現場で頑張っている人を責めるのは違うと思います。
呼吸不全の患者さんに写メで数値を遅らせてみるような仕組みがおかしい。
ちゃんと医療を受けられる体制を本気で作らなきゃ再発を繰り返してしまいます。
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会話
返信先: さん
ホテル療養を体験し、今現在は倉持先生にお世話になっている者です。
京都に限らず、ホテル療養や自宅療養は、医療を受けるべき時に医療を受けることが出来ません。
ホテル療養は、地域によっては医師と話したりできるところもあるようですが、
栃木県[県南]は、看護師との電話連絡のみでした。続
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返信先: さん
私の父もホテル療養でした。日に日に数値が悪くなってきても任せるしかなかったのですが、ある日からラインに既読もつかなくなり、不安になって保健所に看護師さんに確認してもらうように連絡。そこで言われたのは、本人が頼めばオンライン診察できるので、看護師さんに頼めと。酸素飽和度が下がって
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意識としてる高齢者が、頼めるのでしょうか?
結局、数日後には救急搬送されました。医療逼迫で入院できないのは仕方ないですが、為すすべなくホテル療養で看護師さん任せなのも、非常に危険だと思います。
ホテル療養なのか?ホテル入院なのか?人によっては全然違うのに、、、
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返信先: さん
酸素飽和度52%で送信させるのあり得ない
動く動作もしんどいのに。。
思考回路だって回ってないはず
呼吸状態観察できない自宅放置者なんてシステム無理ですホテル療養だって数値だけ見てるのはダメです
防護服あるんでしょう?数値低くなったら駆けつけなくちゃ
公共の病院作って!
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