SNS中傷防止の啓発団体「この指とめよう」代表理事、中傷ツイート発覚で謝罪 人気子役に問題発言
SNSでの誹謗中傷を減らすことを目標として25日に設立された、一般社団法人「この指とめよう」の代表理事を務めるコピーライターの小竹海広氏が30日、自身のツイッターを更新。過去に自らが他人を誹謗中傷する投稿を行っていたことなどを謝罪した。
小竹氏については、過去に人気子役の実名を挙げた上で「死ね」とつづるなど、問題視される投稿が散見されることがネット上で指摘されていた。小竹氏は一時、ツイッターのアカウントを非公開とし、当該投稿を削除した。
小竹氏は同日、ツイッターで「過去の私の不適切なツイートについて お詫び」の題で、「私が過去に、SNSで傷つけてしまった方や、その家族、関係者様、支援企業・運営関係の皆さま、全ての方に心からお詫びを申し上げます」「自分の未熟さを後悔し、反省しております」などとした謝罪文を、画像を添付する形で掲載。「猛省を深め、『SNSでの誹謗中傷を減らす』という理念のもと、方向性の見直しを含めて、関係各所との熟議を重ねて参ります」と今後について触れた。
「この指とめよう」は5月25日、小竹氏が発起人となり発足。2020年10月28日からスタートしたクラウドファンディングによるメッセージ広告「この指とめよう」から派生したプロジェクトで、同年末に1カ月で321万6386円の支援金を集めた。2025年までの活動目標として「誹謗中傷ツイート件数を半減」「協賛企業数100社以上」「啓発図書の児童図書認定」を掲げている。
アドバイザリーボードのメンバーには、ジャーナリストの津田大介氏や佐々木俊尚氏、ブロガーのはあちゅう氏らが名を連ねている。今年1月には立憲民主党の蓮舫参院議員が、同団体の屋外広告をPRする小竹氏のツイートを引用リツイートし「SNSでの抽象誹謗が減りますように」とコメント。これに小竹氏が「蓮舫さん、いつも応援ありがとうございます」と返信する一幕もあった。
(よろず~ニュース編集部)
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