ユナイテッド航空のハンバーガー航空券を使ったANA修行
実際に登場するまでの流れをご紹介します。
注意事項もたくさんあるので、よく読んで実践してください。
まず最初に航空券が発券され、e-ticket番号が発行されます。
登録のメールアドレスに以下のようなEチケットが送られます。
当日までに理解しておくべき注意点は3つ
①予約番号を見せない
confirmationのところです。「PH5TVH」といったアルファベットと数字で構成された番号が発行されます。
この番号はユナイテッド航空での予約番号です。ANAにおける予約番号と言うものが別にあり、(たとえばPH5TVHがJHY5JNになったりする)それはユナイテッド航空に電話するかANAのサイトで確認することが可能ですが、わざわざ調べる必要はないですし、むしろ調べないほうが良いです。ANAの記録に残るからです。
とにかく、このユナイテッド航空の予約番号、またANAの予約番号をANAのカウンターでは見せてはいけません。(現状で私はそのように考えています)
②Eチケット番号を見せない
016123456789のような番号が発行されます。
この番号も絶対にANAのカウンターには見せてはいけません。なぜならば、016で始まるEチケット番号はユナイテッド航空固有のEチケット番号なので、それを見せた時点で経験の浅い窓口でもANAで予約された航空券ではないと判断する可能性があるからです。
ANAの番号は205*********と205で始まる番号なので、日ごろ205の番号ばかり見ている窓口からすると一発で分かってしまうのです。
③座席番号は自動でついたものを使う。
ユナイテッド航空で発券した特典航空券は、予約時に座席指定が出来ません。上の写真のように座席が決まっていない航空券が発券されるときもありますし、自動ですべての区間の座席が指定されるときもあります。下の写真参照(むしろ自動で指定される方が多い)
座席が自動指定された時は問題ありません。指定されなかった時は、24時間以内ならキャンセルが無料で行えますので、やり直して自動指定されるハンバーガー航空券を発行してください。(自動指定されないときは全部だめだったので)ちなみに、座席番号が発行されたときも、発行されなかった時もANAに電話することで座席指定や変更ができるのですが、それをすると自ら特典航空券だとばらすことになります。自動指定された席を手に入れた状態で、「何もしない」で当日を向かえ、与えられた席に座りましょう。
注意点は以上のとおりで、要は席を手に入れたら、後はないもしないで当日を迎え、ユナイテッド航空で発行されたこのEチケットを見せてはいけないというだけです。
当日の行動はこうやる
あなたはANAの国内線カウンター前にやってきました。
- 経験の浅い窓口を狙え
ここで重要なのは「経験の浅そうな女」を狙うことです。私の経験でも先輩風のベテラン窓口や男性窓口は「見破る」可能性がそこそこあります。
運悪くベテランの窓口に当たりそうなときは後続の人に先に行ってもらって、靴紐でもなおしてスルーしてください。
- 窓口でANAカードを出す。絶対に「ユナイテッド航空」のEチケットは見せない。
ユナイテッド航空での特典航空券発券時に自分のANAのマイレージ番号が航空券と紐付けにされていません。
そのため、ANAカード(ANAマイレージクラブカード(無料)、ソラチカカード、一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プレミアムカードなどマイレージお客様番号が書いてあるカード)を出しても
「お客様、カードには航空券情報は載っておりません」と言われます。
無駄な行動に思えますが、「ANAマイレージ番号」と「名前」を窓口に使える役割を果たします。
- 伝える情報3つを抑える
窓口が航空券の情報を知るには
①ANAのマイレージ番号と航空券が紐付けになっている状態で、ANAカードを見せる。
②Eチケット番号を見せる。
③名前などのほかの情報からデータを引き出す
の三つがあります。
しかし、①は特典航空券で紐付けになっていないのでダメ。②は見せたらバレるのでダメ
よって、③の名前など他の情報を伝えてデータを引き出してもらうしかありません。
こちらが伝えるべき情報は以下の3つ
1.名前と(マイレージ番号)
2.今日乗る便名と行き先
3.国際線の国内線部分の航空券であること
1については、すでにANAカードを渡しているので伝わっています。
ただし、この名前だけでは航空券の情報は出てきません。
そこで、補助情報として2と3を伝えると「航空券情報」を引き出してもらえます。
2と3は両方大事です。特に3です。ユナイテッド航空の特典航空券によるANA国内線は国際線扱いなので、国際線の国内乗り継ぎのチケットであることを伝えないと、ずっと国内線情報を調べ続けます。その結果、色々と調べられて特典航空券とバレてしまいます。
必ず国際線の国内線部分ですと伝えてください。そして、たとえばその国内線で沖縄経由で成田まで行くと伝えるのです。
一連の流れ
あなた:ANAカードを出す。
窓口:お客様、マイレージ登録がお済ではないようで、カードには航空券情報がのっておりません。Eチケット番号はお分かりですか?
