子供の頃はちいさなお子さんも沢山いらっしゃいました。いろいろ何歳かわからない思い出す光景もありますが…しまっておいていいかと思ってます。皆同じワッペンだったので学会も法華講も区別がわからず…噴水の池の形のマークだったと思います。シールにもなるのでケースが無い方は貼るのですが、大体剥がれるんです。
自分の所属していた寺院はあとで知ったのですが、当時は8割が学会だったようです。皆さん健在かどうか?自宅とお寺も少し離れていたので接点が薄く、共に功徳を積ませて頂いたのなら、これからも罪障ではなく功徳を積んでほしいと思うばかり…
「毎月登山をしたら一生成仏できる」そう言う話を思い出しました。
祖父祖母の仲間達の自宅でのお茶飲み話を聞いていた。子供の頃の記憶です。戸田城聖の頃の入信仲間です。
その頃は確かに麗しい人間関係があったなぁと思います。酒好きの学会員もよく飲みに来ていて、母が肴を作っていた。同志は特別な関係性があったわけです。
しかしまあ、最近は他に類を見ないほど醜い、妬み、やっかみ、人の陰口、レッテル貼り、嫌がらせのオンパレードですからね。つまり会員の心が貧しくなり正気を失ってしまった。
その原因はそれぞれ仮説を立てて考えるしかないですね。一般会員の知らないところで何かを変化させたのは確かですからね。
そして、変わっていないのは大石寺と大御本尊ですね。いや、創価から離れてから、僧侶が真面目な聖僧になったというのは確かに変わった点だと思ってます。
こんにちは。
> 子供の頃はちいさなお子さんも沢山いらっしゃいました。いろいろ何歳かわからない思い出す光景もありますが…しまっておいていいかと思ってます。皆同じワッペンだったので学会も法華講も区別がわからず…噴水の池の形のマークだったと思います。シールにもなるのでケースが無い方は貼るのですが、大体剥がれるんです。
未熟さんの昔のお話を聞いていると楽しいし羨ましいです。私なんかかなり遠回りしてしまいようやく4年ほど前に初御開扉を受けたばかりです。なるべくたくさん登山してこれから登山の思い出をたくさん作りたいと思います。
> 自分の所属していた寺院はあとで知ったのですが、当時は8割が学会だったようです。皆さん健在かどうか?自宅とお寺も少し離れていたので接点が薄く、共に功徳を積ませて頂いたのなら、これからも罪障ではなく功徳を積んでほしいと思うばかり…
まずは今の学会員さんは勧戒・ご受戒を受けて戒壇大御本尊にお目通りし懺悔滅罪から始めて欲しいと思います。
私も一番最初に戒壇大御本尊に懺悔滅罪を祈りました。
こんにちは。
> 「毎月登山をしたら一生成仏できる」そう言う話を思い出しました。
> 祖父祖母の仲間達の自宅でのお茶飲み話を聞いていた。子供の頃の記憶です。戸田城聖の頃の入信仲間です。
> その頃は確かに麗しい人間関係があったなぁと思います。酒好きの学会員もよく飲みに来ていて、母が肴を作っていた。同志は特別な関係性があったわけです。
私の男子部時代もそうでしたよ。活動後に食事したり酒飲んだりカラオケ行ったり時には遊びに行ったり。特に私の所属する組織はそういうつながりが強かったです。だから創価に対してはイヤな思い出は少ない。むしろ楽しかった。だから創価に対する恨みつらみなんて全くないんですよ。信仰者として謗法になってしまった組織には身を置いておけない。それだけす。そして友人にも謗法団体にいて欲しくないのです。だから一人ずつ折伏して今度は同じ法華経として昔みたいに一緒に信心したいなぁと思ってます。
> しかしまあ、最近は他に類を見ないほど醜い、妬み、やっかみ、人の陰口、レッテル貼り、嫌がらせのオンパレードですからね。つまり会員の心が貧しくなり正気を失ってしまった。
> その原因はそれぞれ仮説を立てて考えるしかないですね。一般会員の知らないところで何かを変化させたのは確かですからね。
それはありますね。現役の活動家に話を聞くと昔のような「麗しさ」はいまの創価にはないみたいです。現役活動家の友人は口を揃えて「昔は楽しかった」って言います。だから「それは俺と一緒だったからだよ。早く法華講に移れ。そしたら昔みたいに楽しいぞ」と言います(笑)
> そして、変わっていないのは大石寺と大御本尊ですね。いや、創価から離れてから、僧侶が真面目な聖僧になったというのは確かに変わった点だと思ってます。
そうなんですよね。そして純真な信徒も昔と変わっていません。大聖人を求め大聖人を信じ大聖人と生きていく。それが信徒のあるべき姿であり、創価の言う「信心の血脈」だと思います。戒壇大御本尊をすてて信心の血脈なんて言っている人間は大聖人仏法の信徒でもなんでもありません。せいぜい五老僧の信徒といったところです。
誰だっけ?忘れてしまいましたが、
ブラジルの皆さん(物理的な制限がある)は、どーするんだょ♪
そもそも、
ある特定の場所に
行かなきゃならないなんて、
ナンセンスだ!
オカルト的だな日蓮正宗はww♪
あーぁ♪我ら偉大なる創価学会は違うにだ!
大仏法哲学をタモッテいるからなぁ!と。
言ってたか?言わなかったか?
駄文コメントまいど失礼いたしました♪
サウナもナンセンスで、寝てたら知らない男に添い寝されてたことあります(笑)
創価のナンセンスは、世界宗教という幻想を持っていることですね。
宗教は国単位でしょう。教・機・時・国・教法流布の先後。私はそう解釈していますけど。
火力は高い方が良いらしいです。
犬鍋を食べてる人いわく、、。
大御本尊なんか物です!(By犬作師しょう風♪)
そんな事よりっ!
あぁー!我が偉大なるぅ ”創価の血脈”こそが正しいのデス!
