても
どちらにしてもこのやけにファンシーな杖から生み出されるものは特攻となるはずだ
いやならねばならない
>【間に合わなかった】
>(それに引き換え…無様な星の戦士…いやあれの模造品か)
そうあるべきものだからだ

>……
…
>立香、藤丸…立香、私の名前です
藤丸立香か
私は蒼崎橙子という
人形師であり、建築家であり、そして魔術師だ
勘なんだがな
お前がこんなところにいる理由のひとつのような気もするよ

>そいつはすまなかったな、代わりにオレを斬っておくか？
仇を討ち損ねた三流騎士が三流騎士を斬った所で名が上がるわけでもあるまい

>気をつけろよ美羽ちゃん騎士が誰も紳士だと思ったら大間違いだからしっかり人を見る目を養えよ
>自信がないなぁ
>私こう見えて世間知らずなんですよ
それは最初に出会った騎士がモードレッド卿で運が良かったな

>行く末を見守りたかった未練と、国が亡びるだけではない安心感、どっちが勝ってたかは知りませんけどね
赤い海…並行世界の特異点のようなものも
彼女の全力エクスカリバーのおかげで破壊？出来たみたいですからね
あのまま海が広がっていたらどうなっていたんでしょうね
冥府と繋がったり大変な事が定期的に起こりますね

>どうしてジャンヌさんは迷わず是非を判断して行動が出来るんですか？
>世の中は複雑で、知らないとできない事もあるけど知ればできなくなることもしがらみも増えるわ
>だから生きてる人間が考えるべき事は生きてる人間に任せてる、それは私にはできない事だから
>私ができない事やらない事を決めたらあとは簡単だわ、私がやれる事しか残ってない
>後はその中から私がやりたいことをやってるだけよ
（立派ですねオルタ…！ううっ）

>自信がないなぁ
>私こう見えて世間知らずなんですよ
そういうときは周りの人の声に耳を傾けてみるのもありだと思うぜ
>なるほど、あなたにもあるのですか？同じようにこの世界での役割と覚悟が？
サーヴァントは人理の守護が役割といえば役割か、本来は聖杯戦争という魔術師同士の殺し合いに使われる兵器なんだがな
お前さんもそういった宿業を背負ってるのか、難儀だな

>（立派ですねオルタ…！ううっ）
（参加中）

ﾕ,ﾕﾒﾐｶﾞﾜﾘｨ
ﾅﾆｶﾞｵｷﾃﾝﾀﾞ
【竜宮島のどっかより】
【寝ても眠れていない、そんな感覚？で起床】

>（参加中）
坂本真綾ネットワークでわかります
そうそしておかわり
10杯ずつでは足りないのでもっと多めに持ってきてください

>そうそう、実はあっちの世界にフライトナーズが進出してきて土曜日に攻撃をかけるといい出してな
>ネオアクシズも片付いてないうちに迷惑な話だぜ
>オレもマスターに報告したらとんぼ返りして戦争に参加するつもりだからな
戦争に国境や世界も関係ないんですね
>それは最初に出会った騎士がモードレッド卿で運が良かったな
シグナム先生も騎士じゃないですか～

>（参加中）
ﾍｲ,ｿﾊﾞ画像下三桁杯
【寝起きでこの量】

>完全無欠のロジカル人間かと思っていまして
千里眼や啓示の力があるわけでもないし、私が満足しても誰かにとっては不満になる答えだってあるでしょうよ
全ての人が満足して納得する、そんな答えは存在しない以上、全てが上手くいったと思えるほど傲慢でもないわ
>異物や人外でも人間扱いと同程度に扱われる世の中にはなっているんだと思います
こうして人の似姿をとっていて考えて動いている、人のように思う人もいるし私はそれを否定しない
この島はそういう場所でしょ、ミュータントや異端とも呼ばれる存在が平等に生きられる島
そこで生きるのに人と同じと思うか、人とは違うが同等と思うか価値観はきっと個人で程度が違うでしょうよ
院長なんて自分を人間と思ってないから種に人生を捧げている、自分を定義してるのは私だけじゃないわ
>すっごく～～～～頭が良いんですね…そんな難しい事を考えた事がなかったです
私だって最初からこうじゃなかった、最初はもっと世界はシンプルだったわ
でもシンプルじゃないと知ったから、知ったからこそできるだけシンプルにするよう定義しただけよ

