小川一@pinpinkiri「送信ボタンを押すなら、だれかの背中を押す言葉にしたい」「一人が数万人に刺された壮絶な事件があった。凶器は『後ろ指』だった。「#この指とめよう」プロジェクトの広告です。これらを屋外広告として掲示する費用のクラウドファンディングに大きな反響が出ています。くらしナビ・ライフスタイル:SNSでの暴力、無くしたい 「#この指とめよう」 東京・渋谷に広告を SNS(ネット交流サービス)での誹謗(ひぼう)中傷がいまだにやまない。この被害を少しでも減らそうと、人を傷つける発信をする前に、一度立ち止まって考えてもらおうというプロジェクトが始まった。その名は「#この指とめよう」。企画したのは広告・事業開発業「GO」(東京都港区)のプランナー兼コピーライターのmainichi.jp午後8:50 · 2020年12月3日·Twitter for iPhone6 件のリツイート1 件の引用ツイート10 件のいいね