にっ犬なんかトンカチでドーンにだぁ!
さぁ!ハセガワ副飼い犬快調くん!!
万歳三唱の指揮を執りなさい!
創価学会億マンセぇー!x 六苦唱!
駄文連文まことに申し訳ございませんデシタ!♪
海外の信徒さんは純心ですね…
日如上人猊下様の海外の御親教のDVDを見せて頂いたことがあります。
住まわれる土地や経済状況によっては一生に一度行けたら幸せとの方々も…
自分は工夫すれば時間もお金もなんとか工面できるので、喜んで御登山させていただいてます。
お金の価値は人それぞれ…しかも格差社会でもあって…資本主義社会は弱肉強食とも聞いたりしたこたもありました。
御登山で使わせていただいた時間もお金も決して無駄になることはなく、こんな私でも生活が守られていると実感します。
記念出版の英語版の書籍をみても…海外の方々が仏教を強く熱望されていることが推察できますね。
海外の布教は布教ビザのある方のみ…
大変なこともあるようですが、乗り切ってらっしゃる体験もお聞きします。諸難ありとも疑う心無くば自然に仏界に至るべし…
ナッシングさんへ
貴殿は、今まで、質問しても、反応しなかったのに、今回は、リアルタイムで反応しますね。
それは、創価学会として,黙認できない意見だからですね。
ナッシングさんへ
下記意見に対しての、貴殿のコメントは、
論理的に破綻している。「推論」が正しいためには二つのことが必要だ。一つは前提が正しいこと。もう一つは飛躍がないことだ。
記録映像を観ても、池田先生が座っていた貴賓席がクローズ(部屋)なのか、オープン(開放)なのか分からない。オープンだったら暖房はないだろう。
そもそも池田先生の隣の席には、「日蓮正宗創価学会」の師でもある、日蓮正宗総本山第67世の日顕が座っていた。開会1時間前に出演者・参加者を激励していた池田先生が非難され、何もしていない日顕が非難されないのはおかしい。
とのことです。
そして、オープンだったら暖房はないだろう。
とのことですが、オープンだったからこそ、足元に、暖房があったのではないですか。
また、何もしていない日顕が非難されないのはおかしい。
とのことですが、池田大作は、主催者であり、日顕上人猊下は、招待者です。
招待者が、何もしないのが一般的で、また、招待者に対して、意見は言いません。
そして、大事なことは、日蓮正宗の信徒は、日蓮正宗の上人猊下への意見は、控えるべきということです。
戸田先生も、そのことを指導しています。
こんな、信徒としての基本行動が理解できていないのが、貴殿であり、創価学会員ということです。
にせ本尊を祈っていると、信徒としての基本行動が理解できなくなるのです。
ナッシングさんへ
しかし、貴殿もたいへんですね。
何が何でも、創価学会として,黙認できない意見は、つぶしたいのですね。
なぜなら、つぶさないと、池田大作が、師としても仏法指導者としてもまぎれもない偽物ではないのかと、創価学会員に疑問をいだかせてしまいますからね。
信心ある活動家の創価学会員が、池田大作に疑問をいだくと、必ず、日蓮正宗の信徒に戻ります。
そして、日蓮正宗の信徒に戻った信心ある活動家の創価学会員は、自分が関係した創価学会員を日蓮正宗の信徒に戻す活動をします。
創価学会本部職員は、自分たちの超高級年収維持のために、日蓮正宗の信徒に戻った信心ある活動家の創価学会員が、
関係した創価学会員を日蓮正宗の信徒に戻す活動をさせたくないですからね。
日蓮正宗の信徒に戻った信心ある活動家の創価学会員は、自分が関係した創価学会員を日蓮正宗の信徒に戻す活動をしますが、
今の創価学会員は、日蓮正宗の信徒に戻った信心ある活動家の創価学会員を、創価学会員に戻す活動をしませんね。なぜだか、わかりますか。
わからなければ、ナッシングさんはアホです。答えは、
創価学会本部が、日蓮正宗の信徒に戻った信心ある活動家の創価学会員を、創価学会員に戻す活動を禁じているからです。なぜだか、わかりますか。
わからなければ、ナッシングさんはアホです。答えは、
信心ある活動家の創価学会員が、日蓮正宗の信徒に戻った信心ある活動家の創価学会員を、創価学会員に戻す活動をすると、
間違いなく、その活動をした信心ある活動家の創価学会員は、日蓮正宗の信徒に戻ってしまうからです。それが、仏法です。
ここで、ナッシングさんに質問です。
下記の「しかしその師は暖房の部屋に居続け、」を否定していないということは、事実だからですね。
「しかしその師は暖房の部屋に居続けた。」これだけで、池田大作が、師としても仏法指導者としてもまぎれもない偽物であるということです。
ああ、確かに。その話、目が開きますね。正宗の信仰を知らない人達が今の活動者ですね。
登山経験もなければ、大御本尊に祈念もしたことがない。
昔は人生の節目節目で大御本尊に報告と感謝と決意をする習慣があり功徳を受けてきた。その体験がない人ばかりなったから、弘教にも影響が出て何もできなくなった。
幹部は折伏営業の管理職だと勘違いしていて、自分でやらないで部下を使うように集客をしろという。それで呆れて果てて私は創価から距離を置きましたけどね。
まあ、組織の末期症状はどんなものも同じ官僚化ですね。
鯛焼き屋のブログもやっぱりそこが分かっていない。正宗を私より知らないから他人の悪意のある印象操作を恥ずかしくもなく平然と並べられるのだろうなと。
おはようございます。
お久しぶりです。
いつも心にささる記事をありがとうございます。
僕も今のところ年に3回くらいしか登山ができていなくて、いつかは月1で登山ができる境涯になれるよう精進しています。
僕は関西でもまだ東の方(大きい水溜りがあるとこです)に住んでいるので、それほど時間を要しませんが、小山で九州ナンバーや山陰ナンバーの車を見ると遠路から足を運ばれる尊さに思わず手を合わせたくなります。
僕自身、数年前に今の仕事に変わって1年くらい登山が出来なかった時期がありました。その時は登山したいのにできないことが歯痒くて、苦しくて仕方がなかったです。
そんな最中、ウチの支部が僧俗指導会の対象になったことがありました。ゴールデンウィーク期間中で、仕事柄休むのが厳しい時だったのですが、今回は大聖人様から呼ばれているのだからと思い、何とか仕事の段取りをつけて参加をさせていただきました。
すると不思議なもので、その直後に2人目の子供を授かったり、要所要所でちゃんと登山ができるようになりました。
ホントに不思議なのですが、お経文にあるように仏様は目には見えなくても常に側で励ましてくださっているのだと思います。
それにお応えし「一心欲見仏 不自惜身命」を示すのが、自行においては日頃の勤行唱題だったりご登山をさせていただくことなんだと思っています。
先日、犬性新聞にうちのご住職の誹謗記事が載りまして、浅い狂の人間とやりとりをしてるんですが、彼らの信心が本当なら少しでも大聖人様に近づきたいと思って、奉安堂や三門の前まで行って遥拝すると思うのですが、そういうことをしない、出来ないという限りにおいて所詮彼らの信心は嘘っぱちなんだと思います。
こんにちは。
> 誰だっけ?忘れてしまいましたが、
> ブラジルの皆さん(物理的な制限がある)は、どーするんだょ♪
> そもそも、
> ある特定の場所に
> 行かなきゃならないなんて、
> ナンセンスだ!