>ﾍｲ,ｿﾊﾞ画像下三桁杯
ならば私は画像下四桁杯
>【寝起きでこの量】
【負けられない戦いがある】

>確かに次々士道の周りには……個性出さないと埋もれるか……
>別に士道の女関係とかどうでもいいですけど！　もちろん埋もれるつもりもないですけど……
土壇場で意固地にならないようにな、男ってのは素直な女を好むらしいぞ
【半分仲間の騎士半分は漫画の知識で偉そうに語っている】
>実際そうだった、この島はいつもトラブルだらけ、自分が挑まれたら黙ってる奴じゃなかったわ
>でもここはアイツがいなくなっても滅びるわけじゃない　その頑固を受け入れるだけの土壌くらいあるわよ
>行く末を見守りたかった未練と、国が亡びるだけではない安心感、どっちが勝ってたかは知りませんけどね
実際父上は島にいくつか組織を作って有事の際に動けるように仕組みを作っていったみたいだし
やることはやったから退場したんだろうし

>そういうときは周りの人の声に耳を傾けてみるのもありだと思うぜ
危なそうな人がいたら聞いてみます
小学校の先生から防犯ブザーは一応貰っていますので
準備は万全です
>サーヴァントは人理の守護が役割といえば役割か、本来は聖杯戦争という魔術師同士の殺し合いに使われる兵器なんだがな
人理とは聞いた事がありません
世界平和的なものでしょうか
>お前さんもそういった宿業を背負ってるのか、難儀だな
そうかもしれませんね

>シグナム先生！こんばんは！
>今日は剣道の講習はありますか？
そういえば…日野もよく考えたら参加していたな
稽古は何時でもつけられるが

>シグナム先生も騎士じゃないですか～
ならばよく見ておけ日野、目の前にいるのが騎士の名を持つ誰もが憧れ
騎士王と轡を並べるのを許された円卓の騎士だ

>仇を討ち損ねた三流騎士が三流騎士を斬った所で名が上がるわけでもあるまい
やめてくれよ、あんたはどこに出しても恥ずかしくない立派な騎士さ
父上が手元に置いておきたがったんだから間違いない
>それは最初に出会った騎士がモードレッド卿で運が良かったな
円卓の騎士じゃハズレの方だけどな　
>戦争に国境や世界も関係ないんですね
残念なことにな、人がいて欲があれば戦争は起こるものらしい

>>ﾍｲ,ｿﾊﾞ画像下三桁杯
>ならば私は画像下四桁杯
>>【寝起きでこの量】
>【負けられない戦いがある】
（こんな感じです）

>ああ、ゴリラクィーンの姉を名乗る不審者がいるもんなお前
あれこそ私の複雑の元凶だけど、確かにあれと一緒にはしたくない
>そうそう、実はあっちの世界にフライトナーズが進出してきて土曜日に攻撃をかけるといい出してな
向こう側の方が戦争も激化している、当然黙っていられなくて介入するか
β側も気になるが……足並みがこの島も揃ってない、向こう側は今は貴方に頼みますモードレッド卿
>冥府と繋がったり大変な事が定期的に起こりますね
だとしてもだ、一人で解決できると思うのは……悪い癖よ
>（立派ですねオルタ…！ううっ）
>（参加中）
なんか余計なノイズがさっきから……

