【妄想歓迎】抱かれたい2次元キャラー乙女達の憩いの場ー【下ネタ注意】PART12

あっ、トークが勃ったかではなくてここへのリンクの貼り方でしたか、、早とちりしてしまったです(๑´ڡ`๑)てへぺロ♡

>>3250>>3251さん
ありがとうございます(*´∀｀*)♡
私の伝え方が悪くてすみませんでした(。-∀-)ここへの貼り方が分からなくて…笑。

頼りない主ですが、宜しくお願いします(￣∀￣)

雛森さん。
宝石箱ありがとうございます(´∀｀)

鳳蝶さん。
マヨ友とっても楽しみでした！
土方さんもお疲れ様です(^^)
小説も終わりが近付いてて淋しさも
ありますけど楽しみにしております！

（こんにちは♡）

>>3249桃ちゃん
宝石箱のトーク立てお疲れ様でしたm(__)m

>>3250様がリンクを貼って下さっているので、自分は新トークが立った後に改めて宝石箱へのリンク先を貼ろうと思います(^^)

>>3250様リンク貼りありがとうございましたm(__)m
言い出しっぺが遅れてしまいました^^;

ではまた改めてお返事に参りますm(__)m

こんばんは、お久しぶりです

>>2223 助勤お姐さん
>>2226 大夫様
>>2232 雛森様
>>2283 匿名のお姐さん
その他大勢のお姐様方、前回の九州南部大豪雨に続き今回の九州北部大豪雨の
ご心配をしてくださって本当にありがとうございます 心より感謝申し上げます
依然として私は無事です 生きています(笑)

また、前トークで返信を頂いていた源様
今更の返信で申し訳ないです あの時は本当に嬉しかったです
ありがとうございました

取り急ぎ、お礼とご報告まで…

みなさん、こんばんは。
雛森さんトーク立てお疲れさんです。

今日は焼き肉の日だそうだ！
夏バテにはスタミナつけないとな…

ケイちゃん、全米オープン観てるかな？
錦織くん3回戦に進んだな！ヨシ！

>>3232ぽる松さん
飛影さんのアニメ、幽遊白書でしたっけ？(￣∀￣)ちゃんと見た事なくて脳内再生ができないのが残念なんですが…。
一角さんとミスター3さんが一緒だなんてぇ！！！(*ﾟ∀ﾟ*)衝撃でした！！ごめんなさい、爆笑です(￣∀￣)笑
ぜんっぜん違い過ぎて全く結びつきません！(´∀｀*)ニヤニヤ
>>3233吹き替えにニヤニヤが止まらないじゃないですか！！(￣∀￣)
涅隊長とフリーザさんは私の中でほぼ同じ…なんですが、バイキンマンはちょっと可愛く感じます♡(*´꒳`*)
>>3234グル子お姉ちゃん
三蔵さん、二、三口フーフーしてくれたんですね(●´ω｀●)あの三蔵さんが…(￣∀￣)ニヤニヤ♡←勝手にフーフー後照れたとこ想像♪
か、かわいぃです♡(〃ω〃)
グル子お姉ちゃんの言葉でふと思ったんですが私…藍染隊長の照れてる姿見た事ないです！！(。-∀-)笑
すっごく見たくなりました！どうやったら見れるかなぁ？(´∀｀*)ニヤニヤ

クッキー足りましたよぉ♡ありがとうございます！皆さんと美味しく頂きました(=´∀｀)
小説、楽しみと言って頂けて嬉しいです(*´꒳`*)
>>3237全裸銀さん
今日、全裸銀さんのオススメのお店に連れてきてもらった。
出て来たものを見て…。
こ、これは………！(￣∀￣)笑
現世にはこんな丼ぶりと飲み物があるんですね！！鳳蝶さんからも聞いた事ありませんでした(´∀｀*)笑
えっと……でもこれどうやって飲んだらいいの？
オレ…なんだよね？隣で当たり前のように飲み干してる全裸銀さんに、これ…よく考えると飲み物じゃないですよね？なんて言えないよぉ(。-∀-)笑
よし！私は鏡花水月にかかっている、かかっている…（自己催眠）
いただきま……あっ！案外いけるかも？！(￣∀￣)
数分後ーーー。
美味しいけどもう…もう無理です。(￣▽￣)笑
さすが全裸銀さん…甘いモノ好きなレベルが違いすぎます！！笑
>>3242さん
いつも見ておかz…にして頂けるなんて(//∇//)♡ニヤニヤしちゃうじゃないですかぁ！(￣∀￣)笑
これからもどうぞ主食のお供にして下さい♡笑
>>3238鳳蝶さん
的場さん…藍染隊長の言う事は素直に聞いて、私の事は軽くあしらえる、手懐ける…(￣∀￣)
差、激しいですよね！何だか扱い違いすぎますよね！！鳳蝶さぁ〜ん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

藍染隊長にキスマーク消しちゃダメですよ♪って言いましたが…自慢しに行くって言ってましたから意味無かったですね(。-∀-)笑

そういえば的場さんの照れてる顔って見た事ありますか？(*´꒳`*)
グル子お姉ちゃんと三蔵さんのやりとりを聞いて、ふと思ったんですが…。私、隊長の照れてるところ見た事ないです！(。-∀-)笑
もし、隊長と家庭を築くようになったら、もっともっと色んな藍染隊長を知りたいです♡♡
>>3244小説拝見させて頂きました(๑>◡<๑)♡
忙しい合間を見計らって会いに来て下さる。すごく嬉しい事だけど、姫様は御見通しなんでしょうね。これからまた、危険な任務に行ってしまう恋人の事を(>_<)
何も言わずに、何も聞かずにただ愛しい人と交わりながら無事に帰ってきて。そしていつものようにこうやって抱きしめて下さい…って願ってるんだろうな。って勝手に思っちゃいました！

ミツバさん、いい女過ぎます！！涙が溢れてきちゃいましたよぉ〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
でも滞在延長届けに爆笑しちゃいました！(￣∀￣)笑
私がもし、ミツバさんの立場だったら…あんな風に藍染隊長の後押しができるかな？
土方さんが愛した女性も含めて土方さんを愛するミツバさんに胸が熱くなりました(*´∀｀*)
って最後の月刊マヨに藍染隊長がぁぁぁ(//∇//)♡
現世で買い占めてきます！！！
>>3253さん
いえ、こちらこそありがとうございます(*´∀｀*)助かりました♡
>>3254グル子お姉ちゃん
いえいえ！ありがとうございます(๑>◡<๑)
私ができなかったばかりに…すみません(ノ_＜)新トークでの貼り付け、宜しくお願いします♡
>>3255お市さん
お久しぶりです(//∇//)
無事で良かったです♡♡また落ち着いたら顔出しに来て下さいね！！
>>3256マダオさん
丁寧に教えて頂いて、フォローして頂けたおかげで無事に立てる事ができました(￣∀￣)
皆さまに感謝してます♡

今日焼肉の日なんですか？(*ﾟ∀ﾟ*)
よ〜し♪奮発して藍染隊長と焼肉食べに行きます(´∀｀*)

月刊マヨ友の最終号に呼んで貰えるとは思わなくて驚いたよ。羨ましがる桃へ直ぐ戻ると告げて現世へ向かったのだが、土方君との会談は愉しくてね、つい現世に長居してしまったよ。しかし謝礼がマヨネーズとはね、些か驚いたがマヨ友の在り方を考えてみれば理にかなっているのか。


的場君が僕の説得に素直に応じたのも鳳蝶君という存在があればこそだろうね。どうやら彼は鳳蝶君の為ならば例え火の中水の中草の中森の中へ妖をゲットしに行くらしい。


>>3257
桃、上手く立てられたみたいで安心したよ。昨夜は僕の鏡花水月ではなく君の腰が砕けてしまっていたが、翌日仕事に支障をきたさない姿勢は僕も見習わなければならないだろうね。焼き肉なら叙々苑に行こうか。好きなだけ食べるといい。

銀ちゃんどうしたのっ
タートルネックに反応しちゃって！！
どうしたのかしら⁇
ねぇみなさん 変よね⁈

焼肉食べたいわ〜私若いけど最近赤身が好きなのよね…

>>3258藍染隊長
藍染隊長がマヨと共に現世から帰って来られた時は吹きました(*´∀｀*)ニヤニヤ♡

隊長、火の中水の中草の中森の中にニヤニヤしちゃったじゃないですかぁ！(=´∀｀)
的場さんにいつか何かの罰ゲームとかで「妖、ゲットだぜ！」と言わせてみせます(*ﾟ∀ﾟ*)
もしくは151匹の妖言えるかな？の歌、歌わせてみようと思います！(￣∀￣)今から楽しみだなぁ♪笑

皆さんのおかげで無事にトークを立てる事ができました♡(*´∀｀*)

そして昨夜は、上手に惣右介さんのを勃てる事ができました(//∇//)照
砕けた腰に火照った身体…♡(〃ω〃)
朝起きて目の前に隊長がいると、また胸がきゅんとしちゃいましたが、死覇装の帯を結び、私は副官章を。惣右介さんは隊長羽織を着たら「藍染隊長」「雛森君」と公私を分ける瞬間は少し寂しくもありますが、誇らしくも思います♡(*^▽^*)

叙々苑…！！あんな高級なお店で好きに食べちゃっていいんですかぁ？(//∇//)
パクッパクッパクパクパク…(=´∀｀)♡お〜いし〜い！！！(￣∀￣)

藍染隊長？私に何かついてますか？
さっきからそんなに見つめられると…ちょっと恥ずかしいです(￣▽￣)笑
あっ！安心して下さい♡赤火砲でお肉焼いたりしませんから(´∀｀*)


