SECRET TALKは2021年8月31日をもちまして閉鎖いたします。長らくご愛顧いただき、心から厚く御礼申し上げます。 詳しくはこちらにて。
2020/02/29(土) 16:46|
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>>2382修兵さん
リアタイだったんですね✨
お祝いの言葉とバラ茶と茶器セットありがとうございました(*´▽`*)
おっ…夫と(ちょっと照w)一緒に美味しく頂きました🌹
茶器の模様も素敵でした♪
>>2383(檜佐木)大夫様
あの枕、首がとっても楽ですね✨忙しくなった時もこちらで乗り切れます(照)お花は寝室の方に♡
桃ちゃんからの言葉、私もしっかりと胸に刻んでいます…✨
でも確かに何かと手続きは大変ですねw慣れてなくて💦(苗字の件、確かにです笑)
でも、最愛の人からの名前はやっぱり特別なものですよね(*´ω`*)相手のことも名前も更に大切にしいきたいと思ってます。
皆さんの式、今からとても楽しみですね(*^^*)
揚げ餅入り七草がゆご馳走様でした♡
(…その時はご主人がすぐに支えて下さいますよ小声♡)
>>2386
3次元の銀魂メンバー続きますね✨脚本も楽しみです♪確か三谷さん!
>>2384鳳蝶様
ありがとうございます(*^^*)本日も無事帰還いたしましたw
はい、名前を書くたびに愛おしさも日々増していくような(*´ω`*)♡
せっかく頂いたお花はやっぱりずっと手元に置いていたくなりますよね(*´∇`*)
今日も差し入れをご主人とどうぞ♡
>>2387天童君
ありがとう(*´▽`*)やっと合宿焼肉編辺りにイけました♪アニメ予約録画しました♡
劇場版なら三時間_φ(・_・
確かに2~3回くらいなら…(モゴモゴ)
でもハイキューアニメ見る時はアニメに集中しますよw
>>2388的場様
あ、見えてましたか💦お恥ずかしい(//∇//)
あのドレス、また別の機会に着ようと思ってますw
はい(*^^*)何気に熱い一面もある人なんですよ♪独占欲の方も…(照)
そういえば、年明けにお会いした鳳蝶様の首元にも赤い痕がちらっと…♡
お互い今年も着る物にも配慮していかないとです(笑)
>>2389天童君
楽しそうな企画ですね(´∀`*)
配慮もありがとうございます♡バレないようにですねw
>>2392ぽる松様
(ありがとうございます✨モーツァルト練習してきます(T▽T)♡
フィガロの結婚序曲って何だか新春っぽくありません?w
ぽる松様からのナイトウェア、肌触りもとても良くて✨…色々盛り上がりました♡
>>2396>>2397檜佐木修兵さん・大夫様
初夜権からの駆け落ち…✨
駆け落ち後はお二人で幸せな家庭を築かれたんだろうなぁ(*´ω`*)♡
>>2399桃ちゃん
桃ちゃんと藍染様の初夜権小説✨
改めて感想とお返事書いてきますね(*´∇`*)ニヤニヤしちゃう♪
今日は揚げたての唐揚げをどうぞ♡
7
はい♪雛森と未来の苗字で書き初めやってみました( ̄∀ ̄)見事にエロばっかでした♡笑
2020年は、藍染隊長にはもちろん、皆さんの旦那さんとのエロエロ情事を覗きに突っ走ります(//∇//)
やったぁぁ♡(●´ω`●)バレンタインまでに読めるんですね!!!
楽しみにしてます♪(*´∇`*)
って桃介が言ってた完全版、肌色の多い源氏物語…だと?(〃ω〃)爆笑
惣右介さん、何持ってるんですかぁ!!( ̄∇ ̄)笑
>>2378ぽる松さん
妖狐市丸隊長は只今育成中なんですが、確かに強いです(*´∇`*)
確かに!サブストーリーも登場率めちゃくちゃ多いですもんねぇ♪
カカオソサエティ、妖ソサエティ、バレンタインやホワイトデー、他にもあったかな?(о´∀`о)
コスプレ率半端ないです!!ちなみにカカオ浦原さん、色気ムンムンですよね(´∀`*)
ぽる松さんも眼鏡の強化石取りに行かれたんですね( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
敵を倒す度、眼鏡(の石)が斜め左に飛んでくのは衝撃でした(´∀`=)笑
ほんと運営さんは天才だと私も思います♡
グループには入ったんですが、特にグループで共闘する訳でもなく…ただ気付いたらサブリーダーになってました( ̄∀ ̄)何故に?笑
私なんか貢献したのかな?笑
檜佐木さんの声と平子隊長の声で卍解のセリフを聞いて、画面でその映像見たい!!!(//∇//)めちゃくちゃ見たいです♡♡
だって私、無間隊長と番傘隊長の必殺技をスキップせず毎回ガン見してますもん(//∇//)♡
目と耳が幸せです♡♡
書き初め…( ̄∀ ̄)笑 ぽる松さんのポテチ、私好きです(*´∇`*)ニヤニヤ
>>2379鳳蝶さん
やったー♡褒められちゃった(´∀`*)ノ
今年の書き初めはどれもエロ直結でここの私にピッタリだぁ(//∇//)
今年も散々覗きにイクと思いますので宜しくお願いします♡♡
なんか的場さんがハネムーン、海外だったら私覗きに行けないって言われてますけど……。そんなの…私もついてきます( ̄∀ ̄)ノ
隊長も連れて♡あれ?先にハネムーン?!ま、いっか(〃ω〃)照
的場家の人付き合いはほんと広そうですよねぇ(´∀`=)
原作見ててもそんな感じがします!!
私は流魂街出身なんですが、シロちゃんも一緒に私達を育ててくれたおばあちゃん家に行ってきました(´∀`*)
藍染隊長も付いてきて下さって♡♡おばあちゃん、すっごく喜んでくれていました♪( ´▽`)
ヤキモチ妬くって分かりながらもあずきバーとジャイ○ントコーンを食べ続ける鳳蝶さん、ほんとオイシイ鍛錬ですね(//∇//)ノ
取り上げて自分のを咥えさせる的場さん…えっ?取り上げる事ないんじゃ…(。-∀-)
アイスですよ?アイス!!( ̄∀ ̄)とニヤニヤしていつも見てます♡
あっ!次遊びに行かせて頂く時はアイス買ってくので一緒に食べましょうねぇ(о´∀`о)
さすがに私の前じゃ、自分の咥えさせるのはできないはず( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
お言葉に甘えて、ぽる松さんの初夜権という素敵ワードに感化され、また誰得小説書いちゃいました(*´∇`*)
今回は藍染隊長は領主様設定♡
領主様な隊長は、"私"口調にしてみたんですが、領主惣右介さんを妄想しただけで動悸がして…ヤバイです(//∇//)♡鼻血
自分で言っときながら夏目友人帳の世界、書けるかなぁ?( ̄∀ ̄)
またいつか書いたら是非読んで下さると嬉しいです♡♡
私もまた鳳蝶さん小説が読みたいです(*゚∀゚*)
>>2381玄奘グル子お姉ちゃん
やったぁ♡(//∇//)
私と隊長の覗き見隊!!嬉しいです♡♡
改めまして♡私もお二人が正式に婚姻届を提出されたので、お祝いの品を持ってきました(●´ω`●)
夜、花の香りに包まれた蝋燭の明かりだけで熱い夜を過ごして下さいね♡♡(//∇//)
私は技術開発局から暗視スコープ借りて覗くので大丈夫です!!笑
名前…私はよくふざけて勝手に隊長の苗字で書き初めしたりしちゃってますが、それだけでも何だかニヤニヤしちゃうので、これから先、尸魂界に来るまでグル子お姉ちゃんが現世で名乗り続ける"玄奘"の苗字、三蔵さんの事はもちろん、ずっと大切にして下さいね(о´∀`о)♡
BLEACH、黒崎さん達が助けに行く所まで読んで下さってるんですね!!(*´∇`*)
私の小説を思い出して下さるのがすっごく嬉しいです♡
虚圏でそれぞれが色んな敵と闘うんですが、隊長が唐空町へ襲撃して、私が久々登場するのも数巻先ですね♪
コテンパンにやられた挙句、あぁぁぁ!!となっちゃう展開ですが、大丈夫です(´∀`=)
桃は生きてます♡
>>2401小説はまたお時間ある時に読んで下さったら嬉しいです(●´ω`●)
>>2387>>2389さとりん
ちょっと!!爆笑 ちょいちょいローマ字で書いてる文字に爆笑しちゃったよぉ( ̄∀ ̄)笑
ちっさめ…?何がちっさめって?!(。-∀-)ズン!(迫る)
そうそう♡突き立ては柔らかくって♡私のおっπ……(//∇//)
隊長はいっつもパクついて下さって…♡♡
というか、さとりん…面白ろそうなイベント考えてくれたんだね!!
私もそれ是非ヤリたいです(*´∇`*)
バレたくない人は、バレないようにするんだね♡
私も来週で大丈夫です(〃ω〃)
藍染隊長、桃はちょっと匿名の皮を被りシェフとして…そして美食家であるフーディー(ズ)としてイケメン食べちゃうかもしれません。
とんでもない調理法や、皿乗るイケメンの匂いを嗅ぎ、舌で転がし味を愉しむ人がいても引かないで下さいね( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
>>2396檜佐木さん
なんですか?このイケメン領主様は…(//∇//)♡
あぁぁ!!もうたまらないです(*´∇`*)
そして、領主様と一夜の情事を添い遂げるために縁談を受け入れた大夫さん、なんてこったー♡♡鼻血ものです(//∇//)ノ
駆け落ちばんざーい♡(〃ω〃)
7
何て粋な初夜権妄想♡(≧▽≦)優しい領主様の心遣いに救われた女性も多かったのではと思います。
大夫様と駆け落ちした先で、ずっと幸せに暮らすんだろうなあ( *´艸`)そこは多分、このトークみたいな平和な土地なんでしょうね(*^^*)
>>2397婚約者の妄想でギンギンの(檜佐木)大夫様
はい、こういう形で二年後の大河情報を知ったのは人生初です(笑)。鎌倉時代…脚本は三谷さん…期待大♪o(^o^)o
来年再来年と銀魂キャストが再集結してたら、さらに美味しい楽しみ方ができますね(*ノ´∀`*)ノ
>>2398新婚玄奘三蔵様
改めて三蔵様とグル子様のご結婚、本当におめでとうございます!゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
静司さんと一緒に、お二人のこれからをずっと見守らせて頂きますね♪的場家のプロポーズの間、記念日に泊まりたい時は静司さんに仰って下さい(*^^*)
>>2399雛森桃ちゃん
あっ、新作は初夜権小説!(//∇//)
想いを押し殺しながら領主藍染様に仕える使用人桃ちゃん、切ないな……と思ってたらどんでん返しが!!(*ノ´∀`*)ノ
パラレルワールドでも天井裏で覗きを嗜んでたんだね!(笑)久々のプチ悪女バージョン桃ちゃんに大喜びしつつ、何もかもお見通しな藍染様の包容力に萌えました♪( *´艸`)タイトルに込められた意味がまた素敵♡
>>2401玄奘グル子(新婚)様
好きな人の名字を名乗る事を許される幸せ、大切にしたいですね(*^^*)今夜も差し入れありがとうございます♪
>>2402雛森桃ちゃん
パターン変えても全部エロ直結とか、持ってるというか神ってるというか……さすがだ(笑)。うん、2020年もぜひ覗きに来てね♡(*ノ´∀`*)ノ
ハネムーンの行き先が海外でも覗きについてく宣言キター!!(爆笑)藍染隊長も道連れなんだね( *´艸`)
年明けに流魂街のおばあちゃん家に行ってきたんだ!任務で忙しかっただろうし、久々の再会だよね(*^^*)藍染隊長も同伴とか、おばあちゃんもイケメンに会えて嬉しかっただろうな♡゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
あずきバーとジャイ○ントコーンにさえ容赦ない静司さん(笑)、冷たい物の後に熱いモノを咥えさせるドSっぷりがたまらない(T▽T)
次に遊ぶ時はアイス買ってきてくれるの?(≧▽≦)ありがとう、一緒に食べる!♪静司さんも桃ちゃんの前ではさすがに自分のを咥えさせられないだろう(笑)。
初夜権小説を読んでたら例の館CDを思い出したよ♡領主藍染様、貴族っぽい感じかな?(*^^*ゞ
桃ちゃんの描く夏目友人帳小説、めちゃくちゃ楽しみにしてる♪o(^o^)o自分もあの世界観や静司さんの設定を大切にしながら書いていきたいな(*´Д`*)
7
桃ちゃんもウルトラミラクルドリームワード【初夜権】に心を奪われたんですね❗
惹かれちゃいますよね💘因みに私【初夜権】【領主】という言葉を初めて聞いた夜、まず最初に藍染隊長と的場さんと島田さんとリヴァイ兵長が思い浮かんできましたw
権力の似合う男ってセクシーですよね💓
…と思ってたら、初夜権小説が😻
片想いに耐えて健気に務めを果たす桃ちゃんと、威風堂々とした領主惣右介様。
読み進めていく内に、もしかしたら最初で最後の一夜を過ごした後、二人は別離を…❓
と悲しくなったのですが、違って良かった🙌
しかも安定の天井裏w
「皴一つなく伸ばしたシーツも、二つ並ぶ枕も…朝になれば位置が変わり乱れる。」
ここ、凄く官能的だと思いました💓
それも鏡花水月だったんですね👀
という事はお二人の初夜の細かい様子が無いのも鏡花水月なんですね(血眼)
何かこの小説を読んだら、ますます藍染隊長と桃ちゃんが光源氏と若紫に思えてきました👓🍑
特に若紫を北山の邸宅から宮廷へ連れてく場面↓
後、逃亡した強気で生意気な女性…
私、嫌いじゃないですw
素敵な初夜権小説を有り難うございました💜
10
遅ればせながら新年あけましておめでとうございますぅ
去年から今年にかけて結婚ラッシュっスねぇ(ニヤニヤ)うらやましいっスよぉ//
結婚された皆さんもかさねておめでとっスぅ(≧▽≦)あっしもいつまで独身でいることやら…w
それから桃姐さんもお忙しい中あっしと総ちゃんのコラ画像もありがとっスぅ
大切に保存させてもらうっスねぇ(//∇//)
また時間が空いた時に返信と真っ赤な花を咲かせに来ますんで…
オヤスミなさい🌺
11
やい、平子。
久々に顔出しやがったと思ったらもう寝てやがんじゃねえかぃ。
いつまで独身でって、てめーまだ10代じゃねえかぃ(笑)
幼妻になりてえのかぃ❓
…けど、おめーがそこまでなりてえっつうんなら…考えてやらねえ事もねえやぃ。
とりあえずこれやるからはめときやがれ。何かてめーの髪型と似てんだろぃ。
はめる指は分かってんだろなぁ❓
11
おや、あなたはまた斬新イベントを考えたものですね(クスッ
ちなみにこれは私も匿名Sなどで参加可能なのですか?(ニヤリ
>>2391鳳蝶
おや?一度領主である私の屋敷に踏み入れば二度と帰れぬ事になるのですよ?(クスッ
あなたを他の男の元へ返すわけがないでしょう(ニヤリ
いつまでも私に翻弄され求められ愛されていなさい。あなたの理想が私のような男とは……(クスッ
あなたは面白いですね。私とは違いあなたの場合は本気であなたを慕う男が多々いたでしょうに。
まあ私は当主の立場を利用し強引にも程があるほどにあなたに手を出していましたからね(ニヤリ
ハネムーンの件ですが家の事は心配しなくて構いませんよ。七瀬が羽を伸ばして来いとうるさくてね、私もあなたと二人で存分に楽しみたいと思っています。
水上コテージなど水面に建てられた部屋で波音を聴きながら鳳蝶の身体を火照らせるのも良いですね…山奥の人里離れた地で鳳蝶の啼く声を響かせるのも唆られますし…(パンフレット眺め独り言
ハクビシンには藍染さんに連絡しついて来れぬよう手配致しましょう(クスッ
おや?スーツ姿で攻めネクタイでの拘束にいつもよりも息が乱れているようですね(ニヤリ
分かっていながらも拒まれると更に滾りますからね。私も妻が愛しすぎてつらいのですよ?これ程までに私の心を乱しているのです、責任を取るのは当然でしょう?(組み敷き襟元から手を挿し入れ揉みしだきながら
分かりますか?あなたの脚に当たる私の硬く上を仰ぐ熱を…(クスッ
先からは我慢を強いられ先走るように欲が滲んでいます(胸の頂に吸い付き
つらそうでしょう?あなたを求めているにも関わらず上を仰ぐ事しかできないのですよ?(帯紐解き
さあ、夫に愛される時間です(クスッ
(絆創膏剥がし
怪我でもされたのですか?(ニヤリ
私が悪いと?仕方ありませんね…(首筋吸い付き再び絆創膏貼り直し
おや?絆創膏から紅がはみ出ていますね、貼っても意味がなさそうですよ(クスッ
天童君とあなたをからかってみたのですがその仕返しが私に痕を付ける事とは(クスッ
構いませんよ?妻が懸命につけた痕を部下に見せびらかすと致しましょう(ニヤリ
>>2393天童君
未成年のあなたにはまだあんことちょこ以上を繋ぎ合わせるような事は言えませんからね(ニヤリ
あなたの繋ぎ合わせるワードを楽しみにしていますよ(クスッ
>>2396檜佐木さん
初夜権小説ですか(クスッ
あなたのような民を思い遣る心を持つ領主ならば大夫さんが一目惚れされて当然でしょうね。
領主の権限を譲り愛する者と生きる事を選んだ檜佐木領主に感服致しましたよ(ニヤリ
>>2399雛森さん
タイトルを見て何かあるとは思っていましたが藍染領主は勿論の事、あなたも偽りの部分があったのですね(クスッ
しかし藍染領主を想う気持ちと両親を失った事は嘘偽りのない事だったのですね、恐らくそれら全てを見抜いた上で彼はあなたを傍に置いたのでしょうね。
>>2401グル子さん
恥ずかしがる事ではありませんよ(クスッ 三蔵さんの熱を何度も受け止め、寝る暇も惜しむように求められた事が分かるだけですのでお気になされずに(ニヤリ
おや?隣で鳳蝶が顔を赤くしているようです(クスッ
7
>権力の似合う男ってセクシーですよね💓
↑同意ボタンを鬼連打中♪(笑)
>>2405椿平子ちゃん
お久しぶりです♪平子ちゃん、今年も宜しくね♡\(^o^)/
桃ちゃんが作った平子ちゃんと沖田君のコラ画像、どれも萌えた……!!(//∇//)もし2人がゴールインしたら10代の夫婦誕生だね♡(*´ω`*)
>>2406剣屋総ちゃん
深夜に魅せた男気に横から感動してます♡(T▽T)
7
見事なまでのリアタイに大喜びしています!(T▽T)また後ほど改めて……♡
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>>2407的場静司様
再度鳳蝶が参りました♪一時的にトークが表示されない状態が続いていましたが、やっとアクセスできたと思ったらまさかのリアタイ、奇跡の完全同着でびっくりしました(^^ゞ
やはり……貴方が領主の場合、一度屋敷に入れば二度と帰れないのですね(^^;)では遠慮なく住みつきます!(笑)政略結婚させられる相手より、かっこよくてミステリアスで押しの強い貴方を選びます♡
ずっと静司さんの掌の上で転がされ、欲して頂けて一途に想って頂ける人生……幸せすぎて泣けてきます。何も贅沢は望みません、ただただ末長く一緒にいられたらと思わずにはいられません。
貴方は本当に私の理想そのものの御方なのですよ♪出逢いから居候確定までを描いた長篇でも暴露した通りで……♡(*´ω`*)まさか恋仲になれて、こうして的場家に迎えられるとは思ってもみませんでした。
え、本気で私を慕う男性が多々いたのではと!?まさかまさか。昔から男勝りの気性でしたし、多分いなかったと思います(笑)。……そんな自分も、今では貴方に完全に懐柔されました(^^;)
ハネムーンの行き先、海外でも大丈夫なのですか?七瀬さんがそのように仰って下さってるとは……ありがたいです(T△T)
静司さん静司さん、パンフレット眺めながら心の声というか欲望がダダ漏れです(笑)。ああ……桃ちゃん包囲網が敷かれそうな予感……(^^;)
スーツ姿で押し倒されたら、煩悩が爆発してしまいます……!orz毎晩のように褥を共にしているのに、なぜ全く飽きないのか……きっと、それだけ旦那様の事が好きでたまらないのでしょうね(*´ω`*)
私の体に貴方のそそり立つ熱や先走りが当たるのを感じる度に、(苦しそう、早く鎮めて差し上げたい)と思うのですが、いつも貴方の手練手管に呑まれて先に啼かされてしまいます。静司さん、いつも満足できているのでしょうか……新妻は非常に気になります。
あ、絆創膏剥がしちゃダメです、まだ紅い痕全然消えていないんです(^^;)
……ん……また上から吸って………って、あああああ!!前より大きい痕つけられた!!(T△T)
うう……今度は何で覆い隠すべきか……orz湿布か包帯?