> オカルト的だな日蓮正宗はww♪
その創価の理論だと、鎌倉から佐渡に大聖人に会いに行った日妙聖人も
佐渡から身延まで大聖人に会いに行った阿仏房も
カルト信者だった。ってことですね。
いやぁ~傲慢だなあぁ学会員ってヤカラは。
> あーぁ♪我ら偉大なる創価学会は違うにだ!
> 大仏法哲学をタモッテいるからなぁ!と。
> 言ってたか?言わなかったか?
仏法哲学は「哲学」なので「仏法」ではないですな。
こんにちは。
> サウナもナンセンスで、寝てたら知らない男に添い寝されてたことあります(笑)
いわゆるそのサウナは「ハッテンバ」という場所ですね~(笑)
そういう人たちが集まる魔場所です。
創価もまた違う意味で「そういう人たち」が集まる場所ですね(笑)
こんにちは。
> さぁ!ハセガワ副飼い犬快調くん!!
> 万歳三唱の指揮を執りなさい!
> 創価学会億マンセぇー!x 六苦唱!
本館同中の最後の漫才・・もとい万歳三唱は恥かしかったなぁ。
いい歳こいたオッサン連中が万歳三唱って・・
リーグ優勝したわけじゃないのに(笑)
こんにちは。
> 海外の信徒さんは純心ですね…
> 日如上人猊下様の海外の御親教のDVDを見せて頂いたことがあります。
> 住まわれる土地や経済状況によっては一生に一度行けたら幸せとの方々も…
私も一度総本山でインドネシアの方が数十名で登山してるところに出会ったことがありました。
その求道心はすごいなぁって思いました。
> 自分は工夫すれば時間もお金もなんとか工面できるので、喜んで御登山させていただいてます。
> 御登山で使わせていただいた時間もお金も決して無駄になることはなく、こんな私でも生活が守られていると実感します。
本当にそう思います。御開扉が終わってしまうとあっという間な気がして「また来たいなぁ」ってすぐに思います。体制寺境内もシンプルで清々しい。私は創価の登山会とか知りませんが写真を見ると人が多いですよね。将来はまた賑わいを取り戻すと思いますが人混みが苦手なのでいまの平日の御山がいいなぁと個人的には思っています。
こんにちは。
ナッシングさんは、自分では正宗やご歴代上人への誹謗中傷の創価系怪文書をコピペするくせに、同じような事をやれると顔真っ赤にして反論するんですね(笑)
しかし、そんな怪文書を使ってしか正宗批判をできないのですから鯛焼き村の方々はミジメだとおもいます。村長の教学力がゴミレベルなので仕方ないとはいえ(笑)
こんにちは。
> ああ、確かに。その話、目が開きますね。正宗の信仰を知らない人達が今の活動者ですね。
> 登山経験もなければ、大御本尊に祈念もしたことがない。
そうなんですよ。大御本尊にお目通りしたこともなければ今の大石寺に行ったこともない連中が何をホザイテいるんだと思いますね。事実を認識せずに批判するのは単なる悪口です。肩やここで創価批判しているの人のほとんどか創価の元活動家で創価の事を良くっている。その上で事実を述べているに過ぎませんから悪口でもなんでもありません。
> 幹部は折伏営業の管理職だと勘違いしていて、自分でやらないで部下を使うように集客をしろという。それで呆れて果てて私は創価から距離を置きましたけどね。
ホンソレですね。「折伏セミナー」とか企画するくせに自分達は友人の一人も連れてこないで一日会館にいて、私達が連れてきた友人の折伏に無理やり入ってきて台無しにする。それでも本人たちは「自分が折伏したかのように」ドヤ顔ですからね。
> 鯛焼き屋のブログもやっぱりそこが分かっていない。正宗を私より知らないから他人の悪意のある印象操作を恥ずかしくもなく平然と並べられるのだろうなと。
いい年齢の壮年が何やってるんだろう?って感じですね。アレで本人たちは創価学会の正義を宣揚しているつもりなんでしょうか?それとも正宗を破折しているつもりなのか?もしそう思っているなら一体どんな人生を歩んできたのか逆に興味が湧きます(笑)普通に40年50年60年と生きてきたらあんな風には絶対ならないと思うんですよ。やっぱり創価の中で人生送ると「ああなる」ってことですかね。
こんにちは。お久しぶり。
> 僕は関西でもまだ東の方(大きい水溜りがあるとこです)に住んでいるので、それほど時間を要しませんが、小山で九州ナンバーや山陰ナンバーの車を見ると遠路から足を運ばれる尊さに思わず手を合わせたくなります。
分かります。私も同じ気持ちになります。
> 僕自身、数年前に今の仕事に変わって1年くらい登山が出来なかった時期がありました。その時は登山したいのにできないことが歯痒くて、苦しくて仕方がなかったです。
> そんな最中、ウチの支部が僧俗指導会の対象になったことがありました。ゴールデンウィーク期間中で、仕事柄休むのが厳しい時だったのですが、今回は大聖人様から呼ばれているのだからと思い、何とか仕事の段取りをつけて参加をさせていただきました。
> すると不思議なもので、その直後に2人目の子供を授かったり、要所要所でちゃんと登山ができるようになりました。
> ホントに不思議なのですが、お経文にあるように仏様は目には見えなくても常に側で励ましてくださっているのだと思います。
