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鬼灯さん家のアネキ(+妹) (8)

  • 定価: 858円(本体780円+税)
発売日:
2018年04月03日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
132
ISBN:
9784041067109

鬼灯さん家のアネキ(+妹)、ついに完結!

全てのアネ好きに捧ぐ、愛とエロスとギャグと感動のアネキ(+妹)ついに完結!サークル合宿に旅立つアネ 全てのアネ好きに捧ぐ、愛とエロスとギャグと感動のアネキ(+妹)ついに完結!サークル合宿に旅立つアネキ、前髪を切りすぎた妹、受験を控えた吾朗――3人の関係はどうなる!?やっぱり家族って、いいね!

登場人物

鬼灯 ハル

弟である吾朗にエッチな悪戯をしかけて翻弄する、ドSな姉貴。高校を卒業してもそのエロさは健在。小さくて可愛い。

鬼灯 吾朗

アネキのことが大好きすぎる、少し変態気味な主人公。部屋の中はアネキグッズで満載の通称「アネキングダム」と化している。

ハルの親戚の子であり、鬼灯家に居候することになった。吾朗の一つ下で妹のような存在。ハル以上のエッチな悪戯で吾朗を誘惑する!?

「鬼灯さん家のアネキ(+妹) (8)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 特に盛り上がりもなく打ち切りめいた最終巻。こういう言葉は使いたくないのだが、どうしても「才能の枯渇」が頭をちらつく。 特に盛り上がりもなく打ち切りめいた最終巻。こういう言葉は使いたくないのだが、どうしても「才能の枯渇」が頭をちらつく。
    HK
    2018年04月05日
    1人がナイス!しています
  • 最初の絵柄が好きだったなあ。 最初の絵柄が好きだったなあ。
    akhrynd
    2018年04月11日
    0人がナイス!しています

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