隊長とお肉食べてるところを再現したくて頑張ってお肉合成したけど、キモい事になっちゃいました(￣∀￣)笑

>>3247冷やし中華神楽ちゃん
冷やし中華にマヨはかけない派(￣▽￣)ﾉ

>>3252雛森桃ちゃん
宝石箱の立ち上げありがとう！♪(≧▽≦)
親切な>>3250様のおかげで、リンクも大丈夫だね♡

>>3253様
わあ♡マヨ友も小説も楽しみにしてて下さったんですね、ありがとうございます！(T▽T)
土方さん小説、このコメ返が終わったら校正に入ります♪(*^^*ゞ最後まで宜しくお付き合い下さいませ♡

>>3255お市様
お久しぶりです……！(T▽T)居住地域の大豪雨、ニュースで拝見して心配していました。こうして無事が確認できると、本当にホッとします(*^^*)

>>3256マダオさん
しまった、焼き肉食べそびれた……！Σ(￣□￣;)
跡部様とのテニス談義、毎回楽しみにしています♡(^o^)/

>>3257雛森桃ちゃん
的場さん……やはり桃ちゃんを小動物扱いしてる気がするw……いやしかし、的場さんなりに可愛がってる気もしなくはないww

藍染隊長にキスマーク自慢しに行かれると思うと、何かすごくつけづらいよ……！(T▽T)
的場さんの照れてる顔？いや、見た事ないなあ。桃ちゃんも藍染隊長の照れてるところ見た事ないんだね！
これは……お互いぜひとも拝みたいものだね♪( *´艸｀)

小説読んでくれてありがとう♡(*^^*)
命懸けの仕事に赴く男を見守る立場……確かにつらいものがあるよね。でもその分、また逢えた時の喜びもひとしおだと思うんだ(^^ゞ
ミツバさんの事大好きだったから、もし彼女が生きてたら土方さんとミツバさんの話を書いてたと思う♪o(^o^)o
ミツバさんが結局何日こっちに滞在してたのかは謎ですw二人のヒロインに見守られてる土方さん、結構幸せ者かもしれないね♡( *´艸｀)
最後のマヨ友対談、ゲストには藍染隊長をお迎えしました♡最終号、書店にまだ在庫がたくさんあったよ(^o^)/

>>3258藍染隊長
マヨ友対談、ラストを飾って下さりありがとうございました♡(*^^*ゞ土方さんとの話、マヨ尽くしだったかと思います、本当にお疲れ様でした(^^;)
謝礼……土方さんは公務員で副業禁止だから金銭のやりとりアウトなのは分かりますが、せめて藍染隊長にはお金が入ればよかったのになあ(T△T)

的場さんの説得、感謝です……！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡体の事は常に心配ですので。私のために……例え火の中水の中草の中森の中へ妖をゲットしに(爆笑)
藍染隊長、今日一番笑いましたwww頭から離れません！(T▽T)

>>3259全裸ブルマ様
その選択肢、どちらも捨てがたいです♡(//∇//)

>>3260雛森桃ちゃん
「妖、ゲットだぜ！」と言う的場さん……151匹の妖言えるかな？の歌を歌わされる的場さん……想像すると笑いすぎてお腹痛い……！(T▽T)

皆様こんばんは、今日もお疲れ様です♪(*^^*ゞ
よかった、やっと通信状態が安定しました(^^;)
土方さんシリーズ最終話をお届けに上がりましたm(_ _)mあの二人がどんな結末を迎えるのか、しばしお楽しみ頂けると嬉しいです♪
↓

一大決心を胸に秘めた今日は朝から蒸し暑く、庭先の木々のあちこちで蝉がけたたましく鳴いていた。
言うぞ。今夜、絶対に決めてやる。この一週間で準備もしっかり整えた。

恐らく一生に一度の事だと考えると、やはりそれなりの場所で話を切り出すべき気がした。週末に時間を確保できるかあいつに聞いてみたら、空いてますとの答えが返ってきたのでいろいろ調べまくった結果、窓から見える夜景の美しさで有名な某高級レストランを予約しておいた。
かつてプレゼントした指輪をあいつが普通に身につけているところを見ると、どうやら指のサイズは変わってねェようだ。非番の日に一人でジュエリーショップへ行き、店員が苦笑するくらいガチガチに緊張した状態で婚約指輪を選んだ。

……勝算はある、断られるとは思わねェ。こいつとなら絶対うまくいく。
一途で真面目な女だという事は充分に分かっているし、激務でなかなか逢えねェにも関わらず文句一つ言わねェで尽くしてくれるし、何だかんだで俺公務員だから収入は安定してるし、こいつや……将来のガキどもを養っていくくらいの余裕はあるし、浮気しねェ自信あるし、それから……。

「土方さん？考え事ですか？」
ハッと我に返る。手元を見ると、さっきからほとんど食事が進んでいなかった。
「あ、ああ、悪ィ、何でもねェ」
慌てて目の前のサラダを食べ終える。その後も次々と運ばれてくるコースメニューを平らげていったが、正直どんな味だったか記憶がねェ。
食後、二人でしばらくワインを飲みながら談笑していたが、思い切って口を開いた。
「……あー、その、何だ」
「はい」
「けっ……」
「？」
「……結構暑いよな、今年の夏も」
「そうですねえ、でも徐々に秋の気配がしていますね」
「ああ」
会話が終わった。次こそは、次こそは言おう。頑張れ土方十四郎。お前は男だろ土方十四郎。

「おい」
「はい」
「けっ……」
「？」
「………血行不良になるといけねェから、水分はしっかり摂れよ。暑い時は特にな」
「はい、気をつけます」
あああああ、しっかりしろ俺！マヨ神様、いるならば俺に力を！！こいつにスパッと求婚する勇気を！！

………結局、けで始まる言葉をたくさん口にして、その都度普通に会話が終わった。夜景を眺める心の余裕すらなかった。
店を出て、スーツの胸ポケットに入れている小箱を上からそっと押さえる。
(せっかく店まで予約したのに……これじゃただお洒落して豪華な夕食を食べに行きましたーというだけじゃねェか……！！)
自分自身を殴りたくなった。右横の、いつもよりめかし込んでいるあいつを見ると、美味しい物をたらふく食ったからか満足げに歩いている。
(できれば、今日のうちに決めてェ)
このままでは終われねェ。

再起を図るため、巷で評判のバーに予約を入れた。幸いボックス席が空いているらしい。大人の社交場で、いい雰囲気の中で……今度こそ決める。
扉を開くと、中は既に多くの客で賑わっていた。といっても決してうるさくはなく、低めの話し声や笑い声が聞こえてくる程度だ。
(これならいける……！！)
そう確信して焦らずに、しばらくは酒やつまみ、ピアノの生演奏を楽しんだ。

そうこうしているうちに、自然と穏やかで甘い空気が漂い始めた。
(今だ、行け！)
「なあ」
「はい」
「……思えば、お前とも随分長い事一緒にいるな」
「そうですね……」
「話がある」
じっと目を見つめる。あいつは静かに目を合わせ、次の言葉を待っている。
「………俺と」
そこまで口にした瞬間、自分達の向かい側のボックス席でグラスが割れる音がした。若い男達が言い争う声も聞こえてくる。店内の空気が凍りつく中、俺だけが怒り任せに立ち上がっていた。

口論真っ最中の酔客どもの間に割り込み、
「おい、てめェら静かにしろ……！人が大事な話をしてる時に邪魔すんじゃねェ……！！」
と怒鳴りつける。いったんその場が静まり返ったが、そこからが面倒な事になった。
「……おいおいおい、どっかで見た事がある色男だと思ったら、真選組副長の土方十四郎さんじゃないですかあ？」
「あっ！間違いねえ！！」
「昔お世話になりました、どーも」
「あの時は、よくも俺らを逮捕してくれましたよね」
「…………どちら様で？」
スーツ姿の野郎どもを眺めても本気で思い出せないのでそう言うと、連中は激昂した。
「雑魚扱いかよ、ふざけんじゃねえぞ！」
「かぶき町を騒がせた伝説の暴走族『墮悪紅奈威翔』を忘れたとは言わせねえ」
そこまで言われてようやく思い出した。ダークナイト……だいぶ昔に一網打尽にして解散させた族だ。確か十代のガキばかりだったが、今では大部分がとっくに成人しているだろう。

「……ああ、思い出した。元気そうで何よりだ。更正したんなら社会に貢献しろ、じゃあな」
席に戻ろうと思ってさっさと話を切り上げたが、向こうはあっさり帰すつもりがないようだった。
「せっかく久々に再会できたんですからあ、ちっとばかり遊びませんかっ！」
言い終わる前にいきなり殴りかかってきたのでひょいと避けると、バランスを崩した野郎がたたらを踏んだ。後の三人も、今にも襲いかかってきそうな雰囲気を漂わせている。
「土方さん……！」
不安そうな表情で駆け寄ってきたあいつに、連中の視線が一斉に集中した。
「おっと、女連れですかあ！！」
「いいっスねえ、清楚系」
「こんな怖いお兄さんほっといて、俺らと飲みましょうよ！」
「嫌です」
これ以上はないというくらい、間髪入れずに断る声。
「何だと、このアマ……！」
まずい……刃物を持っている奴がいる。野郎どもから庇うように目の前に立った次の瞬間、あいつは店の奥のビリヤード台に向かって走った。
(何をする気だ……！？)
気にしつつも、前にいる連中から目を離さないようにした。
その遥か後方にいるバーテンダー達に、店内の客達を避難させるようアイコンタクトを図る。意図は伝わったようだ。一方、四人がじりじりと間合いを詰めてくる。

「土方さん、これ！」
あいつが投げてくれた物を受け止めた。ビリヤードのキューだ。
「ありがてェ！」
「これ、黒檀製ですよ！」
駆けつけるなり嬉々として構える姿を見て、何とも心強く思った。
……そうだ……こいつには、自分で自分の身を守れる強さがある。俺の稼業のせいで危険な目に遭わせてしまうのではないかと、ずっと心配していたが……こいつなら、不敵に笑って全てを乗り越えていってくれる気がする。
鬼と一緒に修羅場をかいくぐる度胸のある女なんざ、そうはいねェ。やっぱりこいつは……二人といねェ掘り出しもんだ。