> それにお応えし「一心欲見仏 不自惜身命」を示すのが、自行においては日頃の勤行唱題だったりご登山をさせていただくことなんだと思っています。
創価から大御本尊の許に戻って法華講員は私も含めて本当に功徳の体験がありますよね。創価時代は「無理やり功徳」体験でしたが(笑)大御本尊の許に戻ったら無理やり功徳にするのではなく、功徳とか思えない体験をしている人が多いです。本ブログの読者に皆さんの中にも大勢います。それに比べ地元の創価活動家の友人たちは、精神的に病んで仕事もいけなくなったり、熟年離婚したり、配偶者を若くして亡くしたりと暗い話ばかりです。創価のせいとは思っていても言いませんがそんなに苦しいならお寺で題目をあげてみたら?といいますが拒否るんですよね。なんだかなぁって思います。
> 先日、犬性新聞にうちのご住職の誹謗記事が載りまして、浅い狂の人間とやりとりをしてるんですが、彼らの信心が本当なら少しでも大聖人様に近づきたいと思って、奉安堂や三門の前まで行って遥拝すると思うのですが、そういうことをしない、出来ないという限りにおいて所詮彼らの信心は嘘っぱちなんだと思います。
例の顕正女性活動家の「捏造体験談」ですか?
顕正会は本尊も捏造なら活動報告も捏造ですね。
浅野君は妙観講から逃げまくっているし(笑)
創価も顕正も似た者同士ですね。
創価のおっさん達も昔はお兄さん達でした。無常は免れられない…命は永遠なので本山で罪障消滅と福運を積んでほしいと思ってます。
今は一度も御登山されたことが無い方のほうが多いのでしょうか?平均年齢考えるとまだまだ大化城とか正本堂とか大客殿とか覚えてる人が多い気がします💦
周りの人を大事に思うからこそ実乗の一善に帰依します。なかなか理解を得るのは大変な事だと思いますが…
皆様は、日蓮正宗の信徒に戻った元創価学会活動家を、彼らの幸福を祈り、創価学会員に戻す活動は、当然されていると思います。
よって、その体験談を是非お聞かせください。
そして、なぜ、日蓮正宗の信心ではなく、創価学会の信心でなければ、幸福なれないのかをお聞かせください。
また、本門戒壇の大御本尊への祈りではなく、創価学会が、製造・販売している本尊への祈りしか、幸福に幸福なれないのかをお聞かせください。
それと、なぜ、創価学会員は、日蓮正宗の信徒に戻った元創価学会活動家を、彼らの幸福を祈り、創価学会員に戻す活動をしないのかを説明してください。
よろしくお願いいたします。
なんか謎が解けた気がします。
破門以降、「どうしてこういう人を幹部等に登用して、信心も実績もある人を閑職にしたり追い出したりするのか」の解です。
目的は、日蓮正宗から創価教へ変質する為の刷新ですね。全く違う宗教にしたい執行部側の思惑があり人事している。
外れたり排除されたり悪口を言われる方は、信心も社会性も優秀だったりする。そういった意味では最高の誉ですね。
「そんな人事をすればどんどん人がついてこなくなり、どんどん衰退するだろう。他人を全く正しく評価できない。こいつら天然馬鹿か」と思っていましたが、違いますね。邪教に相応しい金づるになりそうな人材を探していたんですね。
ああ、もう世も末です。日蓮仏法の日の字も無い。拡大の目的まで捨て、まさか反価値を造る団体になるとは。
下記は、名有りさんの掲示
>コスモさん こんにちは。
(略)
怪文書を使ってしか正宗批判をできないのですから鯛焼き村の方々はミジメだとおもいます。
2021-06-04(10:02) : ダメ修羅ブログ管理人 URL : 編集
下記は、短いですが、全文の掲示
コスモさん、こんにちは。
ナッシングさんは、自分では正宗やご歴代上人への誹謗中傷の創価系怪文書をコピペするくせに、同じような事をやれると顔真っ赤にして反論するんですね(笑)
しかし、そんな怪文書を使ってしか正宗批判をできないのですから鯛焼き村の方々はミジメだとおもいます。
村長の教学力がゴミレベルなので仕方ないとはいえ(笑)
2021-06-04(10:07) ダメ出しブログ管理人 URL : 編集
こんにちは。
> 創価のおっさん達も昔はお兄さん達でした。無常は免れられない…命は永遠なので本山で罪障消滅と福運を積んでほしいと思ってます。
> 今は一度も御登山されたことが無い方のほうが多いのでしょうか?平均年齢考えるとまだまだ大化城とか正本堂とか大客殿とか覚えてる人が多い気がします💦
私の後輩の2世君(今は法華講にうつりました)は40代ですが登山は子供の頃に行った記憶しかないそうですね。破門されて30年ですからね。大人になってからの登山の記憶があるのは50代以上で二十歳以前から創価だった会員だけでしょう。だとしたら大半の会員が登山したことないのではないでしょうか?正本堂に思い入れがあるのは70代以上の人だと思います。
こんにちは。
> なんか謎が解けた気がします。
> 破門以降、「どうしてこういう人を幹部等に登用して、信心も実績もある人を閑職にしたり追い出したりするのか」の解です。
> 目的は、日蓮正宗から創価教へ変質する為の刷新ですね。全く違う宗教にしたい執行部側の思惑があり人事している。