>ならば私は画像下四桁杯
ｺ,ｺｲﾂ
>>【負けられない戦いがある】
>（こんな感じです）
【周りの財布をも巻き込んだし烈な戦い】

>全ての人が満足して納得する、そんな答えは存在しない以上、全てが上手くいったと思えるほど傲慢でもないわ
それなら自分の納得した行為であっても
他人から嫌われたり憎まれたりする事もあるって事ですか？
他人からの敵意は恐ろしいものですが……
>院長なんて自分を人間と思ってないから種に人生を捧げている、自分を定義してるのは私だけじゃないわ
自分の存在を自分で定義して……
>でもシンプルじゃないと知ったから、知ったからこそできるだけシンプルにするよう定義しただけよ
…………
【頭がパンクしそうになります】
>そういえば…日野もよく考えたら参加していたな
>稽古は何時でもつけられるが
きょ、今日は貴重な話をしましたが
難しい話をして頭がパンクしそうです
運動をして気持ちを切り替えたいです！お願いします

>（こんな感じです）
一吸い込みにつき一つのマキシマムトマトを得られないあなたとは違うのです
しかしその無尽蔵の胃袋こそ宿敵
>【周りの財布をも巻き込んだし烈な戦い】
ところでなにか得も言われぬ感覚を覚えているのでは
>なんか余計なノイズがさっきから……
【真面目オーラとギャグオーラが渾然と混じり合い】

>危なそうな人がいたら聞いてみます
>小学校の先生から防犯ブザーは一応貰っていますので
>準備は万全です
万が一相手が逆上した場合のこと考えて足も鍛えておいたほうが万全だぜ
>人理とは聞いた事がありません
>世界平和的なものでしょうか
そんなもんでいいんじゃね？オレもよくわからん
>そうかもしれませんね
しんどくなったら周りを頼れよ、なんでも一人で背負い込むもんじゃねえからな
この島の連中なら喜んで力になってくれるだろうさ

>>ならば私は画像下四桁杯
>ｺ,ｺｲﾂ
>>>【負けられない戦いがある】
（ピンクのまんまるはともかく女性の方はボ○腹になってないといけないよね？みたいな顔（参考:ウマ娘））

>土壇場で意固地にならないようにな、男ってのは素直な女を好むらしいぞ
ッ？！　そうね察しの悪いタイプに遠回しムーブは駄目ってなんか……学友がやってるゲームで見た！
>実際父上は島にいくつか組織を作って有事の際に動けるように仕組みを作っていったみたいだし
……あーっ！私から見たらアイツが有事の際の保険だったってーの！
私が座に還っても大丈夫なように日記帳代わりにアイツに捜査報告入れてたのにアイツが消えるとかやりにくいったら！
>サーヴァントは人理の守護が役割といえば役割か、本来は聖杯戦争という魔術師同士の殺し合いに使われる兵器なんだがな
>人理とは聞いた事がありません
私からすると聖杯戦争の方が異端なんだけどなー

>しかしその無尽蔵の胃袋こそ宿敵
ﾏｻｼｸｳﾁｭｳﾅﾉﾀﾞ
>【真面目オーラとギャグオーラが渾然と混じり合い】
……ﾄﾞｳﾆﾓﾈﾑﾘﾄｲｳｶﾕﾒﾐｶﾞﾅｧ……
ﾅﾝﾀﾞｯﾃﾝﾀﾞｶﾅｧ
【とぼやきながらも爆食】

………

なるほど
ここまでか

上々と言うべきだろうな
渡さねばならないものは渡した
【むくりと工房にある寝台の上で起き上がった】

あとは結果を御覧じろ、というわけだ

>実際父上は島にいくつか組織を作って有事の際に動けるように仕組みを作っていったみたいだし
>……あーっ！私から見たらアイツが有事の際の保険だったってーの！
>私が座に還っても大丈夫なように日記帳代わりにアイツに捜査報告入れてたのにアイツが消えるとかやりにくいったら！
…えっそんなこと考えてたの

