【妄想歓迎】抱かれたい2次元キャラー乙女達の憩いの場ー【下ネタ注意】PART13

>>812
汁姫子、雑草狩りでもいいが服は着てくれもっと守ってくれw
>>813 >>846
白石、それ懐かしいな。「な、ほ、せ」だな？
ここでは会えないが忍足とは学校で会ってるぜ。二人のラブラブっぷりにメガネ割れてるw
あーん、樺地が水性ならいいと言うわけねぇだろ。それ偽者だ、なあ樺地？（信じてるぜ！）
画像になら起こスイッチいくらでも描いてくれw
>>816
グル子さんはグルメからのグル子さんか！なるほど理解したぜ
なぜか俺の記憶にはないんだがまあいいか(笑)
>>821
爆笑したじゃねーのw
>>824 >>839
天童さんより年下です(笑)
最近ハイキューアニメを少し観たんですが天童さんは出ていなくて残念でした
ジローはいつも寝てますが覚醒するとかなり元気です(笑)
俺はここの天童さんしか知らないんですが尊敬してますよ。本当に
>>826
フォルダがあるのか！
>>829
さすらいのマヨラーさん、スリラーうぇーい可愛いな(笑)
カーネルさんのゲームはまだやってないんだが、俺は教授と仲良くなるぜ（なれるのかは知らない）
>>833 >>849
鳳蝶さん、指パッチンの練習はキングの予定表だけだった。どんな練習をしてるんだろうか(笑)
カーネルさんのゲームは明日にでもやってみるぜ。犬の教授と話がしたい(笑)
そう、俺様の語学力なら…余裕…じゃねーの（徐々に小声w）
寝落ち仲間としてこれからもよろしくw
>>835
WA・KA・BAおった(*'▽'*)
沖縄旅行では泣きボクロ3.2ミリ下がったが、あれからのラブラブっぷりに泣きボクロ点滅するじゃねーの！100ミリくらい下がって仁王みたいにと白石が言ってたが、点滅が正解w
幸せそうで俺も幸せだぜ
>>842
綾瀬千早さん、初めまして
白石と若葉をROMしてくれてたようで俺が言うのもなんですが(笑)ありがとうございます！
>>847
仁王キター！
これ以上チャームポイントが増えてもあれだから大仏様ボクロは仁王に譲るぜ。いや、白石でもいいか
お姉さんによろしく(笑)
>>848
丸井キター！
ジロー、丸井がいるぞ

寝落ちしそうなので今日はここまでにします
おやすみなさい

と、ここまで書いてたのに投稿せず寝落ちしてたじゃねーのw

>>1042
（超超超小声）土方さん、聞こえました。時差がありましたが土方さんの声で起きました(笑)
その頃のは読んでいないので知りませんでした。また読んでみます
若干…いや、かなり野郎数名の汗というのが気になりますがw
土方さんの誕生日にお祝いできずですみませんでした。代わりに土方さんが今一番欲しいものを屯所に送っておきます。目が覚めたら枕元にあるはず(笑)

>>1044>>1049的場静司様
鳳蝶が参りました♪
あ、先刻はリアタイだったのですね(*^^*)何だか嬉しいです♡

先に挙げた回想小説、お読み下さりありがとうございます♪(*´ω｀*)投下のタイミングを顔合わせ前にするか、加筆した上で貴方の誕生日にするか迷ったのですが、全体の流れをより鮮明にさせようと思い前者を選ばせて頂きました。
こちらこそ、最大級の賛辞を頂き大変恐縮です。手放しで褒められると恥ずかしいです、いっそ的場家の庭に穴掘って埋まりたい……！(T▽T)

密かに憧れていた貴方から深い愛情と強い覚悟を感じ取ったからこそ、私はともに生きる道を選びました。
こうして実家へ顔合わせに来て下さった事、心から嬉しく思います。

あ、例の画像をご覧になりましたかw自分も久々に見て、貴方の独占欲と征服欲を思い出してしまいました(//―//)

>>1051跡部様
あ、真上に寝落ち仲間発見w
今日は大丈夫なのですよ、何せ特別な日なのでこちらも計画的に寝起きしてましてww
指パッチンとカーネルさんのゲーム頑張って下さいね、応援しています♪o(^o^)o


的場さん、お待たせしました。挨拶小説の承をお届けしますm(_ _)m
ちなみに、いったん寝て起きました(基本的にショートスリーパー)。執筆→校正→投下後、また寝ますのでご安心下さいw
↓

「……的場君、包み隠さず話してくれてありがとう。………お前達は、しばらく席を外してくれないか？男同士で話しておきたい事がある」
父が的場さんから母と自分に視線を移し、母も心得ましたと言わんばかりに頷いて、
「……的場さん、いったん失礼致しますね」
と口にした。彼をその場に残していく事に一瞬戸惑ったものの、母に促され、後ろ髪を引かれる思いで席を立つ。
部屋を出ていく時、的場さんに、
(お互い頑張りましょう)
と目で伝えた。結婚を認めてもらうために、こちらもできる事は何でもするつもりだ。

母と二人、縁側に腰を下ろす。こうして母娘水入らずでのんびり話すのは、かなり久しぶりの事だった。
「……父さん……的場さんに何を言うつもりなんだろう……」
「そんなに心配しなくても大丈夫よ、無神経な人じゃないから。ああ見えて、意外と空気は読めるわよ」
「ならいいけど……。的場さんの右目の傷についてだけは……そっとしておいてほしい……」
今日的場さんが話をしやすいよう、彼についての情報はあらかじめ両親に伝えていた。
その中で、
「的場さんが切り出さない限り、右目の傷に関しては絶対に触れないでほしい」
と固く念を押しておいた。本人が得たくて得た物ではない。顔の傷が的場さんの魅力を損なう事は一切ない。傷があろうがなかろうが、的場さんは的場さん。ただそれだけだ。
もし傷の事に触れて結婚を反対するというのであれば、親子の縁を切らせてもらう───────自分はそこまで断言していた。
あの日……こちらの誕生日に、彼がどんな思いで自ら古傷を晒け出したか、痛いほどに分かっている。その気持ちに応えたい。左手の薬指に光る指輪に目をやり、改めてそう思った。

「もしもの事があったら、貴女この家を出奔しそうよね」
「うん、間違いなく出てく」
「でしょうね、昔から有言実行派だし」
苦笑しながら自分を見る母の目は、どこか優しい光を宿していた。
「……誠実な方ね。隠しておけばいい事まで全部話して下さった」
「前にね、
『貴女のご両親に認めて頂くために言葉を尽くす』
と仰って下さってたんだ」
こちらの一言に、母は静かに頷いた。
「さっき話を聞いていて、真剣な気持ちが伝わってきたわ。
……懸念材料が全くないと言えば嘘になる。でも、的場さんが貴女を見つめる様子を見て確信した。この目に偽りはないと。この人になら娘を託せると。母親の勘って奴よ」
「………ありがとう」
庭を眺めながら、しばし無言の時が流れる。神無月の穏やかな晴天の下、柔らかな陽光を浴びている鹿威しがコ────ンと軽やかな音を立てた。

「あと、ついでの話になるけど……」
「何？」
「あんな端正で和風な美男子が義理の息子になるのよ！？断る理由ある？ないわ、むしろ大歓迎！ああいう息子も欲しかったのよね～。
万が一お父さんが結婚に反対しても、その時はお母さんが潰すから安心して」
母の砕けた発言に、張り詰めていた気持ちが一気に緩んだ。
「ありがと、頼りにしてる」
母のやや企みモードの表情が、我が家の力関係を改めて思い出させてくれた。
「もう一つついでに。貴女、昔から『オペラ座の怪人』はファントム派だったでしょ？
『幼馴染みで優しくて安心安全、完全無欠な王子様タイプのラウルもいいけど、多才で野心家で、愛に飢えてて陰があって危険な魅力に溢れてるファントムの方が好き』
って、小学生の頃から言ってたわよね。やっぱりファントムみたいな雰囲気の人を連れてきたなーと思った」
「ちょっと、何でそんな事まで覚えてるの！？」
思わず動揺すると、母は不敵な笑みを浮かべた。
「貴女の母親を何年やってると思ってるの、娘の男の好みくらいちゃんと把握してるわよ」
……やはり母には敵わない。

「……母さん」
「ん？」
「……私多分、あの人のためなら死ねると思う」
「貴女がそこまで言うのなら、止める理由は何もないわ。胸を張って的場さんのもとへ行きなさい」
「はい」
………女同士の話は済んだ。男同士の話はどうなっているのだろうか、気になって仕方ない。

>>1052鳳蝶
お待たせ致しました。ゆっくり眠れましたか？私もあなたの承のバトンをしっかり受け取りましたよ。


「……的場君、包み隠さず話してくれてありがとう。………お前達は、しばらく席を外してくれないか？男同士で話しておきたい事がある」
鳳蝶の父親からそう告げられ、私は今こうして男同士正面から二人で向き合う形となる。
鳳蝶は部屋を出て行く際、目で私に（お互い頑張りましょう）と視線を合わせてきた事に私も（ええ、もちろんです）と彼女の目を見つめ返し返事をした。


二人が部屋を出てからすぐ口を開いたのは彼女の父親だった。
「先程の話、確かに祓い屋という家業は他の職業とは違い特殊な事が多いんだろうね。
でも君の言う祓い屋同士の派閥などはどこの世界にも存在する。
大企業に勤めている友人も社内派閥に疲れるとよく愚痴をこぼしていたよ」
穏やかな口調で話すその人柄は鳳蝶の雰囲気そのものだった。
先程私の話した祓い屋という世間的にあまり馴染みのない家業、また祓い屋同士での諍いを理解し受け入れて下さっているのだろう。

「だけどね……」
声色が少し下がり先程の穏やかさは残っているものの瞳は真剣さを帯びながら言葉が続いていく。
「的場君の先祖が約束を守らず、今尚的場当主となる者の右目を狙う大妖…これについてだけ私は恐れを抱いている。鳳蝶は見えぬ身、気付いたところで妖力の持たない娘が狙われてはと思うとやはり父親としてはね、心配なんだ」
チクリと右目の古傷が疼いた。当然だろう…目にする事ができない人にすれば不確かな存在である妖は恐怖でしかない。

