不倫が発覚すると、全てに対して
疑心暗鬼なサレ妻
にも関わらず、疑いの目を向ける事が少ない
人達が存在する。
『調査会社・探偵という不倫の証拠を
抑えることを業とする者』
『夫婦〇〇カウンセラーという肩書きで
サレ妻の不安を解消する事を業とする者』
サレ妻によっては、この↑のどちらが
最初の窓口になるのか、結果は同じ。
依頼した調査報告書に不備がある事にも
気づかずにサレ妻は今後の展開に不安を抱き
夫婦〇〇カウンセラーの扉を奥へと進む
夫婦〇〇カウンセラーの言葉は
心身ともに疲弊しているサレ妻にとって
ある時は癒し、ある時は叱咤激励の
言葉として、受け入れられるのだろう。
しかし、解決につながる道には
繋がらない。
法的な解決は弁護士に委託するサレ妻
既に調査結果が手元にあり、現実を知り、
自身ありげな調査会社・探偵と
その顧問弁護士からの見解書を頼りにし
夫婦〇〇カウンセラーの助言もあって
いざ、係争を決断
『離婚』への一歩を決断したり、
『不倫相手への慰謝料』への請求に
移行したりするサレ妻
そこで待ち受けているのは、
『非情なる現実』
係争*訴訟・調停においては、
サレ妻に寄り添うばかりの
発言とは限らない
不倫相手側の弁護士、調停員から
突きつけられる非情な言葉
*夫婦は既に破綻している。
*早く離婚して、新しい人生を歩んだほうが
貴女の為ですよ
*ホテルには行っているが部屋は別々
*肉体関係・性的な関係はない
サレ妻は指摘された内容を見て、初めて
気づく、
この調査報告書、大丈夫なの?
と不安を抱く
これまで頼りにながらも、2転3転し、
係争に問題が生じるや、
夫婦関係を悪化させない為には
妻が苦言を呈さない限り
何も変化を起こさない
と夫婦関係の改善ばかりを主張する
そんな
夫婦〇〇カウンセラーの助言にも
疑問を抱く(たまにこんなカスも)
不倫の解決=夫婦仲の悪化でもなければ
不倫の解決=証拠を突きつける事でも
ないのですから・・
夫婦のスタイルも千差万別、
つまり、
夫婦仲の悪化を防ぐ方法も千差万別
不倫の解決も同様、
証拠は突きつける為にあると
裁判になるまで証拠は墓場までなどと
ほざくのはランク外の
夫婦〇〇カウンセラーの助言でしかない
これじゃ、『不倫』しても
守られているのは、一体誰?
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