高村武義 #WalkAway@tk_takamura·6月4日けもフレ2、新サクラ大戦、そしてSWEp7~9。これらに共通してるのは、製作者が前作や原作制作者への敬意を欠いたまま、公式媒体で第三者が勝手にENDやその後の展開を決めて、ファンの心象を著しく害し、顧客離れを招いたこと。敬意を持たない第三者を作品に触らせたら駄目だということが実に分かる。4811884
高村武義 #WalkAway@tk_takamura·6月4日以前、デッドプールの漫画がToLoveのヘイトギャグをやった時に厳しく批判したけど、こういうことだからなんだよ。SWEp7~9に関して言えば、JJは旧作やルーカスへの敬意を明らかに欠いてたし、ライアン・ジョンソンも同様だった。さらにJJとライアンはお互い敬意を欠いて、勝手なことをやってた。1142175
高村武義 #WalkAway@tk_takamura·6月4日新サクラ大戦に至っては本当に酷くて、5のあと旧帝国華撃団メンバーはBADENDだからね。残ったのは神崎すみれだけ。そりゃファンは激怒するよ。結局、客離れを招いてしまって(加えてサクラ革命の件もあって)続編は絶望的。3197241
高村武義 #WalkAway@tk_takamura·6月4日デッドプール漫画のToLoveヘイトギャグとは、サノスにデビルーク星が滅亡させられたというもので、ToLoveのヒロイン達はサノスに殺されたと認識させるヘイトネタ。新サクラ大戦もそうだが作品に敬意の無い第三者は、平然とファンの心象を害す。だから触らせてはいけない引用ツイート高村武義 #WalkAway@tk_takamura · 3月20日デッドプール漫画でのデビルーク星滅亡ネタは、鬼滅で例えるとこういうこと。これを作者でない第三者がアナザーだからとジャンププラスでやったら、鬼滅ファンはどう思うか。富野監督がガンダム世界の終局を∀からGレコに変更した時も相当の批判があった。他作品のBADENDネタは公式がやるべきではないこのスレッドを表示1101109
高村武義 #WalkAway@tk_takamura·6月4日第三者が公式媒体でトンデモをやったせいで、ファンが離れたドラクエ映画事件。 ”息子が大事にしていたドラクエ関連のグッズが全てごみ袋に入って置かれていました”、”妻から聞いた話では、彼(息子)は2度とドラクエなんかやりたくない。大嫌い。そう言っていたそうです”「息子を返してください」ドラゴンクエスト ユア・ストーリー Paul smith333さんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.comドラゴンクエスト ユア・ストーリー。Paul smith333さんの映画レビュー(感想・評価)。評価0.5。みんなの映画を見た感想・評価を投稿eiga.com1113132
高村武義 #WalkAway@tk_takamura·6月4日原作への敬意のない作品の代表例が1998年のハリウッド版ゴジラと、ハリウッド版ドラゴンボールだろう。前者は”ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃”の劇中であれはゴジラでは無いと否定され、ファイナルウォーズではボコボコに。後者は世界的に大批判を受けた。192113
高村武義 #WalkAway@tk_takamura·6月4日https://theriver.jp/1998-godzilla-mistake/… ”大きな問題のひとつは、私がローランド(監督)にあの映画を撮らせたことでしょう。(略)そのやり方はゴジラという存在に敬意を払い、ゴジラを愛する人々に喜んでもらえるものではありませんでした。”1998年ハリウッド映画『GODZILLA』脚本家が当時を反省 ― 「あれはゴジラじゃない」 | THE RIVER「監督はゴジラに強い情熱を抱いていなかった」theriver.jp17598
高村武義 #WalkAway@tk_takamura·6月4日https://gizmodo.jp/2016/05/writer-of-dragonball-evolution-apologizes.html… "私は「ドラゴンボール」のファンとしてではなく(略)この仕事で大金が支払われることに目がくらんでしまったのです。” ”創造的な仕事に情熱なく取り組んだ場合には、最低の結果が伴うこと、そして時として作品を薄っぺらいゴミにしてしまう"映画「ドラゴンボール・エボリューション」の脚本家がファンに謝罪gizmodo.jp27395
高村武義 #WalkAway@tk_takamura返信先: @tk_takamuraさんhttps://myjitsu.jp/archives/284114 ”半永久的に人気が続くかと思われた世界的大ヒット映画シリーズ『スター・ウォーズ』。その息の根を止めたと評判なのが、スター・ウォーズ〝続3部作〟だ。同作の監督が、続3部作の問題点を振り返り、ファンと意見が一致している。”『スター・ウォーズ』EP7~9の失敗をついに認める…「ディズニーの責任は大きい」 - まいじつ半永久的に人気が続くかと思われた世界的大ヒット映画シリーズ『スター・ウォーズ』。その息の根を止めたと評判なのが、スター・ウォーズ〝続3部作〟だ。同作の監督が、続3部作の問題点を振り返り、ファンと意見が一致しているようだが…。myjitsu.jp午後3:05 · 2021年6月4日·Twitter Web App85 件のリツイート5 件の引用ツイート104 件のいいね