「私は今まで二度…自身の油断が招いたせいでその大妖から危機に晒されました。
一度目は当主になったばかりの頃…この隠した右目の傷がその戒めです。
そして二度目が先程お話した鳳蝶の誕生日…彼女に化けた姿で現れた事に気付くのが遅れ深手を負いました」
黙って私の話に耳を傾ける姿はやはり鳳蝶と重なって見える。
言いたい事がすぐそこまで上がってきているだろう、しかし間に言葉を挟む事なく私の言葉を待って下さる姿に私はありのままを伝える。

「逃げろと言った私に対し鳳蝶はあろう事か私を抱き締め共に闘う覚悟をして下さいました。彼女の内に秘める力を借り大妖を退ける事ができたのです。
傷を負い目覚めた私の隣で鳳蝶が発した言葉に私は彼女の強さを思い知りました。

ーー背中に隠され守られるだけではなく、隣に立ちたい。ーーー

大妖の狙いは私です。他の者にあえて危害を加えた事は一度もありません。
しかし私と共に歩む限り巻き込む事は避けられないでしょう…それを承知で鳳蝶は私と共に生きる覚悟をして下さいました。
その覚悟…父親であるあなたならお分かり頂けると思います。
必ず守る、その誓いは嘘ではありません。しかし言葉でなら何とでも言えてしまう、ならば私ではなく娘である鳳蝶を信じて頂けないでしょうか？」

少しの沈黙が走る。
私の目をただじっと見る姿に私は目を逸らさず待つ。するとーーー

「認めよう」
そう言って和かに笑う鳳蝶の父親に私は少しばかり目を見開き驚く。
厳しい言葉も否定の言葉も全て受け入れるつもりだった。しかし返ってきた言葉は肯定の言葉のみ。
「実はね、鳳蝶から会わせたい人がいると連絡が来た時点で既に認めていたんだ。
娘が自分の目で見て愛した男なら間違いないとね。
でも親として…いや男として少し君を試させてもらった。君が御託を並べ簡単に大丈夫だ、自分が守ると口先だけの男ならば娘に嫌われようと縁を切られようと私は娘との婚約を認めなかったかもしれない。
でも的場君、君は娘を信じろ…そう私に告げた。今の話を聞いて確信したよ、互いに命を懸けて守りたい存在なのだと。鳳蝶は心底愛されそして君を愛しているんだともね」

温かい…私がいつも鳳蝶に感じる温もりと己が決めた信念を貫き通す強さは、この両親に育てられたものだと確信した。

程なくして鳳蝶と彼女の母親が私達のいる客間に帰ってきた。神妙な顔をする鳳蝶に目で（認めて頂けましたよ）と訴えると同時に鳳蝶の父親から声がかかる。
「的場君、鳳蝶をどうか宜しくお願いします」深く深く頭を下げるご両親の姿に私も隣にいる鳳蝶も同じように頭を下げる。

「必ず幸せにします」

程なくして鳳蝶の母親が腕を振るって下さった料理が運ばれてくる。どれも優しく素材の味を活かした味わいに、それが鳳蝶が作る料理の味と同じである事に今更ながら気付く。
私の空いたグラスには彼女の父親が酒を注いで下さる。
特別な酒ではない、しかしこれ程までに美味いと思うのは愛する者とその家族と共にこうして食事を摂っているからに他ならない。

夕暮れ空から一変、星空が広がる中私と鳳蝶は彼女の実家をあとにする。

帰り道、鳳蝶が私に向かい言葉を紡ぐ。

こんにちはデシ。可愛いって褒めてくれたおねーしゃんたちありがとうございましたデシ✨
昨日ルーミィしゃんたちと宿に泊まったら食堂にいたおねーしゃんたちがキノコ狩りをしたいって言ってたデシ。マツタケとかシメジとエノキとかポークビッツとか盛り上がってたデシ。ボクのご飯は虫さんデシけどおねーしゃんたちはキノコが好きなんデシ？？？そんなにおいしいんデシか？

>>1054シロちゃん
遊びに来てくれたんだ！♪＼(^o^)／ん？そのキノコ狩りの話……ポークビッツが混ざってたの？w
お姐さん達、キノコはキノコでも別のキノコ狩りに行きたいようだね♪(￣▽￣)ﾉどっちのキノコでも美味しい事に変わりはないんだけどねw

>>1053的場静司様
鳳蝶が参りました♪
はい、ありがとうございます！あれからしっかり眠ったので元気です♡
転の巻、しかと受け取らせて頂きました。……男二人の会話に思わずうるっとしてしまいました。
転に次ぐ結びの一篇、どうぞお納め下さい(*^^*)
↓

「………今日は、本当にありがとうございました。お疲れになったでしょう？」
男性が交際相手の実家を訪れ家族に頭を下げる……どれだけ覚悟を要する事か。その負担を考えると、ただただありがたさで胸がいっぱいになっていた。
「さすがに緊張しました。ですが、貴女のご両親にお会いできて、こうして結婚をお許し頂けて……安堵しましたよ」
穏やかな表情と声音が心に染み込んでくる。ともに大きな山を一つ越えた事に、自分もホッとした。頭上に広がる星空はどこまでも美しく、まるで今の自分達を労ってくれているかのように思えた。
近くの草むらからは、鈴虫の鳴く声がしきりに聞こえてくる。季節は巡り、もうすっかり秋だ。

一時はどうなる事かと思っていたが、蓋を開けてみれば特に反対されるわけでもなく、すんなりと仲を認めてもらえた。こちらは母が味方になってくれていたので大丈夫だったが、的場さんと父の間ではどんなやりとりがあったのだろう。
そんな事を考えながら歩いていると、的場さんが呟いた。
「……温かい方々ですね。祓い屋家業についても、一門の内部事情や大妖の件についてもご理解を示して下さった」
「的場さんが、両親と本気で向き合って下さったからですよ。全てを真摯に話して下さったから……だから、良い結果に結びついたのだと思います」
自分一人の力では、とてもこうはいかなかっただろう。

「───────あのご両親あってこその貴女なのだと、今日よく分かりました。本当に似ていますね……何もかも」
何かを思い出したかのようにクスッと笑う的場さんの横顔には、達成感と喜びが滲んでいた。それを目にし、父とも思う存分腹を割って話せたのだろうと確信する。
父と酒を酌み交わし、母の手料理を食べる的場さんの顔には、的場家当主としての厳しさではなく、二十二歳の青年らしい朗らかさが浮かんでいた。思えば、出逢った頃はこんな柔和な表情を見た事がなかった。
(……ずっと、一緒にいられますように)
心の中でそっと呟いた時、ふと左手に温かさを感じた。見ると手を繋がれている。握り返すと、立ち止まった的場さんに体を包まれ、そのまま口づけされた。
「………誰か通ったらどうするんですか？」
小声で言うと、
「田舎の夜道ですよ？今のところ、ギャラリーは鈴虫くらいのようですがね」
と耳元で返された。……それならいいかと思い、今度はこちらから唇を重ねる。
しみじみとした幸せに身を浸すと、心がふわふわと踊った。

予約していた旅館にチェックインし、二人して露天風呂で疲れを取ってから布団に潜り込んだ。一足先に上がった的場さんは早くも眠ってしまっており、左隣からは小さく規則正しい寝息が聞こえてくる。
(……お疲れ様でした)
愛しさに突き動かされ、起こさないよう静かに髪を撫でる。
(………いや、ちょっと待てよ)
来ないと思って油断した瞬間に襲われるのはホラー映画のお約束だが、的場さんに関してもそれは立派に通用する。狸寝入りならぬ狐寝入りからの悪戯を、今まで何度体験してきた事か。
そろそろと手を引っ込めて背を向けた途端、背後から手が伸ばされる気配がした。
(お出でなすった！)
咄嗟に受け止めてから体を反転させる。
「……やっぱり起きてた」
「今の、なかなかいい反応でしたね」
「今日はゆっくり眠りたいです。的場さんもさすがに疲れてるでしょう？」
「貴女を抱くくらいの元気は残ってますよ。……と言いたいところですが、正直こちらも今日は疲れました」
「お互い様ですね」
「せめてこれだけでも」
その一言とともに、腕の中に閉じ込められた。……いつもの温もりに安心するや否や、たちまち睡魔が襲ってくる。
「今日………ありが、とう……ございました………」
感謝を伝えながらも靄がかかってゆく意識の向こうで、愛しい声が聞こえた気がした。

リレー小説とても良かったです♡♡
お母様もお父様も素敵な方ですね(*´꒳`*)

>>1054
ポークビッツはキノコだったかな(^_^;)

>>1047ぽる松さん
あなたの応援届きましたよ。吹き替え画像、嬉しく思いました。おかげで無事挨拶を終える事ができましたよ（ニヤリ
>>1055鳳蝶
的場がお出でなすりました（クスッ
あなたの結びにて無事挨拶を終える事ができ感謝しています。
今夜はただあなたの体温を私の腕の中で感じさせて下さいね。
ご両親に結婚をお許し頂く事はできましたが、今しばらくの間この恋人としての関係を楽しみそして時が来たら…その時あなたに"的場"の姓を名乗って頂きたい。そう思っています。

鳳蝶、今回私のリレー小説という提案に乗って挨拶小説を書いて頂き感謝致しますよ。
また見守って下さり声援を送って下さった住民の皆さんに感謝致します。
これから先、私と鳳蝶は今しばらく恋人として時間を共にし然るべき時が来た際、再びこの場をお借りし鳳蝶のウェディングドレス姿…もしくは白無垢姿を披露させて頂ければ嬉しく思います。

