腹立つ相手に二の矢を継がせないための俺的心得です。

謝罪発動のタイミング

・そんなことでそこまで言う(する)?と思うような目に遭ったとき
・相手が自分に八つ当たりを行った、と判断できたとき
・気に入らない相手が自分のやることに文句を述べたとき

謝罪発動

・顔面を可能な限り近づけて「ご迷惑おかけしましたなぁ~」と言う
・「いやーご機嫌ナナメのときにいらんこと言ってすんませんでしたねぇ!」と言う
・「あなたの思い通りにならず申し訳ない!」と言う

謝罪発動により、相手に伝える威嚇

・世界のすべてがお前の気に入るように動くのか?
・目の前にいる俺に気を遣え
・そして俺に二度といらんこと言うな(いらんことするな)

以下の場合はうまくいきません

・あなたの信念と演技(声の抑揚、顔芸、など)が足りないとき
・相手が持っている信念が強すぎるとき
・あなたがどう考えても圧倒的に悪いとき

──

以上です。
このコツは職場、知人、他人いずれの人間関係でも有用です。
しょうもない人間のしょうもない態度に遭遇したら、
即謝罪して断固拒絶、徹底抗戦の態度を示してください。という提案でした。

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