それもあるかも知れませんけど、現執行部は原田会長以下人間的な魅力がありませんから優秀な会員は排除したいのだと思いますよ。それこそ池田氏のような人間が現れたら自分達の立場も危ういですからね。幸い、池田氏の息子は無能なので助かっていますけどね。池田家が創価を割れば現在の創価学会員なんてあっという間に終了なんですけどそんな器じゃありませんね。
> 外れたり排除されたり悪口を言われる方は、信心も社会性も優秀だったりする。そういった意味では最高の誉ですね。
池田氏の指導では池田後の創価は集団指導体制をということでしたが、今の執行部は真逆の事をしていますね。現会員の中には「池田先生の作った創価学会」と言っている会員さんもおおいですが、とっくに池田氏は築いた創価学会は崩壊しているのに気が付かないんですよ。中にはそこに気づいて執行部を批判している人もいますが人数的には少数派ですね。
> 「そんな人事をすればどんどん人がついてこなくなり、どんどん衰退するだろう。他人を全く正しく評価できない。こいつら天然馬鹿か」と思っていましたが、違いますね。邪教に相応しい金づるになりそうな人材を探していたんですね。
> ああ、もう世も末です。日蓮仏法の日の字も無い。拡大の目的まで捨て、まさか反価値を造る団体になるとは。
だからこそ、こういうインチキ宗教団体は対治しないといけません。そもそも教義をクルクル変える宗教団体は危険なんですよ。かつてのオウムもそうだった。創価とオウムを同じとまでは言いませんが、創価がオウムのような教義に変更する可能性はゼロではないです。教義の変更を躊躇なく行う執行部とそれに従う信者。危険ですよ。
プロとアマの違いというか、仕事の向き合い方がそこまでかというほど腐り、組織の目的より保身優先なんですよね。
宗教団体ですから特にそこが大事で、信頼の要だと思っていたから、まさかという感想になりますね。
悪質なカルトの定義は、教祖が本当の目的を隠して信者を騙し、あたかも崇高であるかのような偽りの目的を設定して利用する。そんな事を研究者が言ってますね。
少しも昔の仏法の延長線上ではなくなり、利点が全くない非常に悪質な団体と化してしまった。残念ですね。
しかし対話の中で気付きがあるのは、鯛焼き屋とか創価ブログのおかげでもあるわけで、実際彼も内心では相手にしてくれる法華講に感謝していると思いますけどね。
信仰実体がないのだから、創価に居てただ働きしても意味がないのを分かっているでしょうから。
管理人様
今回の記事を拝見して、猛省しつつも新たな目標ができました。
毎月の御登山、なかなか出来るものではありません。理想であります。
そういった境涯になれるように努めていかなくてはと感じ入りました。
父親から
「登山より重要な行事はない。会長先生(ママ)が出席される会合より大事なんだよ」と子供の頃から教わってきました。
昔の学会員は皆そうだったと思います。
男子部時代の部長は創価班の前身、輸送班の本山担当を務めてこられた方。
毎月任務されてました。有休は全て着任に充てていらっしゃいました。
この部長は沢山のエピソードをお持ちで、
正本堂ができる前、御宝蔵奥の「奉安殿」での御開扉で、稲荷信仰から帰依した方が
途中でキツネのように飛び上がり、輸送班としてリアルに対応された経験をお持ちです。
内部結集の部大会と登山会が重なったときに、
「登山して、おやまから部大会の成功を祈念しなさい。それが君の部大会だよ。」と指導してくださいました。
今回の記事で色々と考えさせていただきました。
ありがとうございます。
さて、コメント欄を拝見して一言申し上げれば、
今の学会は、確かにオ◯ムと変わりがないのではと思われる節がありますね。
他宗の管長の撲滅を祈ったり、
「野垂れ死ぬまで〜」とか煽ったり、
サ◯ンを撒かないだけで本質は非常に近いものがあると愚考します。
公安にマークされる要素は充分かと。
正宗は人師論師の邪義は破折しますが、池田大作先生の撲滅を祈ったりは絶対にしません。
池田大作先生の顔写真を踏みつけたりもしません。
「法」を憎んで「人」を憎まずです。
学会員さんが早く正法に帰依できるように微力ながら祈っていきます。
下記のお願いのコメントは、まだいただいておりませんが、
よろしくお願いいたします。
皆様は、日蓮正宗の信徒に戻った元創価学会活動家を、彼らの幸福を祈り、創価学会員に戻す活動は、当然されていると思います。
よって、その体験談を是非お聞かせください。
そして、なぜ、日蓮正宗の信心ではなく、創価学会の信心でなければ、幸福なれないのかをお聞かせください。
また、本門戒壇の大御本尊への祈りではなく、創価学会が、製造・販売している本尊への祈りしか、幸福に幸福なれないのかをお聞かせください。
それと、なぜ、創価学会員は、日蓮正宗の信徒に戻った元創価学会活動家を、彼らの幸福を祈り、創価学会員に戻す活動をしないのかを説明してください。
よろしくお願いいたします。
いじわるな質問を投げ掛けても答えは返ってきませんよ♪
で。ね?
管理人さんは心が広い人なんで黙認されてますが、、(汗)。
コスモ様のイカ焼き支部長殿への質問は
ごめんなさい、陳謝なんですけど、
一人の読者である僕は、興味がありません・・。失礼いたしました。
さすがです!
