政府は8日、自衛隊が東京と大阪の大規模接種会場で実施している新型コロナウイルスのワクチン接種について、開始日の5月24日から31日までの間で、予約のキャンセルをせずに、接種を受けなかった人が4081人に上ったとの答弁書を閣議決定した。 期間中、予約者のうち、接種に必要な自治体発行の「接種券」を持たずに来場した人も41人いたが、全員接種を受けたという。 防衛省は、ワクチンが無駄になるおそれがあるため、来場できなくなった場合は、予約を取り消すよう呼びかけている。