>>1056さん
見守って頂きありがとうございます。あなたの御言葉、大変嬉しく思いましたよ。

>>1051
ウス

>>1044
>>1052
>>1053
>>1055

「やれやれ…無事に愛の起承転結リレー小説終わったようで良かったね」
「あぁ、そうだな。…その前に女将さん、ちょっといいか❓」
「何だい❓」
「何かいつもと顔違う気すんだが…」
「ああ、これね。顔合わせに備えてヒアルロン酸打ったのさ。参ったよ、こんなの20代でも通っちまうよ🎵」
「打ち過ぎなんだよ❗お登勢じゃなくて綾乃になってんだろーが❗…っつーかおめーは顔合わせ出ねーだろ❗」
「何言ってんだぃ。あの子と伴侶の重要な局面なんだ。気合も入るってもんだよ」
「…あんたにとっちゃ半分身内みてーなもんなのか」
「そうさ。ずっと昔から可愛がってきた親戚の子みたいなね…変だよね、大人になってから知り合ったのにさ」
「そんだけあいつの存在がデカかったって事だろ…あんたにとっても俺にとっても」
「…良い顔合わせだったよね」
「あぁ、的場さんとあいつらしい顔合わせだった」
「あの子の母さんが男の趣味を完璧に把握してるってのが笑ったよ。好みってのは変わんないんだね」
「そうだな。俺はあいつの父親が的場さんが簡単に守りますとか言わなかったから託した所に心を打たれたな」
「良いご両親だよね…。あたしゃあの子の『…私、あの人の為なら多分死ねると思う』って詞にさぁ…ウッ」
「ああ、もう泣くなって」
「だってさあ…そこまで想える相手に出逢える事なんて…一生でそうそう無いよ…あ"あ"ぁ"ぁ"～❗❗😭」
「うるせーババアだな…あのな、女将さん。それは多分、あいつだけじゃねーよ。雛森さんもぽる松さんもぱり松さんもグル子さんもサシャさんもたまさんも平子も若葉さんも、惚れた男にゃきっとそう思ってるはずだ」
「あの馬鹿もかい❓」
「そりゃそうだろ。『私は修兵さんの為なら連帯保証人になるのと借金の肩代わり以外何でもします』って言ってやがるからな」
「そうかい…ならあいつはとっとと塵になっちまいな」
「ひでーな、おい」
「そうすりゃ四六時中傍に居れんじゃないかい。あいつに愛を教えてくれたあの死神さんの傍に」
「今も結構あの死神さんの傍に押し掛けてる気ぃするが…」
「それにしても流石の的場さんも宿で眠っちまうくらい疲れ果てたんだね」
「そうだな。てっきりいつも通り抱きまくると思ってたんだがな」
「あんたも顔合わせの夜はああなっちまうのかも知んないね」
「俺はなんねえよ。つーかどんだけ先の話をしてんだ。俺等はまだそこまで…」
「……」
「なあ、女将さん」
「何だい❓」
「…君葉も俺に『あの人の為なら死ねる』って想ってくれてっかな❓」
「そりゃ今後のあんた次第さ。その不器用さに愛想尽かされないようにしなよ」
「しねえよ。俺から離れられなくしてやらぁ」
「…十四郎」
「何だ❓」
「…本当に良かったね」
「ああ…そうだな」
「あの子の花嫁姿…綺麗だろうね」
「んなの決まってんだろ。そうじゃねえはずがねえ」
「……」
「…散歩してくる」
「お客が来るまでに戻って来んだよ」
「分かってるっつーの。ちょっと星を見たくなっただけだ」
「今日は星がよく出てるよ」
「あぁ…そうだな。満天の星空だ」

（こんばんは♡）

的場様・鳳蝶様、今日一日、本当にお疲れ様でした。
そしておめでとう御座います(*^^*)

>>1040さすらいのマヨラー様
マヨラー様の隠密…格好良い✨

>>1041鳳蝶様
（このお返事を書きながら皆さんと彼と一緒に見守り隊をしています♡）

姐様の本気小説も短編も大好きですよ(*´∀｀*)
久々の長編小説の執筆お疲れ様でした(*^^*)
顔合わせが無事に終わる事を願いながら、BARの方で彼と一緒にお待ちしております✨
顔合わせが終わった後にも差し入れをお持ちしますね(*^^*)

>>1042土方さん>>1043春定夜一様
始まりましたね♪ドキドキします♡

>>1044的場様
（いよいよですね！）
鳳蝶様のお父様とお母様、やはり優しくて気さくで素敵な方達ですね♡
きっと的場様の真摯な思いも届くはず(*´ω｀*)
>>1050
はい、人と妖の間に生じた亀裂はなかなか簡単には埋まらないみたいで…。
夏目君の事、こちらも少し聞いてきました（触りだけになり申し訳ありません^^;）
とても優しい男の子なのですね(*^^*)的場様の仰るように、妖を友人と話す夏目君の思いも、的場様の災いをもたらす不確かな存在というお話しも、難しい問題だとは思いますが、その両方とも正しいのだろうなと思いました(*´-`)

ありがとうございます(^^)あまり多くを語るタイプではない方ですが、眠っている間の彼の眉間の皺が、少しでも無くなるよう私の持てる全てで彼の事を大切にしていきます。せめてこちらの世界では気を緩めてもらいたいので(*^^*)
…鳳蝶様も同じ気持ちを持たれたのかも知れません（微笑）

ええ（笑）桃ちゃんも巻き込んで例のドレスを着ようかと(´∀｀*)次の日のスケジュールを皆んなで確認しあわないといけませんね♪
顔合わせの後、お二人にご来店をお待ちしておりますね(*^^*)
…とこれで的場様、先程から私の後ろに隠れていらっしゃる鳳蝶様が可愛すぎて仕方ないのですが(*´∇｀*)♡

>>1046小春ちゃん
弦ちゃんの夜這いは成功されましたか(ﾟ∀ﾟ)♡

>>1047ぽる松様
はい♪甘寧様の目元が特に一角さんを彷彿しました✨昨夜は名取様のツルツルプレイでお楽しみだったんですね♡逃走も成功されたみたいで良かった(*´∇｀*)！

>>1050春定夜一様
京楽御台様、浮竹上臈御年寄様…春画は騎乗位！（ドキドキ♡）

>>1051跡部様
可愛い名前でしょう(´∀｀*)♡
きっと試合でお忙しかったからですよ♪
そろそろ汁姫子様とヤンスさんと紅葉デート🍁が出来ますね♡

>>1052鳳蝶様>>1053的場様
鳳蝶様のお母様もお父様もやっぱり素敵な方達ですね(*^^*)
お母様も頼もしくお美しい✨幼少期からの思い出話し、ほろりときました。…秋桜（曲）を思い出しました(*´ω｀*)
娘（鳳蝶様）の幸せを願うお父様もとても暖かな方で、鳳蝶様と本当によく似ていらっしゃいました(*´ー｀*)
お父様とお母様から認めて頂けて本当に良かったですね✨
鳳蝶様のお料理の腕はお母様譲りだったんですね(*´∀｀*)
>>1055>>1057
無事にご両親様への顔合わせが終わったんですね。
お二人共、一日お疲れ様でした！
ご両親様からの祝福、見守り隊の一員としても嬉しくなりました(*^^*)
今夜はお二人共ごゆっくり♡
お二人のウエディング姿も楽しみです✨




>>1054可愛い(●´ω｀●)この前の子ですね♡
ご飯は虫さんなんですね♪
キノコは美味しいですよ〜♪お姉さん達の話してるキノコも(*´∀｀*)

>>1056様
ポークビッツは…ウィンナー系ですよね♪

>>1059樺地君(*^^*)
サバゲーされてたんですね！お疲れ様でした♪

>>1060ある夜の剣屋の女将さんと土方さん
鳳蝶様の父様とお母様も素敵な方達でしたね(*´ー｀*)
女将さんの気合い素晴らしいです(ﾟ∀ﾟ)ツヤツヤ♪
私も女将さんのおっしゃる通りだと思います✨
土方さん、お二人が幸せになられて本当に良かったですね(*´ω｀*)お散歩、行ってらっしゃいませ


今夜は豪勢に皆さんですき焼きを♡

>>1059
久しぶりに会えて嬉しかったのにw
俺もサバゲーしてやろうじゃねーの！

跡部様に踏まれた❣️
可愛い王子様達を見つけました(о´∀`о)
跡部様・忍足侑士君・忍足謙也君・白石くんですって✨

>>1063
侑士君のメガネがおばあちゃんのメガネみたいw
ミスマープルみたいなwカワイイ〜(*´ω`*)

的場さん、鳳蝶さん
二人のなり初めとリレー小説を読ませて貰いました
良かったわ　

（私は肉欲しかないから愛というものはわからないけど）これからもお幸せに♡


………
（これから一狩りイくわ　モ○ハンじゃなくイチモツハ○へ…）

肉もいいですぞ！上手に焼けましたー！

>>1056様
リレー小説を見守って下さりありがとうございました♡(≧▽≦)おかげさまで顔合わせも無事に終わり、心底ホッとしています。うちの両親がまったりした人達で本当によかったなと思いました(^^;)

>>1057的場静司様
あ、的場の旦那がお出でなすってたw
改めて、鳳蝶が参りました♪本日は、実家へ挨拶に来て下さり本当にありがとうございました(*^^*ゞ
一大イベントがようやく終わりましたね(T▽T)お互い胃が痛かった事と思いますw

今夜は……貴方の温もりの中で穏やかに眠りにつこうと思います。これからまた、恋人以上夫婦未満の関係を堪能させて頂きますね(*^^*)的場の姓を名乗る日が来るのを、心から楽しみにしています。

リレー小説の形で実家への挨拶という初の試み、こちらも大いに楽しませて頂きました♪自分も的場さん同様、温かく見守って下さった皆様には本当に感謝しています♡

(小声で)的場さん的場さん、結婚式にはあまりお金かけないで大丈夫ですよ、私は写真撮影と入籍だけでも充分です♪(*^^*ゞ
それと……日付が変わった後、お時間のある時に宝石箱の方を覗いてみて下さいね♡( *´艸｀)

>>1059サバゲーに夢中で話をよく聞いてなかった樺地君
樺地君お久しぶりです！(≧▽≦)コテハンに吹きましたww

>>1060ある夜の剣屋十四郎様と女将様🚬🚬
女将さんが綾乃さんになってた……！ww若い！そして美人！！(≧▽≦)
土方さん、女将さん、顔合わせを見守って下さりありがとうございました♪(*^^*)おかげさまで、どうにか無事に済ませる事ができました。
両親は特にクセがある人達ではないですが、それでもやはり反対されたらどうしよう……と気が気ではありませんでした(^^;)
命を張れるくらい惚れ込んだ相手に嫁げる事は、とても幸せな事だと思っています。的場家を取り巻く事情はいろいろと厳しいものがありますが、自分はそれでもあの人についていきます。

