Stratocrazy、また海外で炎上。
故意にギターのネックを入れ替えて販売していた事が発覚。
価格操作目的か。
コレクターR氏はを購入。
しかし同じネックが他のボディに装着されているの写真を発見。
比較写真。
元のボディは他の54年製のネックに装着されており現在も販売中。
スレッド
会話
返信先: さん
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同氏が購入した54年製ストラトはヘッドにタバコの焦げ跡がある
(ヘッドに問題)
ボディは美品なので問題がないヘッドを装着する事でコンディションを上げて価格低下を防いだと思われる。
焦げ跡のあるヘッドはセンターザグ跡があるボディを装着しプレイヤーズコンディションとして販売。
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ヴィンテージストラトはネックとボディの接地面の塗装の凹凸でオリジナルを判断し価格が決まるので、同じ年代でも入れ替えてしまうとオリジナルではなくなってしまう。
ましては購入者に黙って販売してしまうのは言語道断と言ったところでしょう。(R氏は説明を受けていない)
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この店は以前にもリフィニッシュのダコタレッドのCBSボディに
65のネックを装着してフルオリジナルのPreCBSとして増額して店頭に出しており炎上しています。
その時も元のパーツやネック等他の商品に流用されていました。
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原則全部54です。
2枚目が本来の姿で、それがネックボディバラバラになってネックは1枚目のボディに。ボディは4枚目のネックに行きました。
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