ハンバーガー航空券を理解すれば激安旅行が楽しめる。

ユナイテッド航空の航空券でストップオーバーを盛り込んだ発券ルールがエスカーショニストパークでした。

その上で、さらに理解しなければならない重要なものが「ハンバーガ航空券」です。

ハンバーガー航空券って何?

ハンバーガー航空券とは、私が作った造語で、その内容はずばり、ユナイテッド航空のマイル1万マイルを利用して2ヶ月以内に以下の順番で飛行機に乗る航空券のことです。

①日本国内線片道航空券を利用する。
②ユナイテッド航空が定義するエリア内の海外発海外着片道航空券を利用する
③日本国内線片道航空券を利用する。

この一連の航空券が、日本国内線で国際線部分を挟む形となり、ハンバーガーのよう見えるのででハンバーガー航空券と名づけたのです。

 

片道1 東京-大阪—-パン① 5000マイル

片道2 バンコク-ジャカルタ—-肉 0マイル

片道3 大阪-東京—-パン② 5000マイル

なお、マイルのシステム上、片道1と片道3だけ利用して、片道2を利用しないということはできません。すべて利用するか、片道1だけ利用する方法が考えられます。

片道1だけ利用する方法というのは、片道2の国際航空券の部分はマイルもPPもたまりませんので、海外に行きたくない人は片道1だけ利用して捨てる戦法となります。

この片道1だけ利用して後は捨てると言う贅沢なやり方をしたとしても、片道1だけで3000PPほど稼ぐことが可能なので、1万マイル取得に25000円かかっても、PP単価は8.33ほどになります。

ユナイテッド航空のエスカーショストパークは、通常は日本から目的地へ飛び、その後目的地近辺の国へストップオーバーをして、その後、日本へ帰るという、従来のストップオーバーを想定して作られています。

ユナイテッド航空はアメリカの会社であるため、エスカーショニストパークを利用すると日本人が極端に得をすることを制度設計の段階で想定していなかったのでしょう。

日本国内の航空券で、海外航空券を挟むハンバーガー航空券を利用すると、他国の人間より少ないマイル数で海外航空券を利用できるのは日本に住む私達のメリットと言えます。

これを利用することで、単に安く飛行機に乗れるというだけでなく、ANAの修行にも生かされることは、上級マイラーであっても、ほとんどの方が知らないことだと思います。

 

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ryokou-businessman
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