コスモ様も仏弟子です♪
管理人さんのブログにコメント入れる人は善知識です♪
打倒!ニッケン臭2打!撲滅3打ぁ!とか悲しい事をいってる、
特殊な創価人民共和国の衆生とは元が違うのです。
ごめんなさい、、。糞コメントをお許しください。
男湯サウナに入り懺悔します♪(嘘)
下記意見へのコメントをお願します。
(旧)創価学会員による創価ダメ出しブログ 大石寺参詣の意義について(コスモさんの質問より) (fc2.com)
http://sokadamedasi.blog27.fc2.com/blog-entry-859.htmlコスモさんからのコメントで大石寺への参詣の意義への感想を求められたので今日はそれにお答えしつつ登山の意義について書きます。まずはコスモさんの月に一度の登山には本当に頭が下がります。私も年々登山の回数は増えていますがまだその域には達していないのでこれから精進していきたいと思います。さてコスモさんは登山に意義について、
■自宅の義の本門戒壇に安置された「日蓮正宗の寺院で下付されたご本尊」への祈りは、日蓮正宗総本山大石寺にある事の本門戒壇の大御本尊への祈りとなって初めて祈りが叶います。だから、大石寺に参詣しない創価学会員の「日蓮正宗の寺院で下付されたご本尊」への祈りでも、叶わないのです
との意見には賛同します。そもそも論を言えば私達が下付いただいている御本尊の多くは「御形木本尊」だと思いますが「御形木本尊」というのは厳密にいうとまだ信心が定まっていない状態の信徒に与えられる「仮の本尊」なのです。正式な御本尊とは「常住御本尊」であって「御形木本尊」はその前段階の本尊です。ですからコスモさんの言う通り戒壇の大御本尊への信がなければ自宅の御形木本尊への祈りは叶いません。仮の本尊である御形木本尊に大聖人の御悟りの血脈を通わせるのは大御本尊への信以外にはありません。逆に言えば戒壇大御本尊への信はあれば仮の本尊である御形木本尊にも仏力・法力が流れるわけです。また「常住本尊」でもあっても池田大作や創価のように根源の戒壇大御本尊を不敬し退転してしまえばそこに仏力・法力は通ってこないので祈りは叶いません。登山というのはその根本の戒壇大御本尊=日蓮大聖人にお目通りすることです。そしてそれは「一心欲見仏・不自惜身命」の信心なのです。大聖人御在世時代の阿仏房や日妙聖人。また江戸時代の金沢信徒による有名な「抜け参り」など全て「一心欲見仏・不自惜身命」の信心で大石寺に登山したわけです。御書には
◆寿量品の自我偈に云く「一心に仏を見たてまつらんと欲して自ら身命を惜しまず」云云、日蓮が己心の仏界を此の文に依つて顕はすなり(義浄房御書)
と書かれていて、この御文の意は「一心欲見仏・不自惜身命」の信心によって御本尊は現れるということで「一心欲見仏・不自惜身命」の信心がなければ事の一念三千の御本尊は現れません。この「一心欲見仏・不自惜身命」の信心の行体が登山です。故に
◆此の砌に望まん輩は無始の罪障忽に消滅し三業の悪転じて三徳を成ぜん(南条殿御返事)
と、登山することにより、謗法罪障消滅・信心倍増・一切無障礙の大功徳を得ることができます。しかもそれらを法主上人猊下が直々に戒壇大御本尊に申し上げてくださるのです。しかるに創価は戒壇大御本尊(日蓮大聖人)のおわします大石寺を「謗法の地」などと言って誹謗し登山を否定しますが、
◆教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し・日蓮が肉団の胸中に秘して隠し持てり、されば日蓮が胸の間は諸仏入定の処なり、舌の上は転法輪の所・喉は誕生の処・口中は正覚の砌なるべし、かかる不思議なる法華経の行者の住処なれば・いかでか霊山浄土に劣るべき、法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊しと申すは是なり(南条殿御返事)
◆本有の霊山とは此の裟婆世界なり、中にも日本国なり、法華経の本国土妙・裟婆世界なり、本門寿量品の未曾有の大曼荼羅建立の在所なり(御講聞書)
との御聖訓に照らせば大聖人(戒壇大御本尊)がおわします場所は謗法の地どころか霊山浄土です。創価の「謗法の地」理論は全く本末転倒なのです。そもそも謗法の地にある御本尊を受持しないというのであれば日本国は全て謗法の地ですから学会本部の本尊も受持するに値しないという事になりますし学会員の自宅だって謗法の地です。霊山浄土と大聖人が言われた戒壇大御本尊がおわします大石寺を「謗法の地」などとということ自体が大聖人を否定する大謗法といえます。
◆須弥山に近づく鳥は金色となるなり(九郎太郎殿御返事)
距離や健康状態・仕事の関係など物理的な面で、また経済的な面でなかなか登山をするのが難しい方もいるとは思いますが、「一心欲見仏・不自惜身命」の信心を貫けば必ず大石寺に登山し大御本尊様にお目通りが叶う日は来ます。私はもう少し登山しろよ!と自分を叱咤激励していきたいと思います。読者の皆様と霊山浄土である大石寺でお会いできるときを楽しみにしています。最後に、創価学会員の皆さんには戸田2代会長の有名な指導を贈ります。
●「なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊を拝まなくては、本物の信心にはなれない。」(昭和27年8月5日・夏期講習会)
いつまでも「ニセモノの信心」をしていないで、戸田会長の指導の許信心の正道に戻ってきてください。
正本堂は平成10年の客殿落慶法要の最終日に総本山67世御法主日顕上人猊下様より解体の運びの御指南がありました。
自分は正本堂の御供養には参加していませんが、現在70代くらいの方々が御供養に参加されていると思います。
完工式の写真集の中にある写真を顕正会が使っていて、神父を入場させているなんて言っていました。
完工式ですから…と話しましたが…納得していただけたのかはわかりません…?