>ならばよく見ておけ日野、目の前にいるのが騎士の名を持つ誰もが憧れ
>騎士王と轡を並べるのを許された円卓の騎士だ
イギリスで活躍したんですよね
悪いドラゴンと戦ったとか
>だとしてもだ、一人で解決できると思うのは……悪い癖よ
一人で解決しようとするのは悪い事なんですか？
>万が一相手が逆上した場合のこと考えて足も鍛えておいたほうが万全だぜ
体育の授業をもっと頑張ろう……
>しんどくなったら周りを頼れよ、なんでも一人で背負い込むもんじゃねえからな
>この島の連中なら喜んで力になってくれるだろうさ
分かりました！ジャンヌさんシグナム先生何かあれば力を貸して下さい！

>あれこそ私の複雑の元凶だけど、確かにあれと一緒にはしたくない
フリーダムな身内がいると下が気苦労するよな
>向こう側の方が戦争も激化している、当然黙っていられなくて介入するか
>β側も気になるが……足並みがこの島も揃ってない、向こう側は今は貴方に頼みますモードレッド卿
そういえば人が少ないのが気になっていたが相変わらずトラブルに見舞われてるのかこの島
お願いされるまでもない、βの平和を取り戻すためにこの剣存分に奮ってくるぜ
>なんか余計なノイズがさっきから……
夜中の飯テロとは邪悪な魔女もいたもんだな

>ッ？！　そうね察しの悪いタイプに遠回しムーブは駄目ってなんか……学友がやってるゲームで見た！
お互い恋愛知識が偏ってんな
>……あーっ！私から見たらアイツが有事の際の保険だったってーの！
>私が座に還っても大丈夫なように日記帳代わりにアイツに捜査報告入れてたのにアイツが消えるとかやりにくいったら！
随分と信頼を得たようだな、なかなかねえぞ
あの人が他人を頼るなんて、適材だとお思った相手くらいだ、割と本気で羨ましいぜ
>私からすると聖杯戦争の方が異端なんだけどなー
機会があったら一度参加しとけ、運がいいと人生観ガラッと変わる出会いがあるぜ

>円卓の騎士じゃハズレの方だけどな　
ハズレで日野の瞳が輝いているんだからアタリだとどうなる

>きょ、今日は貴重な話をしましたが
>難しい話をして頭がパンクしそうです
>運動をして気持ちを切り替えたいです！お願いします
【黙って竹刀を渡す】
【打ってこいとくいくい】

>ﾏｻｼｸｳﾁｭｳﾅﾉﾀﾞ
ここだけの話ですがロボボプラネットの「夢も見ない、ゴハンも食べない、そんなあいてはもはや、星のカービィのてきではなかった！」ってポーズ画面とっても好きです
ですよね
ゴハン食べないし夢も見ない相手なんて敵ですらありませんよね
わかります
>夜中の飯テロとは邪悪な魔女もいたもんだな
【風評被害はやめてください赤のセイバー私がいつ飯テロなどしたというのですが確かに昨日釣れた魚を捌いて叩いてミンチにしたところにごま油を適量注ぎネギトロ風にしたところを白米の上に載せいただいたりしましたが】

>…えっそんなこと考えてたの
おうコトリ久しぶり！元気そう…じゃねえな、疲れが顔に出てるぜ、なにか難問でも抱えてんのか？
>イギリスで活躍したんですよね
>悪いドラゴンと戦ったと
こと戦闘においては怖いものなしだったんだけどなあ…
>体育の授業をもっと頑張ろう……
鍛えた体は裏切らねえぞ、でも無理しない程度に頑張れよ

>他人から嫌われたり憎まれたりする事もあるって事ですか？
あるわよ　嫌わてしまって失敗したなって思う事はあるけれど、嫌われたことで後悔はしない
私の事嫌った連中は別にそれでも生きてるんですもの　嫌われてやりにくくなる事はありますけどね
でも嫌われるのは平気だし、私の目的がそれで成功してんならそれでいいのよ
>【頭がパンクしそうになります】
別にシンプルに生きてるだけで難しい事はやってないんですけどね
>…えっそんなこと考えてたの
考えてた　私、意図的に島に情報入れてなかったの、島の不利益になるような情報は特に
院長も聞かないのよ、本当に必要な事以外　聞くとお互いやりにくくなるから、聞かれたときだけ答えてたの
でも保険で冷血女にだけ入れておいたの、何かあった時アイツの口から島に伝わるようにね
探偵手帳だったのよ、私にとっての冷血女

