クラティファンに偽装する恋(レン)の脅迫行為含めた悪行
2020年08月13日12:28
クラティファンに偽装する恋(レン)の脅迫行為含めた悪行
当方に多くの情報提供感謝する。
その中で一番多かったのが、アカウント名:恋(レン)とのフォロー関係についてだ。
仕返し、報復、脅迫が怖くて相互フォロー解除ができないのが現実であると。
そのため、【恋氏と懇意に行動しているフォロワーについて】の削除依頼をだしたくても、出すことができないという。
なぜ多くのフォロワーからこういった情報が来るのか。
仕返し、報復、脅迫が怖いなどといった内容が届くのは只事ではない。
情報によると、アカウント名:恋(レン)は脅迫行為を行い、何人かのクラティファンを追い詰め、アカウントの削除にまで追い込んでいた事実が発覚。
アカウント削除まで至らなくても、低浮上になったアカウントのほとんどが、アカウント名:恋(レン)から脅迫行為を受け、最悪なケースとして入院した人物までいることがわかった。
数多く寄せられた情報提供者の話全て統合すると、被害者A(仮名)がアカウント名:恋(レン)に盗用(パクツイ)されたことを告発後、被害者A(仮名)を含むクラティファン数人が、脅迫行為を受けアカウントを削除。
その告発をアカウント名:恋(レン)は逆手取り、加害者から被害者に成り代わった。
アカウント名:恋(レン)の実態を知らない者は、巧妙な手口の被害者自演に騙される。
クラエアファンの目論見通りに、願いを叶えてやることはない。
それにしても盗用された側がアカウントを削除するほどに追い詰められるとはおかしな話である。
アカウントを削除できないのはクラティファンではないから。
ファンであるならば、即刻アカウント@FFVllRを削除し、ファン層品位低下の印象操作もせず、相互フォローへの気配りができていたはず。
ファンであるならば、即刻アカウント@FFVllRを削除し、ファン層品位低下の印象操作もせず、相互フォローへの気配りができていたはず。
どちらにせよアカウント名:恋(レン)の脅迫行為でアカウントを消す、または低浮上になる、入院するなどは正常な状態ではない。
アカウント名:恋(レン)にどういう魂胆があったのか、その理由にも根拠づけるものが当方の元に届いた。
これの意味することはなんであろうか。
また重複してると思われる内容であると思われるがこんなものが届いた
これだけでも驚愕の事実である。
これを書いた本人はTwitterに浮上することもなくなってしまったとのこと。
掲載の許可は取ってないとあったので、これを見られましてご本人様が削除してほしい場合、本人確認ができるものをご提示の上こちらまでご連絡ください。
叶うことならば当方で全文の記載を望みます
これを見たことで当方が確信したことがある。
情報提供の中に入っていた、アカウント名:恋(レン)のトレース案件。
他から持ち出せばわからないと思っているところに悪意を感じる。
しかし一番侮蔑すべきは、野島氏を悲しませた海外リークのトレスであり、作品へのリスペクトを感じさせない公式画像の二次加工である。
著作権について学ぶ云々前の問題である。
線が一部でも合えばトレパクと騒いでいたアカウント名:はもに&OMARI。(参考元URL トレパクラーはもに)
クラティファンを中傷したくて、何度もあの手この手と策を作ってはカウンターを食らうか爆撃を落とされていたのに、なぜこうも題材に適した自己顕示欲の高い恋に目を付けなかったのか。
答え。
アカウント名:はもに達のお仲間だったからである。