御開扉は厳粛な儀式です。正本堂の時はすり鉢状の椅子席で真ん中のほうに座らないと御本尊様が見えませんでした。
今では思い出の中にあります。お導きくださった皆様のお陰です。
世界中の法華講の方々が御題目に喜びを観じるのは相伝があるからです。
創価学会の方々も顕正会の方々も御題目を唱えるなら、相伝のもと本物の喜びを解ってほしいです。信のみよく入る…信があって解があります。大御本尊様に手を合わせる姿が解になるなんて異流儀の方々には想像もつかないのかもしれませんが…
こんにちは。
> 悪質なカルトの定義は、教祖が本当の目的を隠して信者を騙し、あたかも崇高であるかのような偽りの目的を設定して利用する。そんな事を研究者が言ってますね。
それはその通りだと思います。戦後の新興宗教団体はすべからくそんな感じがします。伝統的な宗教・宗派は過去からの教義があるからトップと言えども信徒を騙せないないんですよ。創価は正宗の事を日顕宗などといいますが、日顕上人がご歴代上人と違うご指南なんてしたことないんですよ。つまり違う事を主張しているのは創価の方。新興宗教団体の信徒は悲しい事に自教団の教祖に騙されるんですね。鎌倉時代からいままで幾多の宗派が生まれています。その中で残っているのはそれなりのモノがあるからです。創価や顕正・立正佼成会などが700年後も存在するとは思えませんね。
> しかし対話の中で気付きがあるのは、鯛焼き屋とか創価ブログのおかげでもあるわけで、実際彼も内心では相手にしてくれる法華講に感謝していると思いますけどね。
> 信仰実体がないのだから、創価に居てただ働きしても意味がないのを分かっているでしょうから。
正宗や法華講を誹謗中傷する事で「悪と戦っている自分は正義」と思うことができますからね(笑)
正義のヒーローごっこをしているだけす。昭和の小学生みたいですね(笑)
ご開扉と言えば正本堂しか知らないです。
建物はつり屋根構造で大面積を柱無しで確保したものですね。確か当時1階面積で収容人数の世界一だったと記憶しています。今は違うでしょう。東京ドームが出来た。膜構造の方が大きななものは有利ですね。六壺も無垢の丸太を使った木造建築で大空間を実現していますね。六壺で勤行できるのは所化さんだけですね。それを聞いて非常に残念に思いました。
白状すればご開扉中、完全に寝てしまったことがあります。全く意識がなくなりました。後日、懺悔のためにもう一度出直しましたけど。
天井の高い響きすぎる独特の音響環境ですごく気持ちいい。勤行中寝たのは後にも先にもそれ一回だけですけど。
こんにちは。
> 今回の記事を拝見して、猛省しつつも新たな目標ができました。
> 毎月の御登山、なかなか出来るものではありません。理想であります。
> そういった境涯になれるように努めていかなくてはと感じ入りました。
私も日帰りで登山が出来るところに居ながらなかなか御山に足が向かない。
いつかは月一登山を喜んで出来るような境涯になれるように精進したいと思います。
> 父親から
> 「登山より重要な行事はない。会長先生(ママ)が出席される会合より大事なんだよ」と子供の頃から教わってきました。
> 昔の学会員は皆そうだったと思います。
> 男子部時代の部長は創価班の前身、輸送班の本山担当を務めてこられた方。
> 毎月任務されてました。有休は全て着任に充てていらっしゃいました。
> この部長は沢山のエピソードをお持ちで、
> 正本堂ができる前、御宝蔵奥の「奉安殿」での御開扉で、稲荷信仰から帰依した方が
> 途中でキツネのように飛び上がり、輸送班としてリアルに対応された経験をお持ちです。
> 内部結集の部大会と登山会が重なったときに、
> 「登山して、おやまから部大会の成功を祈念しなさい。それが君の部大会だよ。」と指導してくださいました。
同じような体験をされた方でも未だに創価に残っている会員さんもいます。主に70代以上の方です。私はそのような方には今世のうちに戒壇大御本尊に再会して欲しいと切に願っていますし折伏対話をしています。
> 今回の記事で色々と考えさせていただきました。
> ありがとうございます。
こちらこそ、いつもお読みいただきコメントを下さりありがとうございます。
> 正宗は人師論師の邪義は破折しますが、池田大作先生の撲滅を祈ったりは絶対にしません。
> 池田大作先生の顔写真を踏みつけたりもしません。
> 「法」を憎んで「人」を憎まずです。
全くその通りです。池田氏や学会活動家の撲滅など祈りません。謗法を指摘しているだけです。だから私は池田氏の金や女性などに関するスキャンダルは取り上げません。創価活動家のように地涌やフェイクといった怪文書で宗門を誹謗するような真似は破折ではありません。事実は書きますがそれ以外の審議未決のスキャンダルえを取り上げて池田氏のことを誹謗はしません。あくまでも大聖人の仏法に基づいて謗法を指摘する。それが私の矜持です。
> 学会員さんが早く正法に帰依できるように微力ながら祈っていきます。
根本はそこですよね。謗法破折するのは順逆共に学会員さんに再び大御本尊の許に戻って欲しいからです。
こんにちは。
> コスモ様も仏弟子です♪
> 管理人さんのブログにコメント入れる人は善知識です♪
> 打倒!ニッケン臭2打!撲滅3打ぁ!とか悲しい事をいってる、
> 特殊な創価人民共和国の衆生とは元が違うのです。
全くその通りです。大聖人門下と池田門下は根本的に違うのです。
> 男湯サウナに入り懺悔します♪(嘘)
まさか・・・天覇さんその気が・・(笑)
天覇さんはチリ毛だけど、ノンケですよね(笑)
こんにちは。
> 正本堂は平成10年の客殿落慶法要の最終日に総本山67世御法主日顕上人猊下様より解体の運びの御指南がありました。
> 自分は正本堂の御供養には参加していませんが、現在70代くらいの方々が御供養に参加されていると思います。
その様ですね。だからそれくらいの年代の方は正本堂に思い入れが強い。それは分かりますが大切なのは正本堂ではなく大御本尊ではないですか?と語っています。
> 完工式の写真集の中にある写真を顕正会が使っていて、神父を入場させているなんて言っていました。
> 完工式ですから…と話しましたが…納得していただけたのかはわかりません…?