背中合わせの状態で声を掛ける。
「おい！」
「はい！」
「結婚してくれ」
「はい！………えっ！？」
動揺したあいつに、一人襲いかかってきた。すかさず手首と肩に打ち込み、床に転がす。
「土方さん、今の……。お願いです、もう一度言って下さい！」
「女のくせに、調子に乗るんじゃねえぞ！」
「黙ってて！土方さんと大事な話してるんですから！」
首筋に電光石火の一撃、二人目も言葉すら発さずにぶっ倒れた。
「俺にはお前しかいねェ、結婚してくれ！」
「くたばれ、リア充どもが！！」
「だからさっきから邪魔すんじゃねェっつってんだろが！！」
渾身の力を込めて刃物を叩き落とし左胴にキューを叩き込むと、吹っ飛んだ三人目は突っ立っていた四人目を巻き込み、壁に勢いよくぶつかった。
「無事か？」
「はい！」
安堵してきつく抱き締めると、遠巻きに見ていた人々の間から歓声と拍手が沸き起こった。

やがて、店側から通報を受けた真選組が、半グレどもを逮捕しに来た。俺達に対しては近藤さん直々に事情聴取が行われたが、いつもよりめかし込んでいる俺とこいつを見て空気を読んだらしく、“後はごゆっくり♪”と言わんばかりに親指を立てて去っていった。
(近藤さん、ありがとよ)
心の中でそっとお礼を言う。
席で左手の薬指に指輪を嵌めた時、うっすらと涙を浮かべて微笑みかけてくれたこいつの表情を、俺は一生忘れねェ。
───────この町で、俺はこいつと生きていく。

>>3238鳳蝶
若くしてあなたを残して先に私が逝く事はあり得ませんが、万が一そうなった場合…あなたは自分を一番に考えて下さい。
御実家ならば人であれ不用意に邪な心を持つ者は近づけないでしょう。
もし私との子を授かっていたなら尚更です。本来私が守るべきあなたや子を人様に頼むのは忍びないのですが、信頼する藍染さんや雛森さんにどうか鳳蝶を守って下さいと頭を下げるでしょうね。
しかしここは優しい世界です（クスッ
短くとも長い人生を共にあなたと歩むつもりですので安心なさい。
いつか雛森さんが書いて下さった小説のようにあなたの生が尽きる日まで傍にいますよ。決してその愛しい手を離しはしません。
渡した緊急用の札も使う事なく、あなたが安心して過ごせるよう配慮致しますので御守りとして持っていて下さい。

私から屋敷の者達にあなたの生まれた地について話しをさせて頂きました。
私には劣りますが妖力の高い者は、うっすらとあなたから何処か不思議な力を感じると思っていた者も数人いましたよ（クスッ
納得したように頷いていました。

そうですね…夏目君の友人である柴田君という学友が村崎（ムラサキ）という名の妖に恋をした話や、とある男性が雨の日にタオルを手渡した相手が妖の女の子だった話、葵という鴉のような羽を持つ妖の青年に恋をした香という女の子、皆一様に特に妖力が高い訳ではなく、また他人に見えておらず偶然波長が合っただけに過ぎません。
しかし妖は良い者ばかりではありませんのでくれぐれも禁術には手を伸ばさないようにして下さいね（クスッ

白ポメ姿のあなたを狐姿で追いかけていたら七瀬の腕に飛び込んだのを見て今回は諦めました。まあその後人の姿で存分にあなたを啼かせる事ができたので満足しています（ニヤリ
必死に首筋に唇を当てがい吸っていましたがやはり虫刺され程度の赤みとは（クスッ
私が見本を付けてあげましょう（胸元に吸い付き

あなたが藍染さんに自慢しに行かなくてはなりませんね（クスッ

>>3244小説読ませて頂きましたよ。
将来を共にするために予備とはいえ自らの刀を金に変えるとは。土方さんがそのお気持ちを口にする日が待ち遠しく思いました。

また土方さんを想うミツバさんに胸を打たれました。優しい方であると同時に強い方ですね。

月刊マヨ友がとうとう最終刊ですか。土方さん、大変お疲れ様でした。藍染さんも対談を楽しまれたようで何よりです（クスッ
>>3258藍染さん
ええ。鳳蝶のためなら例え火の中水の中草の中森の中にまで妖ゲットに赴きますよ（ニヤリ
あなたの恋人から何やら私は「妖ゲットだぜ！」と言わされるらしいのですが…（クスッ
どうですか？虚151匹言えるかなをあなたもご一緒に歌われては（ニヤリ
隣で雛森さんが興奮のあまり失神されそうですね（クスッ

ああ、私が言う事ではありませんが…
>>3260あなたの恋人、焼肉店で、口から可笑しな物が飛び出ていますが宜しいのですか？（ニヤリ
>>3261鳳蝶
何を爆笑しているのかと思えば（クスッ
私がゲットだぜ！等と言うとでも思っているのですか？
ところで鳳蝶、妖を封じる壺を一つ持ってきて下さい。
ありがとうございます。今から少し森の中へ妖を捕らえに行ってきますね。付き人はいりません、短時間なので一人で行ってきます。

森の中ーーー



「妖！ゲットだぜ！！」

>>3262
うぉぉぉぉおおぉぉん。・゜・(ノД`)・゜・。おめれとーーーーーーー！！！！
助勤姐さぁんっ素敵だわー！！
土方さんシリーズ大好きだったわ…
いつも楽しみにしてた。
2人はこれからも幸せに生きていくのね
よろしくやってて欲しいわ！

>>3244
うお、豪華詰め合わせじゃねえか…❗
高岡さんにミツバは卑怯だろ、お前。
鬼の副長ったって一人の男だもんな。
一大決心をしなきゃいえねえ運命からは逃れられねえ時が来るよな。
それにしても、最後の最後にいつもより激しい閨の様子を持って来るたぁ、てめえ…(起)

マヨ友ともこれでお別れか…😂
こうして並べたの(即効で保存した)見てると、圧巻だな…✨✨✨
最後の最後に対談相手が雛森さんの男かよオォ❗❗ww
ラスト花道を飾るのにこれ以上ねーぐれーの人選だわ❗👏
途中から副隊長の自慢話とか挟んできてそうだが。

ところで、ミツバは滞在延長届は誰に出したんだ❓w
やっぱソウルなソサエティの窓口か❓


>>3260
雛森さん❗❓何があったんだ❗ww


>>3262
昨夜から俺の最後の噺がどんなんなのか気になりつつも、ずっと淋しくてな…。
これで終りになっちまうのかと思うと、読むのが惜しくて明日に読むつもりだったが…。
読んじまった(笑)
最後まで俺はお前に勝てねえようだ。

散々決心したのに「結婚してくれ」って一言がなかなか云えねえのが土方十四郎らしいな。
「血行不良には気を付けろよ」って、お前に云われたくねーよって話だよなw

危険な目に合っちまうけど二人で乗り越えてく所も、求婚の仕方も、近藤さんが気ぃ利かしてくれる所も、何処までも俺ららしいなって思った(嬉泣)
淋しさも有るが、今は爽快な読後感と充実感でいっぱいだ。
二人がハッピーエンド…いや、ハッピースタートか。
そうなって良かった。

副子、俺の物語をずっと書き続けてくれて有り難う。
書き手がお前で本当に良かった。
俺は幸せな男だ。

俺も実を云うとな…
いや…これは今幸せなてめえに云う事ではねえな。

俺の噺は有終の美を飾ったが、まだてめえの物語は読めるんだよな。
待ってるぜ。

こんばんは
少しご無沙汰してました
まだよく把握してないんですが新しいトークが立ったんでしょうか。ありがとうございます！

土方さんが目からマヨ(笑)
あーん、結婚記念日？汁姫子が言ってましたが汁姫子の脳内で迎えたみたいです……いや、待ってください。まだプロポーズじゃなかったですか？(笑)
ゴーヤドリンクと乾汁は関係ないですw 特に乾汁は本当に無理w
テニプリ隊があれだけ来るとは思ってなかったです。みんな面白いですね(笑)

マダオさん、お久しぶりです！勝ちましたね！
ケイちゃん呼びされてるw
夜中だから生は諦めて録画してますが結果知ってると観ないままだったりします(笑)

レスの続きがどこからだったか…抜けていたらすみません
>>2955
遅くなったがリアタイだったな！
あの2人は未来永劫元気ラブラブだと思うぜ
笑顔の乾は見なかったことにしたい(笑)
イワシはありえねぇ…！
>>2956
手塚ァー！キタァーッ！！
釣りか、いいな（今頃w）
>>2957
大夫さん、こんばんは
テニプリキャラたくさん来てたな
海堂は人気ありますよ！ランキングは18位です
>>2967
真田じゃねーの！
あーん、俺の起床は6時だからな、4時は早いw
いや、ふんどしは遠慮するぜ
お前が一番似合うからな。この俺様でも着こなせねぇ…！
>>2984
>>2996
白石、俺様が登場してるじゃねーのw
寝てるし、泣きぼくろつっつかれてるし…とここまではいいとしよう。俺様いつまで寝てるんだよ(笑)
全裸銀さんの枕は寝心地いいんだぜ。マルガレーテお気に入りだからな
人身御供？まあ、いいだろう。若葉に飲ませるわけにはいかねーからな。俺は保護者だから…あん？
樺地、飲んでくれるのか！さすが樺地だぜ！
（真田！白石が乾布摩擦付き合ってくれるらしいぜ、よかったな！嵐森炎峰のふんどしは白石にやってくれ）
白石も身体大事にな！

ダメだ、寝落ちしてた(笑)
大坂選手も勝ってましたよ、マダオさん！

ぬふぉ！ここにいれば跡部様のナニでナニナニしてもらえるとは本当かのぉ？
楽しみじゃな！！
さて、みんなおはよう。
今日は待ちに待った「天空の城ラピュタ」が放送されるな。
わしゃ、ドーラちゃんがパズーと一緒にシータちゃんを助けにいくシーンが大好きなんじゃよ。何回観てもドキドキワクワクするのぉ
ドーラちゃん！頑張れ！応援してるぞ！