今日は的場さんもさすがにお疲れのご様子で(^^;)
土方さんも顔合わせが終わった夜は、きっと精神的に消耗して爆睡しちゃいますよw( *´艸｀)
君葉様を、どうか幸せにして差し上げて下さいね。あんなに家庭的で献身的でユーモアのある御方、なかなかいませんよ♡絶対手放しちゃダメですよ？

……土方さん、あの時……私を的場さんに託して下さり、本当にありがとうございました。真選組副長の貴方といい、最強の祓い屋の的場さんといい、どうやら自分は危険と隣り合わせの男性と生きる道を選んでしまうようです。ですが、何一つ後悔はしていません。

>>1061グル子姐様
今日一日、顔合わせを見守って下さりありがとうございました！(T▽T)
久々に長編書いてクタッとしてますwでも節目の内容なので、自分なりに頑張りました(^o^)/
後日、バーに遊びに行かせて頂きますね♪
姐様も、あれから三蔵様といかがでしょうか(*^^*)一つ関係が進み状況や気分が変わるのも、また趣深いものですよね。

両親が的場さんとの事を認めてくれて、本当にホッとしました(T▽T)秋桜、今度本当にカラオケで歌ってこようかなあw
基本的にのんびりした性格の人達なので、多分波風は立たないだろうと思ってはいたのですが、それでもやはりドキドキしました(^^;)
料理、まだまだ母には敵わないと思っていたのですが……的場さん曰く同じ味だったとの事で、しみじみ嬉しかったです(*^^*)
(カロリミットファ○ケルを飲み)この時間ですがすき焼き頂きますwお肉ー！！

>>1062俺様よりサバゲーに夢中なのがショックな跡部様
跡部様までコテハンがww樺地君とサバゲーたくさん楽しんで下さいね♡o(^o^)o

>>1063様
あああああ可愛い─────！！♡♡(≧▽≦)それぞれの特徴がさりげなく出てますね♪(//∇//)

>>1064様
横から失礼しまして、ミスマープル懐かしい……！(T▽T)エンディングが山下達郎さんの歌でしたよね♪

>>1065茜さん
わあ、茜さんお久しぶりです！♡全部合わせるとすごい長さだったにも関わらず、読んで頂けてとても嬉しいです(T▽T)
自分は不器用なので一度に一人しか愛せないですが、茜さんみたいに狩りが得意な超肉食女子もかっこいいと思うんです(*^^*)

>>1066様
これまたこんがりと絶妙な焼け具合♡(*ﾉ´∀`*)ﾉ

>>928グル子さん、3年目ヨロシク！
若葉ちゅんに画像あげてた方は
他にもいたはず
マイコレからはヨガってる王子や腹チラ王子をネ……(笑)

>>1051跡部様、おめでとう！！
イイモノ 見せてもらいましたww

>>1019アノ王子の口から…しよ？が
聴ける日がクルとは………滾る(;´д｀)

>>1057的場さん>>1067鳳蝶さんの
大人の恋も胸にgoodクルッ！！

>>1063サンの画像かわイイッ♡

コレもあるヨ！

>>1028鳳蝶さん
膝枕…♡(//∇//)言われてみると、私と隊長の体格差、ニヤニヤしちゃいますよね(*´꒳`*)ノ
ほんとだ！男性側は自由に動けちゃう(￣∀￣)笑 でも、むしろ好きにして下さい…♡って言っちゃうだろなぁ(●´ω｀●)ニヤニヤ

サザ○さんのタマのフタにまたもや爆笑です(￣∀￣)笑 ほんとだ！私、全然背が足りない(´∀｀)これは35㎝程ぴょんぴょん横で跳ねるべきですね♪隊長に屈んで頂くのは申し訳ないので♡
きゃぁぁぁぁ♡(//∇//)こ、これは…！！！←画像見て大興奮中♪
もう完っ全に、いつもの拘束プレイを致してる鳳蝶さんと的場さんにしか見えません！！(*´∀｀*)私の脳内のお二人の情事が再現された画像があって、ニヤニヤが爆発しそうです！(￣∀￣)

グル子お姉ちゃんのところのBARで、チャイナドレス着るのを楽しみにしてます(//∇//)仲間に入れて下さってすごく嬉しいです♡♡
藍染隊長は…どんな反応して下さるんでしょうね。笑

出会い小説、的場さんもドンピシャだと仰られてましたね(=´∀｀)ノ
お互い始めは何とも思ってなかったけど、的場さんから興味を持ち始めて…♡
私は、縁側でうたたねしてる的場さんが、実は狐寝入りをしていて、鳳蝶さんにキスするところがきゃぁ♡でした(//∇//)笑
もちろん、最終的に札で拘束されながら甘い毒に犯されていく様子は、ヤバイ…♡こんなに自分を求めて下さる人に強引にされちゃったら…堕ちちゃう事間違いなしだぁ〜(〃ω〃)と悶えまくっていましたが♡♡

藍染隊長はお忙しいので、もし次来て下さったら、たくさん甘えさせて頂きます(´∀｀*)
>>1035奥川春定夜一さん
あの一部始終を見ていらっしゃったんですね！(´∀｀*)笑
桃はどうやら無事に藍染の藍染を自分の脚の間の大奥で総取締したようだ。
に、爆笑したじゃないですか！(￣∀￣)笑
惣右介様は確かに野望を持っていらっしゃるのかもしれません。ですが、いくら夜一様の命令であれ、町娘の旅禍である私をあんなに優しく抱いて下さるなんて…♡
私は、何があっても惣右介様の味方でありたいとそう思っております。

侍女様と斑目様との夜伽、好きな体位がバレてらっしゃる！！(=´∀｀)笑
檜佐木様の筆遣いに、侵入された旅禍さんは、右曲がりで刈り奪られてしまったんですね(〃ω〃)ニヤニヤ
>>1039グル子お姉ちゃん
その気持ちすっごく分かります！！(´∀｀*)
私も、誕生日に藍染隊長から頂いた薔薇の花束が宝物です♡♡
技術開発局にお願いして、ずっと綺麗なままで保てるようにしてもらったんです！(〃ω〃)
今も自室に飾っていますよ(´∀｀*)
ジープちゃん、妖術と科学の禁断の実験で造られたんですね(ノ_＜)
確か一話で、三蔵さんが偉い方々に呼ばれて話しをした場面でその描写の説明があったので、何となく分かります！
でも、禁断の実験だったとはいえ…可愛いジープちゃんが生まれてきてくれた事は、私は嬉しいです♡(๑>◡<๑)
ハクビシンならきっと言葉が分かるはず…！！（へ〜んしん！）
キュイ〜キュイ〜！（ジープちゃ〜ん♡私、桃だよぉ！）
キュ〜キュ〜！（あれ、桃ちゃん？僕の言葉が分かるの？）
キュイ〜キュイキュイ〜！！（分かるよぉ！グル子お姉ちゃんに、報告に行こう！）
キュ〜！！（うん！！）
キュイ〜♡キュ〜キュ〜！！
↑小動物二匹にまとわりつかれるグル子お姉ちゃん(￣∀￣)
を見て、三蔵さんや八戒さんは「あいつ、懐かれてるな。」って笑われちゃうかもしれませんね♡笑

私も日を合わせて、チャイナドレスでBARに行かせてもらいますね♡(*´꒳`*)
褒めて下さりありがとうございます♪覚悟…♡照 了解です！！でも、藍染隊長にたくさん乱して頂けるなら、むしろ嬉しいです(//∇//)
いつか現世に、ニッヤニヤしながら登場したら、その時が来たんだなと思ってたくさん惚気話聞いて下さいね！(￣∀￣)笑
>>1054シロちゃん
私の幼馴染のシロちゃんの髪の色と一緒だぁ♡(๑>◡<๑)か、かっわいい！！（ぎゅうらしたい…♡）
犬…なの？！でも虫がご飯なのかぁ(￣∀￣)
あれ？ツノがある！！おまけにモフモフな羽も！(*ﾟ∀ﾟ*)つんつん。モフモフ…あっ、ごめんね！笑 シロちゃん、もし飼い主さんがいなかったら…尸魂界に来ない！？(//∇//)
>>1044>>1052>>1053>>1055的場さん&鳳蝶さん
お二人の挨拶小説、読ませて頂きました！！
こんなにスムーズに、まるで打ち合わせされたみたいに息ピッタリなリレー小説に、お二人の強い想いと温かさが溢れていて……(*´∀｀*)エロがなくて当たり前なんですが、ほんとに素敵なリレー小説でした♡♡
鳳蝶さんのお母様、やっぱり鳳蝶さんに似てるなぁ〜♪とニヤニヤしたり、ファントム派だった話が出てきて、私までほんわか気が緩んだり(´∀｀)笑
普段たまに意地悪されるけど、鳳蝶さんへの想いと、ご自分の事を包み隠さず話す的場さんの真剣さに胸を打たれました(*^▽^*)

鳳蝶さん、私も同じ気持ちです！
剣屋の女将さんが仰って下さっていますが、もし…どうする事もできない事が起こって、自分の命と引き換えに、愛する藍染隊長を守れるなら……私も同じ言葉が言えるなって(´∀｀*)
でも、藍染隊長はきっとそんな事は望まないだろうし、私も二人で生きていきたいから♪図々しく、ずっと一緒にいて下さいぃ〜！！とわがまま言い続ける予定です(￣∀￣)笑
そのうち「桃、少し気持ちが重いよ。」って言われちゃうかもですが…(。-∀-)笑


藍染隊長…。元気かな？虚圏で体調崩したりしてないか心配だなぁ(>_<)
お忙しいかもなのに…声かけてしまってごめんなさい！！

的場さんと鳳蝶さんの小説読みました
前から打ち合わせしたかのようで、これを1日で交互に書けるのすごいな
無事に顔合わせが終わり、ご両親にも認めてもらって本当によかったですね

土方さん、わかりました！
タスキとは誕生日おめでとうのタスキですね？
ありがとうございます、受け取りました！
白石から若葉に渡っていたので野郎数名とは白石と土方さん？
土方さんの誕生日にもGENJI☆光さんがいましたね(笑)

