WEB上や雑誌などで組まれているキャッシング関係のランキングページには、SMBCモビット・アイフル・プロミス・アコム・三井住友カードローン・レイクといった大手が常連です。
でも、どのカードローンが自分に合っているのでしょうか?多くの人に選ばれるには各社の特徴があり、利用者に対するメリット。デメリットがあります。以下、各社の特徴を一社ずつ見ていきましょう。
SMBCモビットが選ばれている理由
ランキングページ常連の一角であるSMBCモビットですが、10秒簡易審査や即日融資に対応しており、それぞれが評価に繋がっています。
消費者金融の対応が早いのは当たり前と言われている時代、SMBCモビットが選ばれている理由は、借入までのスピードだけではないでしょう。
10秒簡易審査の手軽さはもちろんですが、条件を満たせば職場への電話連絡がない点というだけでも利用する人は多いです。
SMBCグループのSMBCモビットという大手バックボーンもあり、信頼度も圧倒的に高いのも評価されている部分ですね。
WEB完結型で申し込みから審査、キャッシングまでの流れも非常に速く、審査そのものも最短30分で済むので、今すぐお金が必要!という場合に頼りやすい会社です。
SMBCモビットを他社と比較した時に優れているポイント
やはり一番のメリットはWEB完結型で、電話連絡なしで契約できるカードローンが、学生ローン以外で登場したのは高評価ポイントです。
無利息期間は無いので利息重視の方は首をかしげてしまうかもしれませんが、スピード重視の借入を行いたい時にはもってこいの会社でしょう。
実質年率は3.0%から18.0%で限度額は1万円から800万円で、金利は特別低いわけではありませんが、スピード融資でこの金利であれば充分です。
安定した収入があれば、アルバイトやパートでも借入が出来るのも、中小企業との差を生み出しています。
アイフルが選ばれている理由
アイフルは無利息期間があり、最大30日間金利0円で利用できるので、短期の借入に非常に向いているのが評価ポイントになっています。
他の大手に負けないスピードを持っているので、審査時間は最短30分程度、融資スピードは最短1時間と決して劣っている点はありませんね。
アイフルは汎用性が高い消費者金融というよりは、特定の状況下にある人に向けたキャッシングサービスを提供している業者です。
借金の一本化に特化したかりかえMAXとおまとめMAX、自営者向けの事業サポートプランなど、尖ったサービスを用意しているといえるでしょう。
CMでおなじみのフレーズにあるように、沢山のプランが色んな人のニーズに応えています。
アイフルを他社と比較した時に優れているポイント
他社との確実な差があるのは女性に優しいという点で、女性限定のカードローン「SuLaLi」はアイフル独自のサービスと言えます。
専用ダイヤルで女性オペレーターが対応してくれるので、女性の利用者が初めて借入を行う時でも、安心して利用・相談が出来ますよね。
しかも限度額は10万円となっているので、ついうっかり使いすぎるという事もなく、返せなくなってしまうという不安もありません。
実質年率は4.5%から18.0%となっていて、借入限度額は1000円から500万円まで、一万円からの借入が多い中でも珍しさがあります。
プロミスが選ばれている理由
SMBCグループの子会社になったことで、信頼性と財務体質が一気に強化されたプロミス、沢山の提携サービスが強みです。
三井住友銀行ローン契約機が使えたり、30日間の無利息期間(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です)が用意されているなど、現在評価されているサービスの良い所を提供しています。
他の大手と同じく最短1時間融資・審査時間最短30分という競争にも参加しており、スピードでは引けをとりません。
融資プランも4種類用意されているので、自分にあったプランを選択する事が可能であり、似たようなプランを提供している他社と比較しやすいとも言えます。
事業費以外に利用できるフリーキャッシングや、冠婚葬祭・教育費などの目的別に使える目的ローンは、非常に高く評価され、利用者も多いサービスです。
プロミスを他社と比較した時に優れているポイント
業界大手でテレビCMもよく見かけるという時点で、かなり優れている会社だというのがわかり、沢山の人が利用しても倒産の可能性が無いからです。
実質年率が4.5%から17.8%と、他社と比べると金利が低いというメリットもあり、ほとんどの会社の最大年率は18.0%に設定されています。
融資額は1万円から500万円までとなっていて、SMBCモビットとくらべると300万円ほど上限が低いですが、十分な借り入れ上限金額です。
さらにプロミスでは消費者金融の中でも珍しいポイントサービスを提供しており、たまったポイントは提携ATM手数料を無料にしたり、無利息サービスに使用する事が出来ます。
アコムが選ばれている理由
テレビやWEBなどで目にするCM効果もあり、利用した事はなくても名前は知っている会社がアコムです。
いざ借入をしようと思った時に、そういえばアコムってよく見かけるなというイメージがあるだけでも利用者が多い事がわかりますよね。
即日融資・無利息期間は当然のように対応しており、三菱UFJフィナンシャルグループの子会社になったことで、サービスの質と信頼度があがりました。
そしてアコムは、人気・知名度・実績の三つの評価から消費者金融業界No.1の評価を受けており、利用者も他社と比べると圧倒的に多くなっています。
更にカードローンとは別にクレジットカードも発行できるので、一つの会社で全てを完結させたいと考えている方にとっても、非常にメリットがつまっています。
アコムを他社と比較した時に優れているポイント
アコムは楽天銀行の口座を持っている場合、24時間365日振込みに対応しており、最短一分で振込みが完了します。
楽天銀行の口座以外であれば、土日祝日の振込融資は受けることが出来ないので、これはアコムならではの強さとメリットですね。
実質年率は4.5%から18.00%、借入限度額は1万円から800万円で、この部分も大手他社に負けておらず、楽天銀行の口座を持っている場合は強さが光ります。
担保や保証人もいらず、安定した収入と返済能力がある20歳以上の方であれば利用できるので、知名度と利便性の強さで利用者が多いのも納得ですね。
三井住友カードローンが選ばれている理由
国内3大メガバンクのひとつに数えられている三井住友銀行カードローン、これだけでも選ばれる充分な理由になります。
銀行融資は遅いというイメージがありますが、三井住友カードローンは明らかに遅いというわけではなく、最短で翌営業日には審査が終わるのです。
大手消費者金融とくらべるとややスピードは負けていますが、銀行ならではの金利の低さは健在であり、大手消費者金融よりも明らかに低く設定されています。
会社への在籍確認はされますが、銀行からの連絡なので借金という悪いイメージはつきにくいというのは、銀行ならではです。
また、銀行融資を受ける時は口座の開設が条件となっている事が多いですが、三井住友カードローンでは口座を持っていない方でも利用できます。
三井住友カードローンを他社と比較した時に優れているポイント
三井住友カードローンは、圧倒的に優れているのがやはり金利です。
消費者金融の場合は、実質年率が4.5%から18%に設定されている事がほとんどですが、三井住友銀行カードローンは4.0%から14.5%と、銀行ならではの金利になっています。
金利を重視して利用するかどうかを決める人にとっては、この低金利だけでも利用する価値があると言えるでしょう。
借入限度額は10万円から800万円で、消費者金融と比べると最低借入金額が少し大きめに設定されているので、消費者金融と同じ感覚で少額な3万円だけ借り入れするといった利用ができないところが、三井住友カードローンのデメリットです。
最後に
金融会社にはそれぞれ特徴があり、どの会社が一番自分にあっているのか、しっかりとメリット・デメリットを理解する必要があります。
借金の一本化や自営者、小額の借入や無利息期間の有無など、自分の環境にあった無理の無い返済が行える金融会社を選びましょう。