跡部さんと亀仙人様が❗🙌
大坂選手良かったですね＼(^-^)／
海堂君は18位なんですね😚
彼らしい順位💗

今日も全国的にお天気悪いようですね☔
引き続き皆様お気を付け下さいね😟

さて、昨夜はあの棋士さんのお噺を最終確認しているはずが、いつの間にやら生まれたての赤ちゃんが沢山出てくる夢の世界に鏡花水月されちゃってました🙇(スライディング土下座)
この屯所が出産ラッシュになるという予知夢でしょうか😇


ウルトラソウルソサエティ病院～新生児室にて～

👶👶👶👶👶👶
「鳳蝶、体は大丈夫ですか」
「はい…大丈夫です」
「玉のような赤ちゃんですね。本当に有り難う…」
「静司さんの子ですもの…出産くらい耐えてみせます」
「それにしても…子を産んだ後の貴女というのも…色気が漂ってますね」
「駄目です❗こんな所で…あっ💞」
婦長「そこのお二人❗盛るなら病室で❗」

👶👶👶👶👶👶
「よお❗お前が俺とぽる松の子か❗」
「自信に満ちた顔付きも、目尻の紅も一角そっくりね」
「何かふにゃふにゃしてやがるな」
「貴方だって昔はこんなだったのよ」
「よし、子守唄を歌ってやろう❗しぃんぱぁい無いさぁ～❗🎵」
「あぁ…どうしても最新の映画より大西ライオンの方が…」
婦長「そこの丸坊主のお父さん❗歌うならアラジンの方を❗」

👶👶👶👶👶👶
「桃…よく頑張ったね」
「はい…」
「可愛いな…こんなに可愛いのか…」
「私と隊長の子ですもの」
「小桃、パパだぞ…宜しくな…」
「小桃ちゃん、パパは泣き虫になってしまいました」
婦長「やっと静かなお母さんとお父さんが来たな」

👶👶👶👶👶👶
「うお❗あれが大兵か❗」
「修兵さんによく似てて可愛いでしょう」
「うお❗生まれつき顔に69って入ってんのか❗」
「ふふ、修兵さんの子ってすぐに分かるわね」
「なぁ、産着もノースリーブにしようぜ」
「あ、大兵が笑ったわ。きっとノースリーブ着たいのね」
婦長「そこのノースリーブのお父さんとお母さん、赤ちゃんの産着は袖の有るヤツにして下さいよ」

こんにちは♪小説にコメント下さった方、LIKE！を押して下さった方、目を通して下さった方、本当にありがとうございます♡
無事最終話をお届けできてホッとしました(T▽T)

>>3263的場静司様
鳳蝶が参りました♪
万が一の場合……。哀しすぎて考えたくありませんが、貴方の妻になるのであれば避けては通れない事ですね。貴方亡き後、身籠ったまま実家に避難してからの日々を思っただけで涙が出そうです。
貴方や藍染隊長、桃ちゃんに心配をかけないよう、最善の道を選びますね。

……いや、ここは優しい世界。先になんて絶対逝かせません……！(T△T)
ええ、ずっと先ではきっと、桃ちゃんが書いてくれたあの小説の通りになると思います(*^^*)それまでは、共に楽しい時間を過ごしましょう。私も決してこの手を離しはしません。
ご配慮下さり、本当にありがとうございます。渡して下さった緊急用の札は、御守として必ず持ち歩きますね。とても心強いです♪

屋敷の方々には、私の生まれた地についてのお話をして下さったのですね(*^^*)夕食の席の件に引き続き、助かりました。
やっぱり、察知できるほど感覚の鋭い方々がいらしたのですね。さすが貴方の部下なだけあります(//∇//)

夏目友人帳の、人と妖が心を通わせる優しさや切なさに満ちた世界が、本当に大好きです。今まで何度泣かされてきた事か……(T_T)互いに偶然波長が合うという事も、ある意味運命のような気がしました。

的場さんは妖に対して容赦ない対応をなさいますが、それはきっと多くの現場で、一筋縄ではいかない事例をたくさん目の当たりにしてきたからなのでしょうね。だから、貴方の在り方も正しいと私は思っています。
禁術……何ともおどろおどろしい響き……orz手は出さず、あくまでも書庫の本を読むだけにしておきますね(^^;)

やっぱりあの時飛び込んだ先は正解でした♪七瀬さんも白ポメの正体は既にご存知でしたしね(*^^*)部屋で美味しい物をたくさん頂きましたw
珍しく逃げ切られたからか、後で倍返しと言わんばかりに的場さんに思い切り啼かされ、鳳蝶はぐったりしていますorz
頑張ってみたのに、またキスマークは虫刺され状態……しかも逆に胸元にこんな大きいのつけられたし……(T▽T)とてもじゃありませんが、藍染隊長に自慢しになど行けませんっ(//―//)桃ちゃんには愚痴りますけどもw

小説お読み下さりありがとうございます♡(*^^*)
予備の中の一本とはいえ、刀は武士の魂……それでもなお売却してまとまった金にするくらい、ヒロインへの気持ちがあったという事で(^^ゞ
婚約指輪も結婚指輪も……となると、やはりかなりの出費になりますもんね。土方さんなりの誠意の見せ方だったのかもしれません♡
ついでに、土方さんの預金残高は結構あると思っていますw普段から危険手当とかかなりついてるでしょうし。

ミツバ篇は、何度読んでも涙腺をやられます。土方さんが惚れ抜いていたミツバさん、生きていてほしかったなあ……。泣いているのを激辛せんべいのせいにする土方さんの後ろ姿が忘れられません。
原作でお別れした分、こっちの話にはあの世からちょこちょこゲスト出演してもらいましたw

月刊マヨ友、とうとう廃刊になりましたorzマニアックな情報誌でしたしね、そんなに長くはもつまいと思ってましたけども(^^;)
的場さんからの労いのお言葉、小説内の土方さんもきっと喜ばれると思います♡
最後の対談、実を言うと貴方と藍染隊長のどちらをお呼びしようか迷ったのですが、いくら小説内とここと全く別ものの土方さんが存在するとはいえ、表向き寝取った寝取られた関係ですので(^^;)
結果、特にしがらみのないラスボス……いえ、藍染隊長をお招きした次第ですw

もうダメです、今度からポケモンのOP平常心で聴けそうにありませんw仕事に行く的場さんの背中を見る度、「ああ、妖ゲットに赴くんだな」と思いそうです(^^;)
妖と虚、各151匹言えるかなw藍染隊長と歌わされる貴方の姿、一門の方々が見たら何を思うでしょう(￣▽￣)

妖を封じる壺ですね、持って参ります。
(手渡しながら)夜遅くから一人でお仕事ですか？くれぐれもお気をつけ下さいね、心配です。短時間というのであれば、起きてお帰りをお待ちしています。
(見送り後)
もしかしたら……誰もいない所で「妖！ゲットだぜ！！」と叫んでくるのかもしれませんね……。生で聞いてみたいなあw

>>3264ぱり松様
小説お読み下さりありがとうございます！o(^o^)o
ついに完結させる事ができました……！嬉しいお言葉、感無量です(T▽T)
屯所内は優しい世界なので、最後は絶対ハッピーエンドにすると決めていました。あの二人、これからも銀魂裏世界で幸せに生きていきます♪

>>3265剣屋十四郎様
小説お読み頂きありがとうございます♡(^^ゞ
高岡さんは土方さんによるナレーションのみの出演、ミツバさんには最後に重要な役割を果たして頂きました。
ミツバさん、土方さんの心の奥底にしっかり息づいている女性ですしね。鬼の副長であり続ける一方で、土方さんもやはり一人の男……過去の女性と今の女性の狭間で揺らぎ惑う姿を描いてみました。
え？いつもより激しい閨の様子？控えめにしたつもりなんだけどなあw

マヨ友一覧画像、保存して下さりありがとうございます♡
こうして改めて見ると、自分全然マヨラーじゃないのによく1年も発行し続けたなと思いますww(最後にきて爆弾発言)
ネタ情報誌作成は楽しかったですが、ぶっちゃけマヨネーズの事ばかり考え続けるのは大変でした(T▽T)

最後の対談には藍染隊長をお招きしたので、桃ちゃんが現世でマヨ友買ってってくれるそうですw
ええ、きっと副隊長のお話もたっぷり聞かせて下さってるはず♡何せ最終対談は180分ですからww
ミツバさん、多分ソウルソサエティのどこかでのんびり暮らしてると思うので、恐らくあちらの役所の窓口に申請してきたんだと思われますw

最終話まで見届けて下さり、本当にありがとうございました。
ふふ、何だかんだで土方さん不器用男子ですしね(*^^*)ちゃんと決心して下準備も完璧なのに、「結婚してくれ」の一言だけがなかなか口にできない……そんな気がしました。
「血行不良には気を付けろよ」……そうですよね、確かにマヨネーズ過剰摂取気味の人に言われてもって話ですw

土方さんが今の仕事を続ける以上、鬼としてあちこちで一方的な恨みをかっている分、傍にいれば危険な目に遭う事は避けられない……それでも彼女なら毎回切り抜けてくれると思います。
戦いの最中なら素直になれる土方さん、慌ただしい求婚でしたね(^^;)大将で盟友の近藤さんも、最後にチラッとご出演♡
喜んで頂けて、今まで書いてきて本当によかったです……！(T▽T)これから先も、あの二人には幸せな物語が続いていきます。

土方さんシリーズが無事完結したところであっさり書き手引退する予定でしたが、次は的場さんと鳳蝶の物語でお会いする事になりますねw
改めて、そちらでもどうぞ宜しくお願い申し上げます♪m(_ _)m