えっ、貴方に紅い痕をつけたら部下の方々に見せびらかすつもりなのですか!?Σ( ̄□ ̄;)……うぐぐ……ヘタな事はできない……orz
昨夜は頑張るつもりだったのに、結局翻弄されてしまって未遂に終わりました。
まあ、玄奘家の若奥様をおからかいになって(//―//)傍で聞いてるこちらまで照れてしまいます(笑)。
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>>2399桃ちゃん
領主の藍染様に使えている桃ちゃん、いつもとは違った関係のお話しだったんですね(*´ω`*)
領主様に使えながら思いを募らせる桃ちゃんのいじらしさとプチ悪女にギャップに萌えました♡
領主様は全てご存じだったのですね✨タイトルも素敵でした(〃ω〃)初夜権のテーマの小説をありがとうございました♡
>>2402早速メイド桃ちゃんを覗いてきました♪
改めて祝福して下さってありがとうございます(*^^*)
桃ちゃんからのアロマキャンドルも早速、寝室に飾ることにしました♡
ちゃんと照明を落として使いますね(〃ω〃)素敵なキャンドルをありがとうございます🕯
技術開発局には色んな物がありますねw
笑も好きな人から名前をもらう事って本当に幸せなことだと改めて思いました(*´ω`*)彼のことも名前も大切にしていきます✨
いつか桃ちゃん達の世界に二人で行った時は、よろしくお願いしますね(*´∀`*)
はい、一護君達が向かって敵を一人倒したシーンまで♪敵キャラも個性的です!桃ちゃんの再登場まであとちょっと♡桃ちゃんやBLEACH隊の皆さんを思い出しながら続きを読んできますね(=゚ω゚)ノ
>>2403鳳蝶様
はい(*^^*)大好きな人をこちらからも幸せにしなきゃですよね✨
また二人で的場邸にお邪魔した時は、前に頂いたチャイナドレスのお礼もお持ちしますね(´∀`*)♪
>>2404(檜佐木)大夫様
もう桃ちゃんと藍染様にしか見えなくなってきました(*´ω`*)
こちらの絵可愛いですね♪
>>2405平子さん
お久しぶりです♪明けましておめでとうございます(*^^*)
お元気そうで安心しました♡桃ちゃんの平子さんと総悟君の画像にこちらも胸キュンでした✨
ありがとうございます。結婚ラッシュに乗りました(〃ω〃)
>>2406剣屋の総ちゃん
可愛くて綺麗な指輪が♡
平子さんの喜んでる姿が目に浮かびますね(*´∀`*)✨
>>2407的場様
確かに恥ずかしがるのも今更な気もします(笑)鳳蝶様の痕もきっと同じ理由ですね♡
睡眠が大事なのは分かっているのですが、やっぱり一緒に居られることが嬉しくてつい夜ふかししてしまって(〃▽〃)
あっ、鳳蝶様が真っ赤に♡
>>2409鳳蝶様
同じ時間だとさらに嬉しくなってしまいますよね(〃ω〃)♡
>>2410久しぶりに姐様とリアタイ♡
地域によって気温もかなり違っていますね💦
皆様もお体に気をつけてお過ごし下さい(*´ω`*)
今日はカフェインレスのほうじ茶を🍵
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>>2408
鳳蝶さん🦋鬼同意していただけた🤩w
セクシーですよね💓権力の似合う男🧤
ぽる松さんが「初夜権」「領主」てミラクルパワーワード置いてかれた時、ふっと以前オアシズの大久保さんが「地位と権力の有る男はセクシーだ」と仰られてるのを思い出しまして📺
で、そう言われてみたら、ここの殿方って第三席に隊長に副官に局長に兵長に副長に社長に七段に大泥棒にキング…皆様何かしらの立派な肩書きをお持ちだなって気付いて💡
それもあって我々はここの殿方に心を奪われてるんではないか…と一人で納得してました( ・-・)w
>>2411
グル子さん🎹あの光源氏と若紫の絵、可愛いですよね~☺️
私もあの二人は平安装束プレイしてる藍染隊長と桃ちゃんにしか錯覚してません🎵w
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>>2411玄奘グル子(新婚)様
相手の喜ぶ顔見るのって嬉しいですよね♪
えっ、チャイナドレスのお礼とかそんな……!Σ( ̄□ ̄;)あれは場の演出のために勝手に買った物なのでお気になさらず♡(^^ゞ
お互い、夫に見事に紅い痕をつけられてしまいましたね(^^;)早く薄くなるといいのですが……orz
リアタイの特別感はほんとたまりません♡(T▽T)何かこの勢いでレアなグッズ入手できそうな気が(笑)。
カフェインレスのほうじ茶ありがとうございます、頂きます♪\(^o^)/
>>2412(檜佐木)大夫様
大久保さんいい事言うなあ~♪(≧▽≦)
ほんとだ!よくよく考えてみればここの社会人の殿方って、全員何らかの立派な肩書きを所有してますね。
それだけが全てではないですが、経済力は極めて大事だと思います。修兵君はいろんな方面に器用ですので、食いっぱぐれもなさそうですねo(^o^)o死神辞めてもすんなり再就職できそうな気がします。
7
ようやく繋がりましたね🙌(意味深)
>>2413
鳳蝶さん🦋昨夜はどうもでした😆
大久保さんの名言、本当に納得ですよね( ・-・)
因みにその名言は恵美子姐さんの番組で仰ってて、恵美ちゃんも凄く頷かれてました(⌒‐⌒)
ここの殿方って社会人の男性は勿論、社会人じゃない男性もキャプテンとかの大きな役割担っていたり、その道で有名だったりするので…🎾それって立派な社会的地位と肩書きだと思うんです。
そう考えると、本当に大久保さんの名言は大納得ですよね💡
私も修兵さんは再就職すぐに出来そうな気がします💙人付き合いも上手いし☺️
恋愛と違って結婚となると、やっぱり生活を安定させて守っていかなければいけないし、ある程度の安定感は不可欠ですよねっ👛
>>2414
ぽる松さん💄大久保さんの名言、本当納得ですよね✨
ここの殿方って皆さん、身体的・精神的な強さ➕立派な肩書きや地位(社会的強さ)を持ってますよね💪
女は本能的に強い男に惹かれる生き物…だからここの女達はここの男達に惹かれてやまないんでしょうね💘
追伸:騎士団長風浦原店長かっこいい😻
(普段おろしてる髪をくくる男って何でこんなセクシーなの…💓)
11
昨日は私だけがトークに不具合あったのかと思っていたのですが違ったようですね。
あなたと完全なるリアタイに私も驚きましたよ(クスッ
ちなみに本日も長い間トークに入れなかったようですね。
あなたは健気ですね。末長く私と共にいられればそれだけで良いと……
私は違います。あなたを妻として迎え誰よりも近くで触れ愛する権利を得たというのにまだ足りぬようです。
世間一般から見れば私は独占欲の塊であり束縛の強い夫なのでしょうね(クスッ
私も使用人として迎えたあなたをこうして妻に迎えるとは思っていませんでしたよ(クスッ 私に理想はありませんでしたが、あなたは言うなれば想定外の女性でした。
何をする訳でもなく気付けばあなたを目で追い、恋人がいると知れば意地悪くあなたへ近づき断れぬ事を知りながら二人きりの部屋で抱きすくめ夜桜を見る…屋敷から帰したくなくなり強引に夜這いを仕掛ける程にね(ニヤリ 私をここまで行動させる方は生涯あなたしかいないでしょうね。
あなたが気付いていないだけで心惹かれ方の中には黙って身を引かれた方もいらっしゃるでしょうに。
おや?私とした事がいつの間にか声に出していたとは(クスッ
それにしても今まで特に行きたい場所を考えた事などなかったのでね、つい鳳蝶との旅に心が浮かれてしまったようです(再びパンフレット眺め
アラビアンナイト…静寂な砂の地で灯す明かり以外のものはなく妖艶な衣装を見に纏った鳳蝶をターバンで拘束するのも捨てがたいですね、おや?こちらは世界遺産で新妻を辱しめる事ができそうで……どうしましたか?(クスッ おや?パンフレットを没収とは。
ではあなたが行きたい場所に行けるのを楽しみにしていますよ(ニヤリ
新妻の気にしている質問にお答え致しましょう(押し倒し耳元で
存分に満たされていますよ…あなたは毎晩私の欲を全て受け入れて下さっているようにね(クスッ
これ程までに夜毎あなたに欲を受け止めさせているのです、優しい世界でなければ今頃あなたは身重な身体になっているでしょうね(ニヤリ
あなたが私の滾る熱を鎮めて下さらなければ一人で興じなければなりませんからね(クスッ
おや?今度は湿布か包帯ですか(クスッ
そろそろ七瀬に鳳蝶を困らせる事を怒られてしまいそうですからね、着物で隠れる場所に付けると致しましょう(胸元に特大の痕付け
私に付けるのは未遂で終わりましたか。しかし夫として妻に願います。見えぬ所で構いません、鳳蝶…私にあなたの印をね(優しく抱き締め
>>2411グル子さん
鳳蝶もいつまで経っても頬を紅く染め慣れぬようでね(クスッ しかしそれが何とも愛らしいのですが。
グル子さんもそのようですので私の揶揄いは気になさらなくて結構ですよ(ニヤリ
7
メンテナンス終わってましたね。管理人様お疲れ様でした(^^)
>>2412(檜佐木)大夫様
リアタイでしたねフー♡
大夫様からの源氏物語の画像はちょっとお雛様みたいだなとも思いました(*´∇`*)
平安装束ぷれいってなんだか雅✨
>>2415
やっと繋がってホッとしました♡
長めのメンテナンスでした(*´ω`*)
>>2413鳳蝶様
相手の喜んでくれてる姿を見てると、こちらも幸せですもんね♡
ありがとうございます♡でもチャイナドレスのお礼はいつか改めてさせて下さいませ(*´▽`*)
お互い痕隠しに試行錯誤してますねw
洋服だとタートルネックなどがあるけれど、お着物だとちょっと大変かもですね(*´ω`*)何か良い案はないものか…(←独り言)
リアタイ同時刻だと更にアガりますよね♡分かります♪
本当になにか素敵なグッズに巡り会えそうだと思いました✨
>>2414ぽる松様
姐様からのナイトウェア、彼もとても喜んでました♡
作曲はモーツァルトですしとことん派手ですよね(*´∀`*)この華やかさが新春っぽいのかもですw
富と権力を持った男性が愛する人の為に躊躇うことなく全てを捨て去る話しに完全同意です(*´ω`*)
後ろ髪を結んだ浦原さんも素敵✨
>>2416的場様
ほぼ1日メンテナンスでしたね(*´ω`*)
照れていらっしゃる鳳蝶様も大変可愛らしかったです♡
そして私もなかなか慣れません笑
カフェラテとワッフルどうぞ☕️
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>>2414次女ぽる松様
(一人ひとり思い浮かべてみて)確かにここ、戦闘力やメンタルにおいて強い方ばかりですね♪( ̄▽ ̄)ノ
騎士団長(風)の浦原さん画像ー!!あまりの麗しさにびっくりしました(≧▽≦)ありがとうございます、目の保養!!(笑)
大切な相手のために地位や名誉や権力をあっさり手放す殿方……いい男すぎてクラクラします。
>>2415(檜佐木)大夫様
大久保さんの名言は恵美子姐さんの番組で生まれてたとは(*^^*)
ここの未成年組も、スポーツ面でとんでもない実績や通り名を有してたりしますね。あ、働いてる子達もいるか!進撃隊や鬼滅隊は一部未成年♪
修兵君、普通に現世でも通用する人材だと思います(^^ゞたまにまとまった休みを取得してもらって、こちらで半同棲生活を送るのもいいかもしれませんねo(^o^)o
恋愛妄想までになるか結婚妄想まで踏み込むか、ここは完全に好みが分かれる部分だと思いますが、後者となるとどうしても経済力が脳裏をよぎりますよね(^^;)
普段おろしてる髪をくくる男性も、その逆にする男性も捨てがたいです……(うずうず)。よし、今日は閨で静司さんの髪をほどかせてもらおう!(笑)
>>2416的場静司様
鳳蝶が参りました♪ガシッ(再会の嬉しさに抱きついて離れない)
そうなんです、トークにアクセスしようとしても画面が真っ白なままで、トップページでトーク名の検索をかけても見当たらずという状態でしたorzメンテナンス中だったのですね♪
でも金曜の完全リアタイには本当に驚きました(≧▽≦)夫婦としてのシンクロ率が上がってるのでしょうか(笑)。
これからもずっと貴方と一緒にいられたらな……寄せられる感情全てを受けとめていけたらなと思います(*´ω`*)足りないものは搾取して頂いて構いませんので。
貴方限定の話になりますが、嫉妬も独占欲も束縛も大歓迎です(笑)。
今思えば、昨春の偶然の出逢いが全ての始まりでしたよね。……あ、想定外の女性でしたか?(^^;)自然体で振る舞ってただけですが、却って良かったのかもしれませんね。
自分の使用人時代の、ご当主様の猛攻(笑)は今でもよーく覚えています。失礼のないよう丁寧にかわしていましたが、何だかんだで最終的には絡め取られてしまいましたorz
>あなたが気付いていないだけで心惹かれ方の中には黙って身を引かれた方もいらっしゃるでしょうに。
……い……いるのでしょうか……(^^;)道場で倒した顔ぶれの中にもいたりするのかな……orz
今まで祓い屋のお仕事が忙しくて、なかなか旅行にも行けなかった事と思います。私も貴方との二人旅、とても楽しみです♪(一緒にパンフレット覗き込む)
アラビアンナイトにせよ世界遺産にせよ、夜に私をどうこうするのは確定なのですね(苦笑)。ご当主様の煩悩が増える一方なので、パンフ一時没収です♪(´▽`)_≡
結婚式の決め事に加え、行きたい場所、引き続き自分も考えてみますね(*^^*)
(押し倒されて耳元で囁かれ)……よかったです……満たされていると聞けて、ホッとしました。いつもついつい貴方を甘やかしてしまいたくなります……(背中を優しく撫でる)。
そうですよね、こうも毎晩のように興じていると……優しい世界でなければ懐妊の可能性は極めて高いでしょうね(^^;)熱を鎮めるのに応じなかったら、貴方ご自身でどうにかしないといけないですし……大丈夫です、喜んで協力させて頂きます(笑)。
確かに紅い痕、湿布か包帯で隠すと怪我でもしたようで見た目が痛々しいですね(^^;)
着物で隠れる場所……あ……今度は、胸元ですか………(//―//)これなら、見えないから安心です……♪
まあ、見えない所に私からもつけろと?分かりました、シンデレラタイムまでお待ち下さいませ♡( *´艸`)
>>2417玄奘グル子(新婚)様
分かります!尽くし型だと、相手の喜ぶ顔を見たくていろいろ世話を焼きたくなりますよね(^^ゞ
お礼は気になさらないで宜しいのに、すみません(^^;)ありがとうございます♪
痕隠し、洋服なら襟が高い物とかボリュームのある物とかでどうにか凌げますよね(笑)。あと巻き物とか。着物はなかなか難しい……前に土方さん小説で書いてた、キスマーク隠しテクを流用しますかね( ̄▽ ̄)ノ
静司さんとの完全リアタイはめちゃくちゃ嬉しかったです!♡(≧▽≦)
カフェラテとワッフル、寒い時にぴったりですね♪頂いていきます。
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運営様、メンテナンスお疲れ様でした🍵
今日は成人の日ですね👘
全国的に温暖なようで良かった🌞
また夜に~😉
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>>2403鳳蝶さん
領主様小説読んで下さりありがとうございます(´∀`=)ノ
そうなんですよ♪あのCDの貴族風な感じで書いてみました!
