2021.5.29

東博「国宝 鳥獣戯画のすべて」、6月20日まで会期延長が決定

4月25日から東京国立博物館の臨時休館によって中断されていた特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」が、同館と同時に6月1日より再開。会期も6月20日まで延長する。

特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」展示風景より

 緊急事態宣言による東京国立博物館の臨時休館で中断されていた特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」が6月1日に再開。会期も延長する。

 同展は、当初5月30日までの会期だったため、臨時休館が延長された際は再開しないままの閉幕が危惧されていた。新たな会期は6月20日までで、開館時間は8時30分~20時まで。月曜日である6月7日と14日も開館する(ただし14日は13時開館)。

 なお同展は事前予約制(日時指定券)。旧会期(4月13日~5月30日)が記載された無料観覧券等は延長会期中も利用できるが、「無料日時指定券」をあらためて予約する必要がある。

「無料日時指定券」をあらためてご予約(無料)いただく必要が


2021.5.23

臨時休館中の東博「国宝 鳥獣戯画のすべて」、会期延長へ。6月20日までを予定

緊急事態宣言の影響で臨時休館となっている東京国立博物館の特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」。その会期が延長される見通しとなった。

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 緊急事態宣言の影響で4月25日から臨時休館となっている東京国立博物館。同館で中断されている特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」が会期延長となる見通しとなった。

「国宝 鳥獣戯画のすべて」会場風景
《鳥獣戯画(甲巻)》より

 同展は国宝《鳥獣戯画》の4巻すべてを一挙展示する史上初めての展覧会で、開幕前から大きな話題を呼んでいた。しかしながら、4月13日の開幕からわずか12日で中断。当初の会期は5月30日までだったため、臨時休館の延長が発表されて以降、その行方に注目が集まっていた。

 現時点で再開時期は未定となっているが、会期自体は6月20日までの延長を予定。鑑賞機会を確保する。

 しかしながら、緊急事態宣言がさらに延長される可能性も現時点ではゼロではなく、予断を許さない状況だ。

 なお今回の緊急事態宣言では、国立新美術館の「佐藤可士和展」、東京国立近代美術館の「あやしい絵」などが会期途中で閉幕となっている。