満月祭の裏側で、
吉野紗弥佳プロデュース
ハイクオリティブランドの
BLESS GARDENで期間限定の
お得なセットを販売していました![✨](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="72" height="72"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
13,800円の豊穣アロマが
豊穣長財布についてきちゃいます
本当は5月31日まででしたが、
お願いして明日まで延長していただきました
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="550" height="411"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
お財布に因んでお金の話を。
このお財布が販売開始されたのは、
自分ビジネス講座真っ只中。
お金の講座をしているのだから
なにかしら結果を出すことも、
お金を観察した発見を発表することも
責任を持つって考えていました。
巷にある
『開運財布』たるものには
疑問がありすぎた。
作り手の顔は出てないし、
その年の流行りのカラーやデザイン、
風水的に良いとされてるカラーが
施されていて。
そんなお財布が
好きな人もいるだろうけど、
うさんくささを感じるなら
もう、自分好みのデザインやカラーで
買った方が絶対いいわけで。
それでわたしは、
お財布をプロデュースした傍ら
やや緊張していてね。
『お金を知り尽くす』
っていう覚悟で
誰よりも実験したつもり。
稼いでる時はいいよ、
ハッピーだもん。
その逆は？
例えば、
残高が少なくなってきた時
お財布はきつくしめるでしょ、世間は。
わたし、
しめないの。
使う量減らさないの。
っていうか振り返ると、
お金がない時が
ポイントでさ。
まず、
お金がなくなったからと、
出す量を減らすのを辞める。
次に、
お金がなくなったからと、
自分を責めるのを辞める。
この2点、
何年も訓練してきてさ。
それで去年は大舞台が来るわけです。
今までの総集編が起きるわけです。
一億円ショート事件！
さすがに
一億円ショートしたら、
自分のこと責めるわ
はあ、よわっ。
責め切れたわけでもなくてね、
せめぎ合い。
何故なら、
遊びでつくった
KAGUYA神社に
由緒ある姫神様が来たから。
株式会社あとりえ林檎の
絶対絶命の時に
あの人（神様）なんで来たんだろ〜
って思っていました。
しかも、
父神様は国造りの
スーパースター大国主。
総理大臣ごっことか
言ってしまったしな、
ここでは
終わらないんだろな、
っというか、
終われないんだろな、
って思っていたの。
追い討ちなのか、
幸いなのか、
その後、
なんで一億円ショートしたのか
わかる事件も起きました。
わかると同時に
一気にすべての感情が押し寄せて
目が覚める。
お金の使い方、
間違ってなかったことがわかって、
さらに同時に
アイディアが浮かぶ。
それが八木さやプロジェクト。
わけもわからず、
八木さやお金の最後の革命！
って名を打った。
それが今ならわかる。
確かに最後の革命だった。
でっっっかい
お金のブロックが
ボロンって落ちた。
外れたどころではなく、
落ちた。
・
おそらく
お金の永遠のテーマに
愛は付き物で。
わたしはそれを
学ぶことができました。
自分を取り戻したとでも言うのかな。
お金は借りてもいいってことと、
会ったことはないけれど、
昔っからわたしを知っててくれて
貸してくれる人がこんなにもいるんだってこと。
自分ビジネスは
ファンビジネスと言えば
そうなんだけど、
何を伝えても
ねじ曲げて受け取ってしまう
拗れた人がいる。
そうゆう人こそ目についてしまう理由は
承認欲求を強いから
何かしら放ってくるわけで。
傷つくよ、ふつーに。
アンチよりも傷つくよ。
それでさ、
自立してる人とは
心地よい空気があるから、
それが逆に遠く感じて
寂しくなることもある。
もう、誰にも
なんにも届いてないんじゃないか、
って思うことは幾度となく経験してきた。
その度に、
誰にも届いてなくても
わたしはわたしを世界に届ける。
ってマントラのように
唱えてきたけどね。
それも根本解決ではなかったんだよね。
わたしね、
定期的にファンから
お金借りていかなきゃダメだな
って思うくらい目が覚めた。
去年、金融機関に
お金を貸してもらおうとして
面接行った時に担当者に
言われた印象的なセリフがありまして。
『移住者支援（物件買い）も観光地化計画も、1人でやらないでもっと行政を頼ればいいのに』
って言われた。
なんも知らないくせに。
その後、
島は経営破綻みたいなことになりまして、
市長のリコール活動が盛んでしたけど、
市長だけの責任じゃなくて
民意自体、低いと思っています。
しかもこれは島だけの問題ではなく、
日本の縮図として起こっていること。
コロナでだろうね、島は国からの離島援助？支援？がなくなったし、元々、不毛な助成金目的の人が多かった。だから、税金を払う意思のある経営者を育てたかった（育ってるよ）
でも、家がなくて
移住意志のある人が移住できないんだ。
心配させちゃうから
あんまり言わないようにしてきたけど限界ね。
我慢の限界なのではなく、
状況の限界。
わたしの買った物件は満員。
不動産屋と貸主は
わたしとわたし関係の人をNGにしてる。
行政からもNG出てる。
ひどいでしょ。
何も調べることなく
自分の体裁守る人たちでいっぱい。
わたし、
この島に何かしたんですかね。
移住者増やして経営者育てて
税金払ってますけどね、
トップかトップクラスに。
っていうか、
驚異の度が過ぎてるだけなんだと思うけど。
でもねわたし、
諦めたくないの。
自分たちでできることはたくさんあるし、
島で出会って好きになって結婚した相手がいる。
そもそも、
こんなに受け入れてもらえないのは、
自分たちでできるからなんだと思う。
可能性として
この現状を受け入れて
きました。
そしたら先日、
夢の花がポツリポツリ咲いた![ラブ](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="96" height="96"><rect fill-opacity="0"/></svg>){kind=small}
移住者がもっと増えるよう
さやりんごアパートつくりたいの。
シェアハウスでも団地でも、
とにかく住めるとこ。
みんなに手伝って欲しいです。
↑というのを
言えるようになりました。
何かまた楽しい企画を考えてるので、
協力してもらえたら嬉しいです
・
自分自神を国土として考え
繁栄していく。
お金がプラスでもマイナスでも
それは関係なくて自分を裏切らない分だけ
他人から信用される。
年商5億円
納税1億円
流出1億円
借金1億円
集まるお金1億円
↑↑ざっくり各部門このレベルまでなら
知恵が詰まった豊穣長財布となりました。
別名、億女財布。
みなさんに愛用していただけて、
わたし自身も愛用していて3代目。
億女財布の集合意識は
だいぶお金に賢くなり
これからの時代を生き抜く
叡智と知恵が盛りだくさん。
作り手がこんなに愛するお財布は
ハイブランドのロングセラー以外に
ないと思うんです。
時間と共に
いいお財布になった
ただいま、
ヨダレが出るほどジューシーな
豊穣アロマとセット販売しています。
↑↑こちらは明日まで
それから、
あとりえ林檎本店で人気の
BLESS GARDENアロマセット。
人気のわけは、
お店がこの香りだから
空間を豊かにして、
豊かな未来を描くアロマセットです↓↓
またねん
さやりんご
