Kabbalah(Cabbala) - カバラ ~幸運術~
『カバラ』と聞くとマドンナ!ってちょっと違うか。カバラ=魔術?ってイメージが強いですよね、きっと?
でも多分野に用いられてきたようですし、奥が深そう。
占い的な分野では、ネガティブファクターがあっても必ずポジティブな方向へと導いて(ポジティブな解決策を示す)くれるもののような気がします。
【カバラ】=(Kabbalah, Kabbala, Cabala, Cabbala)「密かに伝え受け継がれてきたもの」という意味のヘブライ語(古いユダヤ語)。ヘブライ語の原義は「口伝」または「伝承」で、口承の秘儀という意味。
ユダヤ教の神秘思想・主義とされ、古くから伝えられる神秘的聖書解釈と密儀の伝統をいい、中世以降イタリア・ドイツ・スペインなどキリスト教世界内部にも影響を与えたそう。キリストやノストラダムスもユダヤの秘法を用いて人々の運命や世界の未来を当てたのではと言われているそうです。

仕事帰りのちょっとした時間に紀伊国屋に立ち寄ることが常だった頃、以前から気になっていたカバラの本を購入しました。1988年初版の著なので古いといえば古いのですが、内容はそう変化ないでしょ?
その本を参考に次回から記事を書いて行きたいと思います。
その当時、仕事で知り合った女性がいろいろ悩んでいたのですが、ある時、この本を読んでみる?と、そのカバラの本を渡したのです。
で、その翌日「ありがとう!この本に出合えたことは幸運!私のためにある本だわ!」と。で、さっそく彼女も同じ本を購入したようです。
大げさと思われるかもしれませんが、読み進めていくといやはや納得できるというか、当たっているというか…面白いです。
次回からは『曜術』を曜日ごとにご紹介して行きたいと思います。
な・な・なんと!2週間近くもブログをお留守にしてしまった情けない私。。。
※画像はWebsiteよりお借りしました。
でも多分野に用いられてきたようですし、奥が深そう。
占い的な分野では、ネガティブファクターがあっても必ずポジティブな方向へと導いて(ポジティブな解決策を示す)くれるもののような気がします。
【カバラ】=(Kabbalah, Kabbala, Cabala, Cabbala)「密かに伝え受け継がれてきたもの」という意味のヘブライ語(古いユダヤ語)。ヘブライ語の原義は「口伝」または「伝承」で、口承の秘儀という意味。
ユダヤ教の神秘思想・主義とされ、古くから伝えられる神秘的聖書解釈と密儀の伝統をいい、中世以降イタリア・ドイツ・スペインなどキリスト教世界内部にも影響を与えたそう。キリストやノストラダムスもユダヤの秘法を用いて人々の運命や世界の未来を当てたのではと言われているそうです。
仕事帰りのちょっとした時間に紀伊国屋に立ち寄ることが常だった頃、以前から気になっていたカバラの本を購入しました。1988年初版の著なので古いといえば古いのですが、内容はそう変化ないでしょ?
その本を参考に次回から記事を書いて行きたいと思います。
その当時、仕事で知り合った女性がいろいろ悩んでいたのですが、ある時、この本を読んでみる?と、そのカバラの本を渡したのです。
で、その翌日「ありがとう!この本に出合えたことは幸運!私のためにある本だわ!」と。で、さっそく彼女も同じ本を購入したようです。
大げさと思われるかもしれませんが、読み進めていくといやはや納得できるというか、当たっているというか…面白いです。
次回からは『曜術』を曜日ごとにご紹介して行きたいと思います。
な・な・なんと!2週間近くもブログをお留守にしてしまった情けない私。。。
※画像はWebsiteよりお借りしました。
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