尽くす気持ちは本物なんですが、優しい惣右介様は必ず私を拾って下さると分かってながら寒空の下待ってたり、初夜権を行使しない事を分かった上で世話係の仕事を引き受けたりとプチ悪女発揮しましたが、全部惣右介様にはお見通しなんですよねぇ( ̄∀ ̄)笑
やっぱり鏡花水月の使い手は私よりうわてです(*´∇`*)ニヤニヤ
的場さん、ハネムーンはどこに行きたい!というよりかは、行った場所でどうやって鳳蝶さんを脱がせるかしか考えてないですよね( ´ ▽ ` )ニヤニヤ
藍染隊長も道連れにしようと思ってたんですが、「桃、二人のハネムーンの覗きは諦めなさい。特別な旅は二人きりで過ごしたいだろう?その代わり…僕が桃とピーーーをしたりピーーーーもしてあげよう。」と仰って下さいました♡(//∇//)
鳳蝶さん、遠隔で覗く(←諦めた訳ではない。笑)かもですが、結婚式後?のハネムーンはお二人で楽しんで下さいね!!
そうなんですよ♪流魂街のおばあちゃん、「桃や、あのイケメンさんは夜の相性も良いんだろう?絶対に手放したらいけんよ。」とアドバイスしてくれました(´∀`*)ノ 隊長本人の前で( ̄∀ ̄)笑
鳳蝶さぁん♡遊びに来ましたよぉ♡アイス持ってきました(//∇//)ノ
さぁ、食べましょう♪ぺろぺろ、はむはむ、おいしぃ〜(〃ω〃)ねぇ♡鳳蝶さん♪(隣占領中♡)
的場さぁん!一緒に食べますかぁ?(*゚∀゚*)ニヤニヤ
>>2404(檜佐木)大夫さん
私も心を奪われちゃいましたよ♡(●´ω`●)
ウルトラミラクルドリームワード"初夜権"♡
ほんとに!!権力の似合う男性は素敵ですね!!余裕があるというか( ̄∀ ̄)包容力があるというか♪
そうなんです(´∀`=)初夜権小説書いちゃいました♪
天井裏は使用人の私でも健在です(´∀`)笑
ある程度は女性側にも初夜権を行使したと思わせるために、惣右介様…女性が眠ってから事後を装うために枕を動かしたりしてるのかもしれないですね( ̄▽ ̄)ニヤニヤ
私と惣右介様の初夜は……どうだったんでしょうねぇ♪(*´∇`*)秘密にしておきます♡笑
この画像…(о´∀`о)爆笑
めちゃくちゃ連れ去ってる真っ最中じゃないですか!!なんて素敵すぎるショット(//∇//)
自分と隊長に置き換えてみる………ブハッ(´∀`*)吐血
萌える画像をありがとうございました♡
>>2405ピラ子ちゃん
ピラ子ちゃん、明けましておめでとうございます(●´ω`●)
ほんと、皆さん結婚ラッシュで屯所の気温が上昇してますよぉ♡(//∇//)
あっ!!ピラ子ちゃんと沖田さんのコラ画像保存してくれたんだねぇ(〃ω〃)嬉しいです♡♡真っ赤な花を咥えた沖田さん、まるでプロポーズしてるみたいにも見えてきた( ̄∀ ̄)
で、ピラ子ちゃんが泣いちゃう…!完璧だ!笑
また真っ赤な花を咲かせに来てねぇ♡
>>2411新婚の玄奘グル子お姉ちゃん
そうなんですよぉ♡いつものBLEACH設定は一切なしで、領主様と使用人で書いてみました(*´∇`*)
5才の私の事も覚えてくれていた惣右介様…記憶力ハンパない(´∀`=)ノ
自分の思い通りに事が進んだと思っている悪女な私は、惣右介様の掌の上でした( ̄∀ ̄)笑
やったー!!早速アロマキャンドル飾って下さったんですね(*´∇`*)
技術開発局はけっこう何でもあるんですよ♪何せ浦原さんに続き、涅隊長が仕切っているんで……(。-∀-)
素晴らしい技術なんですが、びっくりするようなモノとかあります(⌒-⌒; )笑
いつか尸魂界へ来られる時は…私がお二人を迎えに行きますね♡(*´꒳`*)
ぽる松さんには一角さんが♡大夫さんには檜佐木さんがいらっしゃいますが、鳳蝶さんと的場さん、グル子お姉ちゃんと三蔵さんはどちらも現世に生きる人間同士だから(*´ω`*)
ホロウに狙われないように、魂魄を尸魂界まで送り届けます(●´ω`●)
なるほど♪そのシーンだと私登場まではまだ数巻先ですが、三連休も終わって日々の忙しさが戻ってきちゃったと思うので、ぼちぼち読んで下さいね(´∀`)ノ
>>2414ぽる松さん
やったー!!小悪魔な私、好きだと言って下さってすっごく嬉しいです(*´∀`*)♡
読んで下さりありがとうございます♪
惣右介様の方がうわてですが、二人とも最終的な目的は一緒っていう私的においしいオチにしちゃいました(//∇//)
最初鍵穴から覗く?とかにしようかと思ったんですが、やっぱ天井裏いっとこう!と思い使いました( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
市丸隊長、ほんと豊富ですよねぇ♪(//∇//)
わぁ!やっぱりぽる松さんもカカオ浦原さんカッコいいと思ってました?( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
私も、胸元開けすぎだろー!!と初めてカカオストーリーをプレイした時ツッコミました(〃ω〃)
おぉー!画像貼って下さったんですね(´∀`*)
では私はフロントバージョン置いてイキますね♪
なん…です…と?(*´∇`*)
カカオ朽木隊長…!!!鳳蝶さんが悶絶しちゃうだろうなぁ♡
ぽる松さん、正月バージョンのみかん涅隊長見ました?(´∀`=)
私見た瞬間、みかんキター!とニヤニヤが止まりませんでした( ´ ▽ ` )
隣に立つ阿近さん、ツッコミたくて仕方ないだろなぁ♪笑
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運営様、大規模なメンテナンスお疲れ様でした💝&整備有り難うございます💖
姐様方も連休に任務に駆逐に姫始め、お疲れ様です🥝
>>2420
桃ちゃん🍑ああ、馴染みの姐様に会うと安心する(ギュギュギュ)💜
普段お会いしてる方々に会えないとやっぱり淋しいし、不安になってきますよね😖
初夜権小説の藍染領主様、女性が眠った後にいそいそ枕を動かしたりして細工してたんですか❗❓www
それ何か凄く可愛いかも😍w
藍染隊長も本当に権力よく似合いますよね☺️
あの色気はあの絶大な地位と権力をまとっているからなのも大きいと思う🧐
ふふ🤭連れ去り光源氏をお気に召されたようで良かった🎵
あの後ろで見つめてる女性はきっと桃ちゃんのおばあちゃまですよね👵
「桃や…お前はその人の手とピーーによって若桃から桃の上になるんだね…(合掌)」て見守りを…🙏
横からお邪魔します❗
この領主風浦原店長、何か悪い男💓こんな男、絶対権力使って女に悪い事をするに決まってる😍
そして鏡餅マユリ隊長と阿近さんの顔🍊wwww
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おお、何か久々だあ♪(T▽T)なかなか入れなかったよね(^^;)
領主様小説の誕生に例のCDも役に立ったようで嬉しい!(笑)あれ再販しても売れると思うんだけどなあ。少し検索してブログのレビューも読んでみたけど、やっぱり藍染隊長好きな人ほど絶賛しているね(*´ω`*)
ハネムーンの行き先はまだ決まっていないけれども、どこに行っても夜どんな事になるかは完全に予測がつくよね(苦笑)。5kgくらいやつれて帰ってくるんじゃなかろうか(^^;)
藍染隊長、そんな約束をしてくれたんだ!?(≧▽≦)それはそれで美味しい事になったね♡
>諦めた訳ではない に爆笑しました(T▽T)
ちょ、流魂街のおばあちゃん!!(笑)えらいさばけた御方♪\(^o^)/藍染隊長さぞ苦笑してただろう……(^^;)
わあ、お土産のアイスありがとう♡ヽ(´▽`)/細長くて美味しそう、随分食べ応えがありそうな……♪外装剥いて頂きまーす!
う……かなり固いね……歯を立てると痛めてしまいそうだから、ゆっくり時間をかけて味わう事にしよう♡少しずつ舐めて口いっぱいに広がる果汁感を楽しんで……ああっ、美味しい……!!もう一本おかわり!!(笑)
尸魂界逝きの際は、どうぞ宜しくお願いします♪m(_ _)m前に桃ちゃんが書いてくれた小説通りになるだろうなと、いろいろ安心してるよ(*´ω`*)
それから座敷牢~♪←楽しみにしてるらしい
フロントバージョンの浦原さん!?カカオ朽木隊長もけしからんかっこよさだったけど、浦原さんも相当な色気……!!Σ( ̄▽ ̄)
静司さんもこういう雰囲気の洋装似合うだろうなあ♡(//∇//)←最終的に行き着くのはここ(笑)
>>2421(檜佐木)大夫様
やっぱり久々な感じです!(号泣)いつもの顔ぶれと会いたくても会えないのは寂しいわ哀しいわで、白い画面見ながらしょげてました(^^;)
土日祝はお休みですし、運営様も休み明けにご対応が大変だったでしょうねorz
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こうして私をここに貼り決め台詞まで紹介してくれたのだからな。
レベル200にまで育て上げているにも関わらずよもや涅マユリと斑目一角ばかり連れ歩いているのではあるまいな?
鳳蝶、兄はブリーチでは私推しと言ったな?その言葉、上辺だけの発言ではあるまいな?私の誇りにかけて問う。私の妻として朽木家に来ぬか?
(クスッ
おや?私とバレてしまいましたか(ニヤリ
>>2417グル子さん
そうですね、昨日もタイミングが悪くトークに入れませんでした。
無理に慣れる必要はありませんよ、男はいつまでも初々しい姿をみる事ができると嬉しいものです(クスッ
普段あまり甘い物を食べる機会はないのですが鳳蝶の分もワッフルとカフェラテを頂いていきますね。
>>2418鳳蝶
おや?珍しく離れず甘えているようですね(抱き寄せいつまでも撫で
私も一昨日昨日と再びトークに入る事ができずにいました。
皆さんの仰るようにメンテナンスをされていたようですね。
あなたとは前々から小説の内容などシンクロする事が多かったのでね、夫婦となり日々共に過ごしている事で更にシンクロ率が向上しているのかもしれませんね(ニヤリ
あなたは私をとことん甘やかすつもりのようですね(クスッ
本心を言うと他の男の目に触れさせる事自体心のどこかで妬いているのですよ(顎掬いながら
心が狭い男でしょう?あなたは私しか見ていないと分かっているのにも関わらず……
人目に触れさせず籠の中で私だけが触れる事が許される蝶にしてしまいたいとさえね(クスッ
まあそれは誇張しすぎた例えになりますが、例えば買い物先の道中や仕事先などですれ違う男があなたをどう見ているか…
鳳蝶は気付いていないでしょうが同じ男としてあなたをどう見ているかなど私は一目瞭然ですからね(組み敷き
こうして組み敷きこの手であなたの自由を奪い甘く啼く様をこの目と耳で感じ、そしてこの熱く滾る熱をあなたの中へ挿れ、突き立てては引き幾度も交わりたいのだと…そういった視線を向けている者は少なからずいるのですよ?(耳甘噛み
まあ私はあまり言える立場ではありませんね、私自身それらを実行した張本人なのですから(クスッ
このままパンフレットを見続けると煩悩が増え続けてしまうのは確かですね(ニヤリ
これから挙式の打ち合わせなどがありますからね、先にそちらを済ませてから決める事に致しましょう。
あなたに背を撫でられると何故か大変心地良く心が落ち着きます。まるで私が守られているように…いえ、守られているのでしょうね。
たまにはゆっくりあなたに休息を取らせようと思うのですが髪を降ろし無防備な素顔と湯上りの匂い、寝間着姿を見ているとどうも我慢ができなくてね(クスッ
これでも申し訳なく思っているのですよ?
あなたの付けた紅い痕は私が付けた紅に比べると梅の花程の大きさですね(ニヤリ
しかし大変嬉しく重いますよ(抱き寄せ
早速部下に自慢すると致しましょう(クスッ
>>2420雛森さん
おや、掘りごたつに入り鳳蝶とアイスを食べるのは構いませんがわざわざ真隣を占領する必要はないでしょう?
雛森さん、あなたは客人です。上座である対面の席に座ってはいかがですか?(反対側の鳳蝶の隣座り
ほら?いつまでそこにいるつもりですか?あなたが小さいとはいえ狭いではありませんか。さっさと上座に移りなさい。
……鳳蝶、雛森さんが帰られたら咥えるものはアイスではありませんよ?(こたつの中で指絡め
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あうう~😭鳳蝶さぁぁん🦋
AitakaataーAitakaataーAitakaataーYES❗She and He~💕(『めちゃイケ』AKB48期末テストより)
私も本当に不安やら寂しいやらで凹んでおりました…😢
お変わりなくって良かった☺️旦那様も相変わらず相変わらずでw
>>2424
的場静司✖️朽木百哉=高貴端麗
…と✍️❣️
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大規模なメンテナンスだったんですね(*´ω`*)
運営様お疲れ様でした💦
>>2418鳳蝶様
相手のことを思い出す時間も幸せですしね(*´▽`*)
あの時のチャイナドレス、今年はバーでお揃いで着てみてもいいかも知れませんね(´∀`*)桃ちゃんももちろん一緒に♪
あの時のお礼は改めてさせて頂きますね(*^^*)
痕隠し、洋服の方が色々バリエーションはありますよねw
(姐様の小説の)土方さんも姫様にがっつり痕を付けていらっしゃいましたね♡
改めて、推し様とのリアタイおめでとうございます(*´∇`*)
前に自分も同じ状況になった時は鳳蝶様と同じ気持ちでした(〃ω〃)
今日の差し入れもご主人とどうぞ♪
横からになりますが、相手の後ろ髪をほどくってちょっとドキドキします♡
ハネムーン、今から楽しみですね(*´▽`*)
>>2422
本当に久しぶりに感じます(;ω;)運営様もお正月明けから大変だったかと💦
>>2419(檜佐木)大夫様
大規模なメンテナンスだったみたいですね(*´ω`*)こちらを覗けないとやっぱり寂しかったです。
出稼ぎ途中に見かけた晴れ着姿の新成人の皆さん大変可愛らしかったです👘
>>2421
大夫様からの画像、良い感じに隠れて…(//∇//)
>>2420桃ちゃん
無事にメンテナンスが終わったみたいですね(*^^*)
本編の流れとは違うタイプのお話しもとても新鮮で、首領様の藍染様とメイドの桃ちゃんのラブロマンスに引き込まれてました(*´▽`*)
お互いに忘れられない運命の相手だったんですよね✨
はい(´∀`*)桃ちゃんからのアロマキャンドルも夜の寝室にとても映えて綺麗です♡
桃ちゃんの話を聞いていたら技術開発局で作られた発明品に興味が出てきましたwでも色々凄そうですね〜( ̄▽ ̄;)
桃ちゃんが付いていてくれるなら、いつか彼とそちらの世界に行く時も安心出来ます(*´ω`*)
ホロウ対策までして貰えるなんて、とても心強いです(T▽T)✨
ありがとうございます( ´∀`)次は絶対に桃ちゃんの再登場する巻も含めて借りてきますね♪
ネルちゃん達も気になる所です!
