ラノベはエンターテイメントって発言が出る度にはあっ、、、ってなる。その前にまず文学でしょ。少なくとも大衆文学。今じゃ大家とか言われてる時代小説書いてた昭和の直木賞作家だって大衆文学って呼ばれてたんだよ。まず、文学でしょ。短期的に面白くてはい終わりますじゃ、すぐ消えちゃうよ。
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会話
そこなんすよね。秋元文庫から数えたら半世紀経過したラノベ文学できてもいいんじゃないかなあって。
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返信先: さん
元々は大衆文学であって、ライトノベルを読むことで読解力をつけて東大に合格する人がいるくらいでした。
しかし、今出版されている本では無理でしょう。「踵を返す」という言葉すら誤用し、修正されずに出版されます。
需要と供給ですので鶏が先か卵が先か問題ですが、今後元に戻ることは無いですね。
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踵を返す。逆方向、元来た道を戻る、など時代劇では馴染みある単語ですが。まさか、別の道を行くとか使われてたらいやだなあ
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返信先: さん
映像メディアの普及で、受動的かつ刺激的な世界からラノベに流入してくる人が増えているようです。
文を能動的に読んで言葉を味わう文学的な読書より、既存の映像メディアの中で再生されやすい文字起こしが主流になりつつある中、伝統と革新を繋ぐライト文芸層を盛り上げたいなぁと常々思います。
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