子どもたちのためにフライパンや鍋、リサイクル缶で作る「ミュージックウォール」というものを作ってみました。
ミュージックステーションとも呼ばれています。
すごく簡単にできるので紹介します!
ミュージックウォールとは?
ミュージック(music)は音楽、ウォール(wall)は壁という意味になりますね。
中古の鍋やフライパン、バケツやリサイクル缶を壁に立てかけたものを「ミュージックウォール」といいます。
例えばこんなもの▼
不要になったお菓子の缶など、叩くと音が鳴るものを壁に吊り下げます。
なるべくお金をかけず、中古のものを使うのがコツですね♪
わたしが作ったミュージックウォール
わたしが作ったミュージックウォールはこちら▼
使わなくなった中古の鍋やフタを吊り下げました▼
わたしは壁にそのまま吊るさずに、使わなくなったベビーゲートを縦にして、
お鍋のフタなどは紐で縛ることにしました。
賃貸なので壁に穴を開けられない場合は、すのこを土台として使うのがオススメですよ。
ミュージックウォールの隣にはリサイクル缶を上から吊るしています。
子どもたちはカンカンと言いながら叩き、音の違いを楽しんでいます♪
リサイクル缶だけでなく、鈴やベルも使えますね。
庭には流木で作った木琴を新たに吊るしました。
流木に穴を開けて麻ひもで吊るしているだけ。
流木は叩くとそれぞれ音が違うのでこれまた面白いですね♪
まだまだ寂しい感じがするので、もっと色々なものを吊るしたいな〜と思っているところです!
月齢が小さなお子さんから幼児まで楽しめると思います。
ぜひオリジナルの「ミュージックウォール」を作ってみてくださいね〜。
以上、まどぅー(➠プロフィールはこちら)でした。
投稿 フライパンや鍋・リサイクル缶で作る「ミュージックウォール」とは? は 旅するダンサー自由記 に最初に表示されました。
Source: 恋するダンサー自由記