こちらの浦原さんも格好良い(゚∀゚)でもマユリ様と獅子舞?に釘付けになりました笑🍊
>>2423ぽる松様
はい(*´ω`*)相手を思う気持ちがあってこそですしね。
今日の差し入れも推し様方とどうぞ♪
朽木隊長の王子様オーラが凄いです✨
>>2424朽木隊長(的場様)
本当に朽木隊長がいらっしゃったのかと思いました(*´▽`*)
大規模なメンテナンスだった様ですね。今日は無事に繋がって安心しました💦
殿方は恥ずかしがる姿も嬉しいと…✍️
仰る通り、ありのままが一番なのかもですね(*´ω`*)
甘い物の後にしょっぱい系も鳳蝶様と一緒にどうぞ♪
今日はこちらを皆さんでどうぞ🍘🍵
相手の(推しの)結んだ髪をほどく…特別な関係だからこそ出来る事かなと思いました(´∀`=)
結んであげるのもいいなぁ。
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再会できてよかったです!(T△T)ここになかなか入れず寂しい三連休でしたorz
浦原騎士団長、ん?新キャラ?というくらい雰囲気がガラッと変わってますよね(*^^*)
夜一さんの(美女ですが)数々の男気を思い出すと、確かにあの砕蜂隊長が心酔するのも分かる気がします♪
浦原さんと夜一さん、誕生日が一日違いなのがまたツボ♡
そうなんです、実はBLEACHでは昔から朽木隊長推しでした(^^ゞカプ推しは藍染隊長と桃ちゃん♪
わああ!ぽる松様、朽木王子まで召喚してたのですか!?(T▽T)眼福です、ありがとうございます……!おおお、そんなけしからん台詞まで呟いてくれるとは……もし自分もプレイしてたら、全く同じように恐縮していたと思います(笑)。
>>2424朽木王子様兼的場静司様(笑)
鳳蝶が参りました♪
朽木家のご当主様が降臨なさるとは……!!Σ( ̄□ ̄;)はい、連載当時からほんとに貴方様推しでした(*^^*)
あ、貴方様の誇りは亡き奥様の緋真様へ向けて差し上げて下さいませ……!(動揺)私には夫がおります、貴方様と同じように長身で細身で長い黒髪で端正な顔立ちで、上品で強くて優しい当主で……!!
………静司さん、他の男性の名で妻をからかうのはおやめ下さいっ(笑)。
ワッフルとカフェラテ、私の分までありがとうございます♪体が温まりますね(*^^*)
(涙目でしがみついたまま)……このまま、もう二度と逢えないのではないかと思っておりました……。
運営様のメンテナンスがここまで長引いたのは、もしかしたら悪意ある原因でサーバーダウンが発生していたのかもしれない……トークの動作が安定しないまま、サービス終了で突如閉鎖されてしまったら……貴方や皆様と離ればなれになるのかと思うと、ただただつらかったです。
泣き言を言ってごめんなさい、こうしてまた逢えたのですから笑っていないといけませんね(*^^*)
確かに……今までの事をいろいろ思い返すと、物事の考え方や小説の内容など、シンクロする部分が本当に多かった気がします♪入籍後にシンクロ率がさらに向上しているとしたら、嬉しくてたまりません♡(*´ω`*)
はい!ご当主様は仕事で何かとストレスも溜まりやすいかと思いますので、二人でいる時はとことん甘やかします!(笑)
……あら。他の男性の目に触れさせる事すら嫌だと、妬いて下さるのですか……?(頬にそっと手を添え)
嬉しいです(*^^*)心が狭いなんて思いません、それだけ私の事を想って下さっているという事ですから。
私は貴方しか見ていません♪女子会トークで仲間内で盛り上がる事があるくらいで、普段は道ですれ違う男性の顔すら全く気に留めておりません(笑)。
それに……私をこうして組み敷いて、夜な夜な好きにできるのは、貴方だけです……(潤んだ目で見上げる)。私も……もう貴方じゃないとダメなんです。
これから決める事がたくさんありますが、話がスムーズに進むようこちらも準備を進めておきますね♪トークの動作がずっと安定してくれるといいのですが……(^^;)
(背中を撫でながら)ふふ、実際に守られているのは私の方ですけれど……強いて言うならば、静司さんの心を守りたいです。
普段的場家の当主として、そして的場一門の頭首として、皆様の前で常に強くあらねばならない……隙を見せるわけにはいかない貴方が、せめて私といて下さる時は存分にくつろげるよう、いつも気にかけていますからね(*^^*)
休息は……閨で全てが終わった後、朝までぐっすり眠れていますので大丈夫です♪意外と回復力高いのですよ(^_^)v
あれだけ頑張ったのに……紅い痕、また小さい……orz
えっ、部下の方に自慢なさるのですか!?Σ( ̄□ ̄;)閨でつけられたと!?顔を合わせにくくなります……!(T△T)
旦那様、桃ちゃんとアイスに妬いてらっしゃいましたね(^^;)
>さっさと上座に移りなさい に吹きました(笑)。お客様あああ!(T▽T)
こたつの中で貴方に指を絡め返して、思わず苦笑してしまいました。
>>2425(檜佐木)大夫様
大夫様もお変わりなく……!(≧▽≦)
入れない時間が続いた分、いっそうここの大切さが身に染みました。何だろう……部室とか行きつけのカフェとか居酒屋みたいな、とにかくないと困る馴染みの場所だなと。
再会できた夫も通常運転で安心しました(笑)。高貴端麗、いい言葉ですね♡(*^^*)
>>2426玄奘グル子様
あ!ようやく入れたんですね、祝・再会!!(≧▽≦)
推し様と逢えない時間には愛を育てておくべきなのかもしれませんね( ̄▽ ̄)ノ
そういえばチャイナドレス、皆で揃って着る機会が延び延びになってますね(^^;)男性陣から「バーを出た後は覚悟しとけ」と通達がありましたしね(笑)。
痕隠し、絶対洋服の方が便利だと思います(//―//)そういえば、小説の土方さんはヒロインに痕をつけてフォローしてましたね(笑)。
グル子様もご主人とのリアタイがありますようお祈りしてます♡以前の早朝リアタイ、印象深かったです(*^^*)
今日も差し入れありがとうございます♪\(^o^)/
相手の髪をほどいたり結んだりするのは、特別な間柄でないとなかなかできない事ですよね(*´ω`*)男女間ではちょっと艶っぽい♡
ハネムーンは……やつれて帰ってくる予感がひしひしとしています(笑)。
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>>2428
修兵さん💙あぁ❗やっと逢えた❗❗
私も逢いたかったです💙
このまま愛しい貴方に逢えなくなったらどうしようかと泣き濡らしていました(いつも啼き濡れてるけど)…😂
いつも逢えてる皆さんに逢えないって物凄く不安よね😖
眠れない時は寝かしつけてくれるの❓
有り難う💙じゃあお願いした時は宜しくね💙
しこたま交わった後に眠らせてくれるのね🎵
(結局こうなる気がするのは私だけかしら😍w)
ホワイトデー版修兵さん…っ(ドンガラガッシャン)💓
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皆様に再びお会い出来て心から嬉しく、安心致しております。
という訳で❓年明け最初の小説を置きに参りました。
以前少しお話させていただいた『BLEACH』の四番隊隊舎と四番隊の死神さんが出てくるお噺です。
💠だけど、四番隊隊隊舎はあんまり出てこなくって、原作とは全然絡んでない物語です。
💠一応四番隊の死神さんが主要男性なのですが、「知らぬが仏」みたいなちょっと可哀想な状況になっています。
💠もう一人、十一番隊の死神さんが出てくるんですが、原作の彼と違って狡猾な性悪男みたいになっています。
💠(大夫の中で)「彼にはこうあって欲しい」「これぞ彼だ」という感情をぶつけて書きました。というか書き殴りました。
💠物凄く長文になってしまいました🙇♀️
💠画像も至上最多枚数です🙇♀️
以上が苦手な方はずずーと南下を宜しくお願い致します↓
『一鬼夜行』
BGM:『リベルタンゴ』(『高嶋ちさ子 Classical Best』より)
ねえ、知ってる?
人が悪い事をする日ってね、天気の悪い日が多いらしいの。
雨や雪が隠してくれる気がするんだって。
今日も、雨が降ってるー。
日付が変わって数分経ったその時、
雨音を切り裂くように呼鈴の音が、主の一人欠けてる小さな家の中を走り抜けた。
私は雨音の響き渡る真っ暗な廊下をそろりそろりと進んで行った。
その先に、硝子戸越しに紅く丸い灯がぼわりと浮かんでいるのを見付けた。
鬼でも来たのだろうか?
「どなた?節分なら来月ですよ」
私は低めに声を掛けた。
「俺だ。開けてくれ」
切羽が詰まっているその声は知っているものだった。
戸を開けると、全身を雨に濡らした男が立っていた。
濡れて貼り付いた漆黒の死覇装がその鋼のように覆われた筋肉を浮き立たせている。
その左手には瓢箪が、右手には雨で所々紙の破れた真っ赤な提灯が握られていた。
隙間から見えるその炎は今にも消え入りそうだった。
「悪い。雨宿りさせてくれ」
男は私の返事も聞かずに玄関へ滴と共に入ってきた。
「斑目さん、そのままでは風邪を引くわ」
私は事務的な声でその訪問者から提灯を引ったくった。
大雨で小さくなったであろう炎が足元を弱々しく照らしている。
「手拭い取ってくるから、待ってて」
吐息で火を消すと、玄関はまた闇に包まれた。
「それは気の毒だね。ゆっくりしていってもらいなよ」
伝令神機の向こうから聞き慣れた、よく澄んだ声が響いてきた。
「うん…びしょ濡れだったから今お風呂に入ってもらってる」
「一角さんも大変だね。討伐帰りにこんな雨に当たっちゃって…」
窓硝子に滝のような雨が打ち付ける音が強い。
「ねえ、花太郎さん」
「ん?」
「そっちも雨強い?」
私から猫を撫でつけるような声が出た。
「うん、強いよ。朝まで止みそうにない」
「こっちも凄く強いわ」
「そりゃあ同じだよ。本部も僕達の家も瀞霊廷に有るんだから」
伝令神機の向こう側で優しい柔らかい声が小さく笑った。
そこから聞こえてきた「僕達の家」という詞に、私の顔は微笑んだ。
花太郎さんとは私が四番隊に配属された日の午後に初めて出逢った。
「山田花太郎っていいます。分からない事が有れば何でも聞いてね」
微笑む小さく可愛らしいその姿を私はワルツのようだと思った。
それと同時に(欲しい)と強く思った。
そう思っているのは私だけではなかった。
長身で端正に完成された男に混じって毎日頑張る健気な姿は、多くの女の心を癒し捕らえていた。
決して目立ちはしないけれど、聖らかで花のように癒してくれる男を好きじゃない女なんて私は知らない。
まして優しくて人当たりが良いともなれば。
手を付けたのは私からだった。
年明けの宴の席でも、花太郎さんの周りには女達が群がっていた。
本人は可愛がってもらっている、としか多分思っていないだろう。
けれど、私には分かっていた。女達が無邪気な笑顔の下で彼に牙を向けているのを。
だって、私もそうだったから。
店を出た後、私は座り込んだ。
そうすれば誰が一番に寄ってきてくれるか知っていたから。
「◇◇◇さん、大丈夫?」
クロッカス(※1)のほんのり甘い優しい香りがしゃがみこんだ。
「すみません…飲み過ぎちゃったみたいです…」
私がそう云うと、刺されるような視線をあちらこちらから感じた。それが何処から放たれているのかは見ずとも分かった。
(お前は底無しのはずだろって?今日の私は弱い体質なの)
背中を擦ってくれる小さく薄い掌の温度を感じながら、私はペロリを舌を出した。
花太郎さんはずっと私を支えるように寄り添って歩いてくれた。
時折ふわふわと当たるクロッカスの優しい香りに、私は酔いそうだった。
隊舎の屋根が見えた時、城に似た建物が視界の端に映った。
「花太郎さん…」
「ん?もうすぐ着くよ?」
「ここで…休んでいきたいです…」
私はその建物を指差した。
ご休憩やご宿泊と書かれた鮮やかなその看板が電飾で彩られている。
「あの…◇◇◇さん…ここがどういう場所か分かってる…?」
可愛らしい声には困惑の色が混じっていた。
「ええ。分かって云ってます」
私は両腕をその華奢な首に回した。
そうして、両胸を押し当てた。
「私、花太郎さんが欲しいの」
何秒かその澄んだ大きな垂れ目を見つめると、私は店を出る前に艶紅を塗り直したそこを彼のそこへ押し当てた。
すぐに私の腰に細い腕が絡まってきた。今度は花太郎さんが腰を押し当ててきた。
そこは、しっかり男だった。
花太郎さんは私の熱に応えてくれた。
私が欲しがったらいつだって抱いてくれた。
私が一緒に住みたいと云ったら同じ家に住んでくれた。
「花太郎君にバレンタインチョコ渡しちゃったぁ。ニコって笑ってお礼云ってくれたのよ」
(そうなの。私はあなたが見た事の無い顔してる彼を毎晩のように見てるわ)
「見て。花太郎さんに手当してもらったの。もう痛みなんてどっか行っちゃった」
(へえ。私はもっと凄い事をしてもらっているのよ)
女達が彼の名を口にし愛でる度に、私は心の中でペロリと舌を出した。
誰がどのくらい私と彼がそういう関係なのかを知ってるのかは知らないし知ろうともしなかったが、それがますます私の全身を悦に浸らせた。
その優悦感と手に入れた男への庇護欲で私は満たされていた。
けれど、あの男はそれを乱していったー。
元々あの人とあの男は十一番隊の隊長繋がりで親しかった。
この家にも何度か来た事も有るし、何人かで飲んでいて気付けば朝陽が昇っていた事も有る。
けれど、あの男と二人きりで話した事は無かった。いつも傍らには愛しいあの人や、瀞霊廷通信の関係者が居たから。
初めて二人で話したのは、あの男が怪我を負って綜合救護詰所へ運ばれてきた時だった。
そこまで深傷ではなかったが、虚が毒を持っていたらしく、中和剤を打たなければ後遺症が残るかも知れないと勇音さん達が夜まで必死に手当していた。
「◇◇◇さん、斑目さんお願いね」
処置を終えた勇音さん達は、やがて卯ノ花隊長の応援に駆り出されて出て行った。
あの時無理にでも私もそこへ連いて行かなかったのが過ちだった。
寝台に横たわり中和剤を点滴されている剃髪の男を、私は初めてよく見た。
長布を掛けていても、その長身を覆う研ぎ澄まされた大きな筋肉が分かった。
鋭い目鼻立ちは錦絵のように美しく、目尻に引かれた鮮やかな紅がその力強く鋭利な男らしさを際立たせている。
あの人とは何もかもが違う造りだった。
「おい」
野性的な声が目の前で響いた。
さっきまで閉じていたはずの切れ長の両目がじっとこっちを睨んでいる。
「斑目さん、気が付かれたんですね」
私は長布を肩まで掛けてやった。
「俺の躰は大丈夫なのか?」
「大丈夫ですよ。今、毒を中和してますからね。手も足も無事です」
「へえ…ならここは?」
大きな手が私の手首を掴んだ。
「えっ…」
長布の中に持っていかれた私の手が、女の躰に付いていないものに触った。
一瞬、毒がこの男の脳に回っているのか、それとも私の脳がおかしくなっているのかと思った。
「斑目さんっ…ふざけないで下さい…!」
離れようとした私の手をその大きな熱い手が覆った。
「無事かどうかちゃんと確かめろよ」
硬く長い指が私の指に絡まるようにそこへ這わせた。
そこはじんじんと燃え盛るように熱く硬く、その形になっていた。
「なぁ、どうなんだよ?」
「…っ」
「あいつよりデケエだろ?」
その言葉に私は思わず顔を上げた。
刃のような三白眼が、挑発的にこっちを睨み付けるように見つめている。
「昨夜も抱かれたのか?」
好戦的な声がすぐ下で響いた。
優しく癒すように私の上に乗るあの人の裸体が蘇った。
それを振り払うかのように離れようとすると、大きな左手に首根っこを掴まれた。
私の目が、紅い目尻に近付いた。
抗おうとすると、もう私と斑目のそこは重なっていた。
薄くてほんのり甘い柔らかい花太郎さんのとは違い、斑目のそこは燃えるように熱く、鉄の味がした。
斑目の右手が私の左手をぎゅっと握るように、さっきより大きく硬いそれを掴ませた。
離せと念じたが、斑目の両手とそこには伝わらなかった。
やがて熱い左手は私の首筋をなぞってきた。
それと同時に熱い舌が私の口の中へ挿ってきた。
このままでは抱かれるーそう思った。
「離して」
そう云いながら私は歯を立てた。
「痛って…」
やっと離れた斑目の顔は少し辛そうに舌を出していた。その先端は赤く滲んでいる。
「おい、病人に随分手荒だな」
「あなたが変な事をするからです」
蛇口を捻ると流れ出た水に私は左手をぶつけた。
「もう起きて大丈夫ですよ」
手を拭いた私は空になった中和剤の管から伸びる針を外し、なるべく寝台から離れた。