>>3266跡部様
もうすぐここの屯所もお引っ越しですね(*^^*)新トークでも、また宜しくお願い致します！o(^o^)o
コメ返中の寝落ちあるあるですよねw

>>3267亀仙人様
おお！亀仙人のじっちゃん、お久しぶりです！(T▽T)
金ローのラピュタ、ずっと楽しみにしてました♡ドーラ婆ちゃんとパズーがシータを助けにいく名シーン、最高に滾りますよね！(≧▽≦)
亀仙人様とドーラ婆ちゃん、茶飲み友達同士の恋路、応援しています♡

>>3268大夫様
今日も雨模様ですが、寝落ちしたり妄想したり的場さんちでボーッとしてたりで、あっという間に昼下がりになりました。
あ、大夫様も夢の世界に旅立たれてましたかw某棋士さんのお噺、引っ越し前か引っ越し後のお楽しみとして大事にとってます♡

予知夢からの新生児室妄想に爆笑しましたww
的場家が通常運転すぎる(T▽T)婦長さん、病室でなら良いのですか！？wむしろ止めて下さいww
班目家、一角さん面倒見のいいお父さんになりそう♡一角さんのイクメンぶりを、ぽる松姐様が微笑ましく見守ってそうですね(//∇//)
藍染家、普通に感動しました……！(T▽T)藍染隊長、相当な子煩悩になりそうな気がします♡婦長さんの感想ww
檜佐木家は賑やかになりそう♡顔の69、あれ遺伝するんですか！？wノースリーブ産着はやめたげてww

子ども、皆同級生かあ……♪(//∇//)

>>3269
最終話は土方十四郎っつー男の人生そのものが浮き彫りになってるような噺だったぜ。
お前マヨラーじゃなかったのかよ…❗❗👀


某棋士さんの噺楽しみにしてくれてんのか＼(^-^)／
一応引っ越し前に置けるそうだ。
しかし赤ん坊のあの字もねえ噺を書いてて、何で赤ん坊いっぱい出てくる夢を見たんだw

的場家の病室は個室だからどう使おうが問題はねえだろ。
声は抑え気味にしねえとまずいだろうがw
藍染家に感動❓❓感動する要素有ったか❓ww
四組の中で唯一物静かでまともな父母だとは思うがw
檜佐木家の69と斑目家の目尻の紅は遺伝の運命からは逃れられねえんだよ。

っつーか的場さん、死神の中に入っても何の違和感もねえんだがw
この黒い着物はまさか死覇装なんじゃ(^。^;)

銀魂＆モンストコラボアニメ第二弾
皆さんもう観ましたか？٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
まだの方はぜひ観てみて。
久しぶりの銀さん達に会えますよ。

>>3271
ごめんなさい。
銀魂モンストコラボ第二弾アニメでした！
m(_ _)m

>>3271
>>3272
見ましたーー（≧∇≦）やっぱり面白くて笑っちゃいました。

>>3244
助勤さん！今月号で廃刊は寂しいけど今月も調査兵団みんなで読むからね！
編集長さんも素敵な人なんだろうなw
お疲れ様でした！マヨ友万歳！！
>>3262
土方さんシリーズ僕も本当に大好きでした。
助勤さんの銀魂愛、土方愛をギンギンに感じてたよ！最終話も愛が溢れてて泣きそうになっちゃったな…
素敵な小説をありがとうございました💐

>>3267
ラピュタの放送開始時間だ！上空で一緒に観るよ！
今回も40秒で支度しな！

んじゃ、おじさんが数えてあげよう

いーち…バキュンバキュンバキューン！

>>3276
2と3はァァ─────！？(お約束)
何のためらいもなく発砲するたァ、あんたなかなか度胸があるじゃないか。
気に入ったよ、ついて来な！ジジ友の亀仙人も紹介してやるよ。
今日は希望者全員、飛行船に乗せてやる！
美味い肉もたくさんあるから好きなだけ食っていきな。

>>3277
男ってのは1だけ覚えておけばいいんだ、威勢のいいお嬢ちゃん

躊躇いは侍にとっちゃ命取りになるってもんよ
亀仙人？噂で聞くあのすけべなジイさんか
肉もいいけどおじさんとキャバクラなんてどうだろうなァ

>>3275ドーラさん
飛行船に乗せてくれるの？！
私も乗せて！！

>>3275
お嬢さん、YAZAWAも乗っけてくんない？

>>3278
イカしたサングラスかけてるねぇ☆
良いお店知ってんの？
ならYAZAWAも連れてってくんない？

>>3280
（飛行船に）乗ってくれ〜
ha〜ha〜

>>3278
お嬢ちゃん扱い……だと……！？(思わずトゥンク)
警察の親玉が空中海賊と仲良くなるたァ、世も末だね(笑)
あの爺さんにキャバクラの楽しさ教えちまったら、毎日通い詰めるだろうよ(笑)

>>3279
可愛いお嬢ちゃんだ、歓迎するよ！
ラピュタの放送、一緒に楽しもうじゃないか。飯テロシーンもあるからね！

>>3280
あ、あんたまでお嬢さん扱いかい！(動揺)
……全く、調子が狂うったらありゃしないよ。ほら、空いてる席に座りな！

>>3280
おじさんはいいけど松平は何て言うかな

おじさん、永ちゃんのこの言葉リスペクトしちゃってんのよ
>>3282
照れてるお嬢ちゃんもいいんでないか
あのじいさんにおじさんのお気に入りのオネエちゃんだけは触らせねェよ〜

>>3275
ドーラちゃん！来てくれてたんかw
>>3282
おお、賑やかじゃな！！
トゥンクしたり動揺してるドーラちゃんも可愛いのぉ(ちょっことジェラシー)

ドーラちゃん！頑張れ！！
パズー！！ヤッター！！

>>3281
ロックンロールナイッ♪HA～HA♪

>>3282
だってお嬢さんは女だろ？どっからどう見たってイカしたお嬢さんさ☆
何処でも座っていいの？
ならYAZAWA、お嬢さんの隣に座ろうかな♪

>>3283
嬉しいねぇ☆俺もMATSUDAIRAちゃんの名言、ハードボイルドでリスペクトしちゃってるんだ☆
俺達、両想いだねぇ☆

>>3283
キャバクラ通いもいいが、あんた娘さんがいるらしいじゃないか。そっぽ向かれないように気をつけなね(笑)

>>3284
ああ、あんたが来てくれた上にラピュタ放送日とあっちゃ、あたしが来ないわけないだろ(笑)
幾つになっても女は女さ。あたしだって、こう見えても若い頃はシータみたいに可愛かったんだよ？(公式)
応援してくれてありがたいね、ぜひ最後まで観てっておくれ！

>>3285
く、空中海賊の頭領をあまりからかうもんじゃないよ！？ほれ、肉食いな肉。
それにしてもあんた、年齢を感じさせない男だね。

>>3268大夫さん
おや？あなたの予知夢で私はウルトラソウルソサエティ病院で鳳蝶との子を授かったのですね（クスッ
さすがに私も産後の鳳蝶に盛るような事は……コホンッ
さあ鳳蝶、個室へ参りましょう。
>>3269鳳蝶
私も若くしてあなたと子を残し、先に尸魂界へ逝くという仮の話をしましたが、己が許せず耐えられそうにありません。
ですので互いに穏やかに歳を取り子が更に家庭を持ち、あなたと共に日々笑い合える時を過ごし…雛森さんの小説のように最期は私があなたを看取りますので安心して下さいね。

私も夏目友人帳のあの優しく切ない世界が大変好きでしてね。終わって欲しくないのも確かですがどう結末を迎えるのか大変興味があります（クスッ
人にも妖に対しても容赦ない私の行いに、あなたはいつも私の事を理解し味方であろうとしてくれますね。それがどれ程私の心を救って下さる事か…
鳳蝶…あなたがもし、人ではなく妖だとしても私はあなたを愛した事でしょう。それ程私はあなたを愛しています。

胸元に大きく咲いた赤い痕を見る度、大変優越感に浸る事ができます（クスッ
おや？雛森さんに愚痴るのですか？（ニヤリ 恐らく憧れの眼差しで痕を見ながら尸魂界へ帰った後、藍染さんに付けてもらうのがオチでしょう。そうなると必然的に藍染さんにも話が伝わりますね（クスッ
>>3262最後の土方さん小説拝見させて頂きましたよ。
「け」の付く単語で他愛のない話を繰り出す土方さんに笑いと応援、少しのもどかしさを感じつつも、闘う場でのプロポーズに彼らしさを感じ、大変しっくりときました。
私でさえ用意はしていたものの、いつあなたに言葉を伝え指輪を渡そうかと悩んでいたのでね（クスッ
彼のように女性に不器用な方は尚更そうでしょうね。しかし最終的に大変潔く想いを伝えられる姿に読ませて頂いている私も感動致しましたよ。
これから先、危険と隣り合わせではありますが、このお二人であればそれらを乗り越え幸せになられるのでしょうね。
>>3270十四郎さん
普段から死覇装と似たような着物を着ているのでね（クスッ
違和感なく着る事になりそうです。
以前鳳蝶が黒崎さんの死覇装でコラ画像を作って下さったのですが全く問題ありませんでした（ニヤリ

>>3282ドーラさん
やったぁ！！ありがとうございます♡
星が綺麗……
料理も美味しくてさいっこーー（＾Ｏ＾☆♪

ロイさんと見たかったなぁ…♡

>>3286
サンキュー☆☆
YAZAWAね、それよく言われる(笑)
でもね、YAZAWA来月の14日で70代の仲間入りしちゃうんだよねぇ～☆

ん？これ、昔のお嬢さん？可愛いねぇ～☆
これは野郎達がいっぱい寄って口説いてきたに違いないね☆

>>3287
早々と個室に行くのかよww
退院前に二人目出来んじゃねえか👶

おい、これ本当にコラ画像か❓
もう死神が本業みたいな勢いなんだが(笑)