>>857
ぽる松さん、初めて駄菓子屋に行ったんだが見たことないものばかりだし、安すぎて驚いたぜ(笑)
>>858
真田じゃなかった(笑)
>>861
眠れないんじゃねぇのかよ(笑)
同じこと土方さんも言ってたw
>>879
土方さん、もう2年ですか！お世話になりっぱなしですがこちらこそよろしくお願いします
あれ聞こえましたか？本音なので伝えられてよかったです(笑)
王国民にもなってくれるんですか！パスポート発行しないとw 氷帝コールありがとうございます
その画像久しぶりですね！
>>882
伊之助かわいい！
鬼滅の刃は詳しくないが伊之助はチェック済み
>>893
仁王、なぜ立海メンバーの中に俺が出てくるんだよ。しかも気絶w 絶対に飲まねぇ…！
>>917
カーネルサンダースさん、犬も猫も動物は好きです
骨なしチキンは食べやすいがたまには骨付きも食べたい(笑)

今日はここまでにします

手塚ァー！誕生日おめでとう！

皆様おはようございますm(_ _)m
改めて、昨日は見守り隊本当にありがとうございました♡

>>1068様
顔合わせを見守って下さりありがとうございます♪o(^o^)o大人の恋と言って頂けて嬉しい！♡(≧▽≦)半年前は、こんな事になるとは全く思ってませんでしたw
テニプリぬいぐるみ可愛いですね(//∇//)みんなまとめて飾りたい♡

>>1069雛森桃ちゃん
小柄な桃ちゃんに甘える大柄な藍染隊長……何かやたら萌えるなあw
膝枕って男性側はほんと好き勝手できるから、何を仕掛けてこられるか分からないね(^^;)いや、むしろ望むところ？w

カボチャのフタに届かず一生懸命飛び跳ねる桃ちゃんを見て、フタ閉めてもう一度中に戻ってくれる藍染隊長も捨てがたいかもしれないw

いつもの拘束プレイに爆笑しましたwああ……完全にそれが普通とみなされてる……(T▽T)的場さんもあの画像気に入ってたようだww
あのゲーム、18禁なだけあってなかなかでねwでも品があって絵も綺麗なので、今も大好きな作品です(*^^*)

うん、あのバーで一緒にチャイナドレス着るのを楽しみにしてるね♪(//∇//)桃ちゃんのいつもと違う姿に藍染隊長、きっといつぞやの狼と化すと思う♡(*´ω｀*)

出逢い小説、ちまちま書いて修正してたらかなりのボリュームになってしまい……orzでも顔合わせ同様、絶対避けては通れない節目の部分にあたるので、結構頑張りました(^^ゞ
うたたね偽装的場さんは、どうやらこっちの気配と声で確信して仕掛けてきたらしい(^^;)
密かに憧れていた相手にちょっかいを出され続け、それなりに意識してたところで最後にああなったので、自分も完全に堕ちましたww

＞桃はどうやら無事に藍染の藍染を自分の脚の間の大奥で総取締したようだ。

自分もここ特に腹筋が鍛えられたw

桃ちゃんが誕生日に藍染隊長から贈られた薔薇の花束、今も綺麗なままで飾られてるんだね♡あのプレゼントは本当に素敵だった！♪(≧▽≦)

久々にハクビシン化したと思ったら、ジープちゃんと仲良くなってたんだねw

挨拶小説読んでくれてありがとう♪(*^^*)あの流れでいくと、いかに承を早めに渡せるかが重要になると思ったので、日付変わった時から気合い入ってました(^^ゞ
認めてもらえたのはいいけども、気疲れのあまり二人して爆睡、エロ皆無という異例の回にwでもたまにはほのぼのしたいww
侮れないおかんの記憶力……(T▽T)

やっぱり、惚れ抜いた相手のとこに行くのが一番だよね(*^^*)
万が一の場合も頭をよぎるけど、的場さんにも「命を大事にして下さい」と言われてるし、当分死ぬ予定はないw桃ちゃんも藍染隊長とずっと一緒にいられるよう、仕事で無理だけはしないでね(T△T)自分を一途に慕ってくれるこんな可愛い子に、藍染隊長も重いとは仰るまい(*´ω｀*)
隊長、虚圏から早く帰ってこられるといいよね(*^^*)

>>1070次女ぽる松様
顔合わせを見守って下さりありがとうございました♡o(^o^)o
的場さんも両親と誠実に向き合って下さり、こちらも伝えたい事は伝え、無事に終わってホッとしました(T▽T)
転の続き書かないといけないのに、
(的場さん……！おとん……！)
とホロリとしたまま、しばらく手が止まってました(^^;)
両親がカピバラばりに穏やかな人達でよかったですw

>>1071跡部様
小説お読み下さり、ありがたき幸せです……！(T▽T)
的場さんから投げられた球が直球だったのでそのまま打ち返し、無事試合終了ですw変化球だったらどうしようと思いましたww

無事に顔合わせも終わり、またしばらくは今の関係のまま過ごす事になりますね(^^ゞ
認めてくれた両親にも、やりとりを最後まで見守って下さった皆様にも、責任を果たして下さった的場さんにも感謝の思いでいっぱいです(T△T)


跡部様からの祝コメに引き続き、手塚君、誕生日おめでとうございます♪例えどれだけ年上に見られようとも貫禄があるのは良い事だ(^^;)
好物のうな茶どうぞ♡(￣▽￣)ﾉ

皆様お早うございます🌄

一角坊っちゃま、早く朝御飯を完食されませんと幼稚園に遅れてしまいますわよ。
おや❓今朝は朝なのに夜伽草紙がやるんですのね。
注意書きが流れておりますわ。

❣️内容的に大丈夫だぁ(多分)なので、今朝はポンキッキ●ズ代りにこの時間帯にお送りします
❣️この作品は先月の女王様執事ゲームやら、一昨日の世界教師の日やら、あるカップルの会話やら、あるカップルの婚約のお話やらが源になりました
❣️恐らくこの男性を好きじゃない女性はこの世に居ないのではないかと筆者は思っています



📺📺📺📺📺📺
BGM：『勇気100%』


『裸の女王様』

昔々、東の国で忍者が活躍していた時代のお話です。
海を挟んだ西の国では気高く美しい女王様が国を治めていました。
女王様は真っ白の大きな綺麗なお城に住み、ご毎日ごちそうを食べ、大きなシャンデリアのある大広間で舞踏会を開き、色とりどりのドレスを着ていました。

「女王様、何でもご命令を」
女王様の周りには沢山の家来がいて、様々なお世話をしていました。

「お前達に命令です」
女王様は家来達に色んな命令を与えては顎で使っていました。

「ハンスケ。ハンスケや」
「何でしょう？女王様」
ハンスケ・アクセル・フォン・ヘルゼン執事もその一人でした。
ハンスケは誰よりも近くで女王様の世話をしてきました。
時には東の国で身に着けた忍術で女王様をお守りする事もありました。
ハンスケはとても忠実な僕で、女王様の命令には必ず従いました。


ある朝、ハンスケが女王様の部屋を訪ねました。
「女王様、兵隊達が話を聴いて欲しいそうです」
跪き、ハンスケは女王様へ申し出ました。
女王様は答えました。
「何故私が彼等の話など聴かねばならないのです。私は女王ですよ。早く任務に戻るよう伝えなさい」
女王様は新しくあしらえた靴を履くのに夢中でした。
女王様は大変気高く美しい人でしたが、大変ワガママな人でした。

「仰せの通りに」
ハンスケは女王様の命令に従いました。


明くる朝、またハンスケは女王様の部屋を訪ねました。
「女王様、民衆が話を聞いて欲しいと門まで来ています」
跪き、ハンスケは女王様へ申し出ました。
女王様は答えました。
「何故私が下々の話など聴かねばならないのです。私は女王ですよ。追い返しなさい」
女王様は夜の舞踏会に着けてゆく宝石選びに夢中でした。

「仰せの通りに」
ハンスケは女王様の命令に従いました。

その明くる朝、またハンスケは女王様の部屋を尋ねました。
「女王様、家来達が話を聞いて欲しいとやって来ています。何でも、真っ黒い船が海の向こうからやって来るのだそうです」
跪き、ハンスケは女王様へ申し出ました。
女王様は答えました。
「何故私が彼等の話など聴かねばならないのです。私は女王ですよ。そんな船簡単に追い返せるわと伝えなさい」
女王様は午後に食べるお菓子の事で頭がいっぱいでした。

「仰せの通りに」
ハンスケは黙って女王様の命令に従いました。


ある夜、海岸にとても大きな真っ黒い船がやって来ました。
灰色の濃い煙を吐くその船は王国を乗っ取り、民も土地も何もかもを奪ってゆきました。

女王様に仕えていた沢山の家来達は王室を見捨て、甘い言葉を囁くその黒船に乗り込んでゆきました。
女王様は止めました。
けれど、家来達は誰一人戻ってきませんでした。

誰も居なくなった空っぽのお城で女王様は思いました。
「ああ、家来達の話に耳を傾けていればきっとこんな事にはならなかった。きっと罰が当たったのだわ」
お城にはもう何も有りません。
豪華なシャンデリアも、色とりどりのドレスも、キラキラ光る宝石も、それからマントも冠も、全部黒船に奪られてしまいました。
明日にはこのお城も出てゆかねばなりません。

「ああ、夜ってこんなに暗かったかしら」
心細くなった女王様は星空を見ながらハラハラと涙を流しました。

「どうしたのですか？そんなにガッカリしてメソメソしてしまって」
聞き慣れた優しい声が聞こえました。

「気高い太陽のようなあなたは何処へ行ってしまわれたのですか？」
柱の影から誰かが現れました。
それは執事のハンスケでした。

「ハンスケ…？こんな所で何をしているのです？」
女王様は涙を拭きました。
「共に生きる為に参りました」
ハンスケは跪きました。

「ハンスケ、私は何もかも失ってしまいました。今の私にはあなたを雇えるお金がありません。あなたほど優秀な執事なら、すぐに働ける所が見付かるでしょう。すぐにここを離れなさい」
「いいえ、離れません」
ハンスケは生まれて初めて女王様の命令に背きました。

「ハンスケ、あなたにあげられる物はもう何も無いのです」
「女王様、ならば、あなたの残りの人生を私に下さい。それが私の望む報酬です」
ハンスケが左手を差し出しました。