「クロッカスも良いが、たまには鬼灯(※2)も良いだろ?」
起き上がりながら斑目は鋭利な顔立ちに好戦的な笑みを浮かべた。
この男は相当自覚とそれから自信が有るのだろう。自分が男として、見た目もその能力も優れているという事実に。
「あんな毒々しい紅い実、私は好きじゃないわ」
「ふーん…」
何か云いたげに寝台から降りると、その男は漆黒の死覇装をその精悍な全身に纏い始めた。
私は背を向けて蛇口を見つめた。
「おい」
好戦的な声がすぐ後ろで響いた。
「まだ何か?」
振り返ったその瞬間、熱く大きな硬い手に腰を引き寄せられた。
瞼がぶつかりそうなぐらいの距離で目尻の紅い鋭利な目が見下ろしてくる。
私の左手に熱く大きな手がまた指を絡めてきた。
「…私とタンゴでも踊りたいの?」
「なら踊り方教えろよ」
斑目の左腕が反らすように私の腰をぐいと引き寄せてきた。
小さな教会のようなクロッカスの甘く清い香りとは違う、壮大な寺を思わせる尖った和の香りが私を覆った。
「シダーウッド?」
「よく分かったな」
「ウッディ系の香り好きだから」
「へえ…」
斑目の顔が私の首筋に埋まってきた。
「てめえは薔薇か」
大きな硬い手が私の腰から尻を撫で回している。
「触らないで」
「触らせろよ。てめえはさっき俺のを触っただろうが」
「あなたが触らせたんでしょ。この変態」
そう云って睨むと、斑目は私の下半身にそれを押し当ててきた。
死覇装越しのそれはまだ硬いままだった。
すると、遠くから話し声と足音が近付いてきた。
舌打ちをしながらシダーウッドの香りが離れた。
「…また来る」
「来なくていいわ」
「いいや、来る」
ニイと挑発的に笑い、あの男は綜合救護詰所を出て行った。
その少し後、勇音さん達が戻ってきた。
「お疲れ様です」
労いの声を掛けたその中に、私は愛しい姿を見付けた。
「◇◇◇さん、有り難う。斑目さん大丈夫だった?」
長布が床に落ちて無人になった寝台に勇音さんが目をやった。
「ええ、大丈夫でしたよ。丈夫なんですね、あの人」
まだ熱の残る左手を右手で握り潰すように私は押さえた。
「◇◇◇さん…寒くない?」
その夜も私は花太郎さんを求めた。
いつものようにクロッカスの香りは私を優しく大切に抱いてくれた。
「うん…温かい…」
私は華奢な薄い肩に顔を埋めた。
甘くて可憐な香りが私を包んだ。
「今日は随分とくっついてくるね」
小さく薄い手が私の腰近くまで有る髪を撫でてゆく。
その優しい体温に昼間私をたぶらかしてきた熱と香りを思い出した。
(私が好きなのはこの香りよ。鬼灯なんてやっぱり嫌い)
「…花太郎さん」
「ん?」
「私ね、来月タンゴの発表会が有るの」
先月初めに冬物に変えた羽毛布団の中で私は脚を絡ませた。
「ずっとやってる習い事の?」
毛の生えていない、すべすべの脚が絡まってきた。
「うん…真っ赤な薔薇の衣装を着てね、男の人と踊るの」
「そうなんだ…良いね」
「見に来る?」
「うん、行こうかな」
「嬉しい…」
私は裸体を起こし、跨がった。
そうして、クロッカスを撫で上げた。
たちまちまた元気になったそれを私の中にはめ込むと、腰を揺らした。
「花太郎さん…あ…花太郎さん…」
「◇◇◇さん…」
ギシギシと寝台の軋む音がまた暗い部屋に響き始めた。
軽やかで、優しい穏やかなワルツのような旋律で。
柔らかく小さい両手が私の両胸を揺らしてきた。
「あぁん…」
声を漏らしながら仰け反っていると、また熱い体温と鬼灯色の目尻が蘇ってきた。
「花太郎さん…もっと触って…」
振り払うかのように、私はじっとこっちを見る優しく大きな垂れ目を見つめながら腰を振った。
あの男がまた救護詰所に来たのはそれから四日後だった。
不運にも勇音さん達が任務を終え、夜勤の私が留守を任されたばかりの時間帯だった。
「来なくていいと云ったはずですが」
「患者がここに来て何か問題でも有んのか?」
ニッと大胆不敵な笑みが鋭く端正な顔に浮かんだ。
その手には丸い赤提灯が握られていた。
火を消したてなのだろう。そこからは細く白い煙が昇っていた。
「酒がまだ染みんだよ。誰かさんが噛んだせいでな」
男がベッと舌を出した。
「…」
「治してくれるよな」
こちらが返事をする前に、その鋼のような長身はドカッと丸椅子に腰を下ろした。
諦めた私は診療机の椅子を引き出し、腰を下ろした。
「舌、出して」
「目は閉じた方がいいか?」
「どっちでもいいです。早く出して」
私がそう云うと、斑目はもう一度舌を出した。
長く赤みの強い舌は確かにその先が少し腫れていた。
私はアクリルケースの中から丸い脱脂綿をピンセットで取り出した。
「舌で塗ってくれよ、先生」
好戦的な視線が流れてきた。
「黙って。少し染みますよ」
それをマーキュロクロム液(※3)の瓶に入れると、脱脂綿がたちまち真っ赤に染め上がった。
液が染み込んだそれを私は斑目の舌へポンポンと載せた。
その間、斑目は何も云わなかった。
何も云わず、何かは云いたげにじっと鋭い両目がこちらを睨み付けてきた。
「お疲れ様でした。まだ数日は刺激の強い物を摂らないように」
さっさと出て行けと云わんばかりに私は診療机の方を向いた。
「なあ」
好戦的な声が右耳のすぐ上に響いた。
「まだ他に痛む所でも?」
ピンセットを消毒液に放り込みながら返事をした。
「俺で何回オナニーした?」
「はい?」
任務中に聞くと思わなかった破廉恥な横文字に思わず振り向いた私は、紅い目尻に捕まってしまった。
「なあ、あれから何回一人でヤったんだよ?」
「…セクハラで訴えますよ」
「残念ながらハラスメントにはならねえ。てめえは嫌がってねえからな」
突き刺すようなシダーウッドの香りがまた近寄ってきた。
「…する訳無いでしょう」
「ふーん…」
丸椅子の上で片胡座をかきながら、目の前の男は右腕で頬杖をついた。
「人間は恋と革命の為に生まれてきた(※4)んだぜ?」
挑発的な視線がまた流れてきた。
「それは元々は太田静子の詞でしょう?私、太宰治あんまり好きじゃないの」
睨み付けるようにジロリと私も視線を流した。
「へえ…好きじゃねえ割に詳しいんだな」
「一般常識よ。太宰治が女をたぶらかした悪い男なのは」
私は右手で机上の砂時計を引っくり返した。
サラサラと黒い砂の落ちる音が消毒液の匂いの漂う部屋に流れてゆく。
すると、私の右手に大きく硬い右手が覆い被さってきた。
「何か?」
「別に…」
「なら手どけて」
「なあ」
真っ紅な目尻が近付いてきた。
「革命起こしてやろうか?てめえの中に」
斑目が顔を傾けて薄い瞼を閉じてきた。
私は離れようとした。けれど、もう遅かった。
顔を傾けた斑目のそこがまた私のそこに重なってきた。
今度は舌は挿ってこなかった。
顔を離そうとすると、熱くて大きな左手が私の首の後ろを掴んできた。
押し当てるように重なる斑目のそこは、マーキュロクロム液の少し苦い味がした。
砂時計の中の砂が全部下に落ちた時を見計らったかのように、斑目が顔を離した。
「完全にセクハラですね」
「違うな。てめえは俺を嫌がってねえ」
斑目の右手が私の右手甲に這うように指を動かし始めた。
「今日は噛まねえんだな」
「ええ。またあなたがここに来たら嫌だから」
「ふーん…アイツにバレたくねえんだな」
「何が?」
「俺達がいやらしい事してるって」
斑目の指が私の右手を弄ぶように撫で回してくる。
「あなたが一方的にしてきてるだけでしょう。私は望んでない」
「そりゃ嘘だ。てめえは俺を欲しがってる」
「私は平和を愛してるの。革命なんて要らないわ」
私の右手を弄ぶ大きな斑目の手をピシャリと左手で弾いた。
「解ってねえな。薔薇といや革命だろうが」
またニイッと好戦的な笑みを浮かべると、男は懐からマッチを取り出した。
そうして、それを擦ると、その火を提灯の蝋燭に移した。
浮かび上がる赤い灯がその鋭い横顔をぼわりと照らした。その灯がまるで燃え盛る鬼灯の実に見えた。
すると、長くつり上がった二つの目がまた視線を流してきた。
挑発的な、好戦的な、まるで「早く俺に抱かれろよ」とでも云いたげな目だった。
私も負けじと睨み付けるように視線を流した。「あなたの思い通りになんかなるものですか」と反抗的に。
そのまま数分間、私達は流し合う視線を絡ませながら睨み合った。
諦めたのか、やがて斑目は救護詰所を出て行った。
それからもどうやって知ったのか、斑目は私が一人きりの時を見計らっては救護詰所へ治療を求めにやって来た。
それは決まって夜だった。その右手には、赤々と灯った丸提灯が必ず握られていた。
そうして必ず私に触れようとしてきた。口には出せないようないやらしい言葉を云ってきた時も有った。
その度に私ははねのけた。私は自分の肌を見せていないし、触れさせてもいない。その自負が私を護っていた。
だって、真っ赤な薔薇は薄紫色のクロッカスの隣で咲いているからー。
「おい」
背後で好戦的な声が響いた。
振り向くと、湯上りの斑目がその腰に手拭いを巻いて立っていた。
薄い毛の生えた長い両の脚も、鎧のような筋肉に覆われた両の上腕も、それから長い傷が走る厚い胸板も、剥き出しだった。
「ちょっと!斑目さん…!」
私は伝令神機を落としそうになった。
「浴衣用意していたでしょう!?」
「返す。小せえんだよ。それに俺は部屋ではいつもこうだ」
白と薄紫の切替浴衣がバサリと畳の上に投げ置かれた。
「ここは私と花太郎さんの家よ!」
伝令神機をもう一度耳に当てると、向こうからクスクスと小さな笑い声が聞こえてきた。
「一角さん、やっぱり僕の浴衣じゃ収まらなかったんだね」
「花太郎さん…っ、笑い事じゃ…あ!」
瓢箪を傾けながら斑目が寝室に消えて行ったのが見え、私は声を上げた。
「ん?どうしたの?」
可愛らしく優しい声が聞いてきた。
「斑目さんが寝室に入って行ったの!追い出してくる」
「まあまあ、いいじゃない」
優しい声は私を宥めた。
「良くないわ。私とあなたがいつも寝ている部屋よ」
いやらしい意味で、という短文が頭に浮かんだがすぐ消した。
「ねえ、◇◇◇さん」
「なぁに?」
「泊めてあげなよ」
伝令神機の向こう側で優しい声がそう響いた。
「え?」
「遠くで雷も鳴ってるしさ。もう朝まで止みそうにないよ。可哀想だから今日は泊めてあげてよ」
聞き間違いを疑ったが、不正解だった。
「花太郎さん…いいの?」
私から目一杯甘えた声が出た。
「ん?何が?」
可愛い声がまた聞いてきた。多分、彼は今、小首を傾げている。
「本当に斑目さん泊まらせて…いいの?」
「一角さんなら何度も家に来てるじゃん」
「だって……」
さっきよりも一段と甘えた声が私から出た。軽い静寂が流れた。
「やだなぁ。何を心配しているの」
軽やかな声がコロコロと伝令神機越しに聞こえてきた。
「花太郎さん…心配じゃないの?」
「何で?だって◇◇◇さんと一角さんはそんな人じゃないから」
伝令神機に当てていない左耳に、雨が屋根にぶつかる音が響いてきた。
「うん…そうね」
「じゃあ、僕は仕事に戻るね。また明日ね」
「うん…お休み」
「お休み」
「ねえ、花太郎さん」
「ん?」
伝令神機を持つ右手に左手を添えた。
「好きよ」
誰かに云い聞かせるかのように私は伝えた。
「僕も好きだよ」
可愛く優しいその声はいつものように私の頬を緩ませた。
私は伝令神機を裏向け卓の上に置くと、あの男が居る寝室の方へ歩を進めた。
「斑目さん」
腰を下ろして隙間無く閉められた襖越しに声を掛けた。
「あぁ?」
好戦的な生返事が返ってきた。
「花太郎さんが今日は泊まって行けですって」
「へえ…なら一晩甘えさせてもらうぜ」
寝返りを打つ音が聞こえた。多分もう、今夜私が一人で寝るはずだった寝台の上に寝転んでいるのだろう。
「じゃあ、お休みなさい…」
「おい、待て」
さっきまでとは違う、威圧感の混ざる声だった。
「…何かご用?」
「てめえは何処で寝るんだ?」
「私は居間で寝るわ。斑目さんは寝室使って」
「何云ってやがる。てめえもここで寝ろ」
「嫌よ。寝る訳無いでしょ」
私は腰を上げた。
「俺と同じ部屋で寝れねえ理由でも有んのか?」
多分、彼は今、寝台の上で不敵な笑みを浮かべながら頬杖をついている。
「…別に。無いわ。嫌なだけ」
足早に襖から離れると、私は居間へ戻った。
そうして、座布団を二つに折り畳むと、炬燵へと潜り込んだ。
ポォーンー
壁時計の鳴る音が真っ暗な居間に響き渡った。
それが終ると、今度は軽やかで無邪気なワルツの旋律が流れてきた。
私は起き上がった。そうして、一と十二を指す壁時計を見上げた。
あの人と手を繋いで買いに行った、オルゴールの入った、小さな骨董品の壁時計。
「だって◇◇◇さんと一角さんはそん人じゃないから」
さっき愛しい男に云われた愛しい詞が頭の中で蘇った。
花太郎さん、私を信じてくれているのね。
嬉しい。私、本当に嬉しいわ。
私、やっぱりあなたが好き。大好き。
細帯をほどくと、白地に黒薔薇を散らした浴衣が音も無く畳の上に落ちた。
そして裸のまま洋服箪笥を開けた。
そうして左端に掛けてある、暗闇でも真紅だと分かる、胸元と背中の開いた薄い衣装を取り出した。
雨の降りしきる音がザアー…と暗い部屋に大きく響いてきた。
だけどね、花太郎さん。
あなた解ってないわ。何度も抱いたのに、まるで解ってない。
ちっとも解ってないのね、私という女をー。
私は裸身に布切れのようなその新しい衣装を纏うと、鏡台の前へ立った。
そうして、腰まで伸ばした髪をかき上げ後ろに捻り、満開の薔薇の螺鈿が咲くバレッタで挟み込んだ。
白い灯りが鏡に映った私の顔を浮かび上がらせている。その顔はいつもよりも生意気で好戦的な目をしていた。
花太郎さん、あなたが招き入れたんだからね。あなたが泊めたんだからね。
私は追い出そうとしたわよ。
でも、舞台を用意したのはあなたよ。
だって、あなたとじゃタンゴは踊れないー。
私は漆黒の貝合わせを開けた。
そして艶紅を中指に取ると、いつもより濃く、紅薔薇色のそれを強く引いた。
私は貝合わせを閉じた。それから表面に浮かび上がる満開の薔薇の花弁を撫でた。
指先はまだ艶紅で赤く染まっている。
私は鏡に近付いた。そして、それを両目尻に置いた。
ごめんね、花太郎さん。
本当はあなたに最初に見せるはずだったこの格好、私、今から違う男に見せるわね。
この武装じゃないと駄目なのよ。倒せないのよ。
だって、あなたが心から信頼と尊敬を寄せるその男、可愛い後輩の女をたぶらかす、とっても悪い男なんだものー。
居間に戻った私は蓄音機にレコードを載せ、ぜんまいを回した。
細く長い針がその上を走り出した。
やがて女の音楽家が奏でるヴァイオリンの音色が、タンゴの静かな、だけど激しさを秘めきれていない旋律を部屋中に鳴り響かせ始めたー。
「一角さん」
寝室の襖を開けると、私は真っ暗なその中へ踏み入った。
まだ誰にも見せていない真紅の薄い一張羅を見せつけるように、身を捩りながら襖を閉めた。
「待ちくたびれる所だったぜ」
寝台に寝そべっていた男はその身を起こした。そして、唯一身を隠していた手拭いが畳の上に落ちた。
男のそこは、もう尖っていた。
蓄音機から流れるタンゴの旋律が、襖越しに聞こえてくる。
男の音楽家が奏でるチェロの音色が、前に出た。
私は歩を進めた。
裸のその男が寝台から降りた。
今一度、私は闇に浮かび上がるその裸身を焼き付けるように見つめた。
屈強な鋼のような筋肉に覆われた、男の、何処までも男の躰だった。暗闇が陰影を与え、ますます全身を大きく、強く、いやらしく見せている。
救護詰所で引寄せられた時の何倍も。
まるで夜叉のようだった。そして、中心部で尖るそれはまるで角だった。
「人間は」
先に口を開いたのは私だった。
「「恋と革命の為に生まれてきた」」
二人云い終えると同時に、私は斑目に自らの全身を押し当てた。
屈強な両腕が私の躰をまさぐるように締め付けてきた。壮大なシダーウッドの香りが全身を突き抜けた。
襖越しのタンゴの旋律はチェロの音色がさっきより強まった。
私はその厚い胸板に頬を埋めた。
そこも石鹸の香りに混じってシダーウッドの香りがした。
「あっ…」
硬く大きな掌が一張羅のスリットを捲ってきた。
そのいやらしい手付きと体温に、私は思わず声を上げた。
この男は、何処まで男なのだろう。
こんなに強くていやらしい男、どうしてこの世に居るんだろう。
厚い胸板に埋めていた顔を上げると、そこでは野獣のように鬼のように鋭い両目がギラギラと私を見下ろしていた。
その目尻は、まるで生き血を塗ったように濃く鮮やかだった。
ねえ、いつからなの?
いつから私を狙っていたの?
いつから今夜はあの人が家に居ないって知ってたの?
いつから、私がこういう女だって見抜いていたの?
