1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会
写真

大阪市役所

大阪市内の消防署に勤める50代の男性救急隊員が新型コロナウイルスに感染し、2日に死亡していたことが3日、市消防局への取材で分かった。新型コロナに感染した市消防局職員が、死亡したケースは初めて。市消防局は感染と死亡との因果関係は不明としている。市消防局によると、男性救急隊員は最後に勤務した5月3日にのどの痛みを訴え、 [全文を読む]

ランキング