2021年6月4日 足立康史の委員会答弁で「深田萌絵が残留邦人の名誉を傷つけている」発言について
本日の足立康史議員の内閣委員会で「深田萌絵が残留邦人の名誉を傷つけている」との趣旨では答弁が行われます。
残留邦人である藤井治氏は本物の「日本人」ですが、彼の孫に成りすました「呉思国」は「残留邦人」ではありません。
足立康史が内閣委員会答弁で、私があたかも残留邦人の名誉を棄損したかのような印象操作に抗議します。
自称「藤井治の息子」である呉也凡の父親は「呉健華」であり、藤井治氏が「呉健華」であるとの公式書類は存在しません。
仮に、藤井治氏が「呉健華」として中国人に帰化していれば、その時点で「日本国籍は喪失」されており、息子の也凡が「日本人」になることはできません。
また、呉也凡の大学教授紹介のページで、赤線①を見ると分かるように「也凡の両親は両家共に科挙の進士の職を得ていた」と表記があり、藤井治氏が「科挙の進士」なのであれば、日本人であるという設定が崩れます。
そして、呉也凡の息子である呉思国(またの名を藤井一良)は、現在も「呉思国」として、中国国籍を有しています。
中国は戸籍を26歳の時に写真を更新する必要があり、仮に藤井一良氏が日本国籍を取得していたとしても、自らの意思で中国で中国戸籍を更新した時点で彼の「日本国籍は自動喪失」されるということが日本の法律で決まっています。
そのことについて、議論せずに、国会で印象操作することに私、深田萌絵は抗議します。
本日、厚生労働大臣の田村のりひさ事務所に電話をしましたが、本人不在で、厚生労働省に欠けるように言われましたが厚生労働省の電話は何分待っても繋がらなかったので諦めました。
私は、国会の公聴会にいつでも出る所存です。
国会で、私が保有する「藤井一良が日本人ではない証拠」と共に多くの国民の皆様に真実を知ってもらうことを望みます。
本日、6月4日は、天安門広場で中国共産党が民主主義を求める国民を戦車で踏み躙った日です。奇しくも、今日という日が、日本人にとって、国会議員が職権を乱用し、国民の人権を踏み躙る日となったことを心より遺憾に思います。
深田萌絵
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