私は聞こうとした。
けれど、私を見下ろす突き刺すような二つの目が総てを教えてきた。
大きな手が私の首を掴んできた。
私は目を閉じた。斑目もほぼ同時に目を閉じた。
そこが重なるより舌が先に触れ合った。
二つの舌は裏側をぶつけ合うように絡み合った。
瞼の裏で、灯が点いたり消えたりしている。
寝台の傍に置かれた小さな間接照明が反応しているのだろう。あの人と腕を組みながら買った、音に反応して点る、小さい天使を型どった照明が。
でも、あの人とのキスでこれが点った事は一度も無い。多分、これから先もー。
こんなに音の立つ、乱暴なキス、私は知らない。あの天使の形の照明だってきっとびっくりしているだろう。
目の前の女と男が、こんなに激しいキスをしているのだから。
こんなの、まるで斬り合いだ。舌と舌を使った斬り合いだ。
斑目の舌と口の中は、度の強い蒸留酒の味がした。
それが鬼灯の毒の味に感じた。
蒸留酒の直線的な辛味と何処までも噛み付いてくるような斑目の乱暴な舌に、私は幾度も腰が砕けそうになった。
息が止まりそうになる度に、頑丈な筋肉に覆われた腕に爪を立てた。
斬り合いのようなキスが終ると、また雨音が部屋中に響いてきた。さっきよりもそれは大きく強くなっていた。
襖越しのタンゴの旋律は、ヴァイオリンの音色が前に出てきた。
やがて大きな手が私の手をそこへ導いてきた。
もう少ししたら私の中へ挿るそれは、鋼鉄のように硬く熱かった。
「ねえ…咥えたい…」
崩れ落ちるように、私は畳の上に跪いた。
屈したんじゃない。私は今から退治するのだ。鬼の角を。真っ白い鬼灯の毒が放たれる、硬い角を。
「見掛け倒しじゃねえ事を祈るぜ」
私を見下ろしながら、ニイイッ…と鬼は不敵な笑みを浮かべた。
私は薄く細い毛が生え揃うそこへ顔を埋めた。
そうして、始めた。いつも愛しい男にしてあげる事を。
いつも「そんな事しなくっていいよ」と止められて、途中で止める事を。
いつも私が続けようとしたら、あの人が優しく微笑みながら嫌がる事を。
花太郎さん、本当はね、
私、こんな事、大好きなの。
あなたに悦んで欲しいからって云ってるけどね、違うの。
こういう女なの、私。
だって、今、私の脚の間、大変な事になってるの。
小さい花束のような愛しいあの人のそことは違って、斑目のそこはこんなものが女の中に収まるのかと思うくらいだった。まるでそこも蠢く一つの生き物のようだった。
両手で支えながら何度も舐め上げて、咥えようとした。
けれど、咥えられなかった。
私は自分の口の中の狭さを初めて恨んだ。あの人も他の何人の男も「小さくって可愛いね」と褒めてくれた自分のそこを、生まれて初めて恨んだ。
大きな手が私の頭を掴んできた。
「もう、しまいか?」
見上げると、鬼はまた不敵に口角を上げていた。
私はギロリと睨んだ。睨み付けた。
そうして、鬼の角の根元を舐め上げた。
「…っ」
微かに鬼が震えた。見逃さなかった。
そのまま私は角の両側に付いている鬼灯を舐め上げた。
「…あっ」
鬼は初めて声を上げた。それを私は聞き逃さなかった。
「良い声」
声を弾ませながら、私は軽く噛み付いた。
「うぁっ…」
呻くような一声を上げて、毒が作られる鬼灯を責められた鬼は果てた。
「あーあ…一張羅が汚れちゃったわ」
真っ白い毒は左胸に刺繍された薔薇に飛んでしまった。
襖越しのタンゴの旋律はヴァイオリンの独奏に変わっている。
「あなたの啼き所、そこなのね」
得意気に私は弦を弾くように、鋼のような腹筋を撫でながら立ち上がった。
勝った、と思った。思っていた。
私は顔を上げた。
そこには、閻魔よりも般若よりも鋭い本能的な目をした鬼が居た。
こんなにつり上がるものなのかと思うくらいの二つの目が、ギロリとこちらを見下ろしている。
目尻の紅がさっきよりも濃くなっている気がした。
男が女に向ける目ではなかった。
「てめえ…」
私は鬼に荒々しく腕を掴まれた。そうして、押し出されるように窓際へ連れて行かれた。
「いやっ…」
全身を映せる硝子窓の向こうは、闇を切り裂くように雨の滝が降っていた。レースの窓掛け越しに雨煙が見える。
「あっ!」
斑目が後ろから真っ赤な一張羅を脱がしにきた。
タンゴの旋律が襖越しに大きくなった。チェロの音色が強まっていく。
どうしよう。ねえ、花太郎さん。
私、鬼に裸を見られちゃう。
あなたの手が触れてるあそこも、あなたのものが挿ってるあそこも見られてしまう。
薄手の布がパサリ、と畳の上に落ちる音が微かにタンゴの旋律に混じって聞こえた。
前を向いた私の両眼に、雨が打ち付ける窓硝子に浮かび上がる全裸の女が映った。
「いやぁっ…」
私は思わず顔を背けた。
「おい、ちゃんと見ろよ」
すると、熱い手が私の顔を無理矢理正面に向けた。
硝子に映る裸の女は、屈強な剃髪の裸の男に羽交い締めをされるように立っていた。
「これをいつもあいつが抱いてんだな」
やがて後ろから二本の筋肉に覆われた腕と手が絡まってきた。
「あっ…やっ!やあっ」
あの人が顔を埋める所も、あの人のを挟んであげる所も、全部その大きくて硬い燃えるように熱い両手が蹂躙して揺らしていった。
「あっ!ダメえっ!」
やがて鬼の指が三本、いつも私と愛しい男を繋ぐ所へと挿ってきた。
そこはもう、水音を立てた。
「いやぁっ…!やあんっ…!」
斑目の首を掴みながら私は身を捩った。
その指は、信じられないくらい野性的で、いやらしい動き方をした。本物の鬼でも夜叉でも、もう少し優等生な動かし方をするだろう。
こんなの知らない。死神がこんなに野性的で本能的だなんて、私、知らない。
「あっ!ダメえっ!」
指がやっと出ていったと思ったら、一番長い指が私の一番弱い所をなぞっていった。何度も何度も後ろから擦られた。いつもあの人がくすぐるように優しく触ってくれる所を、責め立てるように突いては擦ってきた。
「一角さん!ダメェ!そこはダメェエっ!」
涙目になりながら私は叫んだ。
「やめて!イッちゃう!離してぇっ!」
だけど、鬼は聞いてくれなかった。
その指は完全に私を倒さなければ気が済まないようだった。
そして、背中にずっと当たる角はさっきよりも硬く反り返っていた。
「あー…っっ!!」
腰に電流が走った。私の躰は痙攣しながら仰け反った。
その瞬間、私の中に居ない方の大きな手が首を捻って後ろへ向かせた。
そこでは目尻の紅い鬼が覆い被さるようにギラリと牙を向いていた。
その両の目は、獣も般若も夜叉さえも逃げてゆくぐらい、さっきよりも鋭利だった。
ねえ、覚えてる?
あなたが檜佐木さんと一緒にこの家に来た夜、酔っ払った花太郎さんが「もし浮気するならどっちとする?」って私に聞いてきた事。
私は左隣で笑ってた檜佐木さんを選んだ。
だって、毒の無い木と毒の有る木なら、無い方を選ぶじゃない。
「檜佐木さんは凄く丁寧に抱いてくれそうだから」
そう云ったら、花太郎さんは頷きながら笑って、檜佐木さんは少し顔を赤くしていた。
そしたら、向かいに座ってたあなた、炬燵の中で私の浴衣の裾を脚で捲ってきた。私の脚の間を指で伝ってきた。卓の上では頬杖をついて檜佐木さんと笑って話しながら、私のそこを足の親指で突いてきた。
「こいつより俺の方が巧いぜ?」って刺すような流し目で伝えてきた。
あの時もあなた、今と同じ目をしていた。
あなたって本当、負けるのが大嫌いなのね。
相手が誰だろうと、自分が勝たなきゃ気が済まないのね。
いつの間にか、斑目の手は私の中から出ていっていた。
窓硝子はいつの間にか結露で曇っていた。
レコードは何周したのだろう。襖越しの旋律は、ヴァイオリンとチェロの音色が何重にも絡み合っている。
「おい」
好戦的な声が響いたかと思うと、鬼の牙に耳を噛まれた。
私は快感に震える右手を後ろ手に回し、その筋肉に覆われた首筋をなぞった。
私の背に当たっている角は、もう筋が浮くぐらいみなぎっている。
ふと、部屋がぼんやりと小さく円い灯に照らされている事に気が付いた。
その主は、さっき斑目と舌を絡ませている時に点いては消えていた、あの天使の形の照明だった。
私と斑目が立てるいやらしい声と音にずっと反応しているのだろう。
羽を広げて静かに飛び上がろうとしている小さなそれが、愛しいあの人の化身のように思えた。
花太郎さん、見ててね。
目を閉じちゃ駄目よ。
私、これから鬼を退治するからね。
あなたと私の愛の巣にやって来た、とっても悪くて狡猾な鬼をー。
女にいけない事をする、とてつもなくふしだらで危険な鬼をー。
「…一角さん」
目を開けたまま、今度は私から舌を絡ませた。そこはまだ強い蒸留酒の味がしていた。
「一角って呼べ」
鬼の右手が私の腰を掴んできた。
私の右手は鬼の首を後ろ手に掴んだ。
その立ったままの後ろからの型が、本当にタンゴを踊るかのような錯覚に陥った。
「…一角」
生まれて初めて私は男の名を呼び捨てた。
「…挿れて」
私の左胸を覆うその大きな左手に指を這わせた。
「早く…一角の挿れて…」
私の声はこんなに低かっただろうか。
次の瞬間、腰が砕けそうな衝撃が全身を貫いた。
「~~~~!!!!」
言葉にならない叫びが私の喉から飛び出した。
「あっ!あぁっ!ああっ!!」
鬼の角は、燃え盛るように熱く鋭かった。
奥を突かれる度に、発砲音のような音が部屋中に響き渡った。
その度に私は獣の威嚇のような声を上げた。愛しいあの人と繋がっている時とは完全に別人みたいな声だった。
本当に今、私の中に挿っているのは男のそれなのだろうか。喪失した時も、大きいので有名な男と交わった時も、肌の黒い異国の男と繋がった時も、こんな大きい声、私上げなかった。
「やっ!あっ!!あぁぁっ!!!」
腰がぶつかってくる速度が速まった。私の満開の薔薇と鋼鉄のように硬い鬼の角が奏でる音が、どんどん大きくなっていった。
「あっ!あーっ!あぁあーっ!」
私の震える左手は薄いレースの窓掛けを掴んだ。
可愛いあの人と一緒に選んだ、外から寝室と閨を隠す為の薄手の真っ白い布を。
「…なあ」
好戦的な声が首筋で響いた。
「あいつとより俺との方が良いだろ?」
その声は息が荒くなっていた。
私は腰を振りながら首を横に振った。
そして、また振り返ってキッと睨んだ。睨み付けた。敵を見るような目で睨み付けた。
すると、その鋭い荒々しい顔はまたニイッ…と不敵に口角を上げた。
「…どうやら力ずくで降参させられてえようだな」
鬼の角がめり込むように私の薔薇の最奥に突き刺さってきた。
「あっっっ!あぁあんっ!!!」
こんなの、もうセックスじゃない。
殺し合いだ。互いの性器を使った殺し合いだ。
私と斑目、どちらかが倒れるまで終らない、とてつもなく淫乱で長い、性の死闘だ。
「『一角のセックスの方が良い』って云えよ」
紅い目尻が近付いてきた。今度は斑目が舌を絡ませてきた。
上も下も、どっちから出るものがどれぐらい混ざり合ってるのか、何処までか境界線なのか、もう分からない。
嫌よ。絶対云わない。死んでも云わない。
私、やっぱり鬼灯なんて嫌い。大っ嫌い。
誰があなたと誰かを並べて選べって命じてきても、絶対にあなたなんか選ばない。何が有っても選ばないー。
窓際で突かれ揺さぶられながら、私の脳は愛しい男と初めて二人だけで出掛けた涼しい夏の夜を思い出していた。
揃いの白地の浴衣を着て、手を繋いでそぞろ歩いた、静かで幸せな夜を。
弱い風が時折風鈴を可愛らしく鳴らしていたわよね。露店が立ち並んでいて、色とりどりだったわよね。
凄く綺麗だったわよね。凄く鮮やかだったわよね。
夜の闇に並ぶ無数の真っ赤な鬼灯が。
不思議だわ。あの時期ならお祭りなんて沢山有るのに、どうして私達、鬼灯市へ行ったのかしらね?二人の記念になる初めての逢い引きだったのに。
そうそう。あの夜のあなた、私に教えてくれたわよね。
鬼灯には食べてもいい物と食べちゃいけない物が有るんだよって。
ここに並んでいる赤いのは、毒が有るから食べちゃいけない方だよって。
特に女の人は絶対に食べたら駄目だよって。
私「どうして?」ってしなだれかかりながらあなたに聞いた。
そしたら、あなた困ったように微笑みながらこう答えた。
「女の人の躰には凄く危険な毒だから」って。
花太郎さん、あの時あなたが教えてくれた事、本当だったわ。
あなたって物知りなのね。何でもよく知っているのね。これからも私に色々な事を教えてね。沢山教えてね。
私、やっぱりあなたが好き。大好き。
嫌いになったら許さないからね。
私が一番好きな花は、クロッカスなの。
だけど、だけどね、花太郎さん、
女ってね、無性に毒が欲しくなる時が有るの。
解毒剤も中和剤も効かない強烈な毒を全身に回したい時が有るの。
毒だからこそ、それが欲しい時が、女にはどうしようもないくらい有るのー。
女ってね、そういう生き物なのー。
「あ!あ!あぁ!あぁーっ!!!」
叫びのような喘ぎ声に混じって聞こえてくるタンゴの旋律は、絡み合ったヴァイオリンとチェロの音色が格闘するかのように交互に前へ出てきていた。
ブチッと音がした。すると、震える左手が掴んでいた窓掛けが金具から外れて音も無く畳の上へ落ちていった。
掴む物を無くして彷徨った左手は、私の躰より大きい窓に爪先を立てた。
いつの間にか窓硝子には結露が浮かんでいた。
その向こう側からは、より一層強くなった雨脚が打ち付けてきている。
バァンッと音がした。
そして、左手に乱暴な熱を感じた。
爪を紅く塗った私の左手を支配するように、筋の浮いた骨の太い大きな手が覆い被さっている。
襖の向こうでは、ヴァイオリンの旋律を追い掛けるようにチェロの音色が響いていた。
斑目の腰がさっきよりも速く、大きな音を立てて私の腰にぶつかってきた。
「あぁ!あぁあ!あぁーっっ!!」
窓硝子にすがり付くように私の左手は指を押し付けた。斑目の左手が握り潰すように重なってきた。
そこだけが、結露が溶けて水滴が伝って流れていった。
その露になった部分には、野獣のように躰を揺らし合う目尻の紅い女と男が、間接照明の淡い光でぼわりと浮かび上がった。
「…っ」
斑目の腰のぶつかる速度が深く、遅くなってきた。
限界まで花弁を拡げた私の薔薇は察した。
「…抜いて」
けれど、角は出ていかなかった。一つになった二つの腰は離れなかった。
「ねえ…抜いて…」
すると、ぶつかり合う腰の中に熱いものを感じた。
「ダメぇっ!抜いて!出さないでぇっ!!」
私は懸命に首を横に振った。
ずっと後ろに回していた右手の爪を立てた。
爪が斑目の硬い首筋に食い込んでゆくのを感じた。
「一角!お願い!いやぁ!やめてぇ!!」
斑目の腰が大きく深くぶつかって、止まった。
「あーーーっっっ」
遠吠えのような叫びが私から出てゆくと、襖越しにヴァイオリンとチェロの音色が幾重にも絡み合って響き渡り、止まった。
私の腰が軋むようにしなった。
鬼は、外に出さなかった。
燃えるように熱いそこから出る熱湯のようなそれは、私の中に放たれた。
「あ…あぁ…」
内股に斑目のそれと私のそれが混ざったものが伝ってゆくのを感じた。
そうして、その滴が畳の上に落ちた一張羅と窓掛けに染み込んでゆくのも。
息を乱しながら、ふと私は寝台の傍で微笑む、部屋を柔らかく照らす小さな天使に目をやった。
可愛らしい彼は相変わらず優しく微笑んでこちらを見ている。
どうしよう。花太郎さん、
一張羅にも窓掛けにも付いてしまったわ。鬼灯の毒が。
窓掛けも外れてしまった。金具もきっと壊れてしまったわ。
だけど、許してくれるわよね?
「一晩中、鬼退治してた」って云ったら、きっと許してくれるわよね。
私、謝るわ。あなたの望む事何でもしてあげる。
そうしたら、一張羅も窓掛けも二人で洗って綺麗にしましょうね。
金具も二人で直しましょうね。
二人の…ううん。
将来、あなたによく似てる天使みたいな小さな死神さんと三人で住むかも知れない愛の巣、二人で元に戻しましょうね。
でもね、もしかしたら、一つだけ元に戻せないかも知れない。
私、今日、危険日なのー。
結露で濡れている窓硝子に、私は火照る頬を撫で付けるように当てた。
瞼を閉じると、そこは穏やかな闇に包まれた。
もうタンゴの旋律は聞こえてこない。
代りに、強い雨脚が辺りにぶつかる音だけが聞こえる。
すると、瞼の奥がまたぼわりと柔らかく眩しくなった。
私はそう、と瞼を開けた。
すると、寝台の傍の小さな天使が、また部屋を灯していた。
パアンッパアンッと淫らな音が聞こえる。
「もう、降参か?」
挑発的な声がまた首筋で響いた。
熱くて硬い両手が私の両胸を掴んでは揺らしている。
「あっ…!あぁあっ…!」
私からまたいやらしくて大きな声が出ていった。
落ち着きかけていた呼吸が、また乱れていった。
すると、繋がったまま、躰を反転させられた。
そのまま、私はうつ伏せに寝台へと押し倒された。
起き上がろうとしたら、ズシン、と硬い重みと熱を感じた。
シダーウッドの本能的な香りが私を押し潰してきた。
私は力の入らない左手でシーツを掴んだ。
すると、また大きな左手が押し潰すようにそこを掴んできた。
そうして、もう片方の手が私の首を捻って後ろを向かせた。
目尻の紅い三白眼が、また近付いてきた。
私は腰を振りながら、舌を出した。
そこが触れ合うより先に、舌が触れ合って絡み合った。
斑目のそこは、まだ度の強い蒸留酒の味がしていた。
ねえ、私ね、蒸留酒って好きじゃないの。
辛いし、舌は痺れるし、何だか飲みにくいんだもん。瓶だってゴツゴツしてて重いんだもの。
あれは男が飲むものでしょう?