顕正会の上げですね。そもそも神父は来ていないし完工式の時点で大御本尊様は正本堂にご遷座申し上げるていません。つまり建築物としての正本堂をお披露目しただけの話です。化義抄に照らしても謗法でもなんでもありません。まぁ顕正会は化義抄も知らない会員さんばかり(今の創価もそうですが)なので浅井センセに騙されちゃうんですね。
> 御開扉は厳粛な儀式です。正本堂の時はすり鉢状の椅子席で真ん中のほうに座らないと御本尊様が見えませんでした。
正本堂で御開扉を受けたことのある後輩たちが正本堂の時は大御本尊が遠くて小さくしか見えなかったそうです。奉安堂の方が大御本尊にちゃんとお目通りができていいと口々に言っています。
> 世界中の法華講の方々が御題目に喜びを観じるのは相伝があるからです。
> 創価学会の方々も顕正会の方々も御題目を唱えるなら、相伝のもと本物の喜びを解ってほしいです。信のみよく入る…信があって解があります。大御本尊様に手を合わせる姿が解になるなんて異流儀の方々には想像もつかないのかもしれませんが…
私もそうだと思います。相伝によって大聖人のお悟りが体内に通ってくる。だから唱題が楽しいのだと思います。
創価男子部時代は唱題は難行苦行(笑)でしたが、いまは題目が楽しいです。
こんにちは。
> ご開扉と言えば正本堂しか知らないです。
では、いつか近いうちに奉安堂で一緒にご開扉を受けましょう(笑)
> 白状すればご開扉中、完全に寝てしまったことがあります。全く意識がなくなりました。後日、懺悔のためにもう一度出直しましたけど。
> 天井の高い響きすぎる独特の音響環境ですごく気持ちいい。勤行中寝たのは後にも先にもそれ一回だけですけど。
正本堂は知りませんが、奉安堂も気持ちいいのでその気持ちはお察しいたします。
こんにちは、ご無沙汰しております。
個人的な事で歯噛みしながら每日最低一時間唱題行を努めさせて頂いていたところ。
功徳が出ました。
それは、勧誡・帰伏してからはや二年半経ちやっとお登山させて頂けるかもしれません。
初登山です。
確定ではないのですが、7月24日〜25日にかけて講頭さんとの乗り合いで参詣させて頂く予定です。
また講頭さんの計らいで御授戒受けてくれた元妻と勧誡受けた母と四人で行けるかもしれません。
帰伏してから願いに願い、祈りに祈った家族での登山参詣が現実になるかもしれない。
毎日、魔が入らないように勤行唱題をしています。
また、お登山するまでに折伏を決めようと、折あるごとに語っています。
有り難さに涙が溢れております。
なぜなら経済的健康的問題でまだまだ無理だと諦めていたので……。
今は只々、報恩謝徳のお題目を唱えさせて頂いております。
もしお目通りが叶ったら、学会員時代の謗法を悔い改めて、懺悔滅罪をご祈念申し上げようと決意しています。
名有りさん・ナッシングさん・TSさん・鯛焼きさんに、下記のお願いを2021.06.05(04:11)にして、15時間近く時間が過ぎましたが、
いつものぼろくそのコメントがありません。どうされました、コロナにでも感染したのですか?
名有りさん・ナッシングさん・TSさん・鯛焼きさんへのお願いです。
下記意見へのコメントをお願します。
(旧)創価学会員による創価ダメ出しブログ 大石寺参詣の意義について(コスモさんの質問より) (fc2.com)
http://sokadamedasi.blog27.fc2.com/blog-entry-859.html
こんばんは。
> 個人的な事で歯噛みしながら每日最低一時間唱題行を努めさせて頂いていたところ。
> 功徳が出ました。
> それは、勧誡・帰伏してからはや二年半経ちやっとお登山させて頂けるかもしれません。
> 初登山です。
> 確定ではないのですが、7月24日〜25日にかけて講頭さんとの乗り合いで参詣させて頂く予定です。
> また講頭さんの計らいで御授戒受けてくれた元妻と勧誡受けた母と四人で行けるかもしれません。
> 帰伏してから願いに願い、祈りに祈った家族での登山参詣が現実になるかもしれない。
それは本当に良かったですね。大御本尊様そして講頭さんに感謝ですね。
大丈夫。大御本尊様が呼んでいるのだから皆で登山できますよ。
> 有り難さに涙が溢れております。
> なぜなら経済的健康的問題でまだまだ無理だと諦めていたので……。
> 今は只々、報恩謝徳のお題目を唱えさせて頂いております。
一番の報恩感謝は折伏ですよ。お互い折伏頑張りましょう。
> もしお目通りが叶ったら、学会員時代の謗法を悔い改めて、懺悔滅罪をご祈念申し上げようと決意しています。
私も一番最初に懺悔しました。
よかったですね。
よかったですね。
本当によかったですね。(涙)
管理人様ありがとうございます。
折伏頑張ります!
梵我一如様、ありがとうございます!
梵我一如様のブログ、ブックマークさせて頂きましたよ。
余談ですが、ブックマークする時に梵我一如様とダメ出しブログ、天覇様のブログが1位から3位になってた時です(笑)
このダメ出しブログから全てが始まりました。
巡り合わせですね。
その仏縁を結んで頂いた戒壇の大御本尊様には、感謝しかないですね。