日本サッカー協会(JFA)は2日、東京五輪世代のU-24 と5日に国際親善試合(福岡・ベスト電器スタジアム)を行うU-24ガーナ代表の選手1人に新型コロナウイルスの陽性反応が出た件について、チーム内に濃厚接触者はいなかったと発表した。

同代表は2日夜に日本に到着。入国時の空港検疫で行われた新型コロナウイルスの抗原検査で、選手1人に陽性反応が出ていた。

JFAはガーナ選手団に、出国前および機内での行動についてヒアリングを実施。「出国前にチーム練習を実施していないことや、同便で来日したスタッフや選手は機内でマスクを着用し1人1人が十分な距離をとって着席していた等のヒアリング結果、および、JFA医学委員会、感染症専門医および関係機関等の見解も踏まえ、濃厚接触者はいないとの判断に至りました」とした。

3日に行った検査でも、当該選手を除く全員の陰性が確認されているという。5日の試合まで、継続して検査を続けていく。