私、やっぱり醸造酒の方が好きだわ。
甘くって、飲みやすくって、柔らかくって。瓶も綺麗で可愛いし。
女にはあっちの方が合うわ。
だけど、だけどね、
私、きっとまた蒸留酒が飲みたくなるわ。
そう遠くない夜、きっとまた欲しくなる。
鬼灯の毒が溶けた、度の強い蒸留酒がー。
「あぁっ…!あっあっあっ」
舌が離れると、私は目尻の紅い両目を睨み付けた。
鬼と一つに合わさった腰を振りながら、思い切り鬼を睨み付けた。
あなたが悪いのよ。
あなたが私をたぶらかすから。
あなたの目尻がそんなに紅いから。
あなたが、
あんまりにも官能的だからー。
襖の向こうから、またタンゴの旋律が流れてきた。
今日一晩、あのレコードは一体何周するんだろう。
明日の朝、針が傷んでいなければいいのだけれど。
「…一角」
震える右手をその首筋に回した。
「…もっと突いて」
低く挑発的な声でそう云うと、私は腰を寝台へと沈めた。
「朝まで寝れそうにねえな」
斑目の声が妖しく弾んだ。
鬼の角がさっきより深く、鋭く私の満開の薔薇を貫いた。
野獣が叫ぶような女の喘ぎ声が部屋中に響いた。
結露が溶けて濡れてしまった窓硝子の向こうの雨は、また強まった。
※1
薄紫色や白や黄色い花を咲かせる小さい園芸植物。春の訪れを知らせる花として有名。
花言葉は「切望」「私を信じて」。
※2
白く小さく可愛らしい花を咲かせるナス科の多草生植物。でも、花よりも実の方が恐らく有名。食用と観賞用が有り、真っ赤な実の方は観賞用で、有毒。
花言葉は「偽りの恋」「浮気」「欺瞞」「半信半疑」と、あまり良い意味を持っていない。その為、人に贈るには適さないとされている。一方で「私を誘惑して」という花言葉も有る。
因みに西洋では「見掛け倒し」という花言葉も持つ。
※3
いわゆる『赤チン』。
現世では今年末で生産が終了される。
※4
太宰治の名言として有名だが、実際は愛人の太田静子が日記に書いていた詞だと云われている。
(参考文献:映画『人間失格~太宰治と三人の女たち~』)
∞∞∞∞∞∞
鬼灯はその実の色と形が鬼が持っている提灯を思わせた事からその名が付いたと伝えられています。
その為、日本では昔、真っ赤な丸提灯を持つ男が訪ねてきても絶対に家に入れてはいけないという言い伝えが有りました。それが美しい男であればあるほど。
皆様も夜に鬼灯のような提灯を持つ男が訪ねてきた時は決して戸は開けないで下さい。
そこに居るのは、強い毒を持つ、女を誘惑して喰らう危険な鬼かも知れませんから。
もし、好奇心に負けて戸を開けてしまったら、その時はきっとー。
12
先程置かせていただいた長い小説についてちょい捕捉を…。
あの作品は同時進行で綴っていた二つの内の一つでして(そう、間空きまくっているこの半公式カップルのお噺です)✒️
(ごめんね、桃ちゃん🙇♀️)
当初はそのお噺が完結もしくは第三幕が完成してから置こうと思っていました🤔
だけど、先に完成したので置かせていただきました✒️
それというのも『一鬼夜行』のヒロインは三次元銀さんの映画で太田静子を演じられたあの女優さんを思い浮かべて書いていたからです。
私は昔から彼女のファンで、あの世代の女優さんの中では一番好きでした。
色々お騒がせを起こされていたけれど、それも含めて【沢尻エリカ】という一人の女優なのだと思っていました。
破滅的で破戒的で迫力が有って、だけど圧倒的に美しくて華やかで、強くって憎めなくって、小悪魔でー。脇役を演じてもいつの間にか主役みたいになってしまうー。
そんな紅薔薇のような彼女が大好きでした。
そしてこの屯所で色々な小説を書いて置かせていただく内、いつか彼女をヒロインにした作品を書きたいと思うようになっていきました。
そんな時に三次元銀さんの映画を観に行きました。
どの女優さんも美しく素晴らしかったです。だけど、私は強かに可愛らしく太田静子を演じた彼女にやっぱり魅了されてしまいました。
エンドロールを観ながら私は思いました。
今、書こうと。彼女をイメージしたヒロインで書こう、と。
そして、そのヒロインの本能を引きずり出す相手役の男は、斑目一角しか考えられませんでした。太宰治の台詞が似合う本能的な男は、私の中で彼以外には浮かびませんでした。
だけど、書き進めていた途中、彼女のショッキングな報道がありました。
今月から始まる大河ドラマも半分は彼女目当目当てだったので、とても悲しかったです。
けれど、やっぱり最後まで書きたいと筆は置きませんでした。
そして書き進め、大河ドラマの彼女の代役も素敵な女優さんに決まり、後は放送を待つのみ…でしたが…
彼女の大ファンだった何だか私はまだ吹っ切れない所がありました。
だけど、今日の夜中に書き終え「大河ドラマが始まるまでに置こう」と急に思いました。そして置かせていただきました。
今は何だか吹っ切れたような多分そんな気分です。大河ドラマも代役の女優さんの帰蝶がとても楽しみです。
恐らく最初で最後になるであろう【沢尻エリカ】をモデルにした小説を書けて、改めて良かったと自己満足過ぎる自己満足に浸っております💤
眠りから目覚めましたら、大夫はまた五番隊カップル小説の執筆に専念致します✒️
という訳で桃ちゃん、引き続き見捨てずにお待ちいただけると嬉しい事この上ありません(高速土下座)🙇♀️
長々と申し訳ございませんでした🙇
それでは、お休みなさいませ😴
10
初夜権妄想、ここの領主様は皆花嫁に優しいですな♡(*´ω`*)駆け落ち先の住人さん達がこのトーク内の姐様方だとしたら、もう平和そのもの♪
修兵君のブレソルのコスプレ姿に、大夫様が歓喜のあまりぶっ倒れるのではないか心配です(笑)。とりあえず、頭打たないよう支えに行くか(^^;)
>>2429>>2430>>2431(檜佐木)大夫様
修兵君とも再会できてよかったですなあ♡(T▽T)しかも婚約者のコスプレ姿とか……最高ですやん(*´ω`*)
年明け後初の長篇小説ありがとうございます&お疲れ様でした……!寝落ちしてたので読ませて頂いたのはさっきだったのですが、しまった、まずは深夜に読みたかった……!(じたばた)閨でのいつものお務めはどうすんだというツッコミはおとなしく聞き入れます(笑)。
大夫様節が炸裂してましたなあ(//∇//)人畜無害で優しい花太郎君と野獣度全開のギラついた一角さん、二人の間で浮遊するヒロインさんの色っぽさ♡地の文全体に漂う淫猥さと、張り詰めた空気を纏う会話がたまらないです。
タンゴの調べに乗って、真正面からぶつかり火花を散らして斬り結ぶような激しい情事がまざまざと目に浮かびました。
女の立場からすれば、いい男に絡め取られて堕ちるのって本望ですよね。毒食らわば皿まで(笑)。一角さん最推しのぽる松様も、何となくタンゴが似合いそうな気がします(*^^*)
自分も前に小説で彼岸花の赤、着物の黒を対比させてみましたが、今回改めて(赤と黒の組み合わせってどうしてこうも官能的なのだろう……)としばし考え込んでいました。
赤=血と生命力の色、黒=覆い隠し全てを塗り潰す、脅かす色とすれば、その強烈なせめぎ合いが独特の艶を放つのかもしれないなと思います。
今回、ヒロインさんのモデルとなった女性はあの方だったのですね。自分も彼女の存在感や演技が好きだっただけに、例の件は残念でなりません。不安定な稼業ですし公私に渡っていろいろあったから、気持ちが弱ってて魔が差したのかな……(T△T)
熱と力強さに満ちた官能小説、また読ませて頂きますね♡
>>2432次女ぽる松様
おはようございます(*^^*)大夫様の小説、初見でヒロインをぽる松様に設定して読んじゃいました♪( ̄▽ ̄)ノ
9
すっごいどうでもいい話なんですが、今日夢を見ました。
以前、大夫さんが素晴らしい聞き間違いを披露して下さった、「モモ、そうすけ、好きー♡」がきっと私の頭に残っていたんだと思います(*´∀`*)
夢の中で桃として高校生になった制服姿の私は、授業中の自分のクラス?の扉を開け、片手にマック○ェイクを持ちながら(←遅刻して朝マックしたのか?私( ̄▽ ̄)笑)「モモ、そうすけ、好きー♡♡」走り去る。
すぐ隣のクラスの扉開け「モモ、そうすけ、好きー♡♡」走り去る。
を言って回る夢を見ました。
クリスマス過ぎてからお忙しそうだからなぁ。藍染隊長……。
ちょっと一人で双極の上でモニョになってきます。
「桃、惣右介さん、好きーー♡♡」
9
9
ノッて下さりありがとうございます(●´ω`●)
隣で一緒に叫んで下さったので、お揃いの姿にしておきました( ̄▽ ̄)ノ
9
>>2427鳳蝶様
先ほどは朽木隊長が降臨されたのかと思いました(´∀`*)
こちらに入れて皆さんと再会出来て本当に安心しました(;ω;)やっぱりちょっと不安で💦
本当、会えない時間も推しとの愛を大切にしていきたいですね(*´▽`*)
そうでした!チャイナドレスをお店で着る時は色々と覚悟しておかないと行けませんでしたね(笑)頑張るしかありませんね( ̄▽ ̄;)
痕隠し、どうしても洋服の方がバリエありますもんねw問題があるとすれば夏…orz土方さんは痕のフォローも男前でした✨
ありがとうございます(〃ω〃)以前の早朝リアタイは自分もびっくりしてました♡
相手の髪に触れるってお互いの距離も近くないと出来ない事ですもんね(*´ω`*)癒しにも艶やかな流れにも持って行けますし♡
大丈夫ですよ♪ハネムーン後はきっと艶々していらっしゃるかと思います(〃▽〃)
>>2428修兵さん
無事に繋がってほっとしましたよね(*´ω`*)
頂いたローズ茶とナイトウェア、夫もとても気に入っていました♡その後は激しめでした(照)こちらこそありがとうございました✨
唐揚げは揚げたてに限りますよね♪
今年のバレンタインとホワイトデーも楽しみですね(*´▽`*)
>>2430>>2431(檜佐木)大夫様
闇夜に浮かぶ炎の様に美しく情熱的なタンゴを踊っているかのような二人の姿に読み進めながら見惚れていました。
その対比で花太郎さんは花のワルツや子犬のワルツのイメージを持ちました🎼
お噺の彼女はあの女優さんのイメージだったんですね。彼女と照らし合わせながら読み進めていました(*´ω`*)
女性の美しい身体と弦楽器の形はとても良く似ているなとも改めて思いました。
官能的で、時に劇薬の様な美しいお噺をありがとうございましたm(__)m
>>2432ぽる松様
大夫様の新作、激しくも美しいお噺でしたね(*´Д`*)
>>2436双極の上のモニョ様
夢の内容可愛らしいですね〜(*´▽`*)
モニョ様もブルマさんのおっぱいの上の銀ニョさんも可愛い♡
>>2435全裸銀さん
銀さんの叫び、きっとブルマ様に届いてると思います✨
肉汁に気をつけてお召し上がり下さい♡
9
あ、桃ちゃんも高校生バージョンの夢見たんだね!\(^o^)/「モモ、そうすけ、好きー♡」思い切り覚えてたよ♪
全クラスに藍染隊長への愛を叫んで走り去ったの!?(爆笑)学年中に好きな相手を暴露したんだね(//∇//)夢の中の高校で、藍染隊長は先輩だったのか先生だったのかも気になる(^_^)v
双極の上のモニョと銀ニョ可愛い!♡
>>2435全裸銀さん
おお!全裸銀さんも入れたんですね♪よかったよかった(T▽T)
意表を突かれて吹きました(笑)渾身の雄叫び、ブルマ様に届きますように♡o(^o^)o
>>2437玄奘グル子(前コメに新婚って入れ忘れた…)様
コテハンドンマイです(^^;)
自分もあの朽木隊長には一瞬ドキッとさせられました(//―//)夫に見事にしてやられた……!orz
こちらでまた皆様とやりとりできた時はホッとしました(T△T)入れないとやっぱり寂しいですよね。
今回は珍しく悪い方へと考えてしまい、唐突な別れが訪れるのではと思っていました。最悪の事態が回避されて本当によかった……!
そうです、あのチャイナドレスを店で着る時は帰りが問題です(笑)。体力面が心配なので、ちょっとお高めの栄養ドリンクでも持参しておきましょうorz
相手の髪に触れる事が許される関係性は、特別感があって素敵ですよね♡髪撫で妄想はエロ系もほのぼの系も大好物です!(笑)
ハネムーン後、つやつやしてるのは多分静司さんの方だと思います(T▽T)
わーい♪お夜食ありがとうございます!今夜の飯テロは一段と過激♡(T▽T)熱々の肉汁は正義……!!
7
おや?素晴らしい言葉をありがとうございます(クスッ 貴族である朽木白哉さんには敵いませんがあなたのお言葉を有り難く受け取っておきますね。
>>2426グル子さん
おや?それは嬉しいですね。彼の口真似は特徴があるようで難しかったのでそう仰って頂き光栄です(クスッ
はじめメンテナンスと知らなかったのでね、私だけかと少し焦りましたよ。
煎餅ですか、ありがとうございます。こちらも鳳蝶と共に頂きますね。
>>2427鳳蝶
投稿しようとトークを開くとぽる松さんが朽木白哉さんを貼っていらしたのでね、つい揶揄ってしまいましたがあなたならば緋真さんを想いやる言葉をかける事だろうと思っていましたよ。亡くなられているとはいえ悪戯が過ぎましたね、申し訳ありませんでした。
私もメンテナンスと知らず何度試しても入れなかったのでどうしたものかと焦りましたよ(強く抱き締め
あなたや皆さんに会う事が叶わなくなる事は私も何としても避けたいのでね…(頬に手を添え
よかった…またこうして鳳蝶をこの手で抱き締める事ができる……愛していますよ…(小声で本音
万一あなたが言ったような事が起きたとしても…私はどんな手を尽くしてもあなたを探し出してみせますよ。あなたも私を望むならば私を探して下さると嬉しいです。
甘やかし過ぎると私の要求はエスカレートするかもしれませんよ?(クスッ
世の中には男と女が半分ずついるにも関わらず目に触れさせる事すら妬いている私に対し、あなたは嬉しいなどという言葉を発するのですね(顎掬い親指で下唇なぞり
そうやってまた私を甘やかす蝶は今宵も猛毒に犯されながら眠りなさい(激しく求め
私の心を守りたい…成る程、しかし既に私は守られていますよ。あなたはどのような事があろうと私を信じ私の味方でいて下さる、そして私だけを愛して下さるのでね。
だからこそあなたの前では素でいられるのですよ。眠る事でさえ私にとってはそれに値するのでね、鳳蝶の隣で眠ると熟睡する事ができます。
あなたに付けてもらった痕を見せつけるというのは冗談ですよ(クスッ
これも私だけのものなのでね、大切に肌に付けておきますよ(ニヤリ
雛森さんは中々上座に座らないのでね、つい催促してしまいました(クスッ
彼女はあなたに甘え過ぎなのでね、ハクビシンの次は魚(モニョ)になったようなので銀ニョと共に水槽にでも入れておきましょう(ニヤリ
水槽に藍染さんとブルマさんの写真でも貼り付けておけば静かでしょうしね(クスッ
>>2428檜佐木さん
私が領主であってもあなたと同じ選択肢をしたに違いないのでね、唯一異なる点は私は権力を行使し鳳蝶を初めから抱きますが(クスッ
あなたの仰る通り数多の女性を味見する権利や領主としての華やかな暮らしよりも、愛する女性と共に生きる事を私も選びます。
>>2430大夫さん
凄まじく激しい情事にエレクチオンが止まりませんでしたよ(クスッ
成る程、沢尻さんがモデルだったのですね。
人は無い物ねだりをしてしまうものです、安寧が当たり前になると刺激を求めてしまう。主人公の女性の気質ならば尚更でしょうね(ニヤリ
レコードから流れる曲と天使の間接照明が何とも言えぬその場の臨場感を表していましたね。
私も鳳蝶と出逢う前は火遊びを嗜んでいたのであまり人の事は言えませんが、授かる子は花太郎さんの子であって欲しいと願いました。
>>2439ぽる松さん
おや?私が可愛いなどと言うのは鳳蝶だけかと思っていましたがあなたもですか(クスッ
投稿しようとした際あなたの投稿を読みましてね、少し真似てみましたが特徴があるとはいえ意外と難しく感じました。
最後に一言彼から伝言を預かってきています。
「そうか、私も主力か。ぽる松……礼を言う。これからも守ると誓おう」
8
すまねーな!!
