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或るブロガーさんへの返答ですが、他の方でご興味のある方には聞いておかれた方がよい情報とは思いますので、ごく緩慢な書き方ですが読んで頂けると嬉しいです。
さて、本当の事とは?についてですが。。。
私の把握しているところでお伝えします。
春馬氏のこれからの活動の事もありますので、そろそろ本当のところを少しお伝えした方がいいかと思います。
まず、どうして彼の母君についての悪評がはびこっているのかについてですが、その理由として筆頭に来るのが、彼女に例えようもない程の惨く酷いことをした男が、自分の保身のためにやったことであると断言できると考えます。
しかもそれを逆手にとって、土浦第二中学校での春馬氏への残虐極まりない集団暴行へと発展させたり、後々に明らかになる組織内での出世のための自己宣伝に、土浦市の市報に写真入りで載ったように彼女を自分の妻であると世間に認識させるための脅しの手段に使ったりと、挙げて行くと彼が犯した罪状は数えきれない程のものになると言えよう。
*春馬氏の御母堂が2020年11月まで、港区の住所で芸能事務所の社長を勤めていらして、春馬氏と佐藤健くんもそこの社員であった件について:
春馬君のお母様はそこの事務所の社長として本名をお使いになられていらしたのですね?
もうじき春馬君(これもきっと本名ではないと思いますが)はご自身でしっかり本名を名乗られると思います。
その方が罪と罰で世界巡業で世界の各地を回る時には皆様に説明しやすいですし、英語圏の方には発音しやすい名前になりますので。
また、彼が幼いころから一貫して彼と彼の家族の中に入り込み、酷い邪魔をし続けて脅しと搾取を続けて来た闇の勢力ですが、多方面での関係者の皆々様のご努力とご協力により、ようやくかなりの部分においてエンタメ界からの排除が進んできたような現状があり、まったくいわれのない偽情報を氾濫させられた母君に対する名誉挽回も、少しずつではありますが進行して来ていると言うことで、新たに動き出すものがでてくるのではと期待できるのではと考えます。
少々奥歯に物が挟まった言い方をしてしまいまして申し訳ありません。
100%確言できるものではありませんが、ここで言えることは彼の本当の支持者の皆さんたちは、今回の計画について当初より全容をご存じであった、と推測されるという事です。
計画と言っても、仮想空間で練り上げるようなものではなく、春馬氏が契約更新を拒否する意向を示しだして以来、現在はようやく元がつくようになったあの継父とされてきた人物から執拗に、契約更新しないなら「箱にはいるぞ(死んで棺桶に入るぞ)」という脅しを有形無形に受け続けたことに端を発していると言えます。
それは実に壮大な計画で、単に三浦春馬氏やその家族をひどい目に合わせた直接的な人物たちを懲らしめるだけではなく、彼の不幸なこれまでの人生を取り返すとともにこれからの更なる飛躍に向けての地盤つくりを目指しつつ、日本のエンタメ界に蔓延るすべての悪を打ちのめすという各界からのてんがらもん総決起の壮大な大河ドラマ式のプロパガンダであったという感があります。
ここで、地元の常識というか認識をお伝えしたいと思います。
私はつくば市ですが、平安後期・室町時代からの長い歴史の中で地理的には土浦市とかなり被る部分があります。ですから、私が現在住んでいるところも春馬君がお生まれになりお育ちになられたところと言っても御幣はないと思います。
みなさん、三浦春馬氏は自殺などするお方ではなく、いつもしっかりとした計画に乗っ取って行動され方であるという認識で、今回の事は彼自身にとっても理想とされる壮大な目的に向かって一歩を踏み出したということであり、春馬氏はちゃんと生き延びておられて、もう次の段階への移行中であらせられるということです。
最上級の敬語を用いているのは、それだけ地元では敬愛される尊い立場のお方であるということです。
銀行や学校法人の創立者が一族におり、大勢が芸大出身者であるなど、芸術面で著しい活躍をされており、先祖をたどれば誰もが知っている歴史上の大人物にたどりつくという高貴な一族であり、地元民みんなの誇りであります。
あの母親が悪いのだというような表現を使っても平気でいられるような感情は、私たちには無縁です。春馬氏の御母堂はだれからも慕われる可愛らしい魅力的な女性で、純粋無垢な穢れを知らない清らかな存在であることはご子息の春馬氏ととても似通っているといえるでしょう。
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