ドーラちゃんみんな、楽しかったぞ！
ありがとう！！おやすみ(σω-)｡оﾟ

>>3288
また今度ラピュタが放送される時、都合が良けりゃお嬢ちゃんの色男と一緒においで！歓迎するからね。

>>3289
とてもそんな歳にゃ見えないねえ！(驚)日本一かっこいい70代になるんじゃないかね(笑)

ああ、確かに恋多き女だったさ。もう死んじまった旦那との馴れ初めも、なかなかワイルドなんだよ♪(公式小説あり)

>>3291
久々にあんたに会えて嬉しかったよ。
乗客も次々増えて、賑やかで楽しい時間だったね。今度またお茶でも飲みに来な。
あたしからも礼を言うよ。皆、気をつけて帰るんだよ！おやすみ♪

亀仙人さんおやすみやなさい。

こんばんは。3000を踏んだ者です。
お忙しいところ、新局中法度に目を通して下さった方、ありがとうございます。
もしこのままとくに何もなければ明日の昼過ぎにパート13を立てたいと思います。
お引越しはみなさんの都合のいい頃合いでお任せします。

（こんばんは♡）

>>3235様
お煎餅と緑茶はホッとしますよね〜(´∀｀*)

>>3237全裸銀さん
あ、あの時の諭吉さんの件ですね(ﾟ∀ﾟ)お役に立てたみたいで良かったです♡
神楽ちゃんや新ちゃんも楽しそうに旅行のお土産選んでいましたね(*^^*)
跡部邸でのあ…お仕事お疲れ様です♪返済は気長に待ってます〜♪
では宇治金時丼風抹茶オレから頂きます(´∀｀*)

>>3238鳳蝶様
大丈夫♪きっと当たりますよ♡（お茶とお煎餅を差し出し🍵）
的場様の部下の皆さんは色んな方がいらっしゃるみたいですね(´∀｀*)皆さん親切な方々ばかりで、お屋敷の雰囲気もいつも素敵だなあと思ってるんです♪
眼鏡かけた三蔵との妄想なんですが、>>3236でリクエストガラのあったのでちょっとだけ妄想してみました(￣▽￣;)
スーツの的場様…取引先の方設定も良さそうですね♡

>>3239様
大雨、早く落ち着くと良いですね(><)これ以上、大きな被害が生まれませんように。

>>3241大夫様
ついにあのお方のお話しが(ﾟ∀ﾟ)ドキドキ♡

>>3242様
いらすと屋さんに無い物ってあるのかな？くらい色々ありますよね♡
イケメン眼鏡は素晴らしいですよね♪

>>3244副長助勤様
土方さん、いよいよ決断を✨
高岡様、あれからがっちり隊士の皆さんのハートを掴んでますね(*´∀｀*)
背中を押してくれたみつばさんもやっぱり素敵な女性でした(*´ω`*)
マヨ友最終号は藍染様との対談だったんですね♪
歴代の表紙はやはり壮観…！廃刊は残念ですがいつも素晴らしい内容で読み応え抜群でした✨
定期購読終了も名残惜しいです(*´ω｀*)
>>3262
とうとうこの日かやって来たんですね(*´Д｀*)
姫様の為に指輪やお店を押さえる土方さんの姿からヒロインさんへの愛が強く伝わって来ました✨バーの様子に覚えが♪）
ハプニングの中で冷静な姫様にも惚れ惚れします♡
お二人の幸せな姿を見届ける事が出来て（読めて）幸せに思います(*^^*)
長期連載お疲れ様でした。土方さんと姫様、末長くお幸せにm(__)m♡

>>3245的場様
これからは挙式に向けても忙しくなりそうですね(*´∀｀*)お二人の晴れ姿も楽しみにしています✨姐様方も同じかと♡
ありがとうございます(〃▽〃)こちらもマイペースに進めていきたいと思います〜（照）
的場様の妖…ゲットだぜ！も素敵✨
>>3287死覇装束もとてもお似合いですね(ﾟ∀ﾟ)！

>>3247神楽ちゃん
マヨもゴマだれも未体験です〜今度試してみます♪

>>3255お市さん
お久しぶりです♪お元気そうで安心しました♡

>>3256マダオさん
肉の日！差し入れます♡

>>3257桃ちゃん
では新トークが立ちましたら宝石箱のリンク先を貼ってきますね(*´∀｀*)
おしのフーフー、想像してくれたんですね♡可愛かったでしょう(〃ω〃)？自分もニヤニヤが止まりませんでしたw
あまり表に表情を出さないタイプが見せるギャップにヤラれましたorz
藍染様の照れたところかあ(●´ω｀●)いつも穏やかで優しい雰囲気ですよね(*^^*)
（桃ちゃんの前ではそれだけでは無いと思いますが♡）
どうすれば照れた藍染様が見れるのかかぁ(*´Д｀*)…そっと抱きしめて頭を撫でるとかかなぁ。うーん、私の脳内ではこれくらいしか…orz
クッキー足りていて良かった♪桃ちゃんの小説も♡
藍染様との焼肉デート楽しそうでしたね(*´▽｀*)♡

>>3259全裸ブルマ様
赤身も好き♡

>>3266跡部様
リアタイ嬉しかったです(*´▽｀*)
白石君と若葉ちゃんも跡部様と汁姫子様達も、ずっとラブラブですよね(〃ω〃)♡
笑顔の乾君の手元のグラスは私も全力で逃げます( ；∀；)イワシだけは…

>>3267亀仙人様ラピュタの録画、バッチリです👍

>>3268大夫様
可愛い赤ちゃん達ですね(*´▽｀*)♪みんな元気に大きくなってね♡

>>3271様 銀魂の人気はまだまだ続きますね(*´∀｀*)
>>3274アルミン君
調査お疲れ様でした(*^^*)
マヨ友最終号もとても豪華でしたよね✨

賑やかなラピュタ鑑賞会でした♡
永ちゃん…格好良すぎる！！！🎸

>>3293様
新トークでもよろしくお願いしますm(__)m♡
>>3293様の新トークが立ちましたら、宝石箱へのリンクを貼りに伺います(^^)


お肉の日は過ぎちゃいましたがお肉どうぞ🍗

>>3294です。連投失礼します

>>3236三蔵
三蔵はお隣部署設定かぁ…（🍘食べつつ妄想してみた）

毎日見かけては気になりつつも、コレと言って接点もなく話しかけづらいなか親睦会で近い席に。
思い切って話しかけてみると、想像以上に話しが済みそのまま親睦会が終了。
その後、相手の行きつけの居酒屋に移動し進むお酒とトークに時間はいつの間にか深夜を回っていて…。
後ろ髪を引かれつつ「そろそろ帰らないと…今日は楽しい夜を過ごせました」と、言い終わる前にじっとこちらを見つめる視線に気づいてしまって…
そのままホテルに向かい部屋に急ぐと互いのスーツを脱がしあい唇を重ねる。ボタンを外す時間すらもどかしく思う…触れ合う肌が熱を帯び、私の身体の奥を緩急をつけ突いてくる。

空が白むまで深く求め合いながら私達は一夜を過ごした。

と言う感じの妄想をしてみました〜

…なんか恥ずかしくなってきたのでフトゥンに潜ろう。皆さんお休みなさい(*´ω｀*)


夏の終わりに推しと線香花火もいいなぁと思いました🎇

こんばんわ…(カラララ)
昨夜夢の世界へ鏡花水月しちゃってて置けなかった噺を置きに参りました…。

予告させて戴いていた、極悪非道な男の噺です。

BGMは対局に敗けた後、雨の降る街をさ迷い、勝利への情熱を燃やす彼を歌っているように(私には)聴こえる曲を選びました。曲中に幾度か出てくる「君」という歌詞も、恐らく本来は女を指していますが、私には将棋の神様を指しているように聴こえます。

もう一度申しますが、主人公は史上極悪の男と化しています。
…以上が苦手な方はずずいと南下して下さい。


BGM：『ESCAPE』



『一番長い日』

勝って嬉しい花いちもんめ
負けて悔しい花いちもんめ
お前が欲しい
お前じゃわからん
対局しよう
そうしよう


「…参りました」
私は力の入らない右手を駒台に置いた。
薄い硝子窓に雨が打ち付ける音が虚しく薄暗い部屋に響いた。

「何手や？」
目の前の男が純銀の延べ煙管を煙草盆へと持っていった。
雁首(※1)が灰落としの端にコツン、と乾いた音を立ててぶつかった。

「十八手です。島田さん」
子分らしき髪を後ろに流した屈強そうな男が答えた。

「へえ…初対局にしては結構頑張ったもんやんか」
煙管を咥えた細面にニイッ…と笑みが浮かんだ。

瞬殺だった。
駒落ち戦(※2)なら勝てるかも知れないと思った、対局前の自分を恥じた。
とてつもなく強いとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。
飛車も角も桂も香も、まるで最初から存在しなかったかのような無駄の無いしなやかな詰み手だった。


「将棋は経験有るんか？」
盤の前に座った時、男はそう聞いてきた。
「八年ほど指してました」
小紫色の座布団の上で私は背筋を伸ばした。

「ほんなら、六枚落ちでええわ」
男は擦った赤マッチを煙管の火皿へ持ってゆきながら云った。

「もっと駒落ち欲しかったら、それでも構へんで」
島田はその長く細い指に煙管の吸い口を載せながら、挑発的に細めた目線を流してきた。
純銀の羅于(※3)に彫られた左馬(※4)の一文字がやけに目に入ってきたのを覚えている。


「君の将棋、悪うなかったで。せやけどな『将棋は芸術』(※5)や。君の手は乱雑過ぎるんや」
島田が足を崩し、右膝を立てた。
左手に延べ煙管を持つその姿は、龍王という異名に相応しい風格を漂わせていた。

「あの…島田さん」
「ん？」
島田が煙を吐いた。
細長い灰色の煙が低い天井へと昇ってゆく。

「借金を今すぐ返せと云われても…担保が有りません」
私には、もう何も無かった。
二年前のあの夏の日、出会い茶屋にあの男と私は入った。
一緒に暮らすようになるにはそう時間は掛からなかった。
そうして、身の回りの物が無くなっていってる事にも気付かないほど何も見えなくなっていった。
目を覚ました時には、鏡台と薄い布団と数枚の着物、それから身に覚えの無い借用書しかあの古家に残っていなかった。