>ハズレで日野の瞳が輝いているんだからアタリだとどうなる
卒倒するんじゃね？ランスロットやガウェインが来たら
>【風評被害はやめてください赤のセイバー私がいつ飯テロなどしたというのですが確かに昨日釣れた魚を捌いて叩いてミンチにしたところにごま油を適量注ぎネギトロ風にしたところを白米の上に載せいただいたりしましたが】
【おのれルーラー、明日のご飯の予定が狂うような詠唱を開始しやがって！】

>…えっそんなこと考えてたの
五河琴里先輩！こんばんは！
中等部の美人の先輩に出会えるなんて光栄です！
私もあれぐらい可愛ければ男子からの人気も高くなりそうなんだけどなぁ
>【黙って竹刀を渡す】
>【打ってこいとくいくい】
はい！いきますよー！ちょいやー！
【全力で姿勢を崩さず振りかぶるだけです】
【すみません時間的にこのレスをラストレスにします】
【御指導いただければ次回以降に反映すると思います】

>おうコトリ久しぶり！元気そう…じゃねえな、疲れが顔に出てるぜ、なにか難問でも抱えてんのか？
え、フツーにあなたの父君ロスに困ってるだけなんだけど
ひとり何役抱えてたのって感じなんだけど
ねぇあなたこの島で働かない？適役だと思うのよね
>でも保険で冷血女にだけ入れておいたの、何かあった時アイツの口から島に伝わるようにね
>探偵手帳だったのよ、私にとっての冷血女
ねぇ私何度王様がいなくなってから王様とのイチャイチャ話聞かされなきゃならないの
みんな「でも私にとっての王様は…」って独占顔するんだけど

>分かりました！ジャンヌさんシグナム先生何かあれば力を貸して下さい！
私なんて頼りにするもんじゃないわよ
>お願いされるまでもない、βの平和を取り戻すためにこの剣存分に奮ってくるぜ
向こう側の問題も複雑だしこちらも人手が足りない　それでもβ側がやりやすくなるよう手は尽くせるよう解決急ぐ
>お互い恋愛知識が偏ってんな
恋愛？！　いや私と士道とはそんなことない！ないから！？
>あの人が他人を頼るなんて、適材だとお思った相手くらいだ、割と本気で羨ましいぜ
今となってはわかんないわね、当たり前だったものが無くなるとその価値って
>機会があったら一度参加しとけ、運がいいと人生観ガラッと変わる出会いがあるぜ
……私に機会があったらね　私はほらレアだから、円卓みたいにホイホイ呼ばれないの

>ねぇ私何度王様がいなくなってから王様とのイチャイチャ話聞かされなきゃならないの
>みんな「でも私にとっての王様は…」って独占顔するんだけど
だれがイチャイチャ話か！　そんなつもりこっちは微塵もないんですけど？！
みんなって他もそんな話してるわけ？　引くわ

>私が座に還っても大丈夫なように日記帳代わりにアイツに捜査報告入れてたのにアイツが消えるとかやりにくいったら！
>…えっそんなこと考えてたの
インスタの更新はよく見ていたがその資料は見たことがなかった

>ねぇ私何度王様がいなくなってから王様とのイチャイチャ話聞かされなきゃならないの
>みんな「でも私にとっての王様は…」って独占顔するんだけど
まったくだ、司令も乗らなければこのビッグウェーブに

>【すみません時間的にこのレスをラストレスにします】
>【御指導いただければ次回以降に反映すると思います】
（楽しそうに了解）

>みんなって他もそんな話してるわけ？　引くわ
筆頭に引かれても困るわホント
>まったくだ、司令も乗らなければこのビッグウェーブに
そうよね分かるわ
あの人困った時はだいたいフラクシナスに丸投げだったわよね
そりゃいつだって的確だったけどさぁ
どうでもいい雑談でうちのクルーの人心掴みまくってたけどさぁ
困るのよ突然消えられたら
ほら遺産だってこっちで管理してるのよ大変だったのよ
はい次シグナムの番～

