何だか、先日の記事が発端で、「こいつの性格どうなってんだ?」と疑っている人、結構いらっしゃるようですね
「もうちょっと良いやつだと思っていたのに!」と失望された方も、たくさんいらっしゃることと思います。
はい、私は聖人でもなんでもありませんよ。
むしろ、性格が良いか悪いかで言ったら、良くはないかもしれません(笑)
まあ、このブログを読む限りは、それで良しとして、どなたかのリブログにもありましたが、飴でも舐めながら読んでほしいのです。
偉大な音楽家たちも、音楽は素晴らしいですが、人間としてどうだったかというと、たくさん疑問符のつく人はいます
例えばリスト。
初版のラ・カンパネラは、誰にも弾けないだろうという楽譜を書いておいて、凡人にも弾けるように、2回も改訂してあげたよ、っていうのが、今の一般的なラ・カンパネラ。
例えば、ラヴェル。
バラキレフのイスラメイが最高の難曲だという話を聞いた彼は、ただでさえ難曲のリストのメフィスト・ワルツを下敷きに、さらなる難曲を書いてやる!とスカルボを書きました。
さあ、いかがでしょう。
お二方とも、性格、良いですか?(笑)
演奏家って、人にボロカス言われたら、負けてはなるものか!なにくそ!と練習するもんですよ。
だから、負けず嫌いで、性格があまり良くないけど素晴らしい演奏家ってたくさんいます。
そういう人の中から、音楽の指導者が出てくるわけです。
私も例外ではありません
もちろん、性格の良いおっとりした方もいらっしゃいますが、それはその方の個性。
芸事って、そういうものじゃないですか。
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素敵な演奏拝見しました。
ブログは自分発信なので、不快に思うなら、見に行かなければ良いのかもと思ったり。でも、Twitterなんかは特に、身分を明かさず、言いたい放題だったりすると、言葉は刃だなとも思います。
人はそれぞれ、同じ事を見たり聞いたりしても、押されるスイッチが違うのだから、熱くなるのも仕方ないのですよね。
子ども時代、ヤから独立した先生に習っていましたが、自分が大人になってから、カの指導者グレードを取るかどうか迷って相談したところ、ヤでもカでも関係ないよ!自分がどこまで頑張れるかでしょ!と言われ、自分の実力以前に偏った見方をしていたんだなと恥ずかしくなりました。
きっかけはあるでしょうが、何処の人ではなく、一個人として、自分が尊敬できる師匠に巡り会える事は幸せなことですね。
また、素敵な演奏動画楽しみにしています。長文失礼いたしましたm(_ _)m
カリメロ
2021-06-05 18:23:10
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