2021年3月29日に私が開催しました『【哲学対話×Dabel】Vol.41 テーマ：最高の死をデザインしたいか？』でのことと思われる件について、経緯の説明と謝罪、及び今後の対策をまとめました。
勇気をもって問題提起してくださったご参加者さま、ありがとうございました。
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会話
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リプ、ありがとうございます。
嬉しいお言葉をいただき感謝です。沁みます。
もしルームを開かれるに当たって、万一なにかお力になれることがあればお声掛けください。微力でも、ロプノールしのぶさんのお役に立てるなら光栄です。
ご盛会となりますよう願っております
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返信先: さん
私はSHIOKOさんの開く部屋での哲学対話がとても好きです。
この提案、私も実践していきたいと思います。これからもっと良くなる可能性があるのなら、ぜひ一緒に考えていきたいです。
また、哲学対話でお会いしましょう。沢山考えてモヤモヤしたいです。
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ひろぽんさん、いつもありがとうございます。
嬉しいお言葉が、沁みてます。
是非今後も力になってください、そしてまた遊びにきて楽しんでいってください。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
（次の企画もお待ちしています！）
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返信先: さん
SHIOKOさん，ありがとうございます。
私は今回，自分がどんなに，場に参加できないか，一緒にいたり，耳をかたむけたりできないか，ということが，じわじわ，わかってきました。私も，ちゃんと人々と一緒にいられるように，変わっていきたいです。
哲学対話でも，これからもよろしくお願いします。
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リプいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
私は今まで通り、Maqさんの哲学対話へのご参加や、企画の持ち込みを楽しみにお待ちしておりますね。
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返信先: さん
僕は哲学カフェの運営者の人たちが哲学を学問としてもう少し学んだ方が良いと思います。
哲学の看板掲げているのですから最低限の知識と、来た人が哲学に触れられる位の問は返したいですよね。
何よりも私が哲学に対して最低限の礼儀を持ちたいです。
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ありがとうございます。
“哲学対話”“哲学”“対話”。
それぞれをどの様に定義し捉えるかは各主催者の考えによりますので、私は言及しませんが、少なくとも私は現在各所で鋭意勉強中でございまして…今しばらく生暖かい目で発芽を見守って頂ければ幸いです
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返信先: さん
実際に参加していなかった者として、この文章からうかがえる所を想像するばかりですが、多様な参加者ひとりひとりがお互いの発言から、いかに傷付いたり、怒ったり、泣いたりするかという問題は丁寧に一つ一つの発言を拾っていないと、なかなか気づきづらいことがありますね。注意深く敏感に見渡す心..
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