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コメントを下さったHiroyukiのブログさんからの情報です♪
★「ファイザー社公式文書「医薬品リスク管理計画書」に、疾患増強が「重要な潜在的リスク」、動物実験を経ておらず(例示として記載されている他コロナワクチンの実験は全て失敗)
、現在ヒトで臨床試験C4591005(~2022年2月)実施中と明記」
文書は以下からご確認下さいませ
↓
こちらのリンクからこの文書は削除されまし!
以下のP8の内容なんですけどね・・・
これってファイザー社のコミナティ筋注を接種した人が
SARS-CoV-2(つまり新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルス)に
感染するとワクチンを接種したせいで重症化する潜在的なリスクを抱えている!
っていうことですよね。。。
もうね、これ本当に確信犯だね・・・。
こういう潜在リスクを抱えてるって分かっているのに
どうして、どうして僕たちは
腕を黙って差し出すのだろ~って感じですわ・・・
それからね「ファイザー社公式文書「医薬品リスク管理計画書」の13ページの
冒頭に次のような記載がありますね♪
これってまだ安全性が確認されてないから今後の人体実験で情報収集して行こうっていうことですよね・・・
★【実施計画の根拠】
本剤は新規性の高いワクチンであり,製造販売承認時までに得られる
日本人の安全性情報は限定 的である。製造販売承認取得後の
本剤の接種対象者は広範囲であると想定されることから,
製造 販売後に安全性情報を収集する必要性は高いと考える。
★あちゃ~人体実験子どもたちにまで拡大させちゃいかんでしょ
ワクチン接種、12~15歳に拡大検討 厚労相が方針
もうね~どうしたもんか・・・日本人はテレタビーズが多いからね!
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
昨日の記事の内容をもう少し詳しく解説して欲しいというメッセージを頂きました。
遺伝子注射の臨床試験では、一部を除いて、遺伝子注射接種群とプラセボ(生理食塩水)接種群に分けています。
接種される側は、自分がどちらを受けているのか知ることができません。
また接種している医師も、誰に遺伝子注射を接種して、誰に生理食塩水を注射しているのかを知りません。
このデザインを「二重盲検(double blind)ランダム化」 といいます。
接種する側、接種される側のいずれもが、遺伝子注射なのか、生理食塩水なのかを事前に知ることができないことで、その心理的なバイアス(病は気から(^_−)−☆)をある程度除外できるからです。
プラセボ、つまり生理食塩水を接種している人たちも、自分たちがどちらを受けているのかが分かりませんが、臨床試験を施行している製薬会社に遺伝子注射を勧められれば、接種しようとするでしょう(このような臨床試験に参加しようと考える人は、元々その動機が高いため)。
また製薬会社が個人的に、接種を勧めるということは、その人が生理食塩水接種したプラセボ群と伝えているようなものです。
それを製薬会社が接種者に伝えることで、すでにデザインしていた二重盲検ではなくなります。
このようにして、製薬会社は意図的に遺伝子注射のフェーズ3臨床試験をスクラップしたということです。
その結果、中長期的な遺伝子注射の作用がまったく分からなくなり、慌てて行なったフェーズ1、2のときの超短期的なデータおよびフェーズ3のたった6ヶ月の短期データだけで、政府当局が判断することになります。
おそらく、甚大な病態をもたらすために設計された遺伝子注射ですから、この顛末は最初から計画されていたのでしょう。
この不確かかつ不誠実極まりない臨床試験のデータで、政府当局が正式に遺伝子注射を承認することは間違いないでしょうが、それは歴史的な医学の汚点となります。
欧米社会では1%(日本では0.01%)くらいが覚醒しているとされていますが、 99%の大衆(この中には、プロットが分かっていても保身でシステムに従っている奴隷も含まれる)の中から、どのくらいの割合で現代社会からの離脱が始まるかが今後のグレート・リセットが達成できるのかの鍵となると思います。
サイエンスの腐敗は今に始まったことではありませんが、この2021年現在に完全に「サイエンスは死滅した」と言って過言ではないでしょう。
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