あなた:Eチケットは置いてきちゃったな。名前で調べてもらえます?今日のANA301便で沖縄まで行くやつなんですけど・・・国際線の国内乗り継ぎの航空券なんですけどね。。(ハンバーガー航空券の国際線の部分には触れないほうがいい。)
窓口:お待ちください。カタカタカタ・・・・
あ、ありました。えーーと、沖縄行きですねー・・・。あっ!その後、成田まで行かれるんですね。
あなた:はいそうです。
窓口:カタカタカタ・・・・はい、お待たせしました。本日ANA301便で沖縄経由、ANA2158便で成田までご出発ですね。
このようにしてチケットを出してきます。これが最も理想的な流れです。
3つの情報を伝えたことで、窓口にはしっかりと、日本から海外に乗り継ぐわけではないハンバーガー航空券が見えています。
ですから、見る人が見れば「おかしい」と分かるはずなのですが、経験の浅い窓口は全くと言っていいほど情報をまともに見ておらず、画面には航空券番号やユナイテッド航空の番号である016なども出ているでしょうが、すぐに発券してくれます。
3つの情報をスムーズに伝えることで、色々と調べられるのを防ぐのです。調べられると特典航空券であることがばれる可能性が上がります。
なお、発券された航空券の右下のFAREのところがINTOWと書いてあると購入したチケット扱いです。
INTOWと書かれたチケットが発券されれば、90パーセントの確率でマイルもPPもつきます。10パーセントの確率でそれでもつかないときがあります。また、FAREのところにPA00と書かれるとバレたことが確定し、特典航空券扱いなのでマイルもPPもつきません。
10パーセントの確率で起こるチケットがINTOWでもマイルやPPがつかないのは、INTOW発券後に搭乗口に行くまでに窓口が修正したのだと思われます。窓口でINTOWだったのに保安検査場でもらえる黄色の紙にはPA00と表示されているときは、このわずか10分でやりやがったな!と思ってくださいw
以下はテクニック
ハンバーガー航空券国内線①がPA00になっても、乗らなければハンバーガーの国際、国内②が使えなくなるので、無駄と分かっていても乗ってください。
また、国内①がPA00でも、国内②がPA00になるとは限りません。また別の日に乗るのであれば、窓口しだいでINTOWになります。国内①でPA00であったデータは国内②までいきませんので。
ちなみに、ハンバーガー航空券国内線②でPA00になったら、乗らずに帰るのもありかもしれません。この後続くチケットはありませんので、乗り捨て可能ですし、乗ってもPPは貯まりませんから。
また、全てINTOWで翌日になってもマイル、PP加算にならないときは、係りが加算忘れしているだけですので事後加算をすべきです。
実は事後加算しなければならないケースが多いです。特殊なやり方ですので、ミスが多いのだと思われます。
ネットで事後加算申請して1分後につきます。
事後加算については
https://www.ana.co.jp/ja/jp/am
から可能です。
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