「あの人とも音信不通です。今は何処に居るのか…生きてるのかすらも見当がつきません…」
私は俯き、そして涙ぐんだ。
私は知っている。
こうすれば、大抵の男は大抵の事を赦し流してくれる事を。

「そうか…そら可哀想やなぁ」
島田の声がほんの少し柔らかくなった。

「ええ…だからもう少し…」
「それが何なんや」
私が媚び終える前に、島田が冷たく遮ってきた。
深緑色の三白眼が冷酷にこっちを見つめている。

「あのな、俺らにとってはそんな事情どうでもええんや。大事なんは、君が借りた金を返さへん。俺との勝負に負けたーこの二つや」
島田が雁首をまた灰落としにコツン、とぶつけた。

「何も頭ごなしに返せ云うたんちゃうやろ？俺との対局に勝ったら借金は帳消しにしたる。ほんでこうして対局の場を設けてあげた。平手戦やったら可哀想や思うて駒落ち戦にしてあげた。十分過ぎるぐらい情けはかけてあげたつもりやで？」
硝子窓の向こうが一瞬、ピカッと光って暗くなった。
何処かで雷が落ちたようだ。

「『運命は勇者に微笑む』(※6)云うやろ。君は勇者やなかったんや」
島田が煙管の吸い口をもう一度左手に持った。
純銀色のそれが、彼の纏う米沢織の黒浴衣と小紫色の細帯に怖いくらいに映えていた。

「それに担保やったら有るがな。その浴衣の下に」
島田がニヤッ…と凍りつくような微笑みを浮かべた。
この男は私の下着でも売るつもりなのだろうか。

「おい、今日の感想戦(※7)は俺がやる。ええな？」
島田が部屋中をちらと見渡した。

「行くぞ、お前ら」
「へい」
髪を後ろに流した男が腰を上げると、他の三人の男達もそうした。
四人は下駄を履くと、磨り硝子の嵌まった格子戸をカラリと開けた。
雨煙にまみれる夜の町がその一瞬見えた。

「お疲れさん。朝までここ来んなよ？」
島田が玄関に向かってひらひらと左手を振った。
男の手とは思えないくらい、指のすらりとした薄く平らな手だった。

男達が出てゆくと、雨が窓硝子に打ち付ける音がさっきより一層大きくなった。

「ほな、始めよか」
島田は延べ煙管を煙草盆にコトリ、と置くと、そのひょろりとした腰を上げた。
思っていたより上背の有る男だった。
「…ここでしないんですか？」
将棋盤を持つ気配の無い島田に私は尋ねた。

「あぁ、俺の感想戦は奥の部屋でするんや。連いてきぃ」
私は立ち上がり、その厚みの無い後ろ姿に連いて行った。

日に焼けていない島田のうなじは細く、薄い背中は案外に広かった。
島田が奥の部屋の襖を開けた。
ランプも行灯も灯っていないその部屋は湿度が低く、暗くガランとしていた。
こんな部屋で棋譜など見えるのだろうか。

「ほら、入り」
振り向いた島田の左手が私の背をそう、と押して奥の部屋へ入れた。
その優しい体温に、私の背骨は少しだけ安らぎを感じた。

島田が静かに襖を閉めた。
ひやりと湿った畳の匂いが私を出迎えた。
左奥に有る小さい硝子窓には、雨が強く打ち付けている。
ピカッとその小窓が光った。

その稲光が、部屋の中央に敷かれた薄い綿布団を鳥目の私の両眼に映し出した。
雷よりも早く、さっき島田が云っていた言葉の全てを私は理解した。
そして、この部屋でこれから私が何をされるのかも。

飛び上がるように私は襖へ向かおうとした。

「おい、何処行くんや？」
けれど、それよりも早く、長い細腕が私の胸下にめり込むように抱き締めるように制してきた。
その力は女では到底どうにか出来そうにない、紛れもない男のものだった。

島田からは按樹(※8)の香りがした。
突き抜けるように爽快で清々しい香りだった。
同じくらい何処か刺々しさも有る香りだった。
「将棋は感想戦が終るまでが将棋やろ」
私は羽毛の減っている薄布団の上に倒された。

「ただ、この感想戦は勝者が『もうええ』って云うまで終らんけどな」
島田が立ちはだかるように見下ろしてきた。
何の模様も刺繍も施されていない黒浴衣と乱れた黒髪が、まるで死神に見えた。

「悪い子やなぁ…借りた物も返さんと、涙流して逃げようとするなんて」
島田の薄い手がその小紫色の細帯を一気にほどいた。
薄布団の上に音も無くそれが落ちた。

「『勝負の世界には、後悔も情けも同情も無い。有るのは結果、それしか無い』んや」(※9)
黒い浴衣が古畳の上にパサリ、と落ちた。

島田はその下に何も着けていなかった。
猫背のその薄い裸は、胸板も、腕も、紛れもなく男の躰だった。
それから、男にしか無いそこは完全にそうなっていた。
龍のようだと私は思った。

「大丈夫や。君やったら一晩で返済出来る」
按樹の香りが乗しかかってきた。
目の前がもっと暗くなった。

「いやっ！いやあっ！来ないでっ」
私は力の限りに抗った。
「ちゃんと担保見せてぇな」
帯をほどく音が暗い部屋に走った。
「やめてっ…誰かぁっ」
「誰も来ぉへんて。俺と君の二人っきりや」
浴衣が私の肌から離れてゆく音が聞こえた。

「良い担保持ってるやんか」
冷たい指と掌が私の肌を這い回ってきた。
「やめて！」
パァン、と渇いた音が部屋に走り抜けた。
私の右掌にじいんと痺れが広がった。
島田が長い指で左頬を押さえている。

私は謝ろうと言葉を探した。
すると、窓硝子の向こう側がピカッとまた光った。
今までで一番明るく光った。
ゴロゴロゴロ…と空が唸る音が部屋中に響いた。

「…やっぱり君は悪い子やなぁ」
島田がジロリと視線を流してきた。
盤を挟んでいた時よりも、いや比にならないくらい、退廃的で冷酷な目だった。

「…優しいしてあげよ思っててんで？」
島田の薄い大きな手がゆらりと近付いてきた。
私は龍の逆鱗に触れてしまった。

その左手が私の両手を押さえ付けた。
身を捩ったが、私の両手首には小紫色の細帯が巻き付いてきた。

「悪い子には手錠かけなアカンなぁ」
そうして、自由が無くなった私の両腕の間に島田が頭を通してきた。
細く柔らかい前髪が私の瞼に落ちてきた。
そこも突き抜けるように刺々しい按樹の香りがした。

「これで君は俺から離れられへん」
ニイィッ…と深緑色の瞳が細まった。
人間の男の目はこんなにも冷たくなれるのか。

島田の腰が挟み込むように私の腰へと沈み込んでいった。
按樹の香りが、私の裸体を覆った。
やがて、龍の尾が私の中に挿ってきた。

私は声を上げた。
涙声だが、それは嫌がっているものとは違っていた。
それが余計に私を涙声にさせた。

「君のここは俺を嫌いやないみたいやで」
睫毛がぶつかりそうなくらい真上から鋭い両目がじいと見下ろしてきた。

私は思った。
この男はきっと死神だ。
将棋の神様に魂を奪われた、人間の男の姿をしている死神に違いないと。

島田が腰をぶつけてきた。
それに呼応するかのように、私からも高く途切れ途切れの涙声が響いた。


勝って嬉しい花いちもんめ
負けて悔しい花いちもんめ
お前が欲しい
お前じゃわからん
対局しよう
そうしよう

近所の子供達に唄われているわらべ歌をふと私は思い出した。
そうして、一番背の高い髪を切り揃えた子に何の唄なのか尋ねた事も。

その子は教えてくれた。
そのわらべ歌は、神のように将棋が強く恐ろしい男を唄っているのだと。
そして、その男には女は決して出逢ってはいけない事も。
出逢ったが最後、女は龍に喰われてしまうから、とー。

揺さぶられながら、島田の肩越しに襖が目に入った。
そこに描かれている色褪せた西洋桜草(※10)が滲む視界に浮かんできた。
玉を描くように咲いたその濃桃色の花弁が、もうお前には逃げ場は無いと告げてきている気がした。

私は、詰まれたー。



※1
煙管の頭部。雁首の先端が火皿。

※2
棋力差の有る二人が対等に戦う為、上位者の持ち駒の一部を除いて勝負する対局。そのハンディキャップを「割合い」と呼び、一般的に八種類有る。
六枚落ちは飛車，角，両方の桂・香を落とした最も大きい駒落ち。ただし、それ以上の駒落ちも存在する。

※3
煙管の胴体部分。
因みに昔は職業によって煙管の持ち方が異なった。鬼兵隊のあの人は武士の持ち方。龍王は勝負師の持ち方をしている。

※4
「王将」や「竜馬」に並ぶ飾り駒の一つで「ひだりうま」と読む。
非常に縁起が良いとされ、祝い事に贈られる事も有る。

※5
加藤一二三名人の格言。

※6
羽生善治九段の格言。

※7
対局の直後に行われる、勝者と敗者の共同作業。
読み筋や指し手を公開し、最善手を模索してゆく。時間制限は無く、敗者が納得がゆき勝者に礼を云うまで続けられる。
そこには伝え合い、共に道を究めようとする日本文化の美学が表れている。
(参考文献：日本将棋連盟HP)
本来はそういう美徳溢れる素晴らしい慣習だが、ここでは布団の上で行われる大人の共同作業を指す。

※8
ユーカリ。
油分が多い為、産地では山火事の原因の一つとなっている。種はその後に起こる降雨によって発芽する。「再生」「新生」「慰め」という花言葉はこの事から由来している。
実は葉には強い毒性が有り、コアラ以外の動物は近付かない。コアラに天敵が少ないのはこの毒のおかげ。