>え、フツーにあなたの父君ロスに困ってるだけなんだけど
>ひとり何役抱えてたのって感じなんだけど
>ねぇあなたこの島で働かない？適役だと思うのよね
よせやい、オレに事務処理なんて水が合わねえよ、現場主義なんだオレは
そもそも人がついてこねえよ
>みんな「でも私にとっての王様は…」って独占顔するんだけど
なんか悪いな、父上の存在が大きすぎて、伝説のアーサー王実体験の代価と思ってロスを味わってくれ

>筆頭に引かれても困るわホント
ないないないでしょ、私が筆頭とか

>よせやい、オレに事務処理なんて水が合わねえよ、現場主義なんだオレは
>そもそも人がついてこねえよ
いや～現場主義なんてなおさらよ
あの人ガンガン現場出てたもの
>なんか悪いな、父上の存在が大きすぎて、伝説のアーサー王実体験の代価と思ってロスを味わってくれ
正直分かるわ
なんか無力感あるわ
私は私のすべき役目があるからどうにか立ち直ったけど
>ないないないでしょ、私が筆頭とか
スタートレックぬちゃん
そういうの無理だから
ね

>現場主義なんだオレは
>そもそも人がついてこねえよ
剣の向きを揃えたくなる、その背中を追いたくさせる勇猛さは一種の才覚だぞ

>はい次シグナムの番～
は？2人きりになったこと毎に有り様を問われあの王の剣になるのは拒みましたが
善き騎士であろうとした結果が今のざまです

>スタートレックぬちゃん
>そういうの無理だから
>ね
無理はないしスタートレックでもないから……

>いや～現場主義なんてなおさらよ
>あの人ガンガン現場出てたもの
オレが出張ると反社組織みたいになるからやめとけ
ただそっちで困ったことがあればにオレでできそうなことがあったら頼ってくれて構わないぜ
大体βに入り浸ってるからなかなか捕まらないと思うがな
>正直分かるわ
>なんか無力感あるわ
>私は私のすべき役目があるからどうにか立ち直ったけど
お前さんは根っからリーダータイプだな、父上が頼ったわけだ　父上の仕事のやり方も見て盗んだろう
これからに役立ててくれ

>無理はないしスタートレックでもないから……
ほら見なさい
>は？2人きりになったこと毎に有り様を問われあの王の剣になるのは拒みましたが
>善き騎士であろうとした結果が今のざまです
ぬちゃんあれとだいたい一緒だから
>お前さんは根っからリーダータイプだな、父上が頼ったわけだ　父上の仕事のやり方も見て盗んだろう
だからこそあなたを重役にはつけないでしょうね
ええ分かるわ…めんどくさいほど

>剣の向きを揃えたくなる、その背中を追いたくさせる勇猛さは一種の才覚だぞ
それは父上に反逆して狂乱してたときのオレだな
人を酔わせる暴力の奔流だぞ、碌なもんじゃねえ
まあ危険な任務に向かうときは便利だけどな

>人を酔わせる暴力の奔流だぞ、碌なもんじゃねえ
>まあ危険な任務に向かうときは便利だけどな
常に危ない橋に身を置いているなら尚更だ
…卿の主と再会出来たらいいな

>ぬちゃんあれとだいたい一緒だから
そういえば将陵があの島に囚われてから一度次元跳躍のようなものを感じたのですが心当たりは？

>だからこそあなたを重役にはつけないでしょうね
>ええ分かるわ…めんどくさいほど
リスペクトするのはいいけどまんま父上みたいにはなるなよ
効率重視は人心を荒ませるぞ
さて、思い出話もたけなわだがオレそろそろ御暇するわ

あ、これテンペスト名産リムル王水まんじゅう、みんなで食ってくれ
じゃな！
【ラスト】