ご家庭に不要なコード・ケーブルが眠っていませんか?
USBケーブル
VFFケーブル
外付けハードディスク
延長コード
有線マウス
同軸ケーブル
AVケーブル
LANケーブル
携帯電話充電器
まず段ボールをご準備下さい。新しいものでなくても結構です。段ボールがお手元にない場合は、お近くのスーパーやドラッグストアでも無料で配布しているところがございます。あらかじめスーパーやドラッグストアにお問合せください。
一つのご家庭にあるケーブル・コードではなかなか段ボール一杯になりません。
よろしければご近所の方やお友達にもご協力いただいて、少しでも多くの
ケーブル・コードを集めて頂ければ幸いです。
必ずしも段ボール一杯にする必要はございません。
ガムテープ等で段ボールに封をしてください。
回収の前に、併せてアンケートのご記入もお願いしております。
お電話いただければ回収係が段ボールの回収にお伺いいたします。
アンケートはこちらからダウンロードできます。
印刷してご利用下さい。
回収させて頂いたケーブル・コード類のみならず、段ボールも貴重な再利用の資源となります。もしも余って不要な段ボールがございましたら、コード・ケーブル類のお引き取りと同時に係のものが回収させていただきます。お電話の際にその旨をお知らせください。
回収状況をその都度ツイッターにてご報告させていただきます。
twitterアカウントは「@kumazkinn」(仮)を予定しております。
*アカウント開設準備中
熊本城復旧工事プロジェクトをみなさんで応援しましょう。
是非フォロー並びに拡散をお願いいたします。
四百年の歴史を刻んだ熊本城への思い
茶臼山と呼ばれた丘陵地に1400年代菊池一族が建設した「千葉城」はやがて「隈本城」となり、1607年に加藤清正公が当時の最先端の技術と労力を投じ名城熊本城を築城します。以後、熊本城は中世から近代の400年に渡る日本の様々な歴史の重要な舞台となっていきますが、その間幾度も大地震に見舞われ、そのたびに藩主や市民の手で、修復・復旧され、甦ってきました。
この度の震災により過去に類を見ない被害を被った熊本城ですが、それでも熊本城は熊本のシンボルであり、早期復旧が震災復興のシンボルになると、市民・県民はもとより、国内外の多くの方々が望んでおられます。
これまで幾度も不死鳥の如く甦ってきたように、再び市民・県民の手によって「強固な熊本城」として再建できることと確信します。
そのために私たちが出来ることを一歩踏み出したい!という志を皆様と共有し実現していく事もアズキンの大きな使命ととらえています。