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誤記のためにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

• 59ページ POINT!
  • [誤]
    ・大きなサイズのデータ型から小さなサイズのデータ型への型変換は、暗黙の型変換によって自動的に行われる
    ・小さなサイズのデータ型から大きなサイズのデータ型への型変換はキャストで明示的に行う
  • [正]
    ・小さなサイズのデータ型から大きなサイズのデータ型への型変換は、暗黙の型変換によって自動的に行われる
    ・大きなサイズのデータ型から小さなサイズのデータ型への型変換はキャストで明示的に行う
• 126ページ A3の解説
  • [誤]
    変数iの値が1から始まり、1つずつ増やした値を足しているので、繰り返し処理が終わらなければ、1＋2＋3＋4＋5……と変数iの値が1つずつ増えていくことになります。しかし、条件式が「変数iの値が10よりも小さい間」となっているので、1＋2＋3＋4＝10となった時点で繰り返し処理を抜けます。よって、コンソールには10が表示されます。
  • [正]
    変数iの値が1から始まり、1つずつ増やした値を足しているので、繰り返し処理が終わらなければ、2、3、4、5……と変数iの値が1つずつ増えていくことになります。しかし、条件式が「変数iの値が10よりも小さい間」となっているので、10となった時点で繰り返し処理を抜けます。よって、コンソールには10が表示されます。
• 179ページ Q3の選択肢D
  • [誤]
    sample(100)
  • [正]
    sample(100);
• 220ページ Sampleクラスのソースコードの3行目
  • [誤]
    public int getnum() {
  • [正]
    public int getNum() {
• 397ページ 5行目
  • [誤]
    「Car car = new Car();」のイメージ
  • [正]
    「Car car = new CarA();」のイメージ
• 551ページ 図「デシリアライズで使うクラス」
  • [誤]
    ※下図を参照
  • [正]
    
  • 
• 552ページ 図「シリアライズとデリアライズで使うクラス」
  • [誤]
    ※下図を参照
  • [正]
    
  • 

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