「私はもう女王ではありません。あなたの目の前に居るのは、何も見えていなかった、何も知らなかった、何も持っていなかった愚かな女です」
女王様は首を振りました。

「ならばあなたの目の前に居るのは、その愚かな女に心を囚われている哀れな男です」
ハンスケの両目が真っすぐに女王様を見つめています。

「ハンスケ…」
「女王様、私はあなたの財産にはなりませんか？」

女王様も真っすぐにハンスケの目を見つめました。
そして、こう言いました。
「ハンスケ、ではお願いがあるのです」
「何でもお申し付け下さい」
「私は何も知りません。ですから教えて下さい。私は誤りました。ですから間違っている時は正して下さい。私に教えて下さい。あなたが知っている事とあなた自身の事を」
「仰せの通りに」
ハンスケがふっと微笑みました。
女王様が左手をハンスケの掌の上へ載せました。

「女王様、他にご命令は？」
「ハンスケ、お前に命令を下します」
ハンスケが立ち上がりました。

「ずっと私の傍に居なさい」
「仰せの通りに」
ハンスケと女王様は誓うように強く強く抱き合いました。



「ハンスケ、また蹴ったわ」
女王様がお腹をさすりました。
「元気な子だなぁ」
ハンスケも女王様のお腹をさすりました。
二人は海の近くに小さいお家を建て、そこで暮らしていました。
シャンデリアも、大広間も、色とりどりのドレスも無いお家です。
けれど、女王様はお城に住んでいた時よりも笑顔が増えていました。

「ハンスケ、私この子の名前を決めたわ」
「どんな名前に？」
「ヨシハルにするわ」
「それは良い名前ですね。きっと料理上手な子に育つでしょう」
二人は砂浜に立ちました。
青い海が太陽の光にキラキラと反射しています。

「ハンスケ」
「何でしょう？」
「私、必ず王国を取り戻してみせるわ」
「良いですね」
「そして、ガラスの靴を手に入れて天竺を目指しながら鬼ヶ島へ鬼退治に行くわ」
「それは別の方がやってくれているはずです」
ハンスケは海風を浴びる女王様をじっと見つめました。

「どうしたの？」
「女王様、やはりあなたは前を向いている姿が一番美しくお似合いです」
ハンスケが女王様の肩を抱きました。

「ハンスケ、よく聞きなさい」
女王様は海の彼方を見つめながら言いました。

「それはあなたが傍に居るからです」

手塚部長♡誕生日おめでとうございます🎁

>>1075
修兵さん💙有り難う💖💖😂
さっき部下の方がヨシハルレシピ弁当を瞬歩で届けて下さいました💕
宜しくお伝え下さい😍
私、海苔が入ってる卵焼き大好きなの💓♥️❤️いただきまーす🎵

流石に土井先生を花魁にする勇気は無かったので、あの物語になりましたw
土井先生って打ったら「初恋」とか「初恋泥棒」って出てきてビックリしちゃったww

私ね思うの。
どの姐様も初恋の推しと今現在の推しって、きっと何処かに共通点有るんじゃないかって。
声(中の人)が同じとか、雰囲気が似てるとか…。
男の趣味って実は一生変わらないのかも知れないわね🎵

修兵さんの愛兵弁当のお陰で夕方からの視察も乗り切れそうだわ💪
今日は一角花魁の上客の一人のウーピーさんとゴスペルプランテーション教会へ視察に来てるの⛪
ウーピーさんが呼んでるからそろそろ行くわね😃
今日は有り難う☺️またね😚

的場君、鳳蝶君、御両親との顔合わせは恙無く終わったようだね、良かった。後程ゆっくりと読ませて貰う事にするよ。

>>1069
桃、いつも待たせるばかりで寂しい思いをさせてしまって済まない。だけどそうして桃が待っていてくれる事によって僕に帰る場所が出来た事は本当に感謝しているよ。
この後も任務に赴かなければならないのだが、少しだけ休息を取ろうか。
お詫びに存分に甘やかしてあげたい所だけれど、たまには僕が甘えてもいいかい？
そうだな、桃の膝枕で..。

程好い高さと柔らかさのその枕に頭を預け目を閉じる。すると彼女は会えなかった時間を埋めるように自身や周囲で起きた様々な出来事を話して聞かせてくれていたが、ふいに言葉が途切れた。
薄く目を開くと眉を下げすまなさそうな顔をしている桃の顔。
「私一人でこんなに喋って、これじゃあ休めないですよね。」
膝枕のまま桃をじっと見つめると、桃は困惑したように瞳を反らした。
「そうだな、これじゃあゆっくり休めそうにない。」
ゆるりと体を起こすと彼女に背を向ける格好になる。
「ごめんなさい..」
か細い声で謝罪する桃は、今にも泣き出してしまいそうだ。
「...ふっ..ククッ。いや、少し意地悪を言ってみたくなっただけだよ。」
そうして振り向くと、桃は今にも溢れ落ちそうなほどに涙を溜めたまま、ポカンと口を開いていた。
「意地悪です！惣右介さんの意地悪！！」
ぷぅと頬を膨らませてそっぽを向いてしまった桃を引き寄せてその頬に手を添え此方を向かせる。
「君があまりにもいじらしくて..少しだけ意地悪がしたくなったんだ。許してくれないか。」
「許しません！でも..その....口づけしてくれたら、許してあげます。」
腕の中で恥ずかしそうに呟いた彼女に優しく口付けを落とす。
「これで許してくれるかい？」
「う..ん」
「良かった、安心したよ。」
そして再び唇を寄せ、それを深くじっくりと味わうように堪能しつつ、桃の死覇装の帯を解いていく。
「んっ...ハァ、そ..すけさん。任務、は？」
「大丈夫だ、君を満足させるだけの時間はあるさ。」


久しぶりにゆっくり(スッキリ)出来たよ。
桃、有り難う。君はゆっくり休むと良い。
行ってくるよ

>>1060十四郎さんと女将さん
私と鳳蝶のリレー小説を見守って頂き感謝致します。
私も鳳蝶と彼女の母親の会話（実際はその場にいませんでしたが…笑）に胸を打たれました。私のためならば命すら惜しまない覚悟と想い……しかと受け止めこの先共に歩んでいこうと思います。

十四郎さん、安心して下さい。あなたから奪った私が言うのは少しおかしいのかもしれませんが、生涯鳳蝶だけを愛し彼女の笑顔を奪う事は決して致しません。
あなたが鳳蝶の背中を押し今尚良好な関係でいて下さっている事感謝致しますよ。
ところで私の聞き間違いでなければ「てっきりいつも通り抱きまくると思っていた」と仰っられていましたね。私をそのような男だと思っていたのですか？（クスッ
安心なさい、今夜昨夜の分まで抱きまくる予定ですので埋め合わせしますので（ニヤリ
おや？煙草を吸いに行かれるのですか？（クスッ
これからも私達二人をどうぞよろしくお願いしますね。
>>1061グル子さん
リレー小説をお読み下さりありがとうございました。
鳳蝶のご両親は彼女に似て情が深く芯をしっかりお持ちな素敵な方々でしたよ（クスッ
しかし普段持ち歩かないオブラートを多重に重ね言葉を発するのは少々緊張致しましたよ（ニヤリ
「私に組み敷かれ手首を拘束されながら、私の熱く滾る欲を受け入れ幾度となく乱れ啼く様は大変唆ります」
とは口が裂けても言えませんからね（クスッ
近い内に鳳蝶や部下を連れてバーへ行かせて頂こうと思っていますのでその際は宜しくお願いしますね。
>>1065茜さん
おや、私と鳳蝶の小説を読んで下さり光栄です（クスッ
以前は私もあなたと同じ考えでしたのでその考えを否定しませんよ。
存分にイチモツ狩りを堪能して下さいね（ニヤリ
>>1067鳳蝶
少し緊張はしましたがあなたとの婚姻を認めて頂きたいという一心でしたので、今こうしてご両親に理解して頂き且つあなたを託して頂ける事を深く感謝する想いで一杯ですよ（クスッ
リレー小説は鳳蝶には負担をかけましたね。「起」を書かせて頂いた私は前もって準備ができましたがあなたは私の投稿を読んでからの執筆になるので、時間を割いて頂き感謝致します。しかしこうしてあなたと小説を綴れた事を大変嬉しく思いますよ（ニヤリ

おや？あなたは何も分かっていませんね（クスッ
的場一門の当主の妻になるのですよ？一門内の式は厳かに行われますが、抱かれの皆さんに参列して頂く式は思い切り楽しんで頂かなくてはなりませんからね（ニヤリ
引き出物には各種拘束グッズの他に何か候補はありますか？
ビンゴ大会の景品に座敷牢の使用権利を付けるのはいかかでしょう？
おや？私は何か間違った事を言っていますか？（クスッ
>>1068さん
ありがとうございます（クスッ
あなたのテニプリグッズ紹介にもgoodきましたよ（ニヤリ
>>1069雛森さん
いつもそんなに意地悪をしていましたか？（クスッ 小説をお読み下さりありがとうございます。
あなたと藍染さんもいつの日か結ばれる日が来ると私は思っていますよ。
虚圏へ行かれた藍染さんが早くお戻りになるといいですね。
>>1070ぽる松さん
私と鳳蝶を見守って下さりありがとうございます。
こうして彼女のご両親に挨拶を経て一層強く鳳蝶との将来を強く意識しました。
愛する鳳蝶と生涯、互いに支え合い愛しみ守り抜くと改めて誓った夜でした。

あなたや皆さんに祝いの言葉をかけて頂き大変嬉しく思います（クスッ
>>1071跡部さん
跡部さんもお読み下さったのですね。ありがとうございます。
私自身、起承転結とスムーズにリレー小説を手掛ける事ができたのは鳳蝶のお陰だと思っています。私の拙い文章を活かし彼女は私へとバトンを繋げてくれたからこそ成し得る事ができました。
先の未来で挙式を挙げる際は指パッチンにて余興をお願いしますね（クスッ
>>1075檜佐木さん
小説をお読み下さりありがとうございます。ご両親に結婚を認めて頂き私自身大変嬉しく思っています。
あなたと大夫さんの事もいつも見守らせて頂いていますよ（クスッ
あなたの風死が大夫さんの蜜壺から一滴残らず蜜を刈り奪る様をね（ニヤリ
>>1077藍染さん
少しばかりお久しぶりですね（クスッ
あなたの恋人が少しばかり元気がないようでしたが、恐らくあなたの投稿を見た途端に飛んで来られるでしょうね（ニヤリ