※9
故村山聖九段の格言。
「羽生世代」と呼ばれる一人で、名人位も射程圏の期待の若手棋士だったが、病で早逝した。
最期の言葉は「……2七銀」であったと伝えられている。
彼を描いた作品は複数有り、『3月のライオン』の二階堂晴信も彼がモデルだと云われている。

※10
別名『乙女桜』『化粧桜』。
花言葉は「優しい心」「運命を拓く」。
島田さんのお誕生日を調べたのですが私が至らず見付けられず、実写島田さんを演じられた俳優さんの誕生花を襖に描きました。
「優しい心」は島田開という一人の男を、「運命を拓く」は島田八段という一人の棋士の生き様を表しているように感じ、この噺の花に選びました。
て云っても、この島田さんはちっとも優しい心持ってませんが(´－ω－)人

>>3295
へえ…良いあらすじじゃねえか。
終電？で帰ろうとして男が誘ってしまうのがお前らしいじゃねえか…。

俺もそろそろ寝よ(潜)
お休み…👨‍❤️‍💋‍👨
今日も俺はお前を空が白むで求めちまいそうだ…(後抱締)

おはようございます、渋滞発生中だったコメ返に参りましたm(_ _)m

>>3270剣屋十四郎様
土方十四郎という一人の青年の葛藤や成長を、ヒロインの目を通したり通さなかったりしつつ描いてみました♪
はい、味のアクセントに多少マヨネーズをかける事はあっても、自分はマヨラーではありませんw(土方さん、ごめんなさい！(^^;))

某棋士さんの噺、あくまでも無理のないご予定で……♡と大夫様にお伝え下さいませ♪正座でまったり待機してますねw
それにしても、作品に無関係の赤ん坊の夢、ほんとに不思議でしたよね(*^^*)

あ、そうでした、的場家の病室は個室でしたwでもさすがに声は抑えとかないとまずいですね(^^;)
藍染隊長、桃ちゃんにそっくりな小桃ちゃんを溺愛するだろうなあ～と思うと微笑ましくて♡確かにあの中で一番落ち着いてるご夫婦かもしれません(^^ゞ
檜佐木家と斑目家の遺伝子の強靭さに爆笑しましたwww

的場さん普段から黒い着物を着ているので、死覇装着ても全く違和感ないですよね(//∇//)

>>3271>>3272様
銀魂＆モンストコラボアニメ最新版、教えて下さりありがとうございます！某チューブで観てきました(≧▽≦)11分以上とボリュームがあって、まるで30分枠の銀魂が帰ってきたみたいで感動しました(T▽T)

>>3274アルミン君
調査兵団用のマヨ友定期購入＆愛読、今まで本当にありがとう……！(T▽T)アルミン君とリヴァイ兵長には、対談でもお世話になりました♪(^^ゞ皆さんにも宜しく伝えて下さい♡
今度編集長がお礼に、調査兵団宛てにマヨネーズ大量に送りたいって言ってたw最後まで現物支給(^^;)

土方さんシリーズも読み続けてくれて、心から感謝です……！(*^^*)原作と土方さん大好きな気持ちが伝わっててよかったなあ♡(//∇//)
最終話、候補3本のうちどれにしようかめちゃくちゃ迷ってました。
①原作通り江戸を離れた真選組や土方さんの帰りを待ち続けるヒロイン→帰ってきた土方さんと再会、事態が落ち着いた後に求婚
②今回の結末
③時代を半世紀先にかっ飛ばし、老いた二人が過去を回想

>>3287的場静司様
鳳蝶が参りました♪
産後の鳳蝶に盛るような事は…と言いつつ個室行きですかww身がもちません！！(^^;)
お互い若いうちに尸魂界へ逝く事なく、長い時間を共に過ごして、たくさん想い出を作って……最期は私が先に逝きたいものです。遺される哀しみに、とても耐えられそうにありませんので。
あちらで藍染隊長と桃ちゃんにお世話になりつつ、貴方が来るのを心静かにお待ちしておりますね。合流しないと、用意して頂いた座敷牢の鏡張りが活かせませんので、なるべく早く再会したいです(通常運転)。

夏目友人帳の繊細な世界、私も大好きです(*^^*)心にすうっと染み渡る温かさ、切なさが全編に溢れてますよね。結末が非常に気になる作品の一つです。
妖をめぐる貴方の言動には、貴方なりの確固たる信念があるはず。圧倒的な強さと揺るぎない自信をお持ちで、何よりも合理性を重んじるがゆえに、誤解される事も多いかと思います。
情で動くか、理(ことわり)で動くか─────そこは人それぞれであり、貴方はたまたま後者であるだけ。決して間違ってなどいません。

例え私が妖だったとしても、貴方は愛して下さっていたのですね(*^^*)私も、自分にとって脅威となる相手だと知っても、貴方の危険な魅力には抗えなかった事でしょう。きっと契約ではなく約束で結びつき、式として貴方に仕えていたと思います。

胸元に残された赤い痕、これまた全然消えません……orz
桃ちゃんに愚痴ったら、話を聞いた藍染隊長が桃ちゃんに同じ事を！？二人して消えないどうしようと悩む事になりそうですね(^^;)

最後の土方さん小説、お読み下さりありがとうございます♪(*^^*)
最終回を迎え、ただただホッとしています。普通にプロポーズ、OKの返事、ハッピーエンド……となるよりは、多少波乱万丈な流れでいこうと思いました(^◇^)
的場さんも、いつプロポーズして指輪を渡そうか悩んで下さっていたのですね(*^^*)この指輪にますます愛着が湧きました。
土方さんも不器用なりに精一杯頑張りましたw例え危険と隣り合わせの生活になっても、全部はねのけていく二人であると確信しています。

あ、何だか懐かしいコラ画像w保存してて下さりありがとうございます♡(≧▽≦)

>>3290剣屋十四郎様
さすがに無理です、身がもたないので丁重にお断りさせて頂きましたw
あのコラ作ってみて、確かに違和感が仕事してないなと思いました(^^;)

>>3291亀仙人様
久々にねるとんカップルが揃いましたね♡(*´ω｀*)またぜひお目にかかりたいです♪

>>3293様
改めて、新局中法度決めお疲れ様でした♪これからの新トーク立てもありがとうございます、次もお世話になります♡m(_ _)m

>>3294>>3295様
お茶とお煎餅ありがとうございます♪(*^^*)
的場さんは役立たずを容赦なく切り捨てるタイプ(公式)なので、必然的に部下の方々も実力派のみとなっているようです。皆さん、いつもすごく真面目に仕事なさってますよ(^◇^)
スーツ姿の的場さん……妄想で取引先にいたら、気になって仕事頑張りすぎるかもしれませんw

書いていない部分ではありますが、高岡さんは相変わらず気ままな旅を続けているようですw
そして、婚約はしたものの激務でヒロインとの挙式を先延ばしにしてしまっている土方さんに、後日ミツバさんがまた説教しに出てきますww

グル子姐様も、今までマヨ友定期購読ありがとうございました♪(T▽T)三蔵様が対談のゲストだった号、大量購入して下さいましたね(*^^*)

小説お読み下さりありがとうございます♪(*´ω｀*)
ご明察！土方さんが予約したバー、グル子姐様の勤務先ですwもし土方さんが席を立たなかったとしても、あのバーテンダーさん達の戦闘力からしてあっさり事態は解決してたと思いますが、土方さんの目配せで他のお客様方の避難を優先して下さいましたね。
ヒロインもこれまでの人生で危険な目に遭い続けてきた分、すっかり修羅場慣れしているみたいですね(^^;)
土方さん話をずっと読んできて下さり、本当に感謝です。ようやく完結させる事ができ、宿題が終わった気分ですw

小説完結の次は、的場さんとの挙式準備がありますねw具体的な日程もまだ決まっていませんし、これから話し合う事が山積みです(^^;)
的場さんの妖…ゲットだぜ、いつか直接聞いてみたいものですw

ラピュタ放送日は、世間でもバルス祭で盛り上がりますよねw(あの名シーンで皆で一斉に「バルス！」と呟く・書き込む)
何度観ても大好きな作品です♡
お肉ありがとうございます、頂きます♪o(^o^)o

お隣部署設定の三蔵様とは、親睦会をきっかけに進展が！(≧▽≦)
深夜のお開きならそのまま帰らず、この際一気に距離を詰めてしまいましょう！と思ったら本当にそうなってよかったです♡
オフィスラブ、やっぱりいいなあ。
推し様と興じる線香花火、風情があって素敵です(*´ω｀*)

>>3296大夫様
あの御方の噺がついにキター！(歓喜)
BGMが懐かしの名曲ですね(T▽T)
屯所で生まれたキャラ・金貸し島田さんの小説を拝める日が来るとは……！繊細な言葉で紡がれていく、龍王の危険な色気全開っぷりに終始ドキドキさせられました。

先の先まで見通すかの如く巧みに流れを作り追い詰めていく島田さんと、じわじわと搦め取られていくヒロインさんの姿がたまりません(//―//)
もし自分がヒロインさんの立場なら、こんな美味しい目に遭う原因を作ってくれた逃げた男にむしろ感謝しますw一晩で完済する事はできないだろうから時間をかけてお返ししていきます、だからずっと逢い続けて下さいという美味しい展開とかいいなあ……これはぽる松様の願望でもあるでしょうねww

誕生花の花言葉、どちらも島田さんのイメージにぴったりで驚きました。奥が深いなあ……(*´ω｀*)将棋関連情報の解説もありがたかったです♪

>>3298次女ぽる松様
あらら、ニアミスでした(^^;)
他の債務者の債務も全部肩代わり……！Σ(￣▽￣;)一生、いやあの世突き抜けて来世まで返済なさってくおつもりですね♡(￣▽￣)ﾉ
大好きな島田さんの話を読まれてからの二度寝で、夢に取り立てに来てもらえるといいですね♡(//∇//)