まつ毛ケアにはまつ毛美容が最適!
女子のたしなみでもある毎日のメイク。特に目元の印象をアップさせたいという方は多いのではないでしょうか。その為に、ビューラー、マスカラ、マツエク、つけまつ毛、まつ毛パーマ、クレンジング…意外にもまつ毛にかかる負担は相当なもの!さらに、ホコリや紫外線、乾燥、プール、など髪の毛と同じで、まつ毛が傷む原因は沢山あるんです!まつ毛美容液は「まつ毛育毛剤」とは別物で、発毛効果がある有効成分を含む「育毛剤」は、実は医薬部外品・医薬品にあたります。「何とかしてまつ毛を伸ばしたい!」という方は、医師の診察を受けて医薬品の「まつ毛育毛剤」(※)を処方してもらうこともできますが、医薬品には副作用が伴うのでよく説明をしてもらい理解した上で使用しましょう。加えて、2019年9月現在で医薬部外品に該当するまつ毛美容液はありません。※日本で認可されている“まつ毛育毛剤”は「グラッシュビスタ」のみ。
したがって、化粧品にあたるまつ毛美容液には、まつ毛を発毛させたり伸ばす効果があるわけではありません。しかし、自まつ毛が太くしっかり伸びていけば、途中で抜けたり切れたりすることが少なくなります。さらに正しい毛周期でまつ毛がすべて生えてくれば、結果、まつ毛の密度が濃くなったり、伸びたように感じることがあります。
マツエクサロンで売っているまつ毛美容液と市販の商品の違いは?
含まれる成分や割合の違い
【市販品】一般的に保湿成分が主成分となる場合が多いようです。その他にも栄養補給やダメージ修復成分なども配合されています。【マツエクサロン専売品】サロン専売のまつ毛美容液は、市販品に配合されているような保湿成分、栄養補給、ダメージ修復成分の他にも育毛促進する成分や、抜けにくく、しっかりしたまつ毛に導く成分などもたっぷり入っているものが多いです。
つまり、健やかなまつ毛を育むために必要な成分が種類豊富に配合されているかどうかの差があるようです。もちろん成分が豊富になれば価格も高くなる傾向です。
マツエクとの相性が考えらえれている
【市販品】市販のまつ毛美容液は、マツエクをしていることが前提ではないので、相性の悪い商品もあります。保湿成分が多いと、結果的に油分が多くなりやすいのでマツエクをしている方は要注意です。商品説明にマツエクOKと記載があるものを選べば安心です。【マツエクサロン専売品】マツエクサロンで取り扱っているだけあって、マツエクのもちに影響しないように作られています。マツエクのグルーは油分と相性が良くないので、自まつ毛とエクステを繋ぐ接着面をコーティングする成分も入っていることが多いです。コーティングすることで、グルーに油分が付かないように保護することができ、マツエクのもちも良くなります。さらに保湿成分などの油分が多すぎるとマツエクのもちに影響するので、バランスよく配合されています。マツエクをしている方はサロンで購入した方が安心です。
購入方法の違い
【市販品】近所のドラッグストアやインターネットショップで手軽に購入できます。
【マツエクサロン専売品】マツエクサロンやエステサロン、美容外科クリニックなどで購入できます。
比較表
| 価格 | 成分 | マツエク | 購入場所 | |
| 市販品 | 約1,000円~5,000円 | 保湿成分がほとんど。栄養成分、修復成分が含まれているものもある。 | 商品によっては使用可能 | ドラッグストア、インターネットショップなど |
| マツエクサロン専売品 | 約3,000円~10,000円 | 保湿成分、栄養成分、修復成分に加え、育毛促進成分も含まれていることが多い。 | ほとんどの商品で使用可能 | マツエクサロン、エステサロン、美容外科クリニックなど |
まつ毛美容液を選ぶポイント
マツエクサロン専売品でも市販の商品でも選び方はだいたい同じです。選び方のポイントをいくつか押さえておきましょう!形状によって効果が違う
まつ毛美容液には形状がいくつかあるのをご存じでしたか?一般的にまつ毛美容液で採用されている形状は、筆タイプ、チップタイプ、マスカラタイプの3つです。形状によって狙う効果が違うので、購入前に必ず確認しましょう。筆タイプ…まつ毛の根本や下まつ毛にも塗りやすく、これから生えてくるまつ毛に対してダイレクトに栄養を届けることができます。また、今生えているまつ毛のダメージ修復などの効果も期待できます。
チップタイプ…筆タイプ同様、まつ毛の根本に塗り栄養を届けることができます。また当たりが柔らかいのも特徴です。しっかりめに美容液を付けたい方には筆よりチップタイプがいいと思います。
マスカラタイプ…筆・チップタイプと違い、根本に栄養を届ける役割ではなく、今生えているまつ毛のコンディションを整えるものです。まつ毛のコーティング、保湿、ダメージ修復に適しています。筆・チップタイプと併用するとより効果が得やすいです。注意点として、マスカラタイプはマツエクに引っかかりやすいので優しく塗るように気を付けましょう。
デリケート処方されているか
目元の皮膚は薄くデリケートなので刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。目元は、塗布した美容液の成分の吸収率がいいので赤くなったり痒くなることも多いんです。できれば、無香料、無着色、防腐剤フリー、アルコールフリー、オイルフリー、界面活性剤フリーのものを選びましょう。少しでも皮膚に合わない症状が出た場合は使用を中止しましょう。自まつ毛のダメージはどのくらいか
ご自身のまつ毛のダメージ具合によって選ぶ美容液は変わります。傷みがほとんどなく、健康なまつ毛が生えている方は、現時点ではまつ毛美容液が必要ないかもしれません。もしくは、現状を維持できればいいのでプチプラなまつ毛美容液でも十分かもしれません。一方、傷みがひどい、まつ毛とまつ毛の間がスカスカ、などの深刻な悩みをお持ちの方だと、栄養成分が豊富なまつ毛美容液を使用しないと効果を実感しにくいでしょう。マツエクサロン専売品の方が栄養面や育毛促進成分、コーティング成分がしっかり入っているものが多いのでおすすめです。マツエクサロンのまつ毛美容液と市販の商品まとめ
マツエクをしている方も、していない方も、自まつ毛が健康でないと、お顔の印象も違ってきますよね。使用方法を守り、適切にまつ毛美容液を使用することで、自まつ毛が濃密に綺麗に伸びるのを手助けできます!コシのある健康なまつ毛ならマツエクやマツパも長持ちしますし、マスカラもより一層映えますよね!マツエクサロン専売の美容液とドラッグストアなどで購入できる市販の美容液では、成分・価格・マツエクとの相性など様々な差があります。しかし、選ぶ基準として共通しているのは、まつ毛美容液の形状によって効果が違うことと、刺激の少ないものを選ぶこと、そしてご自身がまつ毛に対してどのようなケアをしたいかによってどちらがいいかは変わります。
どれを選んだとしても、デリケートな目元だということは忘れずに、用法・用量を守り、安心できるまつ毛美容液を使いましょう!