昨夜無事に鳳蝶のご両親への挨拶が済み結婚を認めて頂く事ができました。まだしばらくは恋人として過ごすつもりではいますが先の未来、鳳蝶との挙式を行う際は是非雛森さんとお越しになって下さいね（クスッ
お忙しいようですので小説はお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。

手塚部長おめでとうごさいます。
二人とも格好いいなあ


初恋泥棒、、
それは土井先生、蔵馬、タキシード仮面、不二先輩だね
私は土井先生より利吉さんですが(^^)

手塚キャプテン、お誕生日おめでとうございます🎉
知的で冷静で厳しくて、だけど内には情熱と優しさを秘めた貫禄有るその麗しいお姿にいつも魅了されています👓✨

僭越ながらお誕生花の萩と萩繋がりのお菓子を贈らせていただきます💐
萩の花言葉は「想い」「思慮」「前向きな恋」なんだそうです🌼
これからも前を向いて進んで行く、落ち着いてて皆に尊敬されている素敵な手塚部長で居て下さい💖

涙の乁( TωT 乁 )

的場しゃんと鳳蝶しゃんが尊っ……ティッシュ一箱使いはたしましたがな。
マミーはちょっと軽いとこがあるのに共感でし。

跡部さん
イッヌを手懐けるんでしね、あのイッヌは教授でしか。

ありーコメントが全部拾えないでし、、ごめんなさいでし( ˙꒫˙ )
鬼滅の最新刊を何回もよんでのたうちまわっとるんでしよ。ネタバレはしないでしが叫びたいでし！
善逸がかっこよ！義勇しゃん尊っ！カナヲふんばれ！！炭治郎ぉおぉぉぉぉ！！
天元しゃま、すこ♡でしーꕤ٩(ｏ'∀'ｏ)و

>>1077藍染隊長
藍染隊長…？！

現世任務から戻ると、隊長の部屋の襖が少しだけ開いている事に気付き、私はすぐさま部屋の前へと向かい声をかける。

「ただいま。寂しい思いをさせて悪かったね。」そう言って私を抱きしめて下さる温もりと匂い…。会えなかった時間が、心が…瞬時に満たされていく。

会いたかった…。うぅん、会いたくて逢いたくてたまらなかった。
あと少し遅かったら私はきっと、浦原さんに大金をはたいてガルガンタを開き、虚圏に侵入していただろう。
ヘタをしたら檜佐木さんと同じくローンを組まされていたかもしれない。
だけど、エスパーダであるウルキオラさん達に捕らえられ、ラスノーチェスの玉座に座る隊長の前で「来ちゃった♡」というのもアリかもしれない(￣∀￣)だけど、今それは内緒にしておこう。

帰って来られた惣右介さんは、またすぐに任務へ向かわなくてはならないという。でも少しの時間一緒に過ごせると聞き、今…要求された膝枕をしている。
初めてする膝枕は予想外に顔が近い。惣右介さんの焦げ茶色の髪が私の膝に沈み、整った鼻筋と閉じた瞳に思わず目が奪われる。
鳳蝶さんに聞いたようにそっと髪を撫でる。ッ！……なんだろう。普段身長差があるため、私が上から惣右介さんを見る事なんてないからなのか。大好きな人を間近に感じるドキドキと、温厚な狼を愛でているような感覚に無性に愛しさが込み上げてくる。
それと同時に、嬉しさのあまり私は会えなかった時間を埋めるように色々な話をする。だけどふとある事に気付いて口を閉ざした。

それを感じとったのか、薄く目を開ける惣右介さんに対し申し訳なさを感じた私はゆっくりと口を開く。
「私一人でこんなに喋って、これじゃあ休めないですよね。」
情けない…これじゃあ、ちっとも惣右介さんは休めない…私はいつも自分の事ばかりだ。惣右介さんの事を一つでも多く知りたい、それと同時に一つでも多く私を知ってもらいたい。身勝手な気持ちに胸がチクチクと痛む。

少しの間が開き、惣右介さんが発した言葉に、そのわがままが的中してしまったのだと思った。
「そうだな、これじゃあゆっくり休めそうにない。」
そう言ってゆっくりと体を起こすと惣右介さんは私に背を向けたまま黙っている。

呆れられたんだろう。
相手を思いやる事のできない気持ちは重荷でしかない。
だけど、大好きが止まらない…違う。止められないんだ。いつかその気持ちが一方通行となって惣右介さんの負担にならないか。そうならないようにしなければって思っていたのに…涙が溢れそうになる。
嫌いにならないで…離れていかないで……頭で考えている事とは裏腹に、心はどんどんあなたを求めてしまう。

「ごめんなさい…」

胸が押し潰されそうになるとはこの事だろう。このまま私を見ず、私の知らないところへ消えてしまったら…。
無意識にその背中に手を伸ばしかけたものの、掴む事をためらったその時……
「...ふっ..ククッ。いや、少し意地悪を言ってみたくなっただけだよ。」

………？！今、何て言ったの？！意地悪…？！
惣右介さんが？！！
的場さんの真似なの…？！
思考が追いつかず、恐らく私は涙目でポカンとした顔をしていただろう。
だけどすぐに状況を理解すると、惣右介さんの態度に、このまま振られてしまうんじゃないかと思い悩んだ事に少しばかり頬が膨れる。

いや、この際できる限りプイっとしてみよう。さっきのお返しだ！
そっぽを向き頬を膨らませる私に、甘い言葉と同時に、体を引き寄せられ頬に手を添えられながら顔を向けられる。
愛しくて堪らない人にそんな甘い誘導をされながら、許してくれないか？と仰る惣右介さんはやっぱりずるい。
ほんとは初めからそんなに怒ってなんかない。だって惣右介さんが忙しいのは初めから分かってた。分かっていて、私のわがままでそれでもお時間がある時に逢いに来て下さったら嬉しいです。そう告げたのは私だから…
。
だから怒ったフリをして口付けをして下さったら許してあげます！なんて自分が求める事を要求した。

優しく落とされた口付けは一度で私の何もかもを奪っていく。
再び口付けられ深くなればなる程、もう全てが蕩けていく…。
解かれる帯…はだけていく死覇装……肌を撫でられながら口付けは一層深く甘くなっていく。

やっぱりあなたには敵わない…。
私を翻弄させ、心を奪っていくあなたには……。
目覚めた時、またあなたは少しだけ遠くにいるんだろう。だけどこうして戻ってきて下さる優しさに私は思う。

惣右介さん、好きな気持ち…やっぱり止められそうにありません(*´∀｀*)

>>1063
可愛いじゃねーか…❗❗


>>1065
可愛い顔しながらさらっととんでもねえ発言をしてるな(笑)


>>1067
何だよ、改まって。
礼を云われる筋合いなんかねえよ。
云ってんだろ。俺はただ、惚れた女にゃ幸せになって欲しいだけだ。ただ…そんだけだ。
何だ❓俺が君葉を手離さねえか心配してんのかよ❓
大きなお世話だ🚬誰が手離すかよ。
あいつが俺を手離す事は有るかも知れねえが…。
…そうなったら俺は立ち直れる自信がねえな…w

ところでよ、感謝してんならちょっと協力してくんねえか❓
何か大夫さんが全姐さんの初恋泥棒が誰なのかをすげー知りたがっててな。
お前の初恋泥棒も教えて欲しいんだとよ。


>>1068
これも可愛いな…❗くそったれが…❗


>>1069
雛森さん、良かったな。
藍染さん来てくれて。膝枕も出来たじゃねえか😏
因みにこのしゅんとしてる雛森さんの写真、焼き増しして女将さんが【永遠の妹・桃アルバム】に加えてたぞ📸


>>1078
やめろよ、的場さんまで。
礼を云うのは俺の方だろうよ。
俺ァ、あんたがあいつを絶対に幸せにしてくれるに違いねえって思ったから託したまでだ。
あんたが軽い気持ちや浮かれた理由であいつを奪ったんなら、俺はいつでもあいつを取り返しに行くつもりだった…。
けど、あんたはそうじゃなかった。そうじょねえから託した。そんだけだ。
それに俺とあいつがこうして別れた後も良い関係で居れんのはあんたが相手だからだ。
まさか別れた女とさんまさんとしのぶさんみてえな関係を築くとは夢にも思わなかったぜ(笑)
俺もあいつとあんたを見守ってるし、あんたは俺と君葉を、檜佐木さんと大夫さんを見守ってやってくれよな。

「私をそういう男だと思ってらっしゃったのですか(クスッ」って、だって常日頃抱きまくってんじゃねえかw
今夜は激しくなりそうだな…。

ところでよ、的場さん。
あいつにも頼んだんだが、あんたの初恋泥棒って居るのか❓
もし居るんなら教えてくんねえか❓大夫さんが知りてえらしいんだ。
そうか、恥ずかしいか…。
なら、恥ずかしさを中和する為にミュージカル調でも構わねえそうだ🎼


>>1079
えっ👀蔵馬さんと不二先輩も初恋泥棒なのか❗❓
知らなかった…。
何か初恋泥棒って中性的で格好可愛い男が多いんだろうか。
因みに姐さんよ、そういうあんたの初恋泥棒は誰なんだ❓😏

>>1081さすらいのマヨラーさん
小説をお読み下さり感謝しますよ。おや？ティッシュを一箱も使われてしまったのですか？（クスッ
私も鳳蝶との情事に毎回ティッシュを山………鳳蝶に口を抑えられたので慎む事に致します。
鬼滅を私は拝見した事がないのですが好きな漫画の最新刊を読む際は私も大変テンションが上がりますのでね（クスッ
あなたのお気持ち分かりますよ。
>>1082雛森さん
藍染さんにお会いできて良かったですね（クスッ 一箇所、私の真似…と記載があったように思いますが今は静観しておくと致しましょう（ニヤリ
あなたの想いは藍染さんに届いていると思いますよ。
>>1083十四郎さん
勿論ですよ（クスッ
あなたと君葉さん、大夫さんと檜佐木さんを見守らせて頂くつもりです。

