なるほどなと思ったので、
誰でもできる方法、書いていきますね😊
一億円到達正攻法
まず、正攻法でいくなら、
10歳くらいの時に投資を始めて毎月10万円投入していけば、
25歳の時に1億5千万円になりますね。
※SBGやARKKの年率リターン、恐らく25%を大きく超えると思ってます。
世間の人は、「子どもの間はお金のことを考えなくて良い。」という人が多いですが、
一方で大人になった時にお金無くても責任を取ってくれる訳でもないので、
気にせず、小学生くらいからビジネスを立ち上げたら良いと思います。
なんで3歳くらいから投資教えてないのか個人的には意味不明です☆
ちなみに、
3歳から毎月2万円投入していけば、25歳になる頃には1.5億円になりますね(^^)
2万円なら、塾やお稽古とかに払うお金よりも安そうだね。
私は中学生の頃からヤフオクでトランペット売買してましたし、競合の大人たちはサラリーマンしながらだし、競合の子どもはゲームやスポーツしてたり学校や塾の勉強に熱心なので、いくらでもチャンスありますよ😊
ただ、投資での所得は生活保護と同じような側面もあるので、
そのお金を使って更に世の中を良くしようと思うような子に育てないとダメだと思いますけどね。
借入を極限まで使う。
それと親目線で見た場合、借入も概ね誰だって
クレジットカード&サラ金だけでも200万円×2=400万円くらいまでは借りれるから、
400万円まで追証リスクはなく、
自己責任ですが株価が高くなければ400万円くらいまではフルレバで良いと個人的には思うので、
最初に400万円ある状態で同じ試算をすれば、自分の子どもは25歳時点で資産7億円弱になりますね。
お金を極限まで借りる。
私やスピンさんや和製バフェット将軍みたいに、
1.5億円借りるのが世間的には非常識ですが
本当の正攻法だと思います。
お花見会では、60箇所も銀行や信用金庫を回って、不動産を買う為に1.5億円貸してくれる所あった
という人もいましたし、
世の中、退職金3000万円くらい貰って現金や国債・社債で寝かせている人が大半なので、
仲良くなって、「社債より高い金利3%出すから数千万円貸して貰えませんか。」
と聞いても怒らなさそうな親戚や知り合い全員に声をかけていけば良いと思います。
なんて非常識な。と思うでしょ?これと近いこと若い時にやったのが、あの有名なウォーレンバフェット です。
3000万円借りれたら、それを5倍にして3000万円返したら1.2億円が手元に残ります😊
まぁ、レバレッジかけてやるなら100%絶対に上がる投資先に入れる必要がある点は要注意です。
個人的には今の株価のSBGはまだまだ100%いけると思ってますが、
ただそれでも責任は取れないですし、
SBGを持ってない人に限って「100%ではない!」と言ってくる人がめちゃ多いです😅
まとめ
子どもの頃に投資に触れず、
20歳くらいになってから給料をコツコツとやるより、
3歳くらいから早く始め、極限までお金を借りることで簡単に1億円に到達すると思います。
ちゃおっ♪
୨୧ピッフィーの株式投資Diary୨୧
コメント
3歳の子供に教えるのは至難の業ですね(^^;
3歳になって教えるのは投資のイロハなどではなく、トイレの仕方、着替えの仕方、箸の持ち方、友達との遊び方、自転車の乗り方、挨拶の仕方、などなどです。靴の右と左の違い、歯磨きの仕方、横断歩道の渡り方、手の洗い方、などです。
僕の子供は5歳の子供と3歳の子供で、僕の部屋にある四季報を真剣に読んだりしていますが、親のまねごとで意味が分からずやっているだけです。それを投資のイロハと呼ぶにはあまりにお粗末で、僕は四季報など読まない方が良いと思っていますので、逆効果です。
子育て難しいですよ。
段階としては、3歳くらいからスマホゲームで遊ばせ、ゲームに慣れ親しませて、6歳くらいから徐々にシュミレーションゲームをやらせるのが良いと思います。僕9歳くらいで経営シュミレーションゲームをやっていました。株式投資はそれ位からでしょう。
MEANINGさま
私自身、四季報読んだことも手に取ったこともないですね💦
難しいことしなくても、株というものがあることの存在だけでも見せてあげたら良いなと思ってます(^^)
私もMEANINGさんに同意ですね。
長女は今5歳ですが、まず、足して10以上になる足し算もひらがなも間違えずに出来ないから、投資はとてもですね。
9歳になって教えられたら良い方な気がします。
GNFさん
自分自身は5歳の時に、足して5桁になる足し算が暗算ですぐに出せたので、
その頃に理解できたし、早く教えて欲しかったなって感じです。
算数や投資とか、人によって発達が違うので、遅くても良いと思います(^^)
雑な内容でがっかりしました。
結婚して子供を持ってから書いたものならわかりますが、机上の空論が過ぎます。