《ドラゴンズ・サイン》
「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」で登場した光のS・トリガー呪文。 非進化かつコスト7以下の、光のドラゴンを1体コスト踏み倒しでき、さらにブロッカーが付加される。 《ヘブンズ・ゲート》と《インフェルノ・サイン》を足して2で割ったような効果で、5マナかつS・トリガーでコスト7のクリーチャーが出てくるのは単純に強力。 各種アポロニア・ドラゴンをはじめ、ドラゴン・サーガでプッシュされているエンジェル・コマンド・ドラゴンも、条件さえ満たしていれば出すことができる。光を含む多色ドラゴンも対象内。 踏み倒しの候補としては以下がある。
多色 [編集]
S・トリガー付きでブロッカー付与ができるため、特にビートダウン相手に有効。ただし、普通に使ったのではハンドアドバンテージを失ってしまうので、cipでアドバンテージを得られるクリーチャーを出すなど工夫したい。 エンジェル・コマンド・ドラゴンは将来性もあるため、これからのラインナップ次第では【ヘブンズ・ゲート】にも劣らないコスト踏み倒しデッキが作れるかもしれない。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]参考 [編集]タグ:
[1] https://twitter.com/imamGS_official/status/1256134100609449989(イマムー軍曹のツイート) [2] なお、バトルゾーンに切札 勝太の《永遠のリュウセイ・カイザー》がいたにもかかわらず、出てきた《音感の精霊龍 エメラルーダ》はアンタップ状態だった。 [3] なお、《真聖教会 エンドレス・ヘブン》が龍解する直前に墓地の一番上にあったカードは《虹彩奪取 アクロパッド》だったのが《真・天命王 ネバーエンド》へ龍解した直後の墓地の一番上のカードは何故か《ドラゴンズ・サイン》となっている。もっと言えば、直前に墓地に置かれたのは《青寂の精霊龍 カーネル》であった。 |