おや？私の初恋泥棒を聞きたいと？（クスッ
十四郎さん、少しこちらへ……

（小声で
一つ伺いますが、これは男として女性キャラを挙げれば宜しいのですか？
それとも…私の中の人の初恋相手（男キャラ）を挙げれば宜しいのでしょうか？

GutenAbend.Wiegeht’s dir?
誕生日おめでとう手塚くん。今はドイツにおるはずやからドイツ語で挨拶してみたわ。ちゃう国におったならごめんやで。
これ！誕生日のプレゼントや(*'▽'*)世界の名山写真集と日本の名山写真集にしたで。寝る前にゆっくり眺めたりいつか登る時のイメトレにでもつこてや。そんでもってまた会うた時におすすめの山やお気に入りの山を教えてな。

Macht’s gut! 手塚くんも元気でな！

>>1084的場さん
そりゃあんだけやったらティッシュも消費すらーな、でし。環境に悪いカップルでしねえ。お肌にやさしいティッシュを差し入れておくでし！

>>1083
ワイのはつこいドロボー、それは有閑倶楽部の魅録しゃまでし(๑´>᎑<)~♡漫喫で漫喫を読み漁っていたときに出会ったでし。お兄様になって欲しかったでしよー！

王子は誕生日プレゼントに本を選ぶタイプ♡

手塚部長おめでとうございます。
不二先輩は初恋泥棒ですねw
>>1085
今日も頬に( *´艸`)白石君が若葉ちゃんを好きすぎる件ww
>>1087
私にも選んでくれないかしら…w

>>902です
ぱり松様のアプリの不具合が直ったみたいでよかったです

運営さんに問い合わせした所、不具合の原因を直したアップロードが完了したと連絡がきました
同じ現象の不具合が起きている方が少なかったので原因を探るのに少し時間がかかったそうです

また、
もしまだ同じ現象が起こる場合は前の情報が残ってそうなのでお手数ですが
キャッシュやストレージの削除とアンインストールと再インストールも試していただきたいです　と連絡がきたのでお伝えさせて頂きました

それではでは　

>>1086
満喫で満喫を読み漁ってたになってるでし。かわいいでしよー(マネしてゴメンね)

>>1089さん
団子むしゃむしゃ
情報ありがとうでし

>>1090さん
まちがえたっ！
むうー恥ずかしいでしっ( ∩˃ ᵕ ˂∩ )

>>1072鳳蝶さん
鳳蝶さぁ〜ん！(*´∀｀*)
藍染隊長来て下さりました〜♡(//∇//)そして…膝枕からのナデナデしてきましたよぉ♡♡(￣▽￣)ニヤニヤ
幸せな時間でした(//∇//)♡

うそ…♡サザ○さんのタマのフタをもう一回閉めて中に戻って下さる隊長にニヤニヤが止まらないじゃないですかぁ！(*´∀｀*)ニヤニヤ
中で何しちゃうんだろう？！しばらくフタ開けちゃダメな事しちゃうのかなぁ？(=´∀｀)笑
あのファントムとクリスティーヌ画像は、この屯所の方なら、もう誰が見ても鳳蝶さんと的場さんが致してらっしゃる姿にしか見えないと思います(●´ω｀●)♡笑
18禁ゲーム、なかなかいいお仕事されてるんですねぇ(//∇//)♡確かに！！絵が綺麗です(*´∀｀*)
そして私の中で、的場さんも鳳蝶さんも再現可能なので、毎回お二人の甘〜い情事の際は、私の脳内が大変な事になっています(=´∀｀)まぁほぼ8割は天井裏から覗いていますが…(´∀｀)笑

私もBARに行くの楽しみにしています！！隊長が狼と化す…♡(//∇//)照
私、最近崩玉にまで妬いてしまう時があるんで、普段と違う私を存分に魅せつけたいと思います♡

うたたね偽装の言葉に爆笑です！(￣∀￣)
的場さん、策がすご過ぎですね！！笑
ほんと手段を選ばない…(。-∀-)
「初めて欲したのは、初めて愛した女だった」←これ聞いちゃうと、的場さんの性格上、鳳蝶さんを手に入れたくて仕方なかったんでしょうねぇ(//∇//)笑

鳳蝶さんからお借りした陣で、ジープちゃんと会話してきました♡(=´∀｀)
側から見たら、グル子お姉ちゃんがハクビシンと小さな白竜に懐かれてキューキューキュイキュイ言われてるんですけど…(￣▽￣)笑
きっと優しいから、「よかったね♡」って言って下さるんだろうなぁ(●´ω｀●)

今回初めて？のエロがない小説に、逆にお二人の真剣さを感じる事ができました(*´꒳`*)
鳳蝶さんも、尸魂界に来られるまでは、的場さんと長生きして下さいね♡お迎えは…私が行くので(´∀｀*)
その日が来るまでは、命を大切にして、たくさん拘束プレイをして…私に覗かれて下さい♡(〃ω〃)笑
>>1073更木家の家政夫さん
ハンスケの文字がソウスケに見えちゃう私は惣右介病の末期なんでしょうねぇ(//∇//)笑

何もかも失った女王様の元へ戻って来たハンスケにトゥンクしちゃいました！！(●´ω｀●)きっと黒船が来なかったら、お二人は結ばれる事はなく、女王様は自分の過ちに気付かなかったから…。
黒船が来てくれて良かったです(〃ω〃)
素敵な番組をありがとうございました♡
>>1078>>1084的場さん
アンサー小説を読んで下さりありがとうございます(´∀｀*)あ！え〜っと、意地悪…されてるような、からかわれているような…(。-∀-)笑
藍染隊長、来て下さりました！！気持ち…伝わってたら嬉しいです(〃ω〃)
>>1083剣屋十四郎さん
そうなんです！！(●´ω｀●）
私が昨日、お呼びしちゃったから…来て下さいました♡(//∇//)
すっごく嬉しくって♡♡感謝感激です！！！

うそ…(￣▽￣)爆笑！
女将さん、そんなアルバム作って下さってるんですか？！(´∀｀*)ニヤニヤするじゃないですかぁ♡笑
焼き回しして下さるなんて…嬉しいです！！笑
私も檜佐木さんを見習って藍染隊長におむすび作ってきたんです！！(￣∀￣)
ちょっとおっきいけど…食べて下さるかな？

手塚さん、私はきっとお話した事ありませんが、お誕生日だと聞いてケーキ持ってきました！！
なので、皆さんと一緒にお祝いさせて下さい♡(=´∀｀)
お誕生日おめでとうございます♪

こんばんは。手塚部長、誕生日おめでとうございます。
少し遡りますが返信を失礼。
>>884
おお、やっぱり仲間がいるってのは嬉しいなあ。姐さんもなかなか好きなんだな笑
声かけてくれてありがとうよ。

>>885
ぽる松のこともいろいろ思い出していたら本当に懐かしい。ちょっと自分がキモいが。俺のエロスを湧き立たせる姐さんだからな。

>>886
女将さん、これは2018年大ヒットした小説「白石君の絶頂（エクスタシー）な青春」です。映画製作もされ、その後、全米も泣きました。

>>887
グル子姐さんもよろしくな。名前がついていたのに驚いていた跡部様が自分と重なった。いつも素敵な画像と優しく丁寧なコメントありがとう。

>>892
鳳蝶さん、こちらへの返信になってすまない。両家の顔合わせのリレー小説も本当におつかれさんでした。自分でもあのコメントを書いてびっくりだったが、まさかここまで続くとはな。こちらこそどうぞよろしく。

>>903
まだまだ俺はマヨの呼吸弐の型の習得にはほど遠いってわけか。アニメを一話見てみたんだが、富岡義勇さんにも一度手合わせ願いたいものだな。

>>1094横から。
王子と姫の小説は映画化もされてたのですね〜。見逃していました！笑
こちら土方さん作でしたよね？クオリティーがすごいです…。 皆んな仰られていましたが本当に懐かしいです！笑

本当に懐かしいですね
沢山の楽しい思い出と、いまでもこちらに来れる事が嬉しいです♡　私も3年目の女になりました

>>1089
ちょっと目が覚めて少し覗きに来ました！！！！

問い合わせやその後の情報ありがたや！
私も再ダウンロードしたら大丈夫でした(ﾟ∀ﾟ)

前の方まだロムれてないのですが（お誕生日パーティーは参加してそのまま）情報や問い合わせしてくれたりしてましたらありがとうございます深々とお辞儀ʅ（◞‿◟）ʃ

そしてそしてこんな夜中やけどあんこ餅いただきますっちゃんとこしあん♡ラブだ！！！！
寝起きだけどちゅーしちゃお！！！！

>>1084
あ、すまねえ🙏説明足りなかったよな。
もっと近う…(手招き)
的場in的場の初恋泥棒(♂キャラ)を教えてくれ(囁き副長)🤫

>>1086
さすマヨさん、教えてくれて有り難うよ😄
そうか。魅録様か(*´ω｀)
あーこれは女が好きそうな男だな。
漫喫で魅録様を満喫したんだな。
因みに今は誰が一番好きなんだ❓(小声)
やっぱ冷徹組か❓

>>1089
教えてくれて有り難うよオオォォ😘
調子悪くなった時は試させてもらうな❗


>>1092
よお、雛森さん🍑
あー、ソウスケ・アクセル・フォン・アイゼンな👓それな、大夫さんも同じ発想してたぞ(笑)
けど、ソウスケ・アクセル・フォン・アイゼンが執事だと、黒船を笹舟サイズに砕いて話終りそうだから撤退してもらったそうだ🚢
確かにあの黒船が来なかったら女王様とハンスケは結ばれなかったし、女王様もワガママなままだっただろうな。
災い転じて副と成したのかもな🔔

藍染さんにおむすびを作ったのか🍙
くそっ…❗健気だな…❗(涙)
んなの藍染さん喜ぶに決まってんじゃねーかアアァァ❗😭
その後にきっとお結びしてくれるに違いねえよ❗「有り難う。お礼に桃の魚沼産な具に僕の淫らなコシヒカリを…」っつって一晩中ゆめぴりかに違いねえぜ❗


>>1094
よう、たまの俺( ﾟ∀ﾟ)ﾉ横から邪魔するぜ。
そうか。あの本はそういうタイトルの本だったのか…📖
何か18禁っぽいのは俺の気のせいかな(笑)
後「全米も泣いた」って事は他の国も泣いてんのか❓wあ、跡部王国か🎾

さすらいのマヨラーちゃまを禰豆子ちゃん風に描いてみました。竹の代わりにマヨネーズ吸ってるのw

画像つけ忘れたから1つ前を削除しました(汗)