営業時間短縮協力金の申請ができなかった人への救済措置を検討してほしい
2021年5月1日
ページ番号:533268
市民の声
営業時間短縮協力金(大阪市内全域)の申請について、申請期限後は受付できないとのことだが、経営が苦しい中営業時間短縮に協力したのに、救済措置がないのは納得いかない。
市の考え方
大阪市におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、大阪府が決定した大阪市内全域を対象とした、感染拡大防止に向けた営業時間短縮協力金(以下「協力金」という。)の申請を受け付け、審査を進め順次支給しているところです。
申請期間につきましては、令和3年1月14日(木)から令和3年2月26日(金)となっていますので、申請期間終了後の追加受付はいたしかねます。
また、令和3年3月1日以降の協力金も含めまして、休業及び営業時間短縮要請の期間並びに各種協力金の申請スケジュール等につきましては、下記の大阪市のホームページに掲載しています。
大阪市ホームページURL
https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000524663.html
担当部署(電話番号)
経済戦略局 産業振興部 産業振興課
(電話番号:06-6615-3012)
対応の種別
説明
受付日
2021年3月2日
回答日
2021年3月16日
公表日
2021年5月1日
ご注意事項
本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。