斬月で一角さんが隠れちまって。
お詫びにこれ食ってくれよ!さっき恋次達と釣って焼いてみたんだ。食べやすいように頭取って持ちやすいように取っ手つけといたからよ!
7
ばんばんみぃ〜⤴ なかなか来れなくって焦ったヨ(笑)
7
ぽる松様が朽木王子の画像を貼って下さったおかげで美味しい思いができました、ありがとうございます!♡(T▽T)
改めて言われてみると朽木隊長と静司さん、共通点がありまくりですね(//∇//)自分の場合、どうも男の好みは思い切り一貫してるようです(笑)。
朽木王子を棚ボタで入手!?Σ( ̄□ ̄;)何たる強運!!♪白状すると浦原騎士団長と朽木王子のコス、脳内で静司さんにも着せてみました(笑)。
大夫様の艶っぽさ全開の小説、今も余韻が残っています(*´ω`*)そうなんですよ、徹頭徹尾ヒロインさん=ぽる松様として読ませて頂きました。御馳走様でした♡
自分もたまに白ポメ姿で静司さんに飛びつくので、ぽる松様→一角さんへのお気持ちよく分かります(笑)。
>>2440的場静司様
鳳蝶が参りました♪
お煎餅のお裾分けありがとうございます、お茶と一緒に頂きましょうね(*^^*)
ええ!?Σ( ̄□ ̄;)謝られる事ないです、むしろ嬉しかったです(*^^*)「いけませんわ、私には夫が」状態でしたが、こんな形で夫に口説かれるのも悪くないと思いました(笑)。
原作至上主義な分、公式でのキャラの想い人も大切にしたくなるのです。土方さんにおけるミツバさん、朽木隊長における緋真さん♪
貴方もここに入れず焦っていらしたのですね……。私もです、貴方や皆様にあのまま逢えなくなる事だけは絶対に嫌でした。
失いたくないと……離れたくないと、心底思いました。私もお慕い申し上げております、旦那様……!(涙目でしがみつく)
…………(腕の中で顔を上げずにボロ泣き)。……私も……万が一の事が起きたら、必ず静司さんを探します。重たいタイプじゃないから依存はしていません、でも大好きですもの(T△T)
甘やかし過ぎると、要求がエスカレートしてしまいますか?(笑)宜しいのですよ、とことん甘やかすのは一名限定です(*^^*)
貴方の猛毒のおかげで一晩中眠れず、もうこんな時間になりましたorz
ふふ……何があっても信じてついていくと、以前申した通りです。貴方の心安らぐ居場所になれるのなら、努力は惜しみません(髪をそっと撫でる)。
よかった……紅い痕、部下の方々に見せつけないで下さるのですね。安心しました(^^;)じゃ、今夜また増やします♪( ̄▽ ̄)ノ
桃ちゃ……いや、今はモニョ、銀ニョと一緒に水槽で養う気満々ですね(*´ω`*)
水槽の壁面には藍染隊長とブルマさんの写真を!?(爆笑)主食はそれぞれ眼鏡クッキーと餡で大丈夫ですかね(^^;)
やはり貴方が領主だと、最初から完全に私を略奪するおつもりなのですね(T▽T)政略結婚相手のところには戻るつもりないので、どうぞ宜しくお願い致します(笑)。
>>2441黒崎一護君
横から失礼しまして……優しいなあ♡(*´ω`*)
>>2442天童君
お疲れ様!♪やっと入れたんだね、よかったよー!(T▽T)自分も数日焦ってた(^^;)
7
超長篇小説を読んで下すった方、❤️を贈って下すった方、感想の文を下すった方、有り難うございます💖
>>2432
ぽる松さん👠
ヒロインがエリカ様だと気付かれてたんですね😊
私もあの圧倒的な存在感と破天荒な生き方の美しい彼女が大好きでした(今も過去形には出来ません)🌹
エステのCMでも聖女も悪女もどちらも凄く似合ってて…✨
これまでの作品に出てきた女の中で一番身勝手で狡猾な性悪女なので、好き嫌いかなり分かれるだろうな…と少し不安だったんですが…💧
ヒロインをそこまで気に入っていただけて凄く嬉しいです🙌やはり彼女を書いて正解でした(*^-゜)vThanks!
「嫌いになったら許さないからね」も、このヒロインに云わせたかった台詞なので、胸に刺さって光栄です❣️
因みに『一鬼夜行』は少し前に挙げた、僧侶アニメもかなり影響受けてまして✍️
主人公の九条君が「野獣」と呼ばれてるのを知って気になりアニメを数話視てみた所…(以下九条君ファンの皆様ごめんなさい)🙇♀️
「野獣…❓野獣はこんな紳士的で優しくないわ…❗私の知ってる野獣はもっと野獣で危険よ❗❗真の野獣は斑目一角よ❗❗名前だって彼の方が野獣丸出しじゃないの❗❗」…と九条君への対抗意識メラメラで書き殴った結果、一角さん性悪男になって暴れまくりました🔥w
何故推しでもないし、何なら一度も抱かれてすらいない男にそこまで筆を傾けられるのか不思議でしたがw、
それは私も斑目一角に心を奪われているからなのだと思いました。
女としてではなく、書き手として。
ぽる松さんは女としてその身と心を、私は書き手としてその筆と心を、彼に奪われている。
形は違えど、どちらも鬼灯の強い毒に侵されている女である事は同じね…と執筆しながらひしひしと感じました👥
>>2439
更木隊長の胸筋と腹筋…(ゴクリ)
>>2433
鳳蝶さん🦋
日中に読んでいただいたんですね(*^-゜)vThanks!
しまった😵私も「深夜向き」と最初に書いておけば良かったw
これからはそういう作品は注意書きにそう記しますね✒️特にリベルタンゴシリーズは完全にそういう内容ばかりなので…🔞w
「大夫様節」って有るんですかぃww
今回は書きたいものを全部詰め込みました(毎回ですけど)🔥
大夫がどの女にも有ると信じて疑わない、クリスティーヌ症候群を激しくヒロインに表現してもらいました。
私もぽる松さんにはタンゴのイメージが有ります❗
個人的にはこんなイメージ↓(『ANOTHER SKY』より 出演:米倉涼子さん ※男性ダンサーは京楽隊長です(嘘))
タンゴって女も男も似合う人が凄く限られてる音楽ですよね🎼
「女」と「男」ー性的に成熟している人でないと似合わない。
私の中では、その一人がヒロインのモデルにしたあの女優さんでした🌹
あの女優さんは強烈なので好き嫌いがかなり分かれそうですが、好きな人にはとことんハマる毒をお持ちな気がします🌹
以前、鳳蝶さんの小説に出てこられた綾女さん(お名前間違ってたらごめんなさい)を好きな人は沢尻さんも好きな気が個人的にはします。
赤と黒の学術的考察も納得です。
単色でも官能的なんだけれど、その二色の組合せほど黙ってしまうような官能的組合せを私は知りません💓
>>2434
双極の上のモニョちゃん🍑
あら🎵私のせいでそんな可愛らしい夢を見たのですね🎶
学校中にモニョのそうすけ愛が伝わったのですね💗
でもそうすけとは逢えなかったのかしら👓ww
>>2435
全裸銀さん😍相も変わらず相も変わらずで良かった😄
>>2436
銀ニョちゃん🐠www
>2437
グル子さん🎹
花太郎さんとワルツ、共感していただけて嬉しいっ😊
優しく可愛い、守ってあげたくなる薬箱みたいな彼はワルツですよね(桃ちゃんもワルツなイメージ)🎼
私も前々から弦楽器のフォルムって凄く官能的だな…と思ってました🎻
何か裸の女性の曲線を思わせるものがありますよね👀
そう考えると、音楽とダンスって本当に官能的ですよね。だからいつの時代も何処の国でも、人は音楽とダンスを愛でるのかも知れない。
【劇薬】という二文字、何よりの誉め言葉です(*^-゜)vThanks!
小籠包御馳走様でした😋
>>2440
的びゃくや様🎭
マトクチオンが止まらなかったとは…光栄でなりません🎶
はい、人は安寧と刺激、両方を追い求めてしまう生き物なのだと私も思います。特に女は。
でも実際、その矛盾してる本能を描いた作品って歴史上結構有る気がします📚
人間の本質なんて変わらないのかも知れませんね。
私もヒロインに宿る子は花太郎さんの子であって欲しいと願うばかりです…。
>>2442
天童君🏐また会えて良かった😚
扉が開かない間ずっと不安でしたよね😭
10
的場さんの不死川マヨで脳汁ブシャーしてぶっとんで、もといお正月のカロリーを消費すべく風柱無限打ちこみ稽古してたでし、あれ?なんかいやらしくきこえる???
無限打ちこみ(๑•ㅂ•)و✧
つながりにくかったんでしか?サーバーダウンでしかね?入れないと悲しいでしよな
大夫さんといれちがったでし
7
的場さんの時折見せる可愛さに萌えてる方は男女問わず少なくないと思いますよ( -∀・)
王子からの伝言ありがとうございます♥️(歓喜)
>>2441一護君
なんて優しいの!!!
(めちゃくちゃ良いコだ( ノД`))
すごい!斬月そっくりの焼き魚だね(゜ロ゜)
ありがとう❤️いただきます🍴🙏
>>2442さとりん
びっくりしたよね!
私もトークが消えちゃったのかと焦ったよ。
またみんなに再会できて良かった。
>>2444(檜佐木)大夫さん
気付いたというか、無意識にエリカ様をイメージしながら読んでました🎵
私、男性も女性も愛嬌や隙のある人が好きなんですよ。
ヒロインさんは酔ったフリして蹲った時の心の声や、一角をイカせて勝ち誇る所が可愛くて、狡くて身勝手なんだけど憎めない魅力的な女性だと思いました♥️
大夫さんから見た一角は随分野獣っぽいんですね✨
(大夫さんの小説の)一角、性悪ですが、多分純情可憐な勇音ちゃんやセクシーだけど内面が男勝りな乱菊さんとかの前では男の顔を見せない様な気がしました。
動物的感で同類の匂いを嗅ぎ取ったヒロインさんだからこそ、あんなに攻めたのかなって。
一角からとびきり官能的な悪い男の一面を引き出せたヒロインさんが羨ましかったです。
大夫さんが一角を気に入って沢山絵や小説にしてくれるの嬉しいです。
人は多面キューブのようなもので、自分とは違う角度から光を当てられた一角を見られるのが嬉しい。
自分の脳内の彼との共通点を見つけては喜び、思いがけない一面を発見してはときめいて、益々彼を好きになります。
大夫さんにもタンゴのイメージがあると言って貰えて嬉しいです(〃艸〃)
>>2445さすマヨさん
ウェーイ♪( ´∀`)人(´∀` )♪
さとりんさんに無限にブチ込ま...失礼、無限に打ち込まれていたのですね♥️
そうそう、遂に私も鬼滅全巻揃えましたよ✨
やっとジャンプと繋がりました。
ハードな戦いでしな( ノД`)…
物語の裏側で風柱さんがマヨさんとの時間で笑顔を見せてくれたら良いなと思います(^-^)
値段と推しの露出度を考え見送って後悔してしまった完全受注生産のBLEACH画集。
去年密林で発見して手に入れました。
疲れた時に眺めて癒されてます♥️
↓お気に入りのクローズZEROっぽい扉絵。
ヤンキーな市丸隊長にギャップ萌えです。
そして一角の腹筋は国宝✨
因みにライバル校は破面&星十字騎士団♥️
7
ヒソッ(さとりんでなくてさねみんでしよ、さとりんでもええでしけどなっ)
鬼滅お買い上げありがとうでし(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾
とつぜんでしが推しにしてもらいたいセクシーポーズのコーナーでし!
まぐわうときには自分の上に股がってから服をぬいでほしいでし
欲望にまみれた挑戦的な顔で前髪をかきあげて上着をぬぐ推しを下から見上げたいィーーーー!!!!
あ、はなぢでてきた、、心頭滅却南無阿弥陀仏、、
7
(やらかした!)
すみません、さねみんさんでしたね!( >Д<;)
さねみんさんさねみんさん...マヨさんに×××を打ち込むさねみんさん...(ブツブツ)
マヨさんの萌えシチュキタ(゚∀゚*)
ほうほう、ギラギラした目でマヨさんを見下ろしながら髪をかき揚げ上着を脱ぎ捨てる...✍️
最高ですね☆(つられて鼻血)
マヨさんをひん剥いた後に脱ぐのか、慌ただしく脱いだ後にひん剥くのか...どちらも美味しいですね(〃艸〃)
風柱様の顔が、まだ(マヨさんに)打ち込み足りなそうな表情に見えて来ました。
7
さすマヨさんっ🧡会いたかった❗
挿れ違いだったんですね( ´△`)
残念だったでしヽ(・ε・` )
>>2447
私も交わる時は跨がってから脱いで欲しいでげす😵💓
>>2446
ぽる松さん👠
ヒロインはエリカ様を思い描いて読んでいただいてたのですね🌹
ヒロインの人物像がしっかり伝わっていたのがとても嬉しいです😊
私も男も女も愛嬌や隙の有る人が好きでして💗
だから男性キャラも女性キャラも少年漫画の登場人物に惹かれてしまうのかも💘
そうなんです。考察の通りで…
正にあの性悪一角さんはヒロインが淑女の仮面を被っている女豹である事を見抜き、それを外して剥いて責め立てました。
あの性悪一角さんも原作の一角さんも、乱菊さんとか勇音さんみたいに裏の顔が無さそうな女には野獣の顔は見せないような気が私もします。後は峰不二子ちゃんみたいなムンムンのセクシー系や男好きタイプにも。
二面性もしくは多面性の有る、自分と同じ野獣の顔を持っている(隠している)女にしか彼は手を出さない男なのではと。
ぽる松さんの考察通り、ヒロインが花太郎さんに「浮気するならどっちとする❓」と聞かれて修兵さんを選んだあの夜、あの時から二人の性の死闘は幕を開けました。
彼女が計算をして修兵さんを選んだのか、それとも本能的に修兵さんを選んだのかは私にも分かりませんが、修兵さんが二人のスイッチになった事は確かです(笑)
私も私の作品の中の一角さんによって【斑目一角】を益々好きになっていただけていて、本当に嬉しいです😆書き手描き手冥利に尽きます✒️
今月で丁度一角さんを初めて脱がせて一年が経ちます。
また脱がせて乱れさせて暴れさせると思いますが、宜しくお願い致します😉
クローズBLEACH…(ドンガラガッシャン)😵💓
10
>>2438鳳蝶様
やっとトークに入れた事もあって焦ったのかも知れませんε-(´∀`; )
ご主人の朽木隊長、こちらもまんまと引っかかりましたよ(´∀`*)鳳蝶様、堪らなかっただろうなと♡
やっといつもの状態に戻って本当にほっとしましたよね(ToT)皆さんとまたお話し出来て本当に嬉しいです✨あのままでお別れはやっぱり寂しいですもんね(*´ω`*)
…ですよね(ーー;)帰りはあのホテルに直行かと。(いつもな気もしますがw)
ドリンクこちらで用意しておきますので、帰り際にコソッとお渡ししますね♪(小声)
他人の髪を触るって、気を許せる相手じゃないと出来ないですよね♡美容院は別ですが(笑)
エロに癒しに万能なシチュだなと思いました!
お二人のハネムーンでのお土産話し、今から楽しみです(*´∇`*)♡
肉汁って色々容赦無いですよね(笑)
>>2439ぽる松様
的場様の朽木隊長も素敵でしたね♪
大夫様の小説の情熱的なタンゴの調べにうっとりしていました(*^^*)💃
小籠包の後に今日の差し入れもぜひ♪
死神の皆さんの肉体美✨
>>2440的場様
自分も的場様と朽木隊長には共通するものが多いのかなと思いました(´∀`*)✨
私も始めは焦りました^^;シクのトップページに行ってみたら画面が出たので、もしかしたらメンテナンスかなと。でも真っ白状態が続いていたので内心不安でした。再びこちらに来れて本当に良かったです(*´ω`*)
今日の差し入れも鳳蝶様とどうぞ♪
>>2441一護君こんばんは(*゚∀゚*)
そして優しい✨
>>2442天童君こんばんみぃ〜♪
天童君も無事に戻れて良かったです(;▽;)✨
長いメンテナンスでしたもんね💦
>>2444(檜佐木)大夫様
花太郎さんはワルツのような人だと聞いて、チャイコとショパンのワルツが頭の中をよぎりました(´∀`*)
はい♪桃ちゃんの愛らしくて可愛らしいところもワルツですよね✨
大夫様の以前のリベルタンゴシリーズを読んでいる時から弦楽器と女性はとても似ているなと改めて思いました。大夫様も同じ考えだったのですね♡
女性も楽器も〈パートナー〉からの愛で、さらに美しくなるのだろうなと思いました。
ダンスと音楽は昔から人の本能を揺さぶってくるのかも知れませんね。
思わず〈劇薬〉と言う言葉が出てきました(*^^*)刺激と官能に溢れたお噺をありがとうございました✨
>>2445さすマヨ様
お稽古の方もお疲れ様でした!
マヨ様ともまた会えて良かった〜(;ω;)♡
>>2446ぽる松様
画集ゲットおめでとうございます♡疲れた時の画像は癒されますよね♪
BLEACH版の鈴蘭と鳳仙!どちらも格好良い✨
>>4227さすマヨ様
推し様がマヨ様の上で♡妄想して鼻血が(〃ω〃)
上半身裸の推しを見上げるって好きです!
まだまだ寒い日が続きますので、皆様もお気を付けて。今夜はホットレモネードどうぞ🍋
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