私は従姉妹竹内結子の死を理由に家庭教師学参に解雇され、未だに給与未払いです!!

家庭教師の「学参」(本社所在地〒465-0093愛知県名古屋市名東区一社4-165 3TEL:052-709-7880 / 0120-45-4530FAX:052-705-2531代表取締役 加藤法彦)は「竹内結子の死」を理由に私を急遽解雇!いまだに昨年の給与が未払いです。こんなことあっていいのでしょうか?

 

事の発端は京王線・国領駅近辺に住んでいる中学3年生I/S君(調布市)を指導していた時のこと。「私の従姉妹の竹内結子が自殺」したとメディアで騒がれた途端、S君の母親が「1週間」続けて「LINE」でしかも「毎晩深夜2時」に下記のメッセージを私に送り付けてきたのです。

「自殺した親戚のあなた(私のこと)に息子を任せていいのでしょうか?」

「あなたにも自殺した結子さんの血が流れているのですよね?息子に悪影響があると思いませんか?責任とれるのですか?」

 

私はすぐに学参東京支社(〒160-0023東京都新宿区西新宿8-11-10 星野ビル1階TEL:03-3365-3488)の担当者豊田光嗣氏に相談。豊田氏は「それはひどいですね。何とかします」と約束。しかし結局は何も対応してくれず。上記のようなLINEが「3週間続けて」送られてきました。

 

学参(豊田氏)が何もしてくれないならばと思い、私からI氏に「悪意のメールはやめてください」と懇願したところ、その日のうちに「私は学参からクビ」になり、「私が教えた指導料は一切払わない」と告知。今日まで100回以上にわたり、本社社長加藤法彦氏と、東京支社長三富健吾氏、豊田光嗣氏に「解雇の取り消し」と「給与の即時支払い」を要求。一切認められず、今日を迎えることになりました。

 

私がしたことは間違っていたのでしょうか?

どうして「結子の死」と「私の指導」がリンクされるのでしょうか?

しかも「クビ」、そして「給与未払い」。

こんなことあっていいのでしょうか?

*下は学参社長加藤法彦氏

 

私は仕事をしながら35年間で135名(うち受験生120名合格)の生徒を指導してきた家庭教師の『本物のプロ』です。

私は生徒にはいつも「命がけ」で生徒一人一人に対応してきました。

 

実は「結子の死」を境に、私は多くの仕事をなくし、今、瀕死の状態です。

皆さん、私はどうしたらよいのでしょうか?

 

「結子の死を理由」に解雇するのは「コロナを理由」に解雇するのと同じく「あまりにも悪質」だと思いますが、皆様はいかがお考えでしょうか?

 

そもそもは学参東京支社豊田光嗣氏がきちんとI氏に対応しておけば何の問題も起きなかったわけですが彼はしませんでした。また上司である三富健吾氏も見過ごしました。

「竹内結子が死んだ」ことは私にはかなりのショックであったのは彼らも知っていました。

ですが私は「生徒の前で一度も悲しい姿を見せたことはなく」、「気丈」にふるまいました。

なのに肝心の学参は「竹内結子の死」を軽々しく扱い、自分たちが何もできなかったくせに、その責任を全て私になすりつけ、私を「クビ」!

こんなことしていいのでしょうか?

彼らは「教育者」です。

社会の手本となる「教育者」がこのような卑劣な行為をして許されるのでしょうか?

特に社長である加藤法彦氏は私が何度も手紙を出しても、返事せずに、逃げ回り、ビビり、まともに「謝罪」もしてきません。

学参他家庭教師の会社は、多くの家庭から「高い金」をふんだくり、自分たち(特に役員以上)はいい生活をしている。

そして何かあれば「責任を講師」になすりつけ、なかったことにする。

彼らは人間じゃないですね!

しかも「竹内結子の死を利用」するなんて、絶対に許せません!

 

学参加藤法彦氏、東京支社長三富健吾氏、石坂担当者豊田光嗣氏からの「謝罪」と「私への解雇撤回」を求めます。

私は間違っていますでしょうか?

 

大事な人間の死を利用するな!

「結子」を軽々しく扱うな!!

私の仕事を返